0101佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 01:18:35ID:Uikm2bFu ふぁ…せ、せんぱ、い… (殊音はとろんとした目のまま、ユウスケを待ち。 そして戻ってくると、淫靡な目でユウスケのものを見て) は、はいぃ… (太股を開いて、秘所を露わにすると、そこにユウスケのものが 入ってきて) んっ… (小さく呻くものの、ユウスケのものを受け入れていって、既に熱くなっている 殊音の中を掻き回されて) せんぱ、い…せんぱ、いっ… (殊音は我慢できなくなって、両手でユウスケの背中へと手を回して、抱きつく) 【はい、そうしますね】