まぁ…先生、隠れてそういうのを作ってたんですね
(くすくす、と笑って。殊音は棚を開いて、ラバースーツを取り出すと、
 着替え始める)

ちょっと…キツい、かな…(みっちりとスーツで絞られながら、
 殊音は先生へと向き直って)

じゃ、先生。私が、先生の溜まっているものを全て、ご奉仕しますね…
(笑みを口元に浮かべつつ、ゆっくりと近づいていくと、殊音は両膝を跪き、
 先生のズボンを両手で解いて、中の逸物を取り出そうとする――)