も…揉まれてません!き、聞こえてますよ!
…そ、そんなに安くないですから、私の…お…おっぱい……
(自分で言っていて、恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしながら俯いて)
わ、分かりませんけれど……で、でもっ…
私の嫌がることはしませんでしたし、そういうところは、紳士的だと思います。
その…っ、本音はどうあれ……
……そ、そういうものなんですか?
あ、う……え、ええと、……そ、そこまで、名無しさんが揉みたいというのなら、
その……も…揉んでもいい、ですけど……
(そう言うにはよほど勇気が要ったのか、ぶるぶると震えながら真っ赤になって)
(その恥ずかしそうにする素振りとは逆に、身を庇うように自身の身体を抱きしめる腕によって、
もともとふくよかな胸はぎゅっとせり上がって、より強く強調される)