せんせ、い…私、も…っ!…
(激しくピストン運動されて、殊音はびくんっと身体を震わせた)

ひゃっ……んっ……あんンっ…い、いくぅっ…
(膝を開いて、両手で床を支えながら、殊音は激しく揺らされながら
 自らの中で暴れるものに耐えつつ――)

…ふぁ…(殊音の子宮の中へ精が流されると、脱力した表情になり、
 口吻されながら、気絶寸前にまで達してしまう)

(唇を離され、尋ねられると)
…もちろん、です……先生、だもの…
(殊音は、先生の目を見ながら、薄く妖しく笑みを浮かべた――)

【ここで終わらせますね…】