じゃあ恥ずかしくないようにすればいいと?
これはアレか?
可愛いと言われるよりも恥ずかしいことをすれば慣れるよね、のパターンか!?
実際のところどうなのよ、そういう恥ずかしいことに対する興味は
(手をわきわきさせながらにじり寄ってみる)

では感謝の印として俺の嫁になってもらおう
遠慮は要らないぞ

官能小説のほうは否定しないのね
なるほど、そのむっつりっぷりは個性と言ってもいいんじゃないだろうか
(勝手に納得して頷いている)