先生に見られると、恥ずかしいな…。

(殊音は頬を染めて俯きつつ、両手で先生の下半身を解いて、ズボンと下着を降ろすと、
 その勃起したものを露わにして)

うわぁ、先生のって大きい…。
(まじまじと見ると、ごくっと喉を鳴らしてから、殊音は目をとろんとさせたまま、
 口を近づかせて、先生のものを口に含み、その舌で軽く擦るように先端から
 根本へ向かって刺激していく)

ちゅぱ…ちゅ、ちゅぱ…。(目を閉じたまま殊音の舌が鳴らす淫音が部屋に響く)