は、はい…(頬を染めたまま、こくりと頷いて)
(そこに、先生の射精が溢れて、口を離したところなので、
 殊音の顔面にびっしりと白濁液が浴びせられる)
…っ…ふぁっ……
(すっかり、目がとろんとしたまま、白く汚れた殊音の顔は
 愛欲で染められていて――殊音はもう我慢できないように
 先生の顔を見上げて)

せ、せんせい…私の中に…入れて…
(太股を軽く開いて、殊音は自らの股間を前へと突き出してせがむ)