0043佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 21:51:57ID:57hBG1Tb ……んっ… (ジッパーを開かれ少し擦れると、それだけで殊音は喘いで。 先生の指が触れると、ぴくんと背中を反らした) せ、先生…は、はい… 殊音の中に入れて……掻き回して… (期待の籠もった視線で先生を見上げながら、 殊音は尻を床につけて太股を開いて、先生のものを受け入れていく) …んっ…あ…うんっ…… (すでに蜜で濡れそぼっていた殊音の中に挿入されていって) い、いえ…先生のもの……とても…きもち、いい……。 (殊音の膣口が、指よりもさらに強くペニスを刺激していって)