ヤンデレ・電波系の彼女
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0001名無しさん@ピンキー2010/02/22(月) 19:26:12ID:WpLGY+ib
ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。

テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長/BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
0120遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 18:51:15ID:w9vX/a3g
【了解、機会があったらよろしくね】
【御疲れさま】
0123名無しさん@ピンキー2010/03/08(月) 14:29:03ID:nVtaa3NQ
特定の人間を愛するあまり病むのと、元から病んでて誰彼構わず寝るのとじゃ、全然違うよね
0124佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/11(木) 00:34:56ID:h+pTCHgC
そうよね。でも、どっちもこのスレではありなの。
ちょっと待機。
0128名無しさん@ピンキー2010/03/20(土) 10:56:03ID:ma63lEuc
亀違い
0130名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:22:17ID:7BDg2dcv
【こちらがカウンセリングの先生となって話していく感じでいいのかな?】
0132名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:26:40ID:7BDg2dcv
【他のシチュが思いつかないしこのままでいいかな】
【希望とすれば、今まで受けていた先生は休みで】
【違う先生でってのは無理かな?】
0133佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:29:49ID:2UKNSkm9
【はい。では始めますね…】

(今日も殊音は、いつもの病院へと入ってくる――)

先生、おはようございま…
(診察室へと入ってくると、そこにはいつもとは別の男性がいるのを見て、
 殊音はしばらく立ち止まって)

あの…いつもの先生は、今日はお休み、ですか?
(そっと尋ねてみたのでした)
0134名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:35:10ID:7BDg2dcv
【はい、よろしくお願いします】

はい、おはようございます
(若く新米そうな医師が殊音を迎える)

ああ、今日はちょっと医師会の方に出席しないといけないので
普段とは違うと少し戸惑うでしょうけど、まあお座りください
(目の前の椅子に座るように指示する)

前回の診察からは2日経ちますが、何か不安とか気になることはありますか?
0135佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:39:29ID:2UKNSkm9
そ、そうなのですか。あの…佐倉、殊音です。
(ぺこりと頭をさげて、殊音は示された椅子へと座って)

え、えっと…いつもどおり…かな?
(若い男性に見つめられて、どきまきしながら殊音は答える)
(そして、じっと先生の顔を見つめて)

…でも、不安っていえば、いつも耳元で囁く声が…今もまた…話しかけてくるの。
(そして何か声を聞こえるように、殊音は耳をすませている)
0136名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:43:04ID:7BDg2dcv
いつもどおり、ですか
(そのままカルテに書いていく)
耳元で?
(少し身を乗り出す)

今も話しかけてくる…
(それもまたカルテに書き足していく)
それはなんて言っているのかな?
解る範囲で教えてくれるかな?
0137佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:47:42ID:2UKNSkm9
えっ…(解る範囲と言われると、殊音はしばらくとまどったように顔を伏せて)

えっと…先生が…私と一緒になってくれたら…世界が…
(ぶつぶつと怪しい台詞を呟きつつ、上目遣いに先生の顔を見て)

やっぱりそう…先生が、私の探していた人なんだ…
(謎の電波を呟くと、殊音はじっと先生の顔を見つめて)

あ、あの…先生、いま、お独り、ですか?
(恋人がいないのかと尋ねてみる。目が据わっている――)
0138名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:51:00ID:7BDg2dcv
一緒に?
ああ、一緒にいますよ
共に頑張りましょう!!
(妖しいセリフをいい方に解釈している)

探していただなんて…そこまで有能じゃ…
へ?今は独り身だけど…それは診察には関係ないんじゃ…
(ここへきてようやく変化に気づく)
あの、佐倉さん?
大丈夫ですか、気分が悪いなら診察はここまでにしますけど…
(据わった眼に驚きを隠せないまま問いかける)
0139佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:54:49ID:2UKNSkm9
そうですね…共に…そう…
(怪しく口元で笑うと、殊音は独り身と聞いてから、小さく頷いて)

ならば先生、私と一緒に…
(気分が悪いなら、という言葉を聞かなかったかのように、独りの世界に入ってて、
 殊音は立ち上がると、急に先生へと抱きついていって)

先生…私、先生と一緒になれたなら…
(耳元で囁きつつ、殊音は自らの胸を先生の胸元へと押しつけていく――)
0140名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:01:06ID:7BDg2dcv
佐倉さん……あの……
な、何を……
(いきなり抱きつかれて言葉が口籠ってしまう)

ちょっと…やめてください…
(胸を押し付けられて真っ赤になる)
(否定の言葉を口にするも、視線はその胸へ)

とにかく落ち着いてください…佐倉さん
(肩を押して離そうとするも、女性に乱暴はできないのか)
(その力は弱く、離せられない)
(更にはしっかりと股間が盛り上がっている)
0141佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:05:05ID:2UKNSkm9
先生、私、落ち着いてますよ…先生と一緒になれて、とても心が落ち着く――
(くすっと笑って、片手を先生の股間へと触れさせて、細い指でまさぐって)

ほら…先生も本当は好きなのでしょ…

先生、誰も、見てません…今なら、二人っきり…
(悪魔のささやきを耳元で囁きつつ、殊音はさらに強く先生を抱きしめていった)
0142名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:10:06ID:7BDg2dcv
う、ううっ…あふ…
(股間を弄られて、思わず喘いでしまう)

そ、それは…
(殊音の言うとおり、この診察室には二人きり)
(しかも音が響きにくいのでバレにくい)

二人っきり…し、しかし…うう…
(股間の刺激と耳元の囁きが理性を揺さぶる)
まさかキミは前の先生とも…
(殊音に質問する、その際には手が殊音の腰に回されている)
0143佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:14:38ID:2UKNSkm9
先生…もう、殊音も…我慢、できません…。
(自らも息が荒くなっていて、そっと先生の手を取ると、
 自らのスカートの中へと押し入れ、ショーツ越しに熱くなっている秘所へと触れさせる)

ううん…先生だけ…だって、私の「理想の人」なんだもの…
(思いこみの激しい発言をしつつ、殊音は再び胸を先生に強く押しつけた)
0144名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:21:15ID:7BDg2dcv
わ、わ、わ…あ、柔らかい…
(手を股間に導かれて驚く)
(そして手に触れた秘所の感触にまた驚く)

い、いいんだよね……理想の人だし…
(ダメ押しの胸の押し付けについに欲望が理性を上回る)
(殊音の股間を自らの意思で撫で始める)

佐倉さんももっと触ってくれないかな?
出来れば直接握って欲しいな
0145佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:24:38ID:2UKNSkm9
勿論です…先生になら、殊音、抱かれても…
(はにかんだように笑みを浮かべて頷き、先生の手が自らの股間を撫でると、
 快感に目を細めて小さく呻いて)

せ、せんせ、い…。私も…上げます…
(殊音も、自らの指で先生の股間を再び触れるが、じらすように
 繊細な指で軽く刺激するにとどめていた)
(そして片手でそっと自らの上着を脱いでいって、床へとぱさりと落とす)
0146名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:32:23ID:7BDg2dcv
さ、佐倉さん…佐倉さん…
(股間を撫でられるも今一つな刺激に、性欲を掻き立てられる)
はあ、はあ…もっと触ってくれ…
(快感欲しさに懇願し始める)

あ、ああ……佐倉さん!!
(上着を脱いだ佐倉さん、下着に包まれた乳房に興奮高まり顔を埋める)
(佐倉さんの股間を撫でる手が下着の中に侵入、直接触りだす)
0147佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:38:52ID:2UKNSkm9
殊音、もっと触れます、ね…
(下着のみの姿になると、殊音は手で先生のズボンを外して、そっと降ろして、
 さらに下着の中にも手を差し入れて、熱くなっている先生のペニスへと直接触れると、
 指でそっと刺激するように何度も撫で始めて)

んっ…先生、もっと殊音を…
(胸に顔を埋められ、ショーツの中で熱くなっている殊音の肌に触れられて、ぴくっと身体を震わせて)

先生…もう…殊音、我慢できない…
(近くのベッドへと歩いていくと、殊音は白いシーツの上に横になって、迎え入れるように
 顔を先生へと向けて)
0148名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:46:30ID:7BDg2dcv
あああ!!佐倉さん!!
(殊音の手がズボン内に入り、さらには下着も通過)
(ペニスに直接触れられると、歓喜の喘ぎを上げる)
き、気持ちいい…あ、あああ…
(殊音の指がペニスを撫でるたびに、ビクッと震える)

佐倉さん…
(引力に引かれるようにベッドに横たわる殊音に近づく)
(堪らなくなってズボンとパンツを脱いで下半身を解放)
(勃起したペニスを見せる)
脱がすよ…
(殊音のショーツを脱がして秘所を丸見えにする)
0149佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:52:02ID:2UKNSkm9
先生…殊音、もっと先生を気持ちよくさせて、あげますよ…
(くすっと笑いつつ、殊音はベッドで軽く両脚を開いて、
 先生がショーツを脱がすと、その繁みが露わになって)

先生のもの、もう大きくなっている…
(殊音は物欲しそうな目で先生のペニスへと視線を向けて)

もう殊音…我慢できません…。もう私の中、熱くなっていて――
(熱い喘ぎとともに、とろんとした目で先生を見上げる)
0150名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:58:03ID:7BDg2dcv
ああ、わかっているさ…
僕ももう我慢できないよ…
(興奮でペニスの先から先汁を漏らしながら殊音に覆いかぶさる)
(互いの股間を近づけてペニスと秘所が至近距離に)

イ、入れるよ…佐倉さん…は、あああ…
(ゆっくりと先端を近づけると、そのまま挿入する)
はあ…き、気持ちいい…
(ペニスが徐々に膣内を満たしていく)
(今にも爆発しそうに震えている)
0151佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:03:46ID:2UKNSkm9
せ、せんせ、い…もう、殊音…
(先生に近づかれて、そのペニスが自らの秘所へと触れる間際に殊音は熱く喘いで)
はい…殊音に、入れて…ください…

(そして中へと入ってくると、軽く呻いて背筋を反らして)
んっ…あン…っ…

(殊音の膣壁がペニスを熱く刺激する。殊音は手を先生の胸元へと伸ばして
 その胸を触りつつ、自らの両太股を軽く開いて、先生のものを受け入れやすくして)

はんっ…せんせ、ことねっ…気持ち、いい…
(目をとろんとさせて喘ぎ、殊音は下半身の痛みと快感に耐えて――)
0152名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 21:10:41ID:7BDg2dcv
ああ、僕もだよ、佐倉さん…
こんなにも気持ちいなんで思って無かったよ
(緩やかに腰を動かしながら同調する

は、はあ…はあ…
も、もう…
(それでも快感は凄まじく、ペニスへの刺激に耐えきれずに)
(早過ぎり限界を伝える)
佐倉さん…ゴメン…このままいいかな?
(暴発しないように必死に我慢しながら尋ねる)



【ごめんなさい、ちょっと眠気が……〆に向かっていいですか?】
0153佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:13:59ID:2UKNSkm9
んっ…殊音も…先生と一緒になれて……とても…きもちいい、です…
(殊音も、先生の腰の動きに合わせて、自らも腰を上下に動かして)

あんっ……んっ……もう…殊音に……出して…っ
(最後は掠れ声になって、小さく頷くと、殊音は太股を開いて
 そして膣が強く先生のものを刺激していて――)

【はい、そうしましょう】
0154名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 21:22:50ID:7BDg2dcv
はあ、す、すごいい……
(膣肉のなかでペニスが心地よい圧迫を受けている)
も、もづだめ!!出るぅ…
(そう言った瞬間にペニスが脈打ち、精液が噴出
(膣内に精液をとことん流し込んでいく)

はあ、はあ…佐倉さん…
ありがとう…すごく良かったよ!
(さてペニスは抜かずに頭を撫でる)
あああ…はああてん


【ではこちらはこれにて〆にしたいと思う】
Kサキに言っておきます、ありがとうございもした
0155佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:26:27ID:2UKNSkm9
あんっ…せんせいのもの…いっぱい…出てる…
(殊音は目を細めて喘ぎつつ背中を反らして、
 先生の放つ精を受け入れていって、そのまま絶頂に達する――)

はぁ…はぁ…
せんせ、い。殊音、やっぱり…せんせいが理想の人…なの…。
(頭を撫でられながら、気持ちよさそうに殊音は頷いた)

【はい、これでこちらも〆ますね…】
0157魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 22:49:58ID:9x0ibqy8
【こんばんは。少し待機してみるの】

【私については>>105のレスを参考にしてもらえると助かる…】
【細かい希望などは問い合わせてくれれば、おってまた答えるようにするね。】
0158 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:04:24ID:yrSP10vp
>>157
【こんばんは】
【とても惹かれるキャラですね】
【自分に依存させた上で弄んでみたいです】
【今からですとロールするとなると凍結も必要になりそうですが、お相手お願いできますか?】
0159魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:08:15ID:9x0ibqy8
>>157
【ありがとう。凍結のほうも大丈夫だよ。】
【私も1時過ぎには落ちなくちゃいけないから…良ければ後日の予定も教えてね】
【依存させてくれたら、私はなんでもしちゃうんだけど…どんなことを考えてるのか、具体的に教えてもらえる?】
0160 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:19:17ID:yrSP10vp
>>159
【ありがとうございます】
【そうですね、こちらは週末の深夜が一番時間の都合はつきます】

【ううん、お好みにあうかどうか分かりませんが】
【「俺のためなら何でもできるよな?」とかいって、オナニーショーさせたり】
【学校などでのエロや、コスプレさせたりとか、でしょうか】
【そちらのご希望にもなるべく応えたいですね】
0161魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:26:59ID:9x0ibqy8
>>160
【私の方も来れそうなのは、日曜日の夜になるかな…】

【その中だったら、学校なんかで色々と命令されたりしてやらされるのが好みかな…】
【そちらの為に恥ずかしい格好やことをさせられて…失敗したら、冷たくしてくれても良いし。】
【前提として他の女の子と仲良くしてるところを見せ付けられて私が嫉妬するとか】
【何か精神的に不安定になるような状態を作ってもらえたら、やりやすいかもしれない…。】
0162 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:32:52ID:yrSP10vp
>>161
【日曜日の夜だとあまり遅くまではいられないですが、21時〜1時くらいまでなら大丈夫です】

【なるほど、じゃあこちら優等生でモテるタイプですね】
【もともと女子に人気があるので、それを見せ付けるようにすれば良いですかね】

【恥ずかしいことの具体的なご希望ありますか?】
0163魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:39:02ID:9x0ibqy8
>>162
【うん、それで大丈夫。21時を過ぎた頃にまたここで待ってるね】

【そうだね。こんなに爽やかで人気のある人がどうして私なんかを…って感じかな。】
【そのあとは好きに苛め倒して、罵倒してくれても良いし…とにかく私は貴方に捨てられないように必死になるから。】

【うーん、ありがちだけれど…玩具をいれたまま授業を受けて周囲に気付かれないようにするとか?】
【何か特にそちらの希望があるならそっちを優先するよ。】
【それと名前…教えて欲しいな】
0164遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:52:02ID:yrSP10vp
>>163
【はい。日曜21時で了解です】

【では名前はこんな感じで】
【ううん、一見プライド高そうな女性を罵倒したり必死に縋り付かれるというのは】
【非常にそそられます】

【なるほど、では玩具で遊ぶと…】
【そうですね、紫依さんを直接、というのではないですが】
【他の女子や女教師の弱みを僕が握るために更衣室で盗撮させるとか、楽しそうです】
0165魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:00:26ID:9x0ibqy8
>>164
【遠野くんね。分かった、よろしくね…?】
【そうなんだ、それじゃ…NG以外であればたくさんお仕置きとか酷い事してくれても良いから。】
【逆にされて嫌な事とかがあれば…教えてくれる?】

【盗撮がばれて、学校生活を普通に送れなくなるとか…イジメの対象になるとかもできそうだね。】
【でも、それだとえっちには発展しないのかな?…少し残念。】
【ほかに何か希望なんかが無ければ…書き出しだけでも少し触れてみようか?】
0166 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 00:16:46ID:EbSufXiV
>>165
【名前も決めたしキャラで話すよ。こちらこそよろしく】

【されて嫌なことか…強いていえば、プライドの高い女という虚勢をいきなり崩すのは】
【なしにして欲しいかな】

【エッチに発展していくような遊びは次までに考えておくよ…】
【ほんとに導入の1,2レスになってしまいそうだけど、じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
0167魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:20:35ID:2lB8HLnb
>>166
【最初はイヤイヤ従う…という形をとった方が良い、ということ?】
【……できるだけ普段どおりに振舞うように努力する。】

【とりあえず、呼び出されたところから書き出すね。】
【今回は盗撮を強要される、ということで……それじゃ少し時間、もらうね。】
0168魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:36:13ID:2lB8HLnb
(カーディガンのポケットから伝わる振動に、ふと本の頁を捲る手を止める)
(携帯電話を開いてメール画面を確認すれば、愛おしい愛おしい相手の名前が表示されていて。)
…………。
(休み時間、はしゃぐクラスメイト達に悟られないよう少しだけ身を屈めて…手早く返信を打ち終えると)
(何食わぬ顔で、窓際、後ろから二番目の席で再び本の文字を目で追う作業に没頭し始めた。)

(昼の休みに弁当箱を携えて向かうのは、彼に指定された待ち合わせの場所。)
(私などの為に待たせては悪いという思いから、いつも指定よりも5分前にはそこに着く計算で動く事にしている)
……15分前…。
(先ほどの携帯を開いて時刻を確認するが、やはり早く着すぎたようで)
(小さく溜め息を吐いて、ポケットへそれを戻したところで…視界に映りこんできた一人の生徒と視界が交差した。)

(彼女はこちらと視線が合うと、小さく口角を上げ、一緒に連れ立っている取り巻きの一人に何かを耳打ちする。)
……っ!
(敏感にそれを察知すると、つい先日…彼とその女子生徒が教室で如何にも深い中であるかのように交わしていた会話が蘇る)
(紫依はといえば、ただならぬ胸騒ぎを感じながらも…その場面を目の当たりにして、何もできずに引き下がるしかできなかったのだった)

【何か問題があればまた追々指摘してもらえれば……とりあえずは、こんな感じかな】
0169 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 00:57:22ID:EbSufXiV
>>168
(昼休みの空き教室が2人の待ち合わせの場所だった)
(制服をきっちりと着込んだスラリとした長身の少年が、空いたドアの前まで歩いてきた)
(少年はそこで、自分の左右に縋り付かんばかりに並んでいた二人の少女に、なにやら)
(微笑みながら耳打ちする)
(少女たちは、華やかな笑い声を響かせ、スカートの裾をなびかせてそのまま廊下の向こうへ)
(立ち去っていった)
(少年はそんな少女達を見送ると、紫依の待つ教室のドアを潜った)

…やあ、魅羽。
いつも時間どおりだね。

どうかした? ちょっと怖い顔、してるけど。

(派手でなく、かといって年寄りくさくもないデザインの眼鏡を片手の指で直しながら、)
(どこか暗い表情の紫依を見詰めた)


【待ち合わせ場所、こんなのでよかったかな…】
【うん、いいと思うよ】
【こちらの希望ももう少し具体的に考えてなるべく伝えるようにするから】
0170魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 01:15:54ID:2lB8HLnb
>>169

ううん、別に。…何も無いけど。
(口を突いた声色は普段と変わらず高くも低くも無い、良く通る自分のそれではあったけれど)
(目線は不安そうに床をふらふらと彷徨い、握り締めたカーディガンの裾には大きな皺が寄った。)

(ちら、と視線を上にやれば…やはり自分には不釣合いなほどに端正な姿の思い人。)
(物腰も柔らかな彼に気に入られようと言い寄る女子生徒が少なくないことは、誰もが知る事実であり)
(言うまでも無く先ほどの生徒たちもその一部である。)
あの、それで……用事って、何?
私にしか、できないことなんでしょう?
(しかし、彼は度々紫依だけを…このようにこっそりと呼び出して幾つかの頼み事をしてきた。)
(「あの彼が自分を特別に扱ってくれている、」ということが何時しか自己のアイデンティティを司る重要な部分を占めていた。)

あの子達には、頼めない事なのよね…?
(縋るようでいて、どこか刺すような鋭利さを湛えた眼差しを…彼の顔に注ぐ。)
だから私を頼ってくれたんでしょう。…ちゃんと分かってる。
(何度も何度も繰り返す言葉は自分の存在意義を確認し、自分に言い聞かせるようでもあって)
(柔らかく笑ったはずの表情は、どこか不自然に引きつっているようにも見えたかもしれない。)

【それではこちらのレスはここまでで…凍結させてもらうね】
【何か託が無ければ今日の所はおやすみなさい。また後日…】
0171遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 01:17:57ID:EbSufXiV
>>170
【そうだね、ありがとう。今夜はここまでにしよう】

【やっぱり出だしだけでもやって良かったな。凄く、紫依についてイメージが沸いてきたよ】
【…可愛くて、嬲りたくてゾクゾクしてくるな】

【それじゃあ、日曜日の21時にね。おやすみ】
0172遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/06(日) 20:20:47ID:Yrchkc9Q
【 魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc さんへの伝言です】
【すみません、今夜21時解凍のお約束でしたが… 仕事で急に呼び出されてしまい現在出先です】
【帰宅が深夜になる見込みのため、今夜の約束は延期にさせてください。申し訳ありません】

【今週の平日は22時〜1時くらいまでなら空いています】
【可能でしたらそのあたりで続きをさせて頂けたら…と思っています】
【もしも許していただけるなら、都合のよい日時を教えてください】

【直前のことで本当にすみません】
0173魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/06(日) 21:23:21ID:DhKbiL+y
>>172
【遠野君へ】
【うん、事情は分かった……解凍延期も了解。】
【それじゃ、火曜日の夜なんてどうかな?私は水曜日も空いてるよ】
【その日、時間帯にはここを覗いてるから、来てくれると嬉しい…な。難しいようだったらまたその時に。】

【今日のことは気にしないで…?また会えるのを待ってるから】
【それじゃあ、また今度たくさん苛めて?】
【…では、今日の所はおやすみなさい。】
0174遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/07(月) 23:40:58ID:ZLh8L5v8
>>173
【昨夜はすみませんでした】
【延期していただけて嬉しいです】

【では、火曜日の夜に。時間は、おそらく22時前後になると思います】

【それでは明日を楽しみに…失礼します】
0175魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 22:00:15ID:ZbAvurvV
【こんばんは…】

【遠野くんとのロール解凍に使わせてもらうね】
0176遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 22:07:17ID:iAmJ8OVq
>>175
【こんばんは】
【またお待たせしてすみません】

【でも、実はまだレスが書きかけなんです】
【重ね重ねすみませんが、もうしばらくお待ちください】
0177遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 22:18:26ID:iAmJ8OVq
>>170

………ん。
(眼鏡の奥の優し気な瞳が細められ、視線を紫依の顔と、肢体へ向ける)
(淡い笑みを浮かべる少年はしかし、その瞳の奥で冷静に少女の内心を推し量っていた)
(一般の女子高生と比較するまでもないグラマラスな肉体と高慢そうな美貌は)
(学園のアイドルであってもおかしくない素材だったが。その内面の歪みの所為で)
(孤立しがちな少女を嬲るのが、ここ最近の密かな愉しみとなっていたのだ)


ああ、そう。
用事のことなんだけどね。
さっきの子たちがさ、やらせて欲しいっていうんだ。
……まだ、どんな用事かも言ってないのに、気が早いよね。
(くすくすと喉奥で笑いながら、少年はドアを後ろ手に閉じ、教卓に浅く腰かけ長い脚を組む)

どうしようかな?
君の言うとおり、少し難しい用事だから彼女たちでは無理かも知れないけど…。
あまり、無碍にするのもね?
(「本当に、どちらでもいいんだ」と言わんばかりの軽い口調で肩をすくめる)
(さて、目の前の少女は何と言ってくるか…内心では舌なめずりをしながら)


【お待たせ。じゃあ、今夜もよろしく頼むよ】
0178魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 22:38:48ID:ZbAvurvV
>>177

わ、私は遠野くんのためならなんだって…できる、のよ。
それに、真っ先に頼もうとしてくれたのは「私」でしょう?…そうなんでしょう?
(まさか、まさか。ここでも自分は彼女達に遅れをとらなければならないのだろうか)
(頭の中では少女達の嘲るような高い笑い声が頭の中で反響するようで、思わず肩が震えた。)

今までだって、ずっとずっと…一番に貴方の望みを叶えてきたのは私!
あの子たちには、あの子たちにはそんな覚悟なんか…できてるはずないもの。
(自らの体を、心の内側までも値踏みするような目線ですら愛おしい微笑に見えてしまうほどに彼に溺れていて)
(大切なものを奪われるという恐怖に、不安そうだった声もはっきりと確信と狂気を表裏に孕ませたそれへと変化する。)
できるはずない、できるはずがない…。
貴方の本当の気持ちを知っているのは、望みを知っているのは…私よ。

答えは最初から出ているのに、どうしてそう意地の悪いことをいうの…?
早く、依頼の内容を聞かせて。すぐに、かなえてみせるから。
(堪えきれず少しだけ身を乗り出して、今にも泣き出しそうにも怒りに震えているとも取れよう複雑な表情を貼り付けた顔を向けた。)
(一転して最後に発した一言はまるで慈愛の心を体現したかのように、穏やかで甘い誘いの色を滲ませて)
(実際に…彼の頼みであれば、いかなることでも実現させる自信が、どこからともなく湧き出るのを感じた。)

【こちらこそ。今日もよろしくね】
【時間は1時頃を目安にするという事で大丈夫…?】
0179遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 23:07:57ID:iAmJ8OVq
>>178

……っ……。
(端正な少女の顔が盲愛と狂気に歪んでいく様をじっと見つめる)
(普通の人間なら気押され怯えるであろうその瞳の色に、少年は逆に)
(溺れそうなほどの美しさを感じていた)
(なんて…綺麗なんだろう。もっともっと、壊してしまいたい…と)

(愉悦に歪みそうになる表情を抑えること自体は、普段から温厚な仮面で)
(人を欺いている少年にとってはたやすいことだった)

ふふ……そうだよね。
ごめん、ごめん。
魅羽がいつも、どんな頼みも完ぺきにこなしてくれるからさ。
たまに別の人に頼んだらどうなるだろう…って思ったんだ。
でもきっと、君ほど僕のためにしっかり働いてくれる人はいない…よね?

(身を乗り出し力説する少女の頬に、男としては繊細な手のひらをそっと触れさせ)
(自分からも顔を近づけながら甘く囁く)

じゃあ、僕の望み、言うね?
……英語の、田中先生ってさ。
妙に僕に絡んできて、面倒なんだよね。
だからさ、着替えとか…トイレとか…彼女の恥ずかしい写真、撮ってきてくれない?

(明日のデートの予定でも相談するような口調で、卑劣極まりない計画を話す)
(その少年の唇がチロリと赤い舌で舐められる)
(まるで少女の目の前にエサをぶら下げ、お預けを強要するかのように)


【うん、そうだね。1時ちょっと過ぎには落ちたいな】
【もちろん、そこでキリもつかなかったら…また凍結をお願いしたいけど】
0180魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 23:33:09ID:ZbAvurvV
>>179

……遠野、くん…。
(頬を撫ぜるように触れた温かな柔らかい手に、瞳の奥まで溶かすような眼差しに)
(そして何より心を奪ってやまない愛おしくて甘い甘い声に、冬の朝の空気のように張り詰めた表情が溶かされていく。)
(うっとりと夢でも見ているかのように微笑めば、いかに大人びた容姿をしていてもやはり年端のいかぬ少女の影を感じさせずには居られない)
良いの。私が貴方を裏切るんじゃないかって…疑ったりなんてするのがいけないの。
そんなことは決してないって分かっているのに…私は本当に、醜いわね。
(ほんのりと色づいた頬と束の間の幸福に潤んだ瞳を伏せ、自らを責めるように小さく呟いた。)

……写真…?それは、その…。
(彼の言葉を黙って真剣な顔で聞き入っていたが、程なく紫依の顔色が暗く曇り始める。)
(押し殺した言葉の先の「犯罪」の二文字が脳裏に踊り、明晰であるはずの彼女の頭脳も判断を渋っているようだった。)
でも、遠野くんは迷惑しているのよね…。私が守ってあげなくちゃ、いけないのよね。
それに、教師が生徒に言い寄るのは…いけない、こと…。
(口の中の水分が全て枯れてしまったかのように喉が渇いて、思わず不思議と苦い味のする生唾を飲み込んだ。)
(言い聞かせるように、小さく早口で道理を整理する…あの女も私を一人にしようとしているのだろうか。)

…………わ、たし…。
(一筋の冷や汗が白く細い喉を伝って制服の中へと落ちていく)
遠野くんのために、なら…。
(途切れ途切れのか細い声で発せられた言葉は、今ここに於いては同意を意味することは誰の目にも明らかだろう。)
(どこか覚束ない動きで伸ばされた手は、彼の顔にあと数センチの所で弾かれたように引っ込んで…結局空気を掴んだに留まった。)
(こうして今日もこの手が汚れていく、そう思うと自分からは決して触れてはいけないような――漠然とした禁忌を感じたのだった。)

【分かった…。進行もう少し早めたほうが良いかな?】
【この後は先生の写真を撮りに行くということで良いの…かな?少し、不安かもしれない】
【良かったらそのあたりの展開についてはリードしてくれると嬉しいんだけども。】
0181遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/09(水) 00:02:26ID:LrfcGKPJ
>>180

まさか!
君はこんなに綺麗じゃないか…。
その目も…唇も…君の身体は全部、僕の好みだよ。
それに、僕のためをいつも思ってくれているところもね…。

(少女の全てを肯定する)
(最も欲しいであろうものを惜しげもなく与えながら、心の内では)
(少女を操り女教師の弱みを握ってからの新しい「遊び」のことを)
(考えていた)

……うん?

(滑らかな掌で美術品を扱うように、少女の頬を撫でてやりながら)
(その表情の変化を、呻くような声を観賞していた)

…そう、だね。
それはいけないことだよね。

(むしろ愉しそうにいいながら、掌から離した手で少女の髪を掬いあげ指の間で)
(サラサラと流して遊ぶ)
(倫理に反する願いをしていることを認めながら、それが「いけないこと」とは)
(髪の毛一筋ほどにも思っていないような微笑すら浮かべていた)

…ん…。
でも……。
身の程知らずに、僕と魅羽の間に入ってこようとする女なんてさ。
どうなっても自業自得だと思わないかい?

(少女の暗い欲望も認め、免罪符を与えるかのような優しく甘い言葉)
(手の中の髪の束に軽く口づけしてその言葉を囁き)


ほんとかい? ありがとう…。

君は本当に……僕の役に立ってくれるね。
何か……お礼をしなくちゃかな?

(自分の顔を目指して伸びてきた心細そうな少女の手を空中でしっかり掴む)
(そのまま自分の口元へ引いてきて…赤い、濡れた舌で少女の指先をチロリと)
(舐めていった)


【ごめん、遅くなったね】
【進行はそのものはこれくらいがいいかな】
【写真については後日ということで…ここでもう少し話ながら、例のローターのことまで】
【進めようか?】

0182魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/09(水) 00:28:57ID:ODCBwoIa
>>181

私をそう言う風に見てくれるのは、遠野くんだけ。
みんな、誰も…誰も私になんか目もくれなかったのに、遠野くんだけが私を…。
(優しく髪を撫で弄ぶ指先から魅せられた様に目を離すことができない。)
(美しくも何とも無い、浅ましく汚れてしまった…周囲からは蔑まれているこの自分の姿を褒めてくれた彼。)
その人を信じる事ができないなんて、やっぱり私は……綺麗なんかじゃないわ
愛して欲しいだなんて、言っては…いけない。
(無意識に漏れた自分の本心を露わにした言葉に、驚いたように目を見開き…耳まで赤く染めた顔を長い髪で覆い隠した。)

お礼なんて。私は貴方がこうやって…私だけを見てくれるだけでも幸せなのに。
(心の奥底まで響き渡る彼の言葉には、何か特別な力が宿っているようにすら感じられる。)
(述べられる感謝の言葉に胸の奥を温かな気持ちが満たし、虚ろな目を向けるや引き寄せられた手に息を小さく飲んだ。)
…っ、……遠野くん…
貴方まで汚れてしまう…!
(驚き指を小さく強張らせはしたものの振り払う事は当然ながらできずに、ただただそれを受け入れる。)
だめっ…私の、手は汚れてるのに…!
(赤い舌がまるで紫依の罪ですらも舐め取り、救ってくれるような慈愛に満ちた存在に見えた一方で)
(その光景は彼女の中の欲望と期待に拍車をかけるにはあまりに十分な扇情的な意味合いを含んでいた。)
(熱く、甘い吐息をこらえ、許しを請うような眼差しを彼に注いだ。)

【分かった。こちらも遅くなってしまってごめんなさい…】
【遠野くんのリードにこたえられるよう、こちらにも何か指示があれば教えてね】
0183遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/09(水) 00:48:46ID:LrfcGKPJ
>>182

そうかも、知れないね。
他の人たちは……僕や君の気持もわかってくれない…。

……大丈夫、だよ。僕だけは、いつでも君の味方だからね?

(少女の唇から零れた本音の声に小首を傾げて)
(自分を貶める少女の言葉に積極的ではないまでも同意に近い事を言う)
(全て計算だ。間違っても、少女が自分の価値に気付くようではいけない。それはー)
(面白くない)


そう、かい?
……ん。ごめんね?
お礼なんていったけど……本当は、僕がこうしたいから、してるだけなんだ。
…ん…。

(ぬらりとぬめ光る舌を見せつけるように長く伸ばし、少女の指先を)
(―まるで、そこが乳首やクリトリスといった性感帯ででもあるかのように―ねっとりと舐め上げる)

知っているだろう?
…僕が、君のことをどんなに好きか……君を「愛する」とき、どれほど僕が喜んでいるか…。
だから、僕が君を「愛する」ことを…許してくれないか?
…っ。

(「愛する」。少女の身体を弄ぶ時決まって囁く言葉を今日も繰り返し)
(唾液でたっぷり濡れた細い少女の指先を、犬歯で軽く、甘く、痺れるほどに噛んだ)


【うん、分かったよ。ありがとう。君こそ、何か希望とかあったら遠慮なくいってね?】
【でも今夜はここで凍結かな…】
0184魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/09(水) 00:55:33ID:ODCBwoIa
>>183
【そうだね…時間もそろそろだし、私が少し眠たくなって来てしまっていて】
【また凍結をお願いしたいのだけれど…大丈夫かな?】

【優しくしてくれているから、どんな風に苛めてくれるのか凄く楽しみなの。】
【あまり酷くなければ、殴ったりなんかもして欲しいかな…】

【私は今週は金曜日の夜が空いているから良ければその日にでも。】
【都合が悪ければまた教えてね。】
【今日はおやすみなさい、お疲れさま。】
0185遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/09(水) 01:00:51ID:LrfcGKPJ
>>184
【そうだね、無理はしないでいこうよ】
【うん、もちろんさ。二人が納得いくまで続けよう?】

【僕もだよ。どうやって虐めようか考えながら優しくしてるんだ】
【ただ何か口実がった方がいいからね… 翌朝、盗撮に失敗した報告をして、とかかなぁ】
【それで罰として一日ローターを入れさせておくって流れかな】

【ん…ごめん。普段は金曜の夜が都合がいいんだけど、今週だけは出かけなきゃなんだ】
【だから土曜日か日曜の夜、かな?】
【もちろん、来週の平日でもいいよ。そのあたりはまた相談しよう】

【でも次の伝言からは、楽屋スレを使った方が良いよね】
【僕はあちらも見るようにしておくよ】


【それじゃあ、おやすみ。今夜もありがとう】


【スレッドを返します】
0186名無しさん@ピンキー2010/06/13(日) 18:51:09ID:LsbpQpjQ
行くぜ
0188魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/13(日) 21:39:04ID:rmmbfL4L
【それでは今日もよろしくお願いします】
【何かまたあれば追々。】

(体内に埋め込まれた異物感に、意識は自然と下半身へと向かってしまう。)
(一歩一歩歩みを進めるたびに、それが暴れ始めるのではないかという恐怖と微かな期待が背中を汗ばませる。)
……っハぁ…。
(実際に既に数度、振動の強弱に差はあるが発作的に中を蹂躙していて。)
(時に顔を真っ赤にし歯を食いしばり、下着を濡らして…どうにか悟られまいと耐えてはきたが)
(お陰で常にその瞬間に備えて気を張らねばならず、普段よりも濃い近寄りがたい雰囲気を身に纏う事になった。)

………。
(恐る恐るといった所作で例によって彼に呼び出された教室のドアを開く。)
(愛してやまない、そして今となっては恐怖の象徴たる、他ならぬ彼。)

遠野くん…。ごめんなさい、待たせてしまって…。
(ごくり、と生唾を飲み込む。視線は合わせることができない。)
(吐息の他には今日初めて発した声は、小さく掠れたような小さな声で)
(聞き取れているかも分からない、本当に頼りなげな紫依の心境をそのまま反映していた。)
0189遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/13(日) 21:51:28ID:2GLOfG+q
>>188
(今日、朝から放課後までの間はとても楽しかった)
(少女の膣に押し込んだ玩具を気まぐれにリモコンで操り、必死で嬌声をこらえる)
(様子を眺めていたのだから)
(そして、放課後)
(一人の女教師を同じような玩具に堕すことのできる材料を、少女が見事)
(持ち帰れるのか……それすらある種の遊びととらえている)
(首尾よく行けば良し、そうでなくても…だ)


……やあ、魅羽。待ってたよ。

(だから、いつもと変わらない…むしろ、愉しそうな笑みを浮かべているのだった)
(腰をかけていた教卓から身体を起こし、両手を広げて少女を歓迎してみせて)

謝ることなんて、ないさ。
僕のために働いてくれたんだからね……。

(そこまでいって、片手を少女に差し出し、軽く首を傾けた)
(「100%成功しているに決まっている」という信頼を怯える少女に見せつけるために)
0190魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/13(日) 22:05:07ID:rmmbfL4L
>>189
そ、れが…。わたし、私……。
(ぽつり、ぽつりと口から零れた言葉は今にも消え入ってしまいそうで)
(目に溜まりきった涙が視界を歪め、すぐ目の前の彼の姿を正確に捉えることを阻んだ。)
上手く、できなく…て。
あ、あの子たち…待ち伏せてた、みたいで…。
(一日初夏の陽気であったにも関わらず、体は凍えているかのように震え始める。)
(切れそうに強く結んでいた口元を手で覆い、か細い声で報告と呼ぶにはあまりに情報の少ない言葉の羅列。)

ごめ、なさ……。ごめんなさいっ…!
(小さく首を振り、差し出された以前であれば救いの手と呼べたそれから逃れるように身を捩った。)
(不自然に震える手の中には水浸しになった白いデジカメと真っ二つに折れたメモリーカードが握り締められている。)

遠野くんに頼まれたことなのに…。
あの子たちが、私のこと…つけてたみたいで…!気がつかなくて…それで…ッ
(言われもしない内に事情を語り始めるが目線は空を漂ったまま。)
(彼を慕う少女達にカメラを取り上げられ、嘲笑されつつカードを破壊されたその瞬間を思い出す。)
(湧き出るのは嫉妬に狂った少女達への憎悪と、恐怖と、自己に対する嫌悪感。)
0191遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/13(日) 22:19:27ID:2GLOfG+q
>>190

ん?
どうしたの?
(少年ほど頭がまわれば、その表情だけでも察することは十分できるはずだが…)
(こんな時ばかり、天使のように信じきった笑みを崩さず優しく尋ねる)

あ……それは……。
(そして、差し出された無残なデジカメとカード)
(少女の取り乱した言葉に、ようやく事態を悟った風に目を見開いた)
(その瞳の奥には失望どころか、新しい遊びへの歓びの光があったがもちろん)
(少女に気付かれることはなかった)


なん……だ。
ダメだったのかい?
こんなことなら、最初から彼女たちに頼めば良かったよ!
(それまでの言葉が甘い春風なら、極寒の冷風のような口調が少女を嬲り)
(そして…)
(言葉とともに一瞬の躊躇もなく少年の腕が鋭く振られ)
(パチンッ!と高い音が響き、少女の頬に熱い痛みと衝撃が襲った)
0192魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/13(日) 22:36:47ID:rmmbfL4L
>>191
ッ…!!ごめ、ん…なさい……。
(頬を走った衝撃にぐらりと首が横へ薙がれると同時に、涙が筋を作って流れ出す。)
(そして遅れてやってきた熱い痛みに怯えたように喉を引きつらせて、せめてもの謝罪を述べるも)
(それが引き金になったように、呼吸が荒くなり、体の震えも次第に大きくなる。)

嫌!嫌よ!!…そんなこと言わないで!!
私は悪くない…ッ、あの子たちが…あの子達が邪魔さえしなければ全て完璧だった!!
…それなのに、それなのに!!
(あまりに冷たく胸を抉った少年の声を掻き消すように響いた狂ったような甲高い声はヒステリーそのもので)
(脳裏に浮かんでは消える少女達の顔、笑う声、紫依を責め詰問する言葉達、伸ばされた手。)

あの子達の誰よりも私は優秀だったはずでしょう!?
こんな、こんな邪魔が入らなければ私はあんな子達に劣るはずがないの!
(長い髪を掻き乱すと腕にできた真新しい赤い痣が覗く。それは少年にも見えるだろうか。)
(詰問をされた際に振るわれた暴力は、正義を掲げた単純な嫉妬と妄念の暴走の末に生み出されたものではなく)
(殴る、蹴ると服の下…目立たない箇所ばかりを執拗に責めていった彼女達の計画性をうかがわせる。)
0193遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/13(日) 22:51:45ID:2GLOfG+q
>>192

ふうん……。
(涙を流し、必死で許しを請う少女を腕組みして見下ろす)
(細いフレームの眼鏡が夕暮れの光を反射して表情を分かりづらくしていた)

なるほどねぇ。
完璧にはめられちゃってるな。
でも、さ……。
(少女の腕の痣を見て、内心では多少顔を顰めてはいる)
(直接的な暴力は好きではなかった。だが)

それって、あの子たちの方が魅羽より優秀ってことじゃないの?
(この現象だけを見れば、少女が彼女らより優秀とは言えないはずだ)
(その事実を冷徹に突き付けながら)
(少年の片手はポケットの中でリモコンに触れ、スイッチを入れていた)
(少女のスカートの奥からブブブ……という微細な駆動音と、場違いな甘い)
(痺れが胎内に広がっていった)

それとも、まさか「コレ」の所為なんて、言わないだろうね?
0194魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/13(日) 23:05:40ID:rmmbfL4L
>>193
そんな…、そんなこと……っ
私は勉強だって、運動だって、なんでも…なんでも勝ってるのに。
(彼が発する言葉が胸を深く突き刺しその傷口から染みこんでいくように心の奥に広がっていく。)
(冷静な表情は今まで紫依へと向けられてきた温かなものとはかけ離れていて)
(逆にその言葉の重みを増し、空気ですらを凍りつかせたように感じられた。)

…っ!!
(ナカで振動を始めた異物に思わずスカートの裾を握り締める。)
(荒い呼吸を続けながら自分を責め蔑むような眼差しを注ぐ彼へと恐る恐る視線を移す。)

言い訳するわけじゃない…ッ、うぅっ…
遠野くん!止めて、止めてよぉ……お願いだから!!
(ぞくぞくと背中を生き物のように這い登る興奮に、頬を汚らわしい欲で赤く染め訴えるが)
(スカートの中の更に茂みの奥ではそれを更に奥へと取り込もうとするかのように肉壁が蠢き、求め始める。)
次は絶対に上手くやってみせるからっ…!
だから、だからっ!
(またしても声が震えるのは、愛する彼の目の前で)
(玩具などによって強制的に欲情した浅ましい姿を見られるという羞恥の気持ちからだろうか。)
0195遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/13(日) 23:18:54ID:2GLOfG+q
>>194

まあ確かに通信簿の上ではそうかもね?
でもさ、僕が何を求めているか…魅羽は知ってるだろ?

僕のことを第一に考えてくれてるかどうか。
僕の役に立つかどうか…それが一番大事なことだったよね?
(その点においても実際に少女に肩を並べる人物などいないのだが)
(目の前の事実を意地悪く解釈し、少女へ突き付けていく)


そういう意味じゃ、いまの魅羽は間違いなくあの子たちの下…。
この玩具も、あの子たちのどちらかに上げた方が良かったかなぁ…。
それに魅羽はそれ、気に入らないから止めてなんて、言うんだろう?
(本当に魅羽に興味を失ったかのように視線を明後日に向けて)
(ただリモコンを操作することだけで少女とつながる)
(膣内で蠢くローターは少年の指先にあわせて弱く長く…強く激しく、でたらめな)
(リズムで震動を続けていた)
0196魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/13(日) 23:34:48ID:rmmbfL4L
>>195
そんな…遠野くんっ…!
私の気持ちが足りなかったなら、もっと…もっと頑張るからっ
役に立つから、何でもするから!
(まるで彼の視線ですらもこの手から逃げていってしまうような錯覚を覚え、必死に取り繕う)
(捨てられる恐怖に逃げられるという脅迫観念に、思わず手を伸ばし無様にも縋りついてしまう。)
私のこと一人にしないでよぉ…っ
(その間にも中ではそれが暴れる事をやめず、甘く痺れるような快感を導き続ける。)

私は、遠野くんの為に…なんでもする!
なんでも……何でもして、みせるからぁっ…
(めちゃくちゃながらも緩急をつけるような刺激に雌の部分からは熱い液体が溢れ出し)
(既に幾度かの悪戯に溢れたそれを染みこませた下着を湿らせていく。)

違う!気に入らない訳じゃっ……
ぅぅっ!…はぁっ、ああんっ…!
(否定の言葉もままならず口元を押さえて前のめりになって刺激をやり過ごそうとする)
(しかしここでそれこそ頑なな態度をとれば彼の機嫌を損ねかねない。)
(どうすれば良いか分からずに、今はただ視線をそちらへと向けるしかできなかった。)
0197遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/13(日) 23:46:34ID:2GLOfG+q
>>196

ん……離れてよ。
(必死の形相ですがりつく少女の肉感的な身体を)
(しかし、少年はすげなく、それも必要以上に強い力で突き飛ばした)

何でもするっていったのに、できなかったのは魅羽だろう?
少しは目端が利いて使えると思っていたのに、ガッカリだよ。
(無様に床に転がされた少女を見下ろし、ゆっくり足を上げ…)
(みぞおちのあたりを踏みつける)


こういう、汚い仕事もしてくれるからと思っていたけどねぇ。
こんな愚図だと知ってれば頼まなかったよ。

ん……。
(どうすれば良いのか分からず混乱する少女の視線に気づくと)
(脚で踏みつけたまま顎に手をあてて少し考え…)

なんでも、ね。
本当に何でもする気があるのかどうか、ここで試してみようか?

そうだなぁ…普通の女の子には絶対できないけど僕の役に立ちたいと思ってる
ならできること……。

じゃあ、ここでオナニーショーでもしてみせてよ。

(実際は「こんなことして遊んでみようか?」と考えていたアイディアを)
(さも、今思いついたかのように呟き)
(少女の腹から脚をどかした)

さ、そこに座ってさ。やってみせてよ。
(と、椅子の一つを指差して)
0198魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/14(月) 00:01:32ID:rmmbfL4L
>>197
きゃっ…!
そんな……愚図なんかじゃっ
(今までの彼からは想像もできなかった暴力に、床に力なく体を投げ出すしかなかった。)
(動転から呆然とした目を不安げに揺らし、体を起こそうと手をついた次の瞬間)
あぐッ…!がぁ……!
(視界が一瞬真っ白になり、腹部に鈍痛が響き渡る。)
(そこは少女達が執拗に攻めていった場所に重なり、思い出したように痣が鈍い痛みを広げていく。)
(足で圧迫された痛みで肺が潰れてしまったように思えるほど呼吸が苦しい。)
(醜い動物のような音が声帯から勝手に生み出される。)

オナ……?
(当惑した頭では命令された内容を理解するに普段よりも時間が倍かかる。)
(のろのろと転がされた体をやっとの思いで起き上がらせると、指差された椅子へと向かう)
(今日だけで何人に蹴られたのか考えるのも嫌な腹部が痛い。抱きかかえるように腕で庇う。)

はぁっ、あく……
(背もたれに身を預け深呼吸をすると肋骨がきしむようだ。)
(白い指をスカートの裾へと這わせると、ゆっくりと捲くり水色の下着を露出させる)
ふぅ…っ、う……!
(躊躇するように指の動きを少し鈍らせたが、柔らかく同じく色の白い太腿を開き)
(濡れて筋の浮き出た下着の中心へと指を沿え、まさぐるように動かし始める。)
0199遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/14(月) 00:11:44ID:tc7EGrc3
>>198

素直なのは良いよね。
素直なのは、さ。
(抵抗など思いもしないといった少女の態度に、唇を軽く吊りあげて)
(微笑み、うなずく)

……でも、それじゃダメだよ。
やっぱり愚図は愚図、かな?
(高慢そうな美少女がスカートをまくりあげ、濡れた下着ごしに股間を弄る)
(扇情的な光景を、まぁまぁ面白い映画でも眺めるような熱のない目で見つめ)
(さらに嬲る言葉を浴びせていく)

ただ股をひらいてオマンコ弄れば愉しめるってものじゃないんだよ?

んー……そうだなぁ。
とりあえず、ショーには挨拶ってものがあるでしょ?
魅羽のオナニーショーで愉しんで、機嫌を直してって、君からいうのが当たり前じゃない?
0200魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/14(月) 00:23:12ID:3giUV38P
>>199
愚図っ……違う…!
違う…。
(先程よりは音程も声の張りも随分と失われた言葉はただの独り言に過ぎないだろう。)
(変わらず冷ややかな目を向ける少年に萎縮しきったように、びくりと体を強張らせ)
(屈辱と辱めに歪んだ顔を伏せた。)

挨拶…?
(投げかけられた言葉を反芻し、ぼんやりと靄がかかった様な脳で思考をめぐらせる。)
(震える指をそこから離し、何度も大きな呼吸で気持ちを多少なりとも冷ますように)
わっ…私のおな、オナニーショーで愉しんで…
機嫌を直してください…お願いします…っ
(わなわなと体と喉が震え、か細い声が波打つようによれてしまう。)
(それでも言い切るとこれで良いのだろうかと不安げな眼差しを向けて、顔を真っ赤にする。)

(紫依は気がついていないが、いやらしい言葉を言わされているというそれだけでも)
(そこは反応し更に下着のシミを大きく広げていた。)
と、遠野くん……。
(荒い呼吸の合間におずおずと呼びかけるのは、次の指示を仰ぐためで。)

【ごめんなさい、またしても眠気がきてしまって】
【いつも中途半端になって本当に申し訳ないんだけれど、今夜もこの辺りで凍結させてもらって良い?】
0201遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/14(月) 00:28:00ID:tc7EGrc3
【うん、僕もいま、凍結をお願いしようとしてたところなんだ】

【中途半端、というより「愉しいところで」だからね…気にしないで】
【次回はどうしよう? 僕は明日がダメで…火曜日から金曜日までの夜くらいが都合がいいんだけど】
0202魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/14(月) 00:31:12ID:3giUV38P
【私も来週は少し予定が流動的になりそうで】
【絶対に来れるのは週末、今日と同じ日曜日になってしまうの…。】

【もし平日に来れそうだったら楽屋スレの方に書き込むから、空いていたら来てもらえると良いな…】
【ごめんね、それじゃ一足先になってしまうけれど今日はこれで。】
【お疲れ様…】
0203遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/14(月) 00:32:24ID:tc7EGrc3
【わかったよ。じゃあ基本日曜ということで】
【楽屋スレは覗くようにするよ。今夜もありがとう… おやすみ】

【スレッドを返します】
0206長谷寺 昭子 ◆qMLbInafPw 2010/09/23(木) 11:27:21ID:gPb4WZK4
…………………


………誰も、いない……職員室も、教室も……ひとりぼっち……ふふふ……
ねえ、どこにいるの……?……淳平………私はここにいるよ……?淳平、どこ………

【名前】長谷寺 昭子(はせでら しょうこ)
【年齢】享年16
【身長/3s】162/70/58/65
【外見】
紺色のセーラー服・襞つきスカート
斬り揃えた前髪・背中まで伸ばした後髪
白い肌、赤錆色の目の下に薄く隈がある
幽霊らしく若干透けて見えるが、触れる事は可能。
【病状】
統合失調症・被害妄想・偏執狂・パラノイア
【好きなシチュエーション】
想い人になりすまして酷い目に遭わされる男性とか
精液便所扱いしようとする恐いモノ知らずの鬼畜教師とか
ひとりぼっちの私と友達になってくれる男子生徒を希望
【NG】スカは無理…
【備考】
とある古い学校に住み着く少女の幽霊。
かつて想いを向けていた男性の姿を探して学内を徘徊している。
生前よりヤンデレだったらしく、刃物やロープ、怪しげな手紙を所持している。
便所や放送室、体育館裏の焼却炉などがお気に入り。

【プロフだけ………】
0208藤和エリオ2012/03/10(土) 23:43:21.21ID:bGMo0DWl
キャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロン
0209藤谷 麗子 ◆8cDoYcHNAw 2012/03/11(日) 21:10:32.82ID:ISv5Z3Up
【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】藤谷 麗子(ふじたに れいこ)
【年齢】 16歳
【身長/BWH】 159p・B82p W62p H85p
【外見】茶色の肩までのセミロングヘアー、黒色の瞳に大人びた顔立ち。
制服はセーラー服(夏冬)、私服はスカート系を好む。
【病状】死別した兄への死者蘇生妄想・近親相姦願望。
その代償としての、過剰な依存を持った恋愛行動全般 。
【好きなシチュエーション】 兄の転生だと信じる異性との会話や性行為ロール
【NG】大小スカトロ・妊娠出産・食物系嘔吐
【備考】小学一年生の家族旅行時に母親と兄を事故で失い、奇跡的にほぼ無傷で救出されるが、
父親も事故の後遺症で入退院を繰り返した為に、母方の祖父母に引き取られる。
その後、兄が常に自分の側に付き添っているとの妄想を周囲に話した為に治療を受け、兄の死を
理解するまでになるが、兄が事故の際に同年代の少年として転生し、やがては成長した自分と再会
すると言う形で、思春期の性的欲求を変質しただけで妄想は消えずにいるが、祖父母や周囲には
過去の経験から完治した様に装っている。

兄に相応しい女性になると考えている為に、学校の成績は文武両道で中の上、家庭や地域社会内
での言動は清楚で優しいが、兄の転生と信じる(妄想中)男性には饒舌で甘えた様子に変貌する。
又、そう言った理由での恋愛な為に過剰な依存を求める傾向があり、それを嫌がられたり拒絶されると、
相手は兄の転生では無いと関係を絶つ事が多い。

【普通のブラコン系キャラをヤンデレ・電波系にしてみましたので、よろしくお願いします】


【貼りついでに待機させていただきます】
【時間は24時ころまです】


0210名無しさん@ピンキー2012/03/11(日) 21:53:47.35ID:xjEvihtF
02142012/08/20(月) 00:15:57.46ID:2dr4lDjq
一応保守
アンド募集
0218名無しさん@ピンキー2014/04/16(水) 22:44:25.46ID:XCxyVDQl
電波
0219黒瀬アカネ2014/12/08(月) 21:48:22.32ID:8y5VSpL7
【名前】黒瀬アカネ
【年齢】18才
【身長/BWH】165/79・58・80
【外見】セミロングの黒髪は手入れを怠っていてボサボサ。服装は大体制服かキャミソールしか着ない。
首には締め付け痕、手首には細かい切創。
【病状】身体に痛みや苦しみが加えられると凄まじい躁状態になる。
【好きなシチュエーション】酷い強姦、傷つけられながら性行為、道具のように扱われる
【NG】特になし
【備考】中学生の時、自殺しようと首吊りをしたが縄が切れて失敗。その時の失神するかしないかの狭間の快感が忘れられず、時々自分を失神寸前まで苦しめ痛めつけながら狂ったように自慰行為している。
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