夢十夜紅音がお相手するわ。
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【了解、まぁゆっくり進めればいいさね】
【ではまた明日、>>157の続きからということで】
【無理だけはしないようにね?】 >>157
……けど?
けど、何だ?正直に言わないと……どうしようかなぁ?
(言葉を濁らす紅音を煽りながら)
……お前って、存外抜けてるよな。まぁいいけど
(ちょっぴり呆れ口調で)
そんなだから、悪い男にだまされたりするんだよ
【こんばんは、いるのかな?】
【とりあえず>>157の続きを書いときますね】 …し,したいです…
さ,散歩…外,行きたい,です…
(ガクガク身体を震わせ)
抜けてなんか無いわ!多分
…悪い男がいたら守ってくれるでしょ?
(からかうように小さく笑い)
【何処が夕方だってくらい遅れてすみません】 ……はぁ、したいんだ
(正直に言った紅音に、あきれ顔を見せて)
まさか紅音がそんなにはしたない女だとは、思わなかったな
……ふむ、どうしたものか
どうだかな。悪い男ってのは、案外身近にいるものだし
しかも、守ってもらう前提かい。お前はマスターを盾にでもするつもりか?
(なぜか不機嫌を装って)
【こんばんは、時間の件はそんなに気にしないで】
【ちょっと強引かもだけど、希望シチュにいけるようにするね】 …駄目…だよね
(うつむきしょんぼりしている)
は,はしたな…
(反論しようとしても今までの事を思い出すと反論できずに)
身近?
危険に見える人は記憶に無いけれど…むーん。
(身の回りの人間を全員思い出しながら)
そ,そうじゃなくて…いやそうだけど…けどそうじゃなくってぇ…
(不機嫌そうなのが辛く慌てながら) 駄目とは言わないがな。オレはお前が恥ずかしがるのは嫌いじゃないし
しかし、外で裸ってことは、お前がたくさんの視線に晒される可能性があるってことだ
……いいか。お前はオレのモノなんだから、オレ以外に肌を見せるとか、あり得ないんだよ
それをわかってない。……オレの気持ちを、わかろうとしないんだ
思いつかないなら別にいい。今からしっかり刻み付けるから
(ゆっくりと威圧するように近付きながら)
……どうも最近、お前はマスターたるオレを軽んじてる気がする
(言って、乱暴に紅音の顎を掴んで、強引に上向かせて)
……そろそろ、しっかり躾をしないといけないよな? 【短いですが置きレス】
…わかろう,と…しな…
(自分の行動を思い返すたび辛くなり)
あ,ぁ…
(ガクガクと足が震え頭を抱えてうずくまり)
…え?な、何を…
(少しずつ後ろに下がるも壁にぶつかり)
!?や、や…
(普段と違う空気に怯え) ……はぁ、ようやくわかったか?
いいか、お前が外で肌見せるのも、外ではしたなく感じて汁零すのも、
頭空っぽにして快楽漬けになるのも……全部、オレが望んだときだけ
オレが望ましいのに、お前だけ気持ち良くなんて、許さないからな?
(耳元で冷たく囁いて、)
何を、って。聞いてなかったか?
(全く、と呆れ口調で首を振りながら)
一人だけ気持ち良くなろうとする変態に、躾をするんだよ
ほれ、来い!
(強引に立ち上がらせ、腕を掴んで引っ張って行く)
さぁ、腕を後ろに回して、そこに寄りかかれ。たっぷりお仕置きしてやるからな
(大きなテーブルを指差し、上半身をもたれかけるように言い)
【置きレスのがいいのかな?】
【何にせよ、負担にならないようにして下さい。ただ、一言欲しかったかな、なんてね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています