【名前】 木森 薄葉(きもり うすは)
【容姿】 緑がかった黒髪の三つ編み。眼鏡をかけており、茶色のブレザーにモスグリーンのスカート。
     ブレザーの下は、白いブラウス。首元にリボン。
     とにかく地味で影が薄い。よく手には愛読書を手にしている。(純文学からライトノベル、コアな官能小説まで)
     野暮ったい服装に隠れているが、胸や尻の肉付きは良く、特に胸は服の上からでもそれがよく分かる。
【性格】 おとなしく控えめ。だが気遣いはできる。むっつりスケベ。
     他の曜日に対して引け目を感じている。ネガティブ。
【希望】 雑談・エロール…など
【NG】 猟奇・突然のエロール・過度な確定ロール
【備考】 木曜日がモチーフ。何かと目立たない。その為、存在を忘れられることもしばしば。
     エッチなことには興味津々だが、理性の壁が固く高い為、なかなか実行に移せない。
     
     〜以下、どうでもいい設定(状況に応じて使うなり無視するなり)〜
     とある魔術学校の生徒。成績優秀で、見かけによらず身体能力も高いが、
     その元来の気弱な性格と存在感の薄さで、目立たない。

【少しだけ改訂してみました。19時頃までしばらく待機してみます。】