0087佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/02(火) 23:28:12ID:6Mlqwxv3 先輩♪ やっぱり殊音の事、思ってくれたんですねっ。 二人は結ばれる運命なの…。 (学校帰りにメールを受け取ると、殊音はにんまりして そのままユウスケの部屋へと向かっていった) (マンションの部屋の前にたどり着いて、ピンポーン、とベルを鳴らすと) 先輩、今日も来ました…。 (殊音はドアの前で待った)