0041佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 21:40:51ID:57hBG1Tb は、はい…(頬を染めたまま、こくりと頷いて) (そこに、先生の射精が溢れて、口を離したところなので、 殊音の顔面にびっしりと白濁液が浴びせられる) …っ…ふぁっ…… (すっかり、目がとろんとしたまま、白く汚れた殊音の顔は 愛欲で染められていて――殊音はもう我慢できないように 先生の顔を見上げて) せ、せんせい…私の中に…入れて… (太股を軽く開いて、殊音は自らの股間を前へと突き出してせがむ)