0047佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/02/24(水) 22:15:33ID:57hBG1Tb せんせ、い…私、も…っ!… (激しくピストン運動されて、殊音はびくんっと身体を震わせた) ひゃっ……んっ……あんンっ…い、いくぅっ… (膝を開いて、両手で床を支えながら、殊音は激しく揺らされながら 自らの中で暴れるものに耐えつつ――) …ふぁ…(殊音の子宮の中へ精が流されると、脱力した表情になり、 口吻されながら、気絶寸前にまで達してしまう) (唇を離され、尋ねられると) …もちろん、です……先生、だもの… (殊音は、先生の目を見ながら、薄く妖しく笑みを浮かべた――) 【ここで終わらせますね…】