いやらしいなんて言われると………恥ずかしいっ…
だ、だって……口を開けて…って言われたから……だから舌が…

(ベッドに押し倒され、『これから抱かれるんだ…』と思う)
(下着の上からあそこや胸ををさわられ)
んっ……いやっ……だ…め……恥ずかしい…

(ペニスを見せられ、太ももに擦りつけられると、濡れていたあそこがさらに)
うん……ほしい……優一さん……結衣に…入れ…て……
入れて下さい……
(あそこはもうヌルヌルになっていたので、ペニスを容易に受け入れる)
あっ……入ってくる…優一さんが……結衣に入ってくるよ……
(じっと優一さんを潤んだ瞳で見つめながら)
あんっ…入ってる……入ってくるっ……いい…いいよぉ……気持ちいいっ……

【いっぱい突いてください】
【あと30分しかないよぉ 泣】