先輩♪ やっぱり殊音の事、思ってくれたんですねっ。
二人は結ばれる運命なの…。
(学校帰りにメールを受け取ると、殊音はにんまりして
 そのままユウスケの部屋へと向かっていった)

(マンションの部屋の前にたどり着いて、ピンポーン、とベルを鳴らすと)
先輩、今日も来ました…。
(殊音はドアの前で待った)