>>264
す、スケベなんかじゃ……あう……。
(スケベだと言われると、ぞくりと感じてしまい、顔を再び真っ赤にさせて俯かせてしまう)
(そうしていると、乳房を自由に指先で弄ばれて、その度に、『ふにゅふにゅ』と乳房は歪み、柔らかく形を変える)
あふっ、だ、だめ、です……お、おっぱい…よ、弱いんです、からぁ……っ…!
(他人に乳房を好きにされているというだけでも、興奮となっているのか、顔を赤くしたまま、身を捩るが、
 明らかな抵抗は示されずに、なされるがままに乳房を弄られる)

へ……んひゃああっ!?
(硬く尖っていたそこを軽く摘ままれると、驚いたのか間の抜けた声が漏れ出て、力が抜けてしまう)

>>265
…そ、即興でもアレだけ出来れば、じゅ、十分だと思うのですが……。
私も、もっと、長文で魅せられるロールをしたいな、とは思うのですけれど、な、なかなか・・・・・・
あ、ううっ……そ、それは、気分にも寄りますけど、そ、その時は、えっと、……あう…・・
(真正面から、身体に触れるのは楽しいと直接言われると、「ぷしゅう」と湯気が出そうな程に赤面して)
ふぁぁあっっ!?や、や、な、何を言っているんですかぁっ…!?
(ただでさえ、名無しに触れられていて、快感は与えられているのに、聴覚でもそれを自覚されれば、思わずぶるりと震えて)

そ、そう言えば、最近は見かけてないですね……。
わ、私だけじゃなくて、色んな人が来てくれると嬉しいのですが…・・も、もちろん、私以外の木曜日の人がいてもいいと思うんです。