0030佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 01:07:12ID:57hBG1Tb んっ…あんんっ… (殊音は急に出された白濁液を飲み込んで、少し咳き込むものの、 口から抜かれると、唇の端から白液を滴らせて。 指で少し掬ってから、再びぺろりと嘗めると、目がとろりと細めて) いえ、とても…美味しいです…。先生、他にも、何でも、殊音、やりますね…。 (再び奉仕しようと、両膝立ちのまま、先生の腰へと両手を伸ばしていく)