>>345
はあぁーっ、気持ち良かったぁ……♪
美少女に口でしてもらうと、こんなにいっぱい出るのかぁー……うっ、まだ出るっ……うっ。
(口の中の精液を吐き出しながら咳き込むルーナの髪に、チンポをこすりつけるようにして、男は最後の一滴まで、精液を搾り出した)
はー、すっきりすっきり。ルーナちゃん、助かったよぉー。膿が全部出て、ちんちんの痛いのおさまったよぉ。
ルーナちゃんはちんちん舐めるの上手だねぇ。これだけの技術があるなら、将来はお医者さんや看護婦さんになれるよー。
ぜひこれからも、ぼくみたいな困ってる人に優しくしてあげてねえ。
あ、これ、お礼にあげるねぇ。あとでジュースでもアイスでも、好きなもの買って食べるといいよー。
(お礼を言いながら、ルーナの手に五百円玉を握らせる)
(これがもし援助交際なら、はした金にもほどがあるが、ルーナにはそんな知識はないであろう……)

もうそろそろ月曜も終わるねえ。ルーナちゃんと遊べて、いつもよりいい月曜だったよー。
付き合ってくれてありがとうね、ルーナちゃん。それじゃあねー♪