0024佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 00:28:47ID:57hBG1Tb まぁ…先生、隠れてそういうのを作ってたんですね (くすくす、と笑って。殊音は棚を開いて、ラバースーツを取り出すと、 着替え始める) ちょっと…キツい、かな…(みっちりとスーツで絞られながら、 殊音は先生へと向き直って) じゃ、先生。私が、先生の溜まっているものを全て、ご奉仕しますね… (笑みを口元に浮かべつつ、ゆっくりと近づいていくと、殊音は両膝を跪き、 先生のズボンを両手で解いて、中の逸物を取り出そうとする――)