ふぁ…せ、せんぱ、い…
(殊音はとろんとした目のまま、ユウスケを待ち。
 そして戻ってくると、淫靡な目でユウスケのものを見て)

は、はいぃ…
(太股を開いて、秘所を露わにすると、そこにユウスケのものが
 入ってきて)

んっ…
(小さく呻くものの、ユウスケのものを受け入れていって、既に熱くなっている
 殊音の中を掻き回されて)
せんぱ、い…せんぱ、いっ…
(殊音は我慢できなくなって、両手でユウスケの背中へと手を回して、抱きつく)

【はい、そうしますね】