0091佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/02(火) 23:57:44ID:6Mlqwxv3 せ、せんぱっ…い、いきな、り… (尻に触れられて殊音は早くもとろりとした目になって) でも、嬉しっ…いです。 (にっこりと澄んだ笑みを浮かべて、口づけをする。 口の中に入ってきたユウスケの舌に、殊音も舌を絡ませて) んっ… (唇を離されて、Hなことと言われると、こくんと頷いて) だって、先輩は私と結ばれる人なのだもの…。 殊音、先輩のためだったら、何だってします…。 (病んだ目でユウスケの顔を見上げて、にっこりと微笑んだ)