>>636
わ、私、濡れてなんて・・・ひっ!
(ブラの中に手を挿れられて乳房を掴まれる)
(あの日、無理矢理私の体を這いずりまわった義父の手が再び私を襲う)
いっ、ぁっ!ゃっ!嘘・・・なんで・・・?
(乳首を摘まれくにくにとこねられる)
(不快でしかなかった義父の手)
(なのに今・・・感じてた・・・)
あっ!ぃたっ・・・やめ・・・て
(動揺して義父の問いに答えられなかったバツのように乳首をつねられ痛みが走る)
(でも、体の奥に響くような快感も感じていた)
い、いま・・・す・・・