(電車の混雑を利用して、ラナパナの背後に立って、執拗に彼女のお尻を撫でている男がいた)
(彼は、触り心地から、今触っている少女が下着をはいていないことに気付き、腰布に手を入れて、直接尻肉を触り始める)
(ついには、自分の人差し指をツバで濡らして、ラナパナのアナルにヌルリ……と挿入して)
(クチュクチュと音がするぐらい、締りのいい菊穴を奥深くまでかき混ぜ続けた)
(電車が秋葉原駅に着くまで、何十分も……)