せっく…は、はい…。先輩となら……っ!?
(手を引っ張られて、ユウスケのものに触れられると、殊音はぴくっと身体を
 強ばらせたが、すぐに力を抜いて、そのペニスに触れて)

は、はい…先輩…
(どきまきしながら手を離し。胸に触れられながら、殊音は笑みの目を浮かべて)
(そして手を離されて、少し不満げな表情になると、こくりと頷いて)

はい…。先輩が望むなら――
(殊音は無造作に上着を脱ぎ始めて、つぎにスカート、インナーと脱いでいって、
 ぱさりと床に落としていく。ショーツとブラだけの格好になり)