>>37
私が魔人って知られるの嫌だもの…
あ、アルスだから見せてるだけで…
私、凄く恥ずかしいんだから……ぁ…
(皮肉も軽く流され、露になった全てを見られている事を強く意識し身を捩る)
(スラリと無駄なく鍛えられ、けれど女性らしい柔らかな肉付きの身体)
(豊かな胸も含め、少女というより女性と言ったフェリルの肢体)
(感度も良く、指の這う刺激だけで声を零してしまう)

あ、はふ、くす、くすぐったいよぉ……
う、うん…一緒に服を買いに…
え…?ろ、露出度が高いの…買うの…?
(アルスの腕の中、肌を啄ばまれくすぐったさから逃げるように身体を動かし)
(約束を素直に受け入れかけるが、一番最後の所がひっかかった)
(露出度なんて、今までほぼ常に全身鎧のフェリルには無縁の言葉で)

私も、アルスと一緒になりたい…
少し怖いけど…私を全て受け入れてくれた初めての人だもの…
(割れ目に逸物が宛がわれ、その熱と質量を直に感じる)
(初めての行為に不安はあっても、それ以上のものが心を満たしていて)
(表情に怯えは浮かばず、穏やかに微笑んで)

ん…平気…アルスも、私で気持ちよくなってね…?
んん…ぁ…ん、くぅ……っ
(同じくアルスを真っ直ぐと見つめ、そっとアルスの背に手を回す)
(割れ目を押し広げて逸物が入ってくれば、その痛みがフェリルを襲う)
(けれどアルスを心配させないよう、口を閉じ声を堪え)

>>37
【ん、改めてよろしくね…】
【あ…うん、今日もいっぱい…イチャラブしようね…】