0093佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 00:15:59ID:Uikm2bFu せっく…は、はい…。先輩となら……っ!? (手を引っ張られて、ユウスケのものに触れられると、殊音はぴくっと身体を 強ばらせたが、すぐに力を抜いて、そのペニスに触れて) は、はい…先輩… (どきまきしながら手を離し。胸に触れられながら、殊音は笑みの目を浮かべて) (そして手を離されて、少し不満げな表情になると、こくりと頷いて) はい…。先輩が望むなら―― (殊音は無造作に上着を脱ぎ始めて、つぎにスカート、インナーと脱いでいって、 ぱさりと床に落としていく。ショーツとブラだけの格好になり)