ヤンデレ・電波系の彼女
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んっ…(ユウスケの手が自らの下半身へと向かうと、殊音はびくりと震えて)
あ、あンっ…ひゃっ、…(淫液の音を立てられると殊音はさらに変な気分になり)
は、はい…もうっ…殊音、おかしくなっちゃう…
(我慢できなくなって、殊音は太股を左右に開いて、秘所を露わにすると)
…っ(こくりと小さく頷いて、自らの秘所へとペニスの先端が触れる)
(両手はベッドのシーツを掴み、澄んだ病んだ目でユウスケの顔を見つつ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています