ヤンデレ・電波系の彼女
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0001名無しさん@ピンキー2010/02/22(月) 19:26:12ID:WpLGY+ib
ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。

テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長/BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
0085ユウスケ2010/03/02(火) 23:13:40ID:cKxdkRuv
【しばらく、お待ちを〜】
0086ユウスケ2010/03/02(火) 23:23:12ID:cKxdkRuv
(いきなり自分に、恋人だと訳の分からないことを言ってきた後輩の佐倉殊音)
(精神的に問題のある女だとは分かったが、顔もまあまあだし、身体もそれなりだった)

「まあ、ちょっとは楽しめそうだな」
(適当に調子を合わせ、親に放任されて一人暮らしのマンションの部屋に何度か連れ込んだ)
(もちろん、彼女の身体を楽しむだけのためだ)

(そして、ある日の放課後)
『今日も俺の所に来いよ』
(マンションの自分の部屋に来るように、メールを打つのだった)

「今日は、こんなことでもしてやるか」
(アダルトビデオを見ながら、彼女の到着を待った)
0087佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/02(火) 23:28:12ID:6Mlqwxv3
先輩♪ やっぱり殊音の事、思ってくれたんですねっ。
二人は結ばれる運命なの…。
(学校帰りにメールを受け取ると、殊音はにんまりして
 そのままユウスケの部屋へと向かっていった)

(マンションの部屋の前にたどり着いて、ピンポーン、とベルを鳴らすと)
先輩、今日も来ました…。
(殊音はドアの前で待った)
0088ユウスケ2010/03/02(火) 23:38:46ID:cKxdkRuv
>>87
おっ、来たか。
(ビデオを止めて、立ち上がった)

(チェーンを外す音がして、扉が開かれる)
待ってたぜ。入れよ。
(殊音を促して、部屋へと入れる)

……
(殊音のブレザーの胸元を見て、ニヤリと好色な笑みを漏らす)
好きだぜ、殊音。
(適当なことを言いながら、彼女のスカートの中にいきなり手を入れて、太股を撫でた)

0089佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/02(火) 23:41:43ID:6Mlqwxv3
はい、先輩…。
(ユウスケの顔を見ると、殊音は笑みを口元に浮かべる。
 そして中に入ると、いきなり好きと言われて頬を染めて)

は、はいっ。殊音も…っ…
(スカートを捲られて手の感覚が太股に触れて、殊音はぴくんと身体を強ばらせる)
(片手に持っていた学生鞄を床に落としたのにも気づかない)
0090ユウスケ2010/03/02(火) 23:52:26ID:cKxdkRuv
>>89
(頭のおかしい女のくせして、なかなか良い身体をしてるよな)
(太股から、尻へと手を動かしていく)
(ショーツ越しに尻を掴んで揉みながら、殊音の反応を楽しんだ)

キスしようぜ。
(殊音の顔に、自分の顔を寄せる)
んっ……
(唇を合わせると、躊躇せずに舌を彼女の中に入れた)

殊音はHなこと、大好きだからなぁ。
(唾液の糸が、お互いの口をつないでいた)
0091佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/02(火) 23:57:44ID:6Mlqwxv3
せ、せんぱっ…い、いきな、り…
(尻に触れられて殊音は早くもとろりとした目になって)

でも、嬉しっ…いです。
(にっこりと澄んだ笑みを浮かべて、口づけをする。
 口の中に入ってきたユウスケの舌に、殊音も舌を絡ませて)

んっ…

(唇を離されて、Hなことと言われると、こくんと頷いて)
だって、先輩は私と結ばれる人なのだもの…。
殊音、先輩のためだったら、何だってします…。

(病んだ目でユウスケの顔を見上げて、にっこりと微笑んだ)
0092ユウスケ2010/03/03(水) 00:09:49ID:UshYunzc
>>91
(何だってする、という言葉に唇を片側を歪める)
そうか。じゃあ、今日もセックスの相手をしてくれよ。
もう、こんなになってるんだ。
(いきなり殊音の手を掴むと、ズボン越しに己のペニスを触らせる)

わかったろ?
(ニヤニヤと笑って、そう言った)
お前だって、期待、してたんだろ。
(今度は、ブレザー越しに胸の上に手を当てて、軽く手を動かした)

自分で服、脱げよ……
(殊音を突き放すようにして、離れた)
0093佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 00:15:59ID:Uikm2bFu
せっく…は、はい…。先輩となら……っ!?
(手を引っ張られて、ユウスケのものに触れられると、殊音はぴくっと身体を
 強ばらせたが、すぐに力を抜いて、そのペニスに触れて)

は、はい…先輩…
(どきまきしながら手を離し。胸に触れられながら、殊音は笑みの目を浮かべて)
(そして手を離されて、少し不満げな表情になると、こくりと頷いて)

はい…。先輩が望むなら――
(殊音は無造作に上着を脱ぎ始めて、つぎにスカート、インナーと脱いでいって、
 ぱさりと床に落としていく。ショーツとブラだけの格好になり)
0094ユウスケ2010/03/03(水) 00:25:34ID:UshYunzc
>>93
(殊音のストリップを眺めるユウスケ)
最後まで、脱いでくれよ。
(ショーツとブラだけになった時点で、手が止まった少女に、最後まで脱げと促した)

へへへ……
(彼女の最後の脱衣を見ながら、ユウスケ自身も服を脱いでいく)

さ、ベッドに行こうぜ。
(互いに全裸になると、ユウスケはベッドに向かうように言った)

ギシ……
(互いの体重を受けて、ベッドが音を立てた)
0095佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 00:31:00ID:Uikm2bFu
は、はい…
(殊音はこくりと頷くと、少し寒そうにぶるりと震えるが、また手でブラのホックに触れて
 外して、ぱさりと落とすと、ショーツを脱ぎ始めて、全裸の格好になる)

せ、先輩と一緒で、殊音…嬉しい、です。
(恥ずかしそうに言うと、殊音もベッドへと上がって、ユウスケの横で
 仰向けの格好になると、殊音は顔だけを向けて)

やっぱり、「声」の言うとおりだった…先輩は私のこと…
(意味不明の言葉をぶつぶつと呟く)
0096ユウスケ2010/03/03(水) 00:44:15ID:UshYunzc
>>95
(これまでにも何度か見た、変なスイッチの入った殊音)
(またかよ、と思いながら、少女の素肌に手を這わせる)
(腹に置いた手をゆっくりと上げていって、直に乳房に触れる)
(そのまま、揉み始めた)

今日も、楽しもうぜ。
(耳元に口を近づけて囁くと、そのまま首筋に唇を這わせた)

(少女の肢体に覆い被さるようにして、肌を合わせていく)
ほら、佐倉殊音は、セックス好きなスケベ女ですって、言って見ろよ。
それ聞くのが、好きなんだよ。
(いい気になって、卑猥な言葉を吐くことを強要する)
0097佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 00:47:52ID:Uikm2bFu
んっ…(手を乳首に這わされると、殊音は小さく呻いて)
あんっ……せ、せんぱ…(揉まれると、殊音は悩ましく囁き)

は、はい…とても、うれし、い…
(殊音も片手でユウスケのものに触れて、自らの太股を軽く開くと)

は、はい。私、とてもセックス好きで…スケベ女、です…。
(言うたびに、殊音も興奮してきて、指でユウスケのものを擦り始めて)
0098ユウスケ2010/03/03(水) 01:00:19ID:UshYunzc
>>97
(女が自分から、スケベ女だと言い出すことに興奮を感じるユウスケ)
へへ、まったくだな。
男を自分から手コキして、ココを濡らしてるんだからな。
(開かれた太股に、乳房をいじっていた手をいきなり下ろす)
(そして、中心のかげりに指を潜らせると)
クチュクチュ……
(愛液で音を立てる)

そら、こんなだ。
(濡れた指先を、殊音の目の前で振った)

――っ!
(少女の手コキが効果を発揮し始め、暴発を促したのを、必死に耐えた)

そろそろだな。
(何でもない風を装って、少女の手を払う)
(ペニスの先端を、秘所へと当てた)
入れるぜ……

0099佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 01:04:02ID:Uikm2bFu
んっ…(ユウスケの手が自らの下半身へと向かうと、殊音はびくりと震えて)
あ、あンっ…ひゃっ、…(淫液の音を立てられると殊音はさらに変な気分になり)

は、はい…もうっ…殊音、おかしくなっちゃう…
(我慢できなくなって、殊音は太股を左右に開いて、秘所を露わにすると)

…っ(こくりと小さく頷いて、自らの秘所へとペニスの先端が触れる)
(両手はベッドのシーツを掴み、澄んだ病んだ目でユウスケの顔を見つつ)
0100ユウスケ2010/03/03(水) 01:14:40ID:UshYunzc
>>99
と、ヤバイヤバイ。
あれ、つけないとな。
(焦らすように身体を離すと、コンドームを取って装着する)
(身体目当てに相手してるだけの少女と、万一のことになるつもりはなかった)

じゃ、今度こそ行くぜ。
――ズブリ
(己のペニスを突き入れていく)
(熱く濡れた内部を、ユウスケの逸物が奥へと進んでいく)

そうら……
(奥まで到達すると、彼女の内部をかき混ぜるように動かしていった)

【もう少しで、締めになると思いますが】
【最後は、殊音に飽きて別の女とつきあい始めたユウスケが刺されて死ぬという展開で終わりたいですね(w】
0101佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 01:18:35ID:Uikm2bFu
ふぁ…せ、せんぱ、い…
(殊音はとろんとした目のまま、ユウスケを待ち。
 そして戻ってくると、淫靡な目でユウスケのものを見て)

は、はいぃ…
(太股を開いて、秘所を露わにすると、そこにユウスケのものが
 入ってきて)

んっ…
(小さく呻くものの、ユウスケのものを受け入れていって、既に熱くなっている
 殊音の中を掻き回されて)
せんぱ、い…せんぱ、いっ…
(殊音は我慢できなくなって、両手でユウスケの背中へと手を回して、抱きつく)

【はい、そうしますね】
0102ユウスケ2010/03/03(水) 01:30:33ID:UshYunzc
>>101
(彼女の内部を責める動きが、早くなっていく)
くうっ、出るっ!!
(最後に力強く押し込んだ瞬間)
(コンドームの中で射精するユウスケ)
(殊音の嬌声を聞きながら、射精の快楽を楽しんだ)

「ふう……」
(コンドームを外す)
(そして、官能に浸る少女を見下ろした)

「……」
(もうしばらくは、楽しめそうだな)
(官能に浸る、殊音の様子を見下ろしながら、そんなことを考えるであった)

一ヶ月後――
(ラブホテルから出てくるユウスケ)
(相手は、美人で有名な同学年の女性だった)
(別れてしばらく歩くと、目の前に……)

なんだ、殊音か。
……お前の身体には、もう飽きたっていったろ。
もう付きまとうのは、やめろよ。
(邪険に吐き捨てた)

0103佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 01:37:24ID:Uikm2bFu
せ、せんぱ、いっ……いくぅっ…いっちゃうぅぅっ!!
(殊音も背中を反らして激しく喘ぎながら、
 ユウスケとともに達して、そして身体の力を抜けていって――)

ふぁ…は、はい…
(再び股を開くと、ユウスケとともに激しい一夜を殊音は過ごしたのでした)

一ヶ月後。
(殊音は、女と連れ立っているユウスケの前に立つと)
(ユウスケの言葉を聞かずに、バッグから果物ナイフを取り出して)

――貴女が、先輩をたぶらかしている魔女ね…
これでも…食らいなさい!
(殊音は素早く走っていって、ぶすりと女の心臓をナイフでひと突きする。
 そして鮮血の返り血を浴びつつ、ナイフを抜くと、倒れた女には
 目もくれずにユウスケへと向き直って)

……先輩も、ずっと殊音と一緒に…暮らしましょうね…ふふふっ
(ぶすり、とユウスケの胸にもナイフを突き刺して、くず折れるユウスケの身体を
 抱きつつ、殊音は調子の狂った笑い声をいつまでも立てていった。)

【こんな感じで締めますね】
0104ユウスケ2010/03/03(水) 01:39:17ID:UshYunzc
【こちらで付け加えずに、それで締めて貰った方がいいですね〜】
【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさーい】
0105魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 17:17:28ID:VgLQB7Pt
【名前】魅羽 紫依(みわ しより)
【年齢】18
【BWH】165/95/62/90
【外見】茶髪のロング、ややキツそうな目つき、紺を基調にしたセーラー服
【病状】共依存、躁鬱、過剰なまでの自虐癖、被害妄想、ヤンデレ
【好きなシチュエーション】日常ロール、エロール(和姦、強姦)
【NG】汚物、肉体改造、汚い言葉遣い
【備考】極度のネガティブ思考で自分に自信が無く、何かにつけて自らを蔑んでいる
それを埋め合わせるために成績はかなり優秀で、プライドも高い
普段の学校生活ではそれを隠し生活しているが、心の底では周囲から自分は馬鹿にされているという被害妄想が渦巻いている
しかし心を開いた相手には執拗に依存し、唯一相手に尽くすことに生き甲斐を感じている
自分の愛した相手の望みを叶えるためならば、手段も相手も選ばずに様々の要求を鵜呑みにしてしまう


誰も私を分かってなんか無い。どうせ、どうせ私なんか……!
【プロフ投下ついでに待機ね。】
0107魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 17:25:41ID:VgLQB7Pt
【ん、こんにちは。特にそう言うわけじゃないの】
【基本的には御奉仕させてもらうのが希望。殴られたって蹴られたって平気。】
【貴方がそれを望むなら、NGに無い限りは私はなんだって受け入れるよ】
【……もちろん優しい人も好き】
0108名無しさん@ピンキー2010/03/06(土) 17:33:03ID:w9vX/a3g
なるほど、そうだったのか
読解力無いな〜オレ

それなら「偶然助けたことがきっかけで依存された同級生」
という設定でお相手お願いできるかな?
0109魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 17:37:41ID:VgLQB7Pt
【ううん。私がきちんと書かなかったのが悪いもの、貴方は気にしないで…】

【分かった、その設定で。】
【私が一方的に好きになってしまい、仲良くなってくれた事に気分が高揚して】
【少しの間会わない日が続いた結果、捨てられたと勘違いする……といった流れで良い?】

【他のシチュが良ければどうぞ聞かせて。】
0110遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 17:45:33ID:w9vX/a3g
【名前とトリ付けたから、ここからはこれで】

【その流れで大丈夫だよ】
【そこから見捨てられないようにと身体を使って繋ぎ止めようとする感じがいいかな】
【場所とかはどうしようか?】
【放課後の校舎、自宅に押しかけて、はたまた街中のビルの間とか】
【好みの場所とかありますか?】
0111魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 17:50:30ID:VgLQB7Pt
【うん。分かった、忘れないよ貴方の顔も名前も】

【貴方の家、貴方の部屋に行きたいな…】
【やっぱり書き出しは私からしたほうが良いと思うから】
【もうこれ以上他に何か打ち合わせが必要な事、無いなら…書き出しするね】
0112遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 17:52:35ID:w9vX/a3g
【そうだね、自宅だと展開的に無理があるかもしれないから】
【アパートに仕送り一人暮らしをしている設定がいいかな】
【それで書き出しをお願いしたいな】
0113魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 17:59:36ID:VgLQB7Pt
今日も会えなかった…
(携帯電話のメール画面も何度も確認したけれど、目に入ったのは広告メールばかり)
(浮かない表情で家の方向とは全く違う電車に乗り、彷徨って辿り着いたのは彼の家)

(教えてもらってなんか無いけれど、少し調べてみれば分かる事だ)
(どうやら彼はこのアパートに一人暮らしをしているらしい)

…こんにちは、魅羽です。
あの、これお菓子持ってきたの。一緒に食べてくれる…?
(インターホンを押し、カメラに向かって途中で買ってきたケーキをかざしながら)
(またこの彼にも拒絶されてしまうのではないか、という不安を誤魔化そうと必死に笑顔を作った)
遠山くんもお菓子好きだって言ってたから
(急に私が押しかけて驚くかもしれないが、そんなことにまで構っている余裕は無かった)

【これで良い…?】
【何か問題があれば教えてくれると嬉しいな】
0114遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 18:06:07ID:w9vX/a3g
ん?
(部屋で寛いで居た所にインターフォンが鳴る)
魅羽さん?
(モニターに映っているのは同級生の少女)
(いきなりの訪問に戸惑いを隠せないでいる)

あ、ああいいよ
鍵掛かってないから入ってきていいよ
(フォンを切ってコタツの上を整理する)
(そのままコタツに入って到着を待つ)


【大丈夫だよ】
【服装は制服でいいのかな?】
0115魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 18:13:06ID:VgLQB7Pt
(勝手知ったると言った様子で階数も部屋番号も間違えることなく部屋まで辿り着いた)

(二度三度、ノックをしてからゆっくりとドアを開けて部屋の中を見渡した)
こんにちは。…お邪魔します
(ぺこりと一礼を挟んで靴を脱ぎ、彼の待つ低いコタツの方へ向かう)
(他人の部屋なんて、増してや男の人の部屋なんてそう入れる場所ではない)

私、初めて男の人の家に来たんだけど…
遠山くんはいつもこんな風に人呼んだりするの?
(ケーキをコタツに置くと、ぺたりと座ってはみたものの)
(笑顔を繕っていたはずの口元が自分でも分かるくらいに引きつっていて)
他の女の子も…来たりするのよね、一人暮らしだもんね

【うん。私は学校帰りだからセーラー服】
0116遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 18:22:27ID:w9vX/a3g
へえ、そうなんだ…
(男の家に来るのは初めてというのに少し驚く)
(同時になぜ自分の所へという疑問も少し)
いや、ほとんど呼ばないよ
クラスのやつを呼んだら荒らされるに決まってるもん
あいつらの行動パターンくらいわかるしね
女の子なんて一度もないよ、オレ彼女いないし…
(ちょっとさみしそうに言う)
魅羽が初めてだよ、それよりコタツ入りなよ
寒いだろ?顔もなんだか強張ってるぞ?
(引きつりが寒さに耐えていると思ったようだ)

ちょっと待ってて、飲みもん持ってくるから
と言ってもペットボトルのお茶しかないけどね
(一旦台所に向かう)
(立ち上がる際に座っていた座布団をし切りに直している)
(実はこの下に、同級生の少女にエッチに迫られるという内容の漫画を隠している)
0117魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 18:33:00ID:VgLQB7Pt
う、ううん…寒くない
ちょっと驚いただけだもの…気にしないで。
(曖昧な返事を返し少しだけ視線を外してしまったのは)
(やはり自分の気持ちを察してもらえていない、意識されていないからだと思い込んだ為で)
ごめんなさい、気を遣わせちゃって
私のことなんか気にしないで良いのに…
(ぽつぽつと呟いた視線の先に入り込んだ、鮮やかな色の冊子に目を奪われた)
(気付かれぬよう細心の注意を払って広げた中には、卑しい女子高生に惑わされる少年)

……遠山くん。これ、面白いね
(台所に居るであろう相手に背後から抑揚の無い声を掛ける)
この漫画みたいなこと、好きなの…?してほしいの…?
私みたいな女でも、こんな風にいやらしく迫ってきたら…相手をしてくれるの?
0118遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 18:42:54ID:w9vX/a3g
ええ!?
(背後から聞こえた声に、驚愕の声を上げ慌てて部屋に戻る)
魅羽…えっとこれは…その……
なんて言うかさ、俺もその男だし…だから…
(冷や汗びっしり、引き攣った笑顔で必死に言わけを考える)

好きと言われれば……好きだから買ったわけだし…
したいと言われればそりゃしたいし…
私みたいなって、何言ってんだよ
お前スタイルいいんだから、いやらしく迫ったりしたら男なら堪らないって
(チラチラと紫依の胸や下半身に目が行ってしまう)
も、もうこの話は止めようよ、ケーキ食おうぜ
(話を強引に逸らそうと漫画を取り上げようと手を伸ばす)
0119魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/03/06(土) 18:46:47ID:VgLQB7Pt
【うーん、ごめんねちょっと回線が不安定になってしまって】
【今までも何回も繋ぎなおしたんだけど、ちょっと繋がりにくい状態が続いてるの…】

【申し訳ないんだけど、今回はロールを破棄させてください】
【本当にごめんなさい、また機会があったらよろしくお願いします】

【失礼します】
0120遠山敦彦 ◆fkKZ2dqq1. 2010/03/06(土) 18:51:15ID:w9vX/a3g
【了解、機会があったらよろしくね】
【御疲れさま】
0123名無しさん@ピンキー2010/03/08(月) 14:29:03ID:nVtaa3NQ
特定の人間を愛するあまり病むのと、元から病んでて誰彼構わず寝るのとじゃ、全然違うよね
0124佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/11(木) 00:34:56ID:h+pTCHgC
そうよね。でも、どっちもこのスレではありなの。
ちょっと待機。
0128名無しさん@ピンキー2010/03/20(土) 10:56:03ID:ma63lEuc
亀違い
0130名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:22:17ID:7BDg2dcv
【こちらがカウンセリングの先生となって話していく感じでいいのかな?】
0132名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:26:40ID:7BDg2dcv
【他のシチュが思いつかないしこのままでいいかな】
【希望とすれば、今まで受けていた先生は休みで】
【違う先生でってのは無理かな?】
0133佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:29:49ID:2UKNSkm9
【はい。では始めますね…】

(今日も殊音は、いつもの病院へと入ってくる――)

先生、おはようございま…
(診察室へと入ってくると、そこにはいつもとは別の男性がいるのを見て、
 殊音はしばらく立ち止まって)

あの…いつもの先生は、今日はお休み、ですか?
(そっと尋ねてみたのでした)
0134名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:35:10ID:7BDg2dcv
【はい、よろしくお願いします】

はい、おはようございます
(若く新米そうな医師が殊音を迎える)

ああ、今日はちょっと医師会の方に出席しないといけないので
普段とは違うと少し戸惑うでしょうけど、まあお座りください
(目の前の椅子に座るように指示する)

前回の診察からは2日経ちますが、何か不安とか気になることはありますか?
0135佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:39:29ID:2UKNSkm9
そ、そうなのですか。あの…佐倉、殊音です。
(ぺこりと頭をさげて、殊音は示された椅子へと座って)

え、えっと…いつもどおり…かな?
(若い男性に見つめられて、どきまきしながら殊音は答える)
(そして、じっと先生の顔を見つめて)

…でも、不安っていえば、いつも耳元で囁く声が…今もまた…話しかけてくるの。
(そして何か声を聞こえるように、殊音は耳をすませている)
0136名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:43:04ID:7BDg2dcv
いつもどおり、ですか
(そのままカルテに書いていく)
耳元で?
(少し身を乗り出す)

今も話しかけてくる…
(それもまたカルテに書き足していく)
それはなんて言っているのかな?
解る範囲で教えてくれるかな?
0137佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:47:42ID:2UKNSkm9
えっ…(解る範囲と言われると、殊音はしばらくとまどったように顔を伏せて)

えっと…先生が…私と一緒になってくれたら…世界が…
(ぶつぶつと怪しい台詞を呟きつつ、上目遣いに先生の顔を見て)

やっぱりそう…先生が、私の探していた人なんだ…
(謎の電波を呟くと、殊音はじっと先生の顔を見つめて)

あ、あの…先生、いま、お独り、ですか?
(恋人がいないのかと尋ねてみる。目が据わっている――)
0138名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 19:51:00ID:7BDg2dcv
一緒に?
ああ、一緒にいますよ
共に頑張りましょう!!
(妖しいセリフをいい方に解釈している)

探していただなんて…そこまで有能じゃ…
へ?今は独り身だけど…それは診察には関係ないんじゃ…
(ここへきてようやく変化に気づく)
あの、佐倉さん?
大丈夫ですか、気分が悪いなら診察はここまでにしますけど…
(据わった眼に驚きを隠せないまま問いかける)
0139佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 19:54:49ID:2UKNSkm9
そうですね…共に…そう…
(怪しく口元で笑うと、殊音は独り身と聞いてから、小さく頷いて)

ならば先生、私と一緒に…
(気分が悪いなら、という言葉を聞かなかったかのように、独りの世界に入ってて、
 殊音は立ち上がると、急に先生へと抱きついていって)

先生…私、先生と一緒になれたなら…
(耳元で囁きつつ、殊音は自らの胸を先生の胸元へと押しつけていく――)
0140名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:01:06ID:7BDg2dcv
佐倉さん……あの……
な、何を……
(いきなり抱きつかれて言葉が口籠ってしまう)

ちょっと…やめてください…
(胸を押し付けられて真っ赤になる)
(否定の言葉を口にするも、視線はその胸へ)

とにかく落ち着いてください…佐倉さん
(肩を押して離そうとするも、女性に乱暴はできないのか)
(その力は弱く、離せられない)
(更にはしっかりと股間が盛り上がっている)
0141佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:05:05ID:2UKNSkm9
先生、私、落ち着いてますよ…先生と一緒になれて、とても心が落ち着く――
(くすっと笑って、片手を先生の股間へと触れさせて、細い指でまさぐって)

ほら…先生も本当は好きなのでしょ…

先生、誰も、見てません…今なら、二人っきり…
(悪魔のささやきを耳元で囁きつつ、殊音はさらに強く先生を抱きしめていった)
0142名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:10:06ID:7BDg2dcv
う、ううっ…あふ…
(股間を弄られて、思わず喘いでしまう)

そ、それは…
(殊音の言うとおり、この診察室には二人きり)
(しかも音が響きにくいのでバレにくい)

二人っきり…し、しかし…うう…
(股間の刺激と耳元の囁きが理性を揺さぶる)
まさかキミは前の先生とも…
(殊音に質問する、その際には手が殊音の腰に回されている)
0143佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:14:38ID:2UKNSkm9
先生…もう、殊音も…我慢、できません…。
(自らも息が荒くなっていて、そっと先生の手を取ると、
 自らのスカートの中へと押し入れ、ショーツ越しに熱くなっている秘所へと触れさせる)

ううん…先生だけ…だって、私の「理想の人」なんだもの…
(思いこみの激しい発言をしつつ、殊音は再び胸を先生に強く押しつけた)
0144名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:21:15ID:7BDg2dcv
わ、わ、わ…あ、柔らかい…
(手を股間に導かれて驚く)
(そして手に触れた秘所の感触にまた驚く)

い、いいんだよね……理想の人だし…
(ダメ押しの胸の押し付けについに欲望が理性を上回る)
(殊音の股間を自らの意思で撫で始める)

佐倉さんももっと触ってくれないかな?
出来れば直接握って欲しいな
0145佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:24:38ID:2UKNSkm9
勿論です…先生になら、殊音、抱かれても…
(はにかんだように笑みを浮かべて頷き、先生の手が自らの股間を撫でると、
 快感に目を細めて小さく呻いて)

せ、せんせ、い…。私も…上げます…
(殊音も、自らの指で先生の股間を再び触れるが、じらすように
 繊細な指で軽く刺激するにとどめていた)
(そして片手でそっと自らの上着を脱いでいって、床へとぱさりと落とす)
0146名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:32:23ID:7BDg2dcv
さ、佐倉さん…佐倉さん…
(股間を撫でられるも今一つな刺激に、性欲を掻き立てられる)
はあ、はあ…もっと触ってくれ…
(快感欲しさに懇願し始める)

あ、ああ……佐倉さん!!
(上着を脱いだ佐倉さん、下着に包まれた乳房に興奮高まり顔を埋める)
(佐倉さんの股間を撫でる手が下着の中に侵入、直接触りだす)
0147佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:38:52ID:2UKNSkm9
殊音、もっと触れます、ね…
(下着のみの姿になると、殊音は手で先生のズボンを外して、そっと降ろして、
 さらに下着の中にも手を差し入れて、熱くなっている先生のペニスへと直接触れると、
 指でそっと刺激するように何度も撫で始めて)

んっ…先生、もっと殊音を…
(胸に顔を埋められ、ショーツの中で熱くなっている殊音の肌に触れられて、ぴくっと身体を震わせて)

先生…もう…殊音、我慢できない…
(近くのベッドへと歩いていくと、殊音は白いシーツの上に横になって、迎え入れるように
 顔を先生へと向けて)
0148名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:46:30ID:7BDg2dcv
あああ!!佐倉さん!!
(殊音の手がズボン内に入り、さらには下着も通過)
(ペニスに直接触れられると、歓喜の喘ぎを上げる)
き、気持ちいい…あ、あああ…
(殊音の指がペニスを撫でるたびに、ビクッと震える)

佐倉さん…
(引力に引かれるようにベッドに横たわる殊音に近づく)
(堪らなくなってズボンとパンツを脱いで下半身を解放)
(勃起したペニスを見せる)
脱がすよ…
(殊音のショーツを脱がして秘所を丸見えにする)
0149佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 20:52:02ID:2UKNSkm9
先生…殊音、もっと先生を気持ちよくさせて、あげますよ…
(くすっと笑いつつ、殊音はベッドで軽く両脚を開いて、
 先生がショーツを脱がすと、その繁みが露わになって)

先生のもの、もう大きくなっている…
(殊音は物欲しそうな目で先生のペニスへと視線を向けて)

もう殊音…我慢できません…。もう私の中、熱くなっていて――
(熱い喘ぎとともに、とろんとした目で先生を見上げる)
0150名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 20:58:03ID:7BDg2dcv
ああ、わかっているさ…
僕ももう我慢できないよ…
(興奮でペニスの先から先汁を漏らしながら殊音に覆いかぶさる)
(互いの股間を近づけてペニスと秘所が至近距離に)

イ、入れるよ…佐倉さん…は、あああ…
(ゆっくりと先端を近づけると、そのまま挿入する)
はあ…き、気持ちいい…
(ペニスが徐々に膣内を満たしていく)
(今にも爆発しそうに震えている)
0151佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:03:46ID:2UKNSkm9
せ、せんせ、い…もう、殊音…
(先生に近づかれて、そのペニスが自らの秘所へと触れる間際に殊音は熱く喘いで)
はい…殊音に、入れて…ください…

(そして中へと入ってくると、軽く呻いて背筋を反らして)
んっ…あン…っ…

(殊音の膣壁がペニスを熱く刺激する。殊音は手を先生の胸元へと伸ばして
 その胸を触りつつ、自らの両太股を軽く開いて、先生のものを受け入れやすくして)

はんっ…せんせ、ことねっ…気持ち、いい…
(目をとろんとさせて喘ぎ、殊音は下半身の痛みと快感に耐えて――)
0152名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 21:10:41ID:7BDg2dcv
ああ、僕もだよ、佐倉さん…
こんなにも気持ちいなんで思って無かったよ
(緩やかに腰を動かしながら同調する

は、はあ…はあ…
も、もう…
(それでも快感は凄まじく、ペニスへの刺激に耐えきれずに)
(早過ぎり限界を伝える)
佐倉さん…ゴメン…このままいいかな?
(暴発しないように必死に我慢しながら尋ねる)



【ごめんなさい、ちょっと眠気が……〆に向かっていいですか?】
0153佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:13:59ID:2UKNSkm9
んっ…殊音も…先生と一緒になれて……とても…きもちいい、です…
(殊音も、先生の腰の動きに合わせて、自らも腰を上下に動かして)

あんっ……んっ……もう…殊音に……出して…っ
(最後は掠れ声になって、小さく頷くと、殊音は太股を開いて
 そして膣が強く先生のものを刺激していて――)

【はい、そうしましょう】
0154名無しさん@ピンキー2010/03/21(日) 21:22:50ID:7BDg2dcv
はあ、す、すごいい……
(膣肉のなかでペニスが心地よい圧迫を受けている)
も、もづだめ!!出るぅ…
(そう言った瞬間にペニスが脈打ち、精液が噴出
(膣内に精液をとことん流し込んでいく)

はあ、はあ…佐倉さん…
ありがとう…すごく良かったよ!
(さてペニスは抜かずに頭を撫でる)
あああ…はああてん


【ではこちらはこれにて〆にしたいと思う】
Kサキに言っておきます、ありがとうございもした
0155佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/21(日) 21:26:27ID:2UKNSkm9
あんっ…せんせいのもの…いっぱい…出てる…
(殊音は目を細めて喘ぎつつ背中を反らして、
 先生の放つ精を受け入れていって、そのまま絶頂に達する――)

はぁ…はぁ…
せんせ、い。殊音、やっぱり…せんせいが理想の人…なの…。
(頭を撫でられながら、気持ちよさそうに殊音は頷いた)

【はい、これでこちらも〆ますね…】
0157魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 22:49:58ID:9x0ibqy8
【こんばんは。少し待機してみるの】

【私については>>105のレスを参考にしてもらえると助かる…】
【細かい希望などは問い合わせてくれれば、おってまた答えるようにするね。】
0158 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:04:24ID:yrSP10vp
>>157
【こんばんは】
【とても惹かれるキャラですね】
【自分に依存させた上で弄んでみたいです】
【今からですとロールするとなると凍結も必要になりそうですが、お相手お願いできますか?】
0159魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:08:15ID:9x0ibqy8
>>157
【ありがとう。凍結のほうも大丈夫だよ。】
【私も1時過ぎには落ちなくちゃいけないから…良ければ後日の予定も教えてね】
【依存させてくれたら、私はなんでもしちゃうんだけど…どんなことを考えてるのか、具体的に教えてもらえる?】
0160 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:19:17ID:yrSP10vp
>>159
【ありがとうございます】
【そうですね、こちらは週末の深夜が一番時間の都合はつきます】

【ううん、お好みにあうかどうか分かりませんが】
【「俺のためなら何でもできるよな?」とかいって、オナニーショーさせたり】
【学校などでのエロや、コスプレさせたりとか、でしょうか】
【そちらのご希望にもなるべく応えたいですね】
0161魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:26:59ID:9x0ibqy8
>>160
【私の方も来れそうなのは、日曜日の夜になるかな…】

【その中だったら、学校なんかで色々と命令されたりしてやらされるのが好みかな…】
【そちらの為に恥ずかしい格好やことをさせられて…失敗したら、冷たくしてくれても良いし。】
【前提として他の女の子と仲良くしてるところを見せ付けられて私が嫉妬するとか】
【何か精神的に不安定になるような状態を作ってもらえたら、やりやすいかもしれない…。】
0162 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:32:52ID:yrSP10vp
>>161
【日曜日の夜だとあまり遅くまではいられないですが、21時〜1時くらいまでなら大丈夫です】

【なるほど、じゃあこちら優等生でモテるタイプですね】
【もともと女子に人気があるので、それを見せ付けるようにすれば良いですかね】

【恥ずかしいことの具体的なご希望ありますか?】
0163魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/01(火) 23:39:02ID:9x0ibqy8
>>162
【うん、それで大丈夫。21時を過ぎた頃にまたここで待ってるね】

【そうだね。こんなに爽やかで人気のある人がどうして私なんかを…って感じかな。】
【そのあとは好きに苛め倒して、罵倒してくれても良いし…とにかく私は貴方に捨てられないように必死になるから。】

【うーん、ありがちだけれど…玩具をいれたまま授業を受けて周囲に気付かれないようにするとか?】
【何か特にそちらの希望があるならそっちを優先するよ。】
【それと名前…教えて欲しいな】
0164遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/01(火) 23:52:02ID:yrSP10vp
>>163
【はい。日曜21時で了解です】

【では名前はこんな感じで】
【ううん、一見プライド高そうな女性を罵倒したり必死に縋り付かれるというのは】
【非常にそそられます】

【なるほど、では玩具で遊ぶと…】
【そうですね、紫依さんを直接、というのではないですが】
【他の女子や女教師の弱みを僕が握るために更衣室で盗撮させるとか、楽しそうです】
0165魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:00:26ID:9x0ibqy8
>>164
【遠野くんね。分かった、よろしくね…?】
【そうなんだ、それじゃ…NG以外であればたくさんお仕置きとか酷い事してくれても良いから。】
【逆にされて嫌な事とかがあれば…教えてくれる?】

【盗撮がばれて、学校生活を普通に送れなくなるとか…イジメの対象になるとかもできそうだね。】
【でも、それだとえっちには発展しないのかな?…少し残念。】
【ほかに何か希望なんかが無ければ…書き出しだけでも少し触れてみようか?】
0166 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 00:16:46ID:EbSufXiV
>>165
【名前も決めたしキャラで話すよ。こちらこそよろしく】

【されて嫌なことか…強いていえば、プライドの高い女という虚勢をいきなり崩すのは】
【なしにして欲しいかな】

【エッチに発展していくような遊びは次までに考えておくよ…】
【ほんとに導入の1,2レスになってしまいそうだけど、じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
0167魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:20:35ID:2lB8HLnb
>>166
【最初はイヤイヤ従う…という形をとった方が良い、ということ?】
【……できるだけ普段どおりに振舞うように努力する。】

【とりあえず、呼び出されたところから書き出すね。】
【今回は盗撮を強要される、ということで……それじゃ少し時間、もらうね。】
0168魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 00:36:13ID:2lB8HLnb
(カーディガンのポケットから伝わる振動に、ふと本の頁を捲る手を止める)
(携帯電話を開いてメール画面を確認すれば、愛おしい愛おしい相手の名前が表示されていて。)
…………。
(休み時間、はしゃぐクラスメイト達に悟られないよう少しだけ身を屈めて…手早く返信を打ち終えると)
(何食わぬ顔で、窓際、後ろから二番目の席で再び本の文字を目で追う作業に没頭し始めた。)

(昼の休みに弁当箱を携えて向かうのは、彼に指定された待ち合わせの場所。)
(私などの為に待たせては悪いという思いから、いつも指定よりも5分前にはそこに着く計算で動く事にしている)
……15分前…。
(先ほどの携帯を開いて時刻を確認するが、やはり早く着すぎたようで)
(小さく溜め息を吐いて、ポケットへそれを戻したところで…視界に映りこんできた一人の生徒と視界が交差した。)

(彼女はこちらと視線が合うと、小さく口角を上げ、一緒に連れ立っている取り巻きの一人に何かを耳打ちする。)
……っ!
(敏感にそれを察知すると、つい先日…彼とその女子生徒が教室で如何にも深い中であるかのように交わしていた会話が蘇る)
(紫依はといえば、ただならぬ胸騒ぎを感じながらも…その場面を目の当たりにして、何もできずに引き下がるしかできなかったのだった)

【何か問題があればまた追々指摘してもらえれば……とりあえずは、こんな感じかな】
0169 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 00:57:22ID:EbSufXiV
>>168
(昼休みの空き教室が2人の待ち合わせの場所だった)
(制服をきっちりと着込んだスラリとした長身の少年が、空いたドアの前まで歩いてきた)
(少年はそこで、自分の左右に縋り付かんばかりに並んでいた二人の少女に、なにやら)
(微笑みながら耳打ちする)
(少女たちは、華やかな笑い声を響かせ、スカートの裾をなびかせてそのまま廊下の向こうへ)
(立ち去っていった)
(少年はそんな少女達を見送ると、紫依の待つ教室のドアを潜った)

…やあ、魅羽。
いつも時間どおりだね。

どうかした? ちょっと怖い顔、してるけど。

(派手でなく、かといって年寄りくさくもないデザインの眼鏡を片手の指で直しながら、)
(どこか暗い表情の紫依を見詰めた)


【待ち合わせ場所、こんなのでよかったかな…】
【うん、いいと思うよ】
【こちらの希望ももう少し具体的に考えてなるべく伝えるようにするから】
0170魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/02(水) 01:15:54ID:2lB8HLnb
>>169

ううん、別に。…何も無いけど。
(口を突いた声色は普段と変わらず高くも低くも無い、良く通る自分のそれではあったけれど)
(目線は不安そうに床をふらふらと彷徨い、握り締めたカーディガンの裾には大きな皺が寄った。)

(ちら、と視線を上にやれば…やはり自分には不釣合いなほどに端正な姿の思い人。)
(物腰も柔らかな彼に気に入られようと言い寄る女子生徒が少なくないことは、誰もが知る事実であり)
(言うまでも無く先ほどの生徒たちもその一部である。)
あの、それで……用事って、何?
私にしか、できないことなんでしょう?
(しかし、彼は度々紫依だけを…このようにこっそりと呼び出して幾つかの頼み事をしてきた。)
(「あの彼が自分を特別に扱ってくれている、」ということが何時しか自己のアイデンティティを司る重要な部分を占めていた。)

あの子達には、頼めない事なのよね…?
(縋るようでいて、どこか刺すような鋭利さを湛えた眼差しを…彼の顔に注ぐ。)
だから私を頼ってくれたんでしょう。…ちゃんと分かってる。
(何度も何度も繰り返す言葉は自分の存在意義を確認し、自分に言い聞かせるようでもあって)
(柔らかく笑ったはずの表情は、どこか不自然に引きつっているようにも見えたかもしれない。)

【それではこちらのレスはここまでで…凍結させてもらうね】
【何か託が無ければ今日の所はおやすみなさい。また後日…】
0171遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/02(水) 01:17:57ID:EbSufXiV
>>170
【そうだね、ありがとう。今夜はここまでにしよう】

【やっぱり出だしだけでもやって良かったな。凄く、紫依についてイメージが沸いてきたよ】
【…可愛くて、嬲りたくてゾクゾクしてくるな】

【それじゃあ、日曜日の21時にね。おやすみ】
0172遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/06(日) 20:20:47ID:Yrchkc9Q
【 魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc さんへの伝言です】
【すみません、今夜21時解凍のお約束でしたが… 仕事で急に呼び出されてしまい現在出先です】
【帰宅が深夜になる見込みのため、今夜の約束は延期にさせてください。申し訳ありません】

【今週の平日は22時〜1時くらいまでなら空いています】
【可能でしたらそのあたりで続きをさせて頂けたら…と思っています】
【もしも許していただけるなら、都合のよい日時を教えてください】

【直前のことで本当にすみません】
0173魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/06(日) 21:23:21ID:DhKbiL+y
>>172
【遠野君へ】
【うん、事情は分かった……解凍延期も了解。】
【それじゃ、火曜日の夜なんてどうかな?私は水曜日も空いてるよ】
【その日、時間帯にはここを覗いてるから、来てくれると嬉しい…な。難しいようだったらまたその時に。】

【今日のことは気にしないで…?また会えるのを待ってるから】
【それじゃあ、また今度たくさん苛めて?】
【…では、今日の所はおやすみなさい。】
0174遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/07(月) 23:40:58ID:ZLh8L5v8
>>173
【昨夜はすみませんでした】
【延期していただけて嬉しいです】

【では、火曜日の夜に。時間は、おそらく22時前後になると思います】

【それでは明日を楽しみに…失礼します】
0175魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 22:00:15ID:ZbAvurvV
【こんばんは…】

【遠野くんとのロール解凍に使わせてもらうね】
0176遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 22:07:17ID:iAmJ8OVq
>>175
【こんばんは】
【またお待たせしてすみません】

【でも、実はまだレスが書きかけなんです】
【重ね重ねすみませんが、もうしばらくお待ちください】
0177遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 22:18:26ID:iAmJ8OVq
>>170

………ん。
(眼鏡の奥の優し気な瞳が細められ、視線を紫依の顔と、肢体へ向ける)
(淡い笑みを浮かべる少年はしかし、その瞳の奥で冷静に少女の内心を推し量っていた)
(一般の女子高生と比較するまでもないグラマラスな肉体と高慢そうな美貌は)
(学園のアイドルであってもおかしくない素材だったが。その内面の歪みの所為で)
(孤立しがちな少女を嬲るのが、ここ最近の密かな愉しみとなっていたのだ)


ああ、そう。
用事のことなんだけどね。
さっきの子たちがさ、やらせて欲しいっていうんだ。
……まだ、どんな用事かも言ってないのに、気が早いよね。
(くすくすと喉奥で笑いながら、少年はドアを後ろ手に閉じ、教卓に浅く腰かけ長い脚を組む)

どうしようかな?
君の言うとおり、少し難しい用事だから彼女たちでは無理かも知れないけど…。
あまり、無碍にするのもね?
(「本当に、どちらでもいいんだ」と言わんばかりの軽い口調で肩をすくめる)
(さて、目の前の少女は何と言ってくるか…内心では舌なめずりをしながら)


【お待たせ。じゃあ、今夜もよろしく頼むよ】
0178魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 22:38:48ID:ZbAvurvV
>>177

わ、私は遠野くんのためならなんだって…できる、のよ。
それに、真っ先に頼もうとしてくれたのは「私」でしょう?…そうなんでしょう?
(まさか、まさか。ここでも自分は彼女達に遅れをとらなければならないのだろうか)
(頭の中では少女達の嘲るような高い笑い声が頭の中で反響するようで、思わず肩が震えた。)

今までだって、ずっとずっと…一番に貴方の望みを叶えてきたのは私!
あの子たちには、あの子たちにはそんな覚悟なんか…できてるはずないもの。
(自らの体を、心の内側までも値踏みするような目線ですら愛おしい微笑に見えてしまうほどに彼に溺れていて)
(大切なものを奪われるという恐怖に、不安そうだった声もはっきりと確信と狂気を表裏に孕ませたそれへと変化する。)
できるはずない、できるはずがない…。
貴方の本当の気持ちを知っているのは、望みを知っているのは…私よ。

答えは最初から出ているのに、どうしてそう意地の悪いことをいうの…?
早く、依頼の内容を聞かせて。すぐに、かなえてみせるから。
(堪えきれず少しだけ身を乗り出して、今にも泣き出しそうにも怒りに震えているとも取れよう複雑な表情を貼り付けた顔を向けた。)
(一転して最後に発した一言はまるで慈愛の心を体現したかのように、穏やかで甘い誘いの色を滲ませて)
(実際に…彼の頼みであれば、いかなることでも実現させる自信が、どこからともなく湧き出るのを感じた。)

【こちらこそ。今日もよろしくね】
【時間は1時頃を目安にするという事で大丈夫…?】
0179遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/08(火) 23:07:57ID:iAmJ8OVq
>>178

……っ……。
(端正な少女の顔が盲愛と狂気に歪んでいく様をじっと見つめる)
(普通の人間なら気押され怯えるであろうその瞳の色に、少年は逆に)
(溺れそうなほどの美しさを感じていた)
(なんて…綺麗なんだろう。もっともっと、壊してしまいたい…と)

(愉悦に歪みそうになる表情を抑えること自体は、普段から温厚な仮面で)
(人を欺いている少年にとってはたやすいことだった)

ふふ……そうだよね。
ごめん、ごめん。
魅羽がいつも、どんな頼みも完ぺきにこなしてくれるからさ。
たまに別の人に頼んだらどうなるだろう…って思ったんだ。
でもきっと、君ほど僕のためにしっかり働いてくれる人はいない…よね?

(身を乗り出し力説する少女の頬に、男としては繊細な手のひらをそっと触れさせ)
(自分からも顔を近づけながら甘く囁く)

じゃあ、僕の望み、言うね?
……英語の、田中先生ってさ。
妙に僕に絡んできて、面倒なんだよね。
だからさ、着替えとか…トイレとか…彼女の恥ずかしい写真、撮ってきてくれない?

(明日のデートの予定でも相談するような口調で、卑劣極まりない計画を話す)
(その少年の唇がチロリと赤い舌で舐められる)
(まるで少女の目の前にエサをぶら下げ、お預けを強要するかのように)


【うん、そうだね。1時ちょっと過ぎには落ちたいな】
【もちろん、そこでキリもつかなかったら…また凍結をお願いしたいけど】
0180魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/08(火) 23:33:09ID:ZbAvurvV
>>179

……遠野、くん…。
(頬を撫ぜるように触れた温かな柔らかい手に、瞳の奥まで溶かすような眼差しに)
(そして何より心を奪ってやまない愛おしくて甘い甘い声に、冬の朝の空気のように張り詰めた表情が溶かされていく。)
(うっとりと夢でも見ているかのように微笑めば、いかに大人びた容姿をしていてもやはり年端のいかぬ少女の影を感じさせずには居られない)
良いの。私が貴方を裏切るんじゃないかって…疑ったりなんてするのがいけないの。
そんなことは決してないって分かっているのに…私は本当に、醜いわね。
(ほんのりと色づいた頬と束の間の幸福に潤んだ瞳を伏せ、自らを責めるように小さく呟いた。)

……写真…?それは、その…。
(彼の言葉を黙って真剣な顔で聞き入っていたが、程なく紫依の顔色が暗く曇り始める。)
(押し殺した言葉の先の「犯罪」の二文字が脳裏に踊り、明晰であるはずの彼女の頭脳も判断を渋っているようだった。)
でも、遠野くんは迷惑しているのよね…。私が守ってあげなくちゃ、いけないのよね。
それに、教師が生徒に言い寄るのは…いけない、こと…。
(口の中の水分が全て枯れてしまったかのように喉が渇いて、思わず不思議と苦い味のする生唾を飲み込んだ。)
(言い聞かせるように、小さく早口で道理を整理する…あの女も私を一人にしようとしているのだろうか。)

…………わ、たし…。
(一筋の冷や汗が白く細い喉を伝って制服の中へと落ちていく)
遠野くんのために、なら…。
(途切れ途切れのか細い声で発せられた言葉は、今ここに於いては同意を意味することは誰の目にも明らかだろう。)
(どこか覚束ない動きで伸ばされた手は、彼の顔にあと数センチの所で弾かれたように引っ込んで…結局空気を掴んだに留まった。)
(こうして今日もこの手が汚れていく、そう思うと自分からは決して触れてはいけないような――漠然とした禁忌を感じたのだった。)

【分かった…。進行もう少し早めたほうが良いかな?】
【この後は先生の写真を撮りに行くということで良いの…かな?少し、不安かもしれない】
【良かったらそのあたりの展開についてはリードしてくれると嬉しいんだけども。】
0181遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/09(水) 00:02:26ID:LrfcGKPJ
>>180

まさか!
君はこんなに綺麗じゃないか…。
その目も…唇も…君の身体は全部、僕の好みだよ。
それに、僕のためをいつも思ってくれているところもね…。

(少女の全てを肯定する)
(最も欲しいであろうものを惜しげもなく与えながら、心の内では)
(少女を操り女教師の弱みを握ってからの新しい「遊び」のことを)
(考えていた)

……うん?

(滑らかな掌で美術品を扱うように、少女の頬を撫でてやりながら)
(その表情の変化を、呻くような声を観賞していた)

…そう、だね。
それはいけないことだよね。

(むしろ愉しそうにいいながら、掌から離した手で少女の髪を掬いあげ指の間で)
(サラサラと流して遊ぶ)
(倫理に反する願いをしていることを認めながら、それが「いけないこと」とは)
(髪の毛一筋ほどにも思っていないような微笑すら浮かべていた)

…ん…。
でも……。
身の程知らずに、僕と魅羽の間に入ってこようとする女なんてさ。
どうなっても自業自得だと思わないかい?

(少女の暗い欲望も認め、免罪符を与えるかのような優しく甘い言葉)
(手の中の髪の束に軽く口づけしてその言葉を囁き)


ほんとかい? ありがとう…。

君は本当に……僕の役に立ってくれるね。
何か……お礼をしなくちゃかな?

(自分の顔を目指して伸びてきた心細そうな少女の手を空中でしっかり掴む)
(そのまま自分の口元へ引いてきて…赤い、濡れた舌で少女の指先をチロリと)
(舐めていった)


【ごめん、遅くなったね】
【進行はそのものはこれくらいがいいかな】
【写真については後日ということで…ここでもう少し話ながら、例のローターのことまで】
【進めようか?】

0182魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc 2010/06/09(水) 00:28:57ID:ODCBwoIa
>>181

私をそう言う風に見てくれるのは、遠野くんだけ。
みんな、誰も…誰も私になんか目もくれなかったのに、遠野くんだけが私を…。
(優しく髪を撫で弄ぶ指先から魅せられた様に目を離すことができない。)
(美しくも何とも無い、浅ましく汚れてしまった…周囲からは蔑まれているこの自分の姿を褒めてくれた彼。)
その人を信じる事ができないなんて、やっぱり私は……綺麗なんかじゃないわ
愛して欲しいだなんて、言っては…いけない。
(無意識に漏れた自分の本心を露わにした言葉に、驚いたように目を見開き…耳まで赤く染めた顔を長い髪で覆い隠した。)

お礼なんて。私は貴方がこうやって…私だけを見てくれるだけでも幸せなのに。
(心の奥底まで響き渡る彼の言葉には、何か特別な力が宿っているようにすら感じられる。)
(述べられる感謝の言葉に胸の奥を温かな気持ちが満たし、虚ろな目を向けるや引き寄せられた手に息を小さく飲んだ。)
…っ、……遠野くん…
貴方まで汚れてしまう…!
(驚き指を小さく強張らせはしたものの振り払う事は当然ながらできずに、ただただそれを受け入れる。)
だめっ…私の、手は汚れてるのに…!
(赤い舌がまるで紫依の罪ですらも舐め取り、救ってくれるような慈愛に満ちた存在に見えた一方で)
(その光景は彼女の中の欲望と期待に拍車をかけるにはあまりに十分な扇情的な意味合いを含んでいた。)
(熱く、甘い吐息をこらえ、許しを請うような眼差しを彼に注いだ。)

【分かった。こちらも遅くなってしまってごめんなさい…】
【遠野くんのリードにこたえられるよう、こちらにも何か指示があれば教えてね】
0183遠野 貴之 ◆XtuAFwQuVY 2010/06/09(水) 00:48:46ID:LrfcGKPJ
>>182

そうかも、知れないね。
他の人たちは……僕や君の気持もわかってくれない…。

……大丈夫、だよ。僕だけは、いつでも君の味方だからね?

(少女の唇から零れた本音の声に小首を傾げて)
(自分を貶める少女の言葉に積極的ではないまでも同意に近い事を言う)
(全て計算だ。間違っても、少女が自分の価値に気付くようではいけない。それはー)
(面白くない)


そう、かい?
……ん。ごめんね?
お礼なんていったけど……本当は、僕がこうしたいから、してるだけなんだ。
…ん…。

(ぬらりとぬめ光る舌を見せつけるように長く伸ばし、少女の指先を)
(―まるで、そこが乳首やクリトリスといった性感帯ででもあるかのように―ねっとりと舐め上げる)

知っているだろう?
…僕が、君のことをどんなに好きか……君を「愛する」とき、どれほど僕が喜んでいるか…。
だから、僕が君を「愛する」ことを…許してくれないか?
…っ。

(「愛する」。少女の身体を弄ぶ時決まって囁く言葉を今日も繰り返し)
(唾液でたっぷり濡れた細い少女の指先を、犬歯で軽く、甘く、痺れるほどに噛んだ)


【うん、分かったよ。ありがとう。君こそ、何か希望とかあったら遠慮なくいってね?】
【でも今夜はここで凍結かな…】
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