0095佐倉 殊音 ◆rnfCnrugak 2010/03/03(水) 00:31:00ID:Uikm2bFu は、はい… (殊音はこくりと頷くと、少し寒そうにぶるりと震えるが、また手でブラのホックに触れて 外して、ぱさりと落とすと、ショーツを脱ぎ始めて、全裸の格好になる) せ、先輩と一緒で、殊音…嬉しい、です。 (恥ずかしそうに言うと、殊音もベッドへと上がって、ユウスケの横で 仰向けの格好になると、殊音は顔だけを向けて) やっぱり、「声」の言うとおりだった…先輩は私のこと… (意味不明の言葉をぶつぶつと呟く)