近親相姦スレ Part2
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ここは、世間一般的にインモラルとされる、
親子・きょうだい等の家族間シチュエーションのスレッドです。
血縁はもちろん養子・連れ子等の義理の関係もありです。
シリアスに背徳感に浸るもよし、幸せ甘々を味わうもよし、
近親間のシチュを楽しみましょう。
【ルール】
*基本sage進行推奨
*煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
*キャラハンさんはトリップ推奨
*男性キャラハンさんも可
*名無しさんでの参加ももちろん可ですが出来るだけ名前あり推奨
*希望・NGやレスの傾向等は最初に自己主張推奨
*待機・落ち時はその旨の挨拶推奨
*お互いに楽しい時間を過ごす為に迷惑行為等禁止大人の対応推奨
キャラハンさんは以下のテンプレをご使用ください。
【名前】（漢字の場合はふりがなも）
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】 楽しみにしてるね、おやすみ・・・っと
（彼氏からのLINEに返信してスマホの電源を切る）
ふふふっ
（デートの約束をして心が舞い踊ってつい声が漏れてしまう）
（うれしさのあまりベッドの上をゴロゴロしてしまう）
あっ、こんな時間、そろそろお風呂入ろ・・・
（寝転んでいたベッドから起き上がってお風呂に向かおうとする） 【落ちられたのかな】
【書き出しが悪かったかな・・・】
【とりあえず、待機します】 >>588
【まだ待機中でしょうか？】
【良ければお相手してみたいです】 >>589
【まだいますよ】
【相手してくれると嬉しいです】
【プロフは>>576です。】 >>590
【了解です、こちらもシチュエーションとしては①が良いかな…】
【そちらが問題なければ、>>587に続ける形で始めるのでも構いません】 >>591
【続きからでお願いします】
【よろしくお願いしますね】
【あと、レス遅くなるかもしれません】 >>592
【では、続ける形で始めてみます。よろしくお願いします】
>>587
（ベッドから奏が起き上がろうとしたところで、不意に部屋のドアが開く）
（そこに現れたのは、まだ彼女がどこか距離を置いている義父の姿で）
よお奏、これから風呂か…？
けどその前に、ちょっと父さんと話をしないか？
（ドアをしっかりと閉めると、奏の行く手を遮るかのように近づいていって）
父さん、もっと奏と仲良くしたいんだ…
（その肩を両手で強く掴むと、ベッドへと追いやり、そのまま押し倒してしまおうと） >>593
きゃっ！お、お父さん？！
（いきなり開くドアにびっくりする）
う、うん・・・いいけど・・・
（近づいてくる義父になにか怖いものを感じて後ずさりする）
わ、私もお父さんとは仲良くした・・・え・・・やぁっ！
（ベッドに押し倒されてしまう）
お父さん？何するの？
（大人の男に押し倒されて怖くて声が震える） >>594
もちろん、奏と仲良くなるためのコトだよ…
（覆いかぶさるこちらの息は、既にハァハァと荒い）
（片手が奏の胸へと伸び、Tシャツの上から揉みしだき始める）
こんな立派に育ってる奏のこと、父さん、ずっと気になってたんだ…
（体重をかけ、簡単には逃げられないようにしながら）
（もう一方の手が下側に向かい、ミニスカの裾から潜り込んで）
（太股を直に、ねっとりと撫で回していって） >>595
な、なんで、いやっ・・・こないで・・・
（興奮した義父の様子に自分が何されるのかわかってしまう）
ひぁっ・・・ぁ・・・やめ・・・て・・・
（むにゅむにゅと乱暴に胸を揉まれてぞわっと悪寒が走る）
（両手で義父を押し返そうとしてもびくともしない）
やぁあ！やっ！やめてっ、さ、触らないでっ、だめぇっ！
（お尻と太もも、弱いのに・・・）
やぁあ！誰か・・・助けて・・・お母さん・・・光一くん（彼氏）・・・助けて・・・ >>596
お母さんはテレビに夢中になっていたからね…
それが終わるまでは気付かないだろうさ。
（手で押し返してくるのにも構わず、Tシャツを捲り上げていって）
（現れ始めた素肌をなぞり上げ、顔も胸元に埋めて）
光一君と言うのは彼氏の名前かな？
…彼とはもう、こういうこと、してるのかい？
（ショーツの下側から指を潜り込ませ、お尻を直にふにふにと揉みしだいてから）
（そのショーツを剥ぎ取ろうと、強引にずり下げていく） >>595
やっ！いやぁ！
（抵抗むなしくTシャツをめくられて色白なお腹が白のプラに守られた乳房を見られてしまう）
（撫でられ顔を擦りつけられ感じる義父の体温。その温さが気持ち悪くて脚をジタバタしたり体をくねらせるようになる）
んんっ！
（首を横に振る。）
（まだ、光一くんとはちゃんと付き合い始めたばかりで今度のデートが初めてだ）
やっ、駄目！お尻触らないで！
あっ、やめて！脱がさないで！いやぁ！・・・あ・・・ぁぁ・・・
（ショーツの端を掴んで引っ張って抵抗するけれどあっけなく秘部をさらけ出させれしまう）
うぅぅっ・・・
（涙目になりながらあわらになった秘部を隠そうとする・・・） >>599
そうか…じゃあ光一君の前に、お父さんと練習だな？
（首を横に振る仕草に、どこか嬉しそうな笑みを浮かべ）
（白いブラもぐいと引き上げ、乳房の方も露わにさせる）
男のこと、父さんがちゃんと教えてやるからな…
（秘部を隠そうとする手を掴んで、無理矢理に退けさせて）
（力任せに、片手で奏の両手首を頭の上に固定させると）
ちゅ、ちゅっ…ちゅばっ、ちゅく…
（乳首にむしゃぶりついて、舌先で舐め転がしてやって）
（自由に動く方の手は割れ目へと這いずっていき、指先を膣穴に、ずぷ、と潜り込ませてしまおうと） >>600
いやっ・・・やめて・・・っ！
（引き上げられたブラから乳房がこぼれ落ちる）
（抵抗するように体をくねらせるけれど胸が揺れて肉欲を煽る感じになってしまう）
やっ、駄目・・・見えちゃう・・・んぅっ！
吸っちゃだめ！やだっやぁ・・・
（乳首に吸い付かれて背筋がぞくぞくっとして背を反らす）
んんんっ！やっ・・・嘘・・・中に・・・指が・・
（胸に気を取られているうちに義父の指が私の中へ入り・・・）
あっんぁ！やめて中動かさないで！やっ！乳首もそんなに強く・・・あぁああ！
（激しい愛撫に気持ち悪いはずの義父の愛撫にだんだんと体が暑くなってしまって・・・） >>601
ちゅ、ちゅっ…美味しいよ、奏のおっぱい…
男だったら誰でも気に入るだろう…ちゅうっ
（欲情に任せ、義娘の乳首を吸い上げ続ける。途中言葉を挟んで、もう一方も）
中も熱くなってきた…父さんの指で感じ始めているんだね？
父さん、嬉しいよ…
（指で膣壁を擦り上げ、中を小刻みに往復させる）
（そうして解れてきたのを確認すると、自分のズボンを下げて）
（大きく膨らんだ肉の棒を、直接太股に擦りつけ始める）
（膣内から抜け出た手が奏の脚を大きく広げさせるように動いて、先端が徐々に膣穴へと近づいていく） >>602
あぁっ！
（膣をいじられ乳首も吸われ続けてビクンと体が跳ね、体中に気持ちいいのが伝わる）
な、なん・・・で・・・
（義父に無理矢理犯されているのによくなっている自分に戸惑う）
んんっ！っぁ！駄目・・・よくなっちゃ・・・んぅっ！
（良いように犯されて感じてしまう体。我慢しようとしてもビクッ、ビクッと反応してしまう）
（もう大事なトコロはヨダレをたらして男が来るのを待ち望んでいる・・・）
熱っ・・・
（太ももにポッキした肉棒が当てられる）
（そしてヌルヌルと蛇が這うかのように太ももを登って行き・・・） >>603
ふう…っ…！
（そしていよいよ、肉棒が奏の膣内へとめり込んでいく）
（腕は羽交い絞めをするかのように、しっかりと奏に抱きついていて）
ああ、これが奏の中か…とてもいい具合だよ、奏…っ！
（ある程度挿入したところで、勢いをつけて、残りをずぶっ、と埋め込んでしまう）
はあ、はあ…入ったよ…これで奏と父さんは、一つになったんだ…
（感慨深げに奏に囁くと、また片方の手が胸を揉みしだき始める）
（腰もわずかに揺れて、肉棒が膣内の深い所を刺激していって） >>602
や、やめて！お願い・・・や・・・あぐっ・・・
（ぬるんと義父の先端が入る）
いやっ！いやぁ！抜いて！だめ！押し込んじゃ・・・だ・・
（苦しい声が部屋に響く）
（義父の肉棒が一気に奥まで突き刺さる）
ふぅ・・・ふぅ・・・いやぁ・・・こんなの・・・いやぁ・・
（大持にとっておいたはじめてがこんな形で奪われて涙を流しながら頭を横に振る） >>605
その反応…初めてだったのかい？
嬉しいよ奏、父さんが初めての男になれて…
（横に振られている奏の頭を撫で、胸を揉みしだきながら、腰を動かし始める）
（太く硬い肉棒が膣壁を擦り上げ、最奥をごつごつと突き上げていく）
奏の中、とても気持ちいいよ…母さん以上かもしれないなあ…っ
（母の身体を引き合いに出しながら、ピストンの激しさを徐々に増していく）
（肉棒が膣内でびくびくと震え、既に先走りを溢れさせ始めていて）
（ぐちゅぐちゅという湿った音を奏でさせて） >>606
いやぁ！乱暴にしないでぇ・・・中、壊れちゃう！・
（肉棒のエラで膣壁をえぐられ、先は奥まで突き刺さる）
ぅぅ・・・最低っ
（義父に母の具合と比較されて嫌悪感で口走ってしまう）
んっ！あぁ！いやっ！やめて！激しっ！
（口ごたえしたお仕置きかのように激しく中を犯されてしまう） >>607
最低だなんて、ひどいなあ奏…
父さんに向かってそんな事言う子には、お仕置きだ…
このまま、中に出してやるからな…っ！
（改めてしっかりと奏の身体に腕を回し、逃げられないようにし）
（なおも腰の動きを速め、膣奥を強く突いていく）
ほら、父さんの精液だ…しっかり、受け止めなさい…
くっ…う、ぅ…っ！！
（そしてごつん、と子宮口に亀頭をぶつけ）
（一番深い所で、小さな呻き声を上げながら、義娘の子宮へと精を注ぎ込んでいった） >>608
だ、駄目っ！中でなんて・・・
やめて！抜いて！赤ちゃんできちゃう！
（抵抗しようにもガッシリと抱きつかれて体の動かしようがないほどで）
（好きなように膣を、奥を義父の肉棒が犯していく・・・そして、）
んぐっ！
（奥に強く突き入れられた瞬間）
いやぁぁぁ！中に、中に出てる！あ、・・・ぁ・・・んっくぅぅっ！
（奥に勢い良く義父の子種を打ち付けられて）
（びゅっびゅっと子宮を犯されて無理矢理絶頂させられてしまう）
（望んでもいない男から陵辱される屈辱感と絶頂の多幸感で頭の中はぐちゃぐちゃで）
やっ！まだっ出てる・・・んっ！
（悔し涙なのか快楽による涙なのかわからない涙を流しながらまたイく） >>609
おまんこが父さんのをぎゅうって締め付けてる…イったんだね、奏…？
（絶頂に身を浸らせているうちに、繋がったまま一度身体を持ち上げると）
（自分のスマホで、奏のイった表情から接合部まで、カメラに収めてしまって）
…父さんが奏のはじめてをもらった記念撮影だ。
父さん、嬉しくって誰かに見せてしまうかもしれないな…
例えば、光一君とかに、ね？
（にんまりとした笑みを浮かべ、その写真を奏自身にも見せ） >>610
だめ・・・撮らないで・・・や・・・だ・・・
（絶頂の余韻で体に力が入らない）
（犯された体の隅々まで写真に収められてしまう）
だ、だめ！それだけは・・・
（義父とつながっている写真を奪おうとするが・・・） >>611
…っと。
（手を伸ばされた所で、その手首を捕まえて）
やっぱり見せるのは恥ずかしいか…しょうがない、奏の頼みだものな。
その代わりこれからは、父さんの頼みも聞いてもらうぞ、奏…？
（再び奏の身体へと覆いかぶさっていく…）
【この辺りで〆でしょうか…？】 >>612
(写真は見せないと義父の言葉を聞いてほっとするけれど)
え・・・いやっ！また・・・いやぁぁ！
（肉棒を抜く間もないまま覆い被されて犯されてしまう・・・）
（夜中まで何度も、何度も・・・）
【そうですねー】
【締めましょうかね】 >>613
【それではここまでという事で…】
【お相手ありがとうございました、とても楽しめました】
【機会がありましたらぜひ、また。おやすみなさいませ】 >>614
【こちらこそありがとうございました】
【ねっとりやらしい感じがよかったです】
【ではこちらも落ちます】 >>621
【いらっしゃいますか？③でお願いしたいのですが】 >>622
【います！】
【③ですね。わかりました】
【制服と私服どちらがいいですか？】 >>623
【こんばんは、いらっしゃってくれましたか♪】
【私服がいいです。きわどい下着と媚薬盛りされて③している感じがいいです】 【23時１０分から打ち合わせでよいですか？少し離れます】 >>626
【戻ってきました！これで準備できました】
【内容は>>624当たりを追加希望しますが無理ならなくてもいい設定です】 >>627
【おかえりなさい】
【際どい下着はちょっと合わないですね。自分から誘ってる感じがして・・・】
【でも、媚薬はおｋですよ。薬で感じさせられて我慢してるけど無理矢理イかされたりしたいです】 >>628
【では無理矢理なので普通の下着姿がさせられて正座して愛撫を受けてもらうというのはどうでしょう？】
【彼氏がいることに憤慨し、さらにそれをねちっこく言いながら結局彼氏にチクられたくなければ言うことを聞けと】
【涙目のそちらをいいように扱うという感じで】
【媚薬はこちらのいやな愛撫に感じてしまうことに媚薬の存在を知らずに苦しみながらも感じてしまう自分に屈服してしまう】
【そんなかんじでどうでしょ？】） >>629
【いいですね！それでいきましょう】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか？】 【わかりました。別日にレイプをしてる後なのでこちらの事は初めから言うことは聞く体でお願いします】
【書き出しますのですこしおまちを】 （最近浮かれていた義理の娘は発育がよくムラムラしているのにもかかわらず）
（人を汚物でもみるかのような目で見ていたので軽くレイプしてやって数日が経った）
（あれから口答えもなく、素直に優等生の面構えのまま言うことを聞くようになったのはよいことだったが）
（最近浮かれていた理由が分かった）
（男が出来たのだ）
（仕方ないので今日は使いたくなかったがこの前の「教育」の事を彼氏にばらすことを通告することにしたのだった）
奏でこっちに来なさい
（妻はいるが私には従順である。同じ血をひく母娘ともにそういうM女の血筋なのだとおもっいた通りだった）
（私の言葉を聞くとそのまま何も言わずに部屋の奥へ籠ってしまった）
奏はこっちに来て話を聞きなさい
（ちらりとこのまえの「教育」の資料の一枚をちらつかせて和室の部屋へと連れていき）
ここに座りなさい。
（そのまま座ろうとしたので）
今日は「教育」の日だ
余計なものは置いて座りなさい
（と下着で正座をするように命令した） >>632
(義父に犯されて数日が経った)
（周りにバレないようにいつもどおりを演じてなんとかしているけれど・・・）
っ！！
（義父に声をかけられて心臓の鼓動が早くなる）
（急いで部屋に隠れようとするとあの時の写真をみせられて、バラすぞと脅しているようで・・）
はい・・・
（従うしかなかった）
（和室に連れて行かれ座ろうとした時に服を脱ぐよう言われて）
（震える手で服を脱ぎ始める）
（Tシャツを脱ぐとぷるんとブラに収まった乳房が現れる）
（スカートのジッパーをゆるめる。床にストンとおちる）
（脱いだ服をたたんで置き、その横に正座する） ふむなかなか出来るようになったな
この薬は栄養剤だ飲みなさい
（そこには薬の名前も会社のロゴもなにもかも印の入ってない謎の錠剤をお願い致します。畳の上に投げてよこす）
（それは６錠はいっておりいったいいくつ飲めばと聞きたくなるほどであると誰もが思う量だが）
全部飲みなさい
（何も言わず茶器の準備をしてお茶をたてて）
どうぞ
（とお茶を出す）
（視線は下を向いたまま奏が何も言わずに飲むことを考えてニヤリと分かるように笑った） >>634
はい・・・
（得体のしれない薬を渡されそれを手に取る）
（何も書かれていないことから危ない薬だと察した）
（けれど、言うことを聞かなかったらあの写真が彼氏に・・・）
んぐっんぐっ・・・
（それだけはいや、と思い切って薬を用意されたお茶で飲みきる）
なんだか・・・体が・・・
（体が暖かくなり始めた。少しだるい感じもする） ふん、
（飲み切ると立ち上がり奏の後ろに片膝たちで尋ねる）
最近お前、男が出来たそうじゃないか
そんなことは聞いてないぞ
お前、今もその男の事でぬれておるのではないだろうな？
（いきなり胸を掴んで乳首をこねる）
どうだ？そうなのか？彼氏はまずはおるのか？
（ときゅうっとつねるように乳首をつねった） >>636
わ、私、濡れてなんて・・・ひっ！
（ブラの中に手を挿れられて乳房を掴まれる）
（あの日、無理矢理私の体を這いずりまわった義父の手が再び私を襲う）
いっ、ぁっ！ゃっ！嘘・・・なんで・・・？
（乳首を摘まれくにくにとこねられる）
（不快でしかなかった義父の手）
（なのに今・・・感じてた・・・）
あっ！ぃたっ・・・やめ・・・て
（動揺して義父の問いに答えられなかったバツのように乳首をつねられ痛みが走る）
（でも、体の奥に響くような快感も感じていた）
い、いま・・・す・・・ >>637
そうか、素直に白状したか
私はそれを許可した覚えはないぞ
（両手で胸をまさぐりながら）
なぜそのような不純な異性交遊をするのだ？
お前はこんなに乳首を立たせおって
男が欲しいのか！？
どうなんだ？目的は体か？
そうなのだろう？
（下着の上から秘部に手を突っ込んで軽く中を触る） >>638
ぁっ！んっ！ぁあっ・・・
（嫌なはずなのに体がもっと触ってと主張するほど感じてしまう）
だって・・・ずっと・・・好きだったから・・・んんぅぅ！
違っ・・・そんなこと思ってない・・・今だってこんなことされて嫌・・・ぁあっ！
やっ！ぁあっ！だ・・め・・・
（下着の中を義父の手が蠢く）
（割れ目をぎちゃぐちゃに愛撫され腰が跳ねたりくねらせたり・・・）
はぁ・・・ぅうん！
（レイプした相手からの愛撫とは思えないほど私の秘部は蜜で濡れてしまう） >>639
その割にはこの濡れ具合は尋常ではないぞ
（指にたっぷりとついた愛液は感じているといわんばかりで）
（そのぬらぬらになった指を見せて続ける）
男が欲しいのだろう？
お前は昔からそうやって男を誘っていたのだぞ！
気づかないのか！
え！どうんなんだ？
（指を胸と秘部の両方でめちゃくちゃに動かして）
これが清い交際をしている雌の体というのか？ああん？
（最後にクリを千切れるくらいに引っ張って問いただした） >>640
（自分の愛液で塗りたくられた手を見せられて・・・）
そんな・・・私、そんなつもりじゃ・・・・
いやっ！誘ってなんか・・・ぃやあ！乱暴にしないで！やぁぁぁあ！
（激しい愛撫に泣きそう声を上げながら悶続ける）
（壊れそうなくらい激しくされても悦んでしまう体）
（犯されたがっているような自分の肉体が汚らわしくさえ感じる）
んんんんっぅっぅ！
（蔑まれている言葉を投げかけられることさえ快感に変えてしまう）
（それにクリの引きちぎられるような痛みさえも・・）
本当に彼とは・・・んぁう！ >>641
そこまで強情であれば仕方ない
これをお前の清い関係とのたまう彼氏とやらに見せてみよう
こんなことをする女がお前の本当だと知ったらさぞがっかりするだろう
まあ、お前を信じているといえば聞こえがいいがその実、こんな体に仕込まれておるのだから
言い訳はきかないだろうなあ
言われたくければお前は自分のはしたなさを認めるのだ
（脅迫めいた言葉を言いながら、その体の芯にともった欲情の炎を見極めて）
（体の芯から疼くようにさらに強い刺激を膣の奥のGスポットを刺激し、さらに激しく手で愛撫をする）
どうだ？これでも言わぬか！
（手マンという慣れないものには失禁を催す激しい愛撫を奏に施した） >>642
だ、駄目！彼には知られたくないの！
私はこんなこと望んでやってるわけじゃ・・・
やぁぁあ！深いとこまで・・・入って・・・ひゃぅ！なに？今の・・やぁっ！駄目！そこ・・・触らないで！あぁああっ！！
（中の弱いところを攻められ続け軽くイかされ、漏らしてしまう）
いやっ！いやぁぁぁ・・・
（人前ではしたなく漏らしてしまって屈辱で涙が溢れる）
（そんなことまでも体は気持ちよくて義父の指を膣壁がひくひくとしめつける・・・） >>644
こんなに開発されているのに嘘をつくのは変わらないのだな
そこまで嘘つきはワシがとことん説教してやらねばな
（失禁しこれでもかときつくしめつけた膣から強引に指をぬく）
（ねちゃりと下着と指が交渉をしたかのように濡れ合って）
（そこへ義父のペニスをねじ込んでいく）
お前は悪い子だ、そんな子には子種をくれてやる
ワシの子を孕ませて子供を育てて女としてしつけてやる
（強引でねじ込まれたペニスはもともと強引に性交をしたために体位などという感じではなく）
（前回と同じくレイプでしかなく強引に腰を使っていく直に体位が側位という形になり）
（そこからさらに腰を使う）
これを見ろ！これを送信すればお前の彼氏とやらに熱々のラインが届くこの動画が届くぞ）
（いつの間に調べたか彼氏のメールアドレスは義父に知るところになり）
（さらに短くではあるが今まさに犯され、騒ぐ奏の痴態が動画に収まったファイルが添付された）
ほらファイルがまだいくつもついておるだろう？これは前回のもんだ
分かったなら言ううのだ
愛しいお父様、私に子種を授けてください
とな！
（どうきいても呆れるこの文言を無理やり言わせてやりたいと下品な物言いで言い放った） 【一応宣言シチュ内容は消化しましたが最後までしちゃいますか？】 >>645
（中から指が引きぬかれ今度は・・・）
んぐぅぅっ！
（私を犯した肉棒が入っていく）
（濡れていたとはいえサイズの太い義父の肉棒は使い込まれていない少女の秘所にはまだきつい）
あっ、やっ！動かさないで！やぁああ！
（中を無茶苦茶に突かれて叫び声を上げる）
（あの時と同じ乱暴な腰の打ち付け。また、私犯されてるんだ・・・）
いやっ！子供はいやぁ！お願い・・・
（嫌々と頭を振りながら懇願するけれど義父の腰は止まらないどころか激しくなる）
ダメッ送っちゃ・・・駄目・・・
（彼氏に送信されたくなかったら子種をおねだりしろと言われる）
（もう私には選択肢はなくて・・・）
いとお・・・しい・・・お父様・・・私に・・・子種を授けて・・・くだ・・・さい・・・
（言ってしまう。その瞬間、無力感や屈辱感で涙がぼろぼろとこぼれ出す） >>646
【うーん、ここらで締めにしましょうかね】
【実は結構眠気が来てるので・・・】 >>647
そうかそうか、それでは愛娘のためにたっぷりと出してやらねばな
（そういうとラストスパートとばかりに腰を振り）
さっきよりも締めてきておるぞ
子種を貰うのがそんなに嬉しいのかよしよし
それでは我が子を孕んでこれで名実ともに本物の我が家の女になるがいい
ほら孕め！！！
（無遠慮な悪意のこもった射精が奏の中で起きる）
（子宮の奥に響く絶望的な脈動は排卵していれば確実に受精しているだろうという代物）
ふう、これでいい
（無造作に引き抜けば奥から奥から止まらない精液）
（奥に重みを残った感じがさらに絶増で奏を犯す）
先ほど飲んだのはな
あれは媚薬だけでなく排卵誘発剤なのだよ
良かったな
これで月島の女だ
（泣き崩れる姿を満足げに見ながら彼氏に偽造の別れ話のメールとこの溢れる精液の滴る陰部の写メを加えて送信した）
【ではこれで〆で。こちらの恐ろしく利己的な展開に付き合ってもらえて感謝します】
【ではこれでおやすみなさい】
【落ちます】 >>649
【ありがとうございました】
【おやすみなさい。こちらも落ちます】 【名前】久遠寺 奏（くおんじ あきの）
【年齢】１７
【性別】女
【容姿】スリーサイズ90-60-89
髪型は黒髪のポニーテール。ツリ目で凛々しい顔立ち
服装は私服は半袖Tシャツにミニスカートに太もも半ばまで長さのあるニーソックス。
制服は上は長袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下は短いプリーツスカート、靴下はハイソックス
【性格】しっかりもので気が強い。でも、いざというとき弱気になる
【NG】スカ、グロ、暴力
【備考】家族構成は義父、母の３人家族
義父のことを父親と認めておらず冷たく接している。
高校生。
僕っ娘。言葉使いも男っぽい。
凛々しい容姿からか後輩女子から人気がある
お尻や太ももが敏感。
【希望】義父に犯されたいです。できれば制服プレイ希望。
①衝動的で乱暴なレイプ
②電車内で痴漢
③寝ている母の傍で口を塞がれながら。
④弱みを握られて性的な奉仕の強要
【待機します】 【名前】久遠寺 秋乃（くおんじ あきの）
【年齢】１７
【性別】女
【容姿】スリーサイズ90-60-89
髪型は黒髪のポニーテール。ツリ目で凛々しい顔立ち
服装は私服は半袖Tシャツにミニスカートに太もも半ばまで長さのあるニーソックス。
制服は上は長袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下は短いプリーツスカート、靴下はハイソックス
【性格】しっかりもので気が強い。でも、いざというとき弱気になる
【NG】スカ、グロ、暴力
【備考】家族構成は義父、母の３人家族
義父のことを父親と認めておらず冷たく接している。
高校生。
僕っ娘。言葉使いも男っぽい。
凛々しい容姿からか後輩女子から人気がある
お尻や太ももが敏感。
【希望】義父に犯されたいです。できれば制服プレイ希望。
①衝動的で乱暴なレイプ
②電車内で痴漢
③寝ている母の傍で口を塞がれながら。
④弱みを握られて性的な奉仕の強要
【名前間違ってたので修正しました】
【待機します】 ぜひ遊びたいんだけどちょっとゆっくり出来ないんで質問だけでもいい？
義父の年齢とか容姿とかはどんなのがいいかな。
腕を縛ったりみたいな拘束はOK？ >>675
こんばんは
年齢は４０くらいがいいですね
容姿にこだわりはないです
縛ったりするのは腕だけならOKですよー。 >>676
こんばんは
機会があったら拘束アリ秋乃の部屋で1とか
深夜のリビングで4のシチュとかやらせてもらいたいな
そんな訳でお暇させてもらうね、答えてくれてありがと！ >>677
楽しみにしてますー
それじゃ、またの機会に・・・
待機解除します >>663
タイミングが合えば③でしてみたいですね。非常にそそられました >>683
こんばんは興味があります。
①の衝動的で乱暴なレイプをやりたいです。
③も少し絡めて出来るとより良いです。 >>684
こんばんは
①と③ですか
うーむ、どうからめるべきかなぁ >>685
こちらは酒を飲むと道徳が欠如して貴女を衝動的に襲います。←①
以下は③の事情という事でそちらの弱みが以下の通り
元々は収入が安定しない母子家庭だったので此方との再婚でやっと母親が安心しています。
それなりの収入もあり、いつもはいい人で元々父親とは思っていないですが再婚自体は仕方ない状況です。
経済的な背景が弱みという事ではどうでしょうか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
