ふう、まさか本当にすることができるなんて…
(偶然優が「治療」をしているのを目撃してしまい、それを医師に知られてしまった)
(しかし医師には口止めどころか次の治療をしていないかと言われる)
(スタイルの良い元同級生にいろいろできるという条件はあまりに魅惑過ぎた)
(医師に色々説明を受け、今回参加することになる)
やあ、一条さん
(治療室に入ってきた優に笑顔を見せる)
実は今日は俺が一条さんの「治療」をすることになったんだ
医師からは治療を同じ人物がやってはマンネリになってしまう
なので協力してくれって言われてね
それで今日の治療なんだけど…まずはコレを着てほしいんだ
(用意したのは自分の高校の女子制服である)
【了解です】