0039佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 21:26:54ID:57hBG1Tb …んっ…せんせい…き、気持ちいい、です…。 (耳たぶを触れられると、殊音はぴくっと震えて。 目がとろんとしたまま、物欲しそうに先生の股間のものへと向けられる) は、はい…。私も…、乱れさせて…。 (殊音は唇を再び先端へと近づかせて、舌を出してぺろりと先端を嘗める) (その白い指で先生のペニスを擦り、射精を促して)