【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそ、このスレへ。
ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人達となって色々な事をしてしまうスレなの!
もちろん人間さんも大丈夫だよ!
∽スレルール∽
・基本的にsage進行でお願いするね。
・荒らし、煽りは華麗にするーしてね!
・特殊なプレイは相手に了解を取っておいた方が良いと思うの。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止だよぉ。
・その他迷惑になることは慎んでね!
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226926937/
過去スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192070913/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159195620/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129552390
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1121012085
>>399
【引越し先か、もしくはいつの間にか家の中に居た、みたいなイメージで。】 >>400
【いつの間にかw】
【じゃあそれでお願いします。どんな登場になるか期待】
【書き出しはこっちが適当にだらけてたらいい?】
【オナってる所見られたりしたら最悪だなー】 【では書き出しお願いしますね】
【ちなみにどういったプレイをしたいですか?】 【懐かれてる内にムラムラして襲っちゃうとかかな】
【時間があったら帯で縛ったり家の中の色んな場所で犯したい】
ふぁ〜〜あ、今日は疲れた
何もしてないけど疲れたぁ
(自宅の布団の上に寝転んでヒマな休日を満喫している男が一人)
まぁ疲れが溜まってるってやつだしこのまま休んでたっていいだろ
どうせ誰も俺を邪魔する者はいないんだし…
(だらしなく手足を投げ出して無防備にゴロゴロしている) …
(いつの間にかゴロゴロしている男の腹の上にいた)
(乗った瞬間も、重さが加わった瞬間もわからない。むしろ最初から居たんじゃないか?と思えるような自然さで正座していた。) お…?
(二度寝気分でうとうとしていると目を開けた瞬間いきなり少女に乗られていた)
(あまりに当然のようにいるのでどう反応していいかわからずガン見するだけ)
えっ?あれっ…女の子?
お、おはよう…
(動くのも悪い気がしてそのまま軽くあいさつしてみる) …初めまして…家神です…
(か細い声で自己紹介し、手をついてお辞儀)
(お辞儀の際に和服の懐から少し膨らんだ胸が見える) しゃべった!?
家神、ってーお前神様なの?幽霊じゃないんだ……?
(丁寧に返されてますます驚いた)
(顔だけ乗り出して疑問をぶつけつつ、膨らみかけの胸が見えた隙間を覗きこみ) …あの…何を…
(胸元を覗き込まれて特に動じずに聞く)
(声は小さく弱々しいが、よく澄んでいる)
(もう少しで胸の先端が見えるかどうかのギリギリ) あやっ、そのさ…
体が透き通っていないかよく見てるんだよ!ほら、こうやって
(言い訳しながら今度は体に手を回す)
(背中側をぺたぺたんと、試してみる風に触ってみてから)
(家神様の体を少し自分の方へ引き寄せた) >>411
まだいらっしゃいますか?
コスプレさせながら奉仕をさせたいのですがよろしいでしょうか? >>412
【いますよー】
【コスプレさせるということは少し強引な感じですか】 >>413
そうですね、前の衣装を奪ってご奉仕用の衣装を着せる感じですかね。
話の流れとしては家神様を見つけたこちらがそのあどけない姿に劣情を抱いてオナニーの補助として性行為を教え込みながら抜いてもらうみたいな感じですね。 >>414
【了解です】
【では日常シーンから書き出しお願いできますか?】 【ではよろしくお願いします】
(家に奇妙な少女が居着き始めて数週間、自慰を見られて以来あどけない姿の彼女に女性を見て、乱暴をしてしまう)
(以来、彼女の着物を奪い奉仕用に買い与えたスク水やレオタードを着せてはペニスの扱い方を覚えさせた)
ただいま、今日も元気にいっぱいちんちん弄ろうか?
(家に帰るとまずは彼女を探してソファに座らせると借りてきたAVを鑑賞させながら盛り上がったズボンの奥のモノにナニをすればいいのかを考えさせる)
家神様、おちんちんおっきくなったらまずはどうするのかな?
(彼女専用に買い与えた衣装の上から小さな乳房や割れ目を撫でつつ、ゴムやローション、ペニスを触れるのが嫌な時用に買い与えたゴム手袋の入ったポシェットを渡す) …
(なんの変哲も無い部屋のすみに少女が座っている)
(きている服は部屋にはやたら不釣り合いなスク水である)
…あ…おかえりなさい…
(男に声を掛けられ顔を上げる)
(その顔はどことなく切なそうな、何かを諦めたような顔をしている)
…うわ…
(男に座らせられ、今まで見たこともなかったような映像をみせられる)
…
(男は性戯を要求してくるが、こちらにも神様としての矜持がある。)
(無表情でそっぽを向き、拒否する) >>418
(局部をまさぐりながら奉仕を要求するも抵抗してるつもりなのかそっぽを向いて拒否しようとする家神)
あれ?反応が無いなぁ?怒ってるのかな?
(家神がそっぽを向いている間にペニスを取り出すと、そっぽを向いている家神の顔を無理やり股間に押し付けると咥えさせようと唇に押し付ける)
ムラムラしてるんだから優しくしてる間に奉仕するんだよ!神様の威厳なんかスク水着てる時点でないんだよ!
お前は俺の性処理玩具なんだよ、分かったら素直に扱きやがれ!
(イライラした男が家神を暴力でねじ伏せようとするが小さな身体に欲情してるペニスを見ればこれを鎮めれば気も安らぐのが分かるだろう) …!
(頬にぺちりと男のものがぶつかる)
(ガチガチになったものを見て、無表情ではあるが瞳に恐怖が宿る)
…んー!
(唇に男のものが当たるが、必死で口を閉じ、抵抗する)
…
(男に恫喝され、無表情でもわかるくらいに怯えている) んー!じゃねぇんだよ! 早くチンポ咥えるんだよ!
それとも何か?小さなおててで扱いてくれるっていうのか?えぇ?
(恐怖で怯える家神を更に恫喝すると小さな手にペニスを握らせようとする)
お前のような非力な神様を家に置いてやってるんだからありがたく思いやがれ!その恩返しも出来ねぇなら叩き出すぞ?
(更に小さな股を指で刺激しながらスク水越しの可愛らしい割れ目を撫でる) …
(咥えるよりはマシ、と男の物を握る)
(おぼつかないながらもゆっくりとしごく)
(スク水の秘部に少し色の違うシミが出来、ひろがる) >>422
そうだ、やっと分かってきたじゃないか………
(家神がゆっくりとペニスを扱き始めると躾のように優しく頭を撫でる)
こっちもエッチなおつゆが滲み出したらしいな、どうだ気持ちいいか?
(割れ目を撫でる指が割れ目を広げながらクリトリスを刺激する)
【ちょっと質問ですが家神様は早漏チンポには興味ありますか?】
【暴力で脅されながらもペニスを色んな場所で刺激して射精させて、本番までに抜いてなおかつ暴力を早く終わらせようと頑張るなんてどうでしょうか?】 …
(頭を撫でられつつも憮然とした表情で事務的に手を動かす)
…別に…
(強がるが、シミは広がっていく)
【本番まで至らないように手で抜き尽くそうとする感じですね。わかりました。】 >>424
あぁ………その調子でチンポを扱くんだぞ?今のお前の仕事は俺の性処理だからな?
(事務的に扱く手に快感を感じるペニスはそのまま硬くなり、先端からはジワリと先走りが滲む)
んー?強がらなくても気持ちよくなってるのはわかってるんだからね?
ほら、こんな感じでチンポで突かれたいんだろ?
(濡れた小さなつぼみに指を入れるとピストンのように指を抜き差ししながら家神様の反応を見る)
【そうですね、手で抜き尽くす過程で徐々に要領が良くなって手早く抜けるようになったり、手袋やゴムを被せながら扱いたり、手以外でも素股や脚コキで抜いたりしてとにかく本番を回避する感じでお願いします】 …
(とりあえず手で一回ガス抜きしようと、竿だけでなく亀頭もくちゅくちゅと弄りだす)
(先走りの出ている尿道口もなぞるように刺激する)
(また、反対の手で男の陰嚢、即ち金玉を優しくもみ、愛撫する) >>426
あぁ………いいぞ………
(家神の小さな手が器用に亀頭を捕まえると鈴口を弄りながら亀頭を摩る)
(すると先走りがもっと迸りながら家神の愛撫を受ける)
家神様のチンポ弄り気持ちいい……… も、もういきそっ……あぁっ!!
(更に睾丸を揉みながらの愛撫が続くと男の尿道から熱く粘つく精子が噴き出す)
(さっきまでの威勢も消え失せ、家神の秘所に入っていた指も抜かれていく)
(そう、この男は早漏で家神のような小さな手でも籠絡できるようなペニスなのだ)
(それを知って以来、家神は最初こそ怯えるがいざ奉仕を要求されると手だけであしらっていた)
も、もう一回………もう一回ちゃんと扱けよ?
(男がまた家神に奉仕を求めると抱き寄せる) 次?…どこでしてほしい?…手?
(簡単に落とせることを確認した油断からか、もしかすると男に主導権を取られる可能性のある問いをしてしまう)
(男の精液は右手で受け止めたが、少し外してしまい、髪に付いている) 【名前】ララァ
【年齢】不明、外見は16〜18くらい
【身長】50p
【3サイズ】すごく小さい
【外見】長い緑髪、緑の瞳、簡素な布の服を着ている。
【性格】普段は感情に乏しい感じ。
【職業】なし
【備考】アルラウネの少女
【希望プレイ】捕獲されて飼われてオナホ代わりにされる展開希望
【NG】スカ(大)、切断など
【お相手募集です】 >>434
【気づくの遅れてすいません】
【大歓迎ですよー、】 おっ!
森で出会ったララァちゃんのエッチな写真を撮ったり
家に連れ込んで媚薬飲ませて悪戯したりしたい。勿論オナホにもしたい 【いいですね。】
【捕まえて連れ去る感じですね。】
【では森の中よ所からで…よろしければ書き出しお願いできますか?】 確かこの辺りの筈なんだが…情報間違ってたかな?
(カメラ片手にリュックを背負った青年が森の奥に向けて獣道を歩いていく)
(この辺りに珍しい妖精が出没すると聞き、趣味と実益も兼ねて探しに来たのだ)
(遠くから水浴び姿でも撮影できたらしめたもの、もし上手く騙して撮影に同意してもらえれば、何も知らない無防備な妖精にもっとHな悪戯を…などと考えていた)
【やったーありがとう。じゃあこんな感じでどうだろうか…まずは水浴び盗撮か、モデルをお願いしてパンチラあたりから狙っていく感じでそっちの好きな方をお願いしたい】 〜
(鼻歌を歌いながら水辺へ向かう)
(人間に見つからないようにこっそりと)
…よし。
(水際の草葉から顔を出す)
【人間とは関わりたくないタイプの妖精にするので、こっそりと撮影後捕獲でいかがでしょう】 >>443
やった、見つけた! しかもかなりの上物っぽいぞ…これはラッキー…♪
(水場を探し回っていたところ、草葉の陰からヒョッコリ顔を出した妖精に気づき、ガッツポーズをしながらすかさず茂みに隠れる)
さて、まずは見付からない様に撮影っと…おお、可愛いお顔だな…まだ子供かな?
妖精の写真はマニアに高値で売れるんだよなぁ…水場だし水浴びでもしにきたのかな…ちょっとでいいからパンツでも見せてくんねーかな…?
(茂みの陰から丁度いい盗撮ポイントを探し、そこからカメラ越しにズームで妖精の容姿を確認する)
(緑色の美しい長髪、まだ幼さが残る整った顔立ち…こちらに気付いていないその姿を撮影しながら、上手く無防備な姿態を撮れないものかと独り言を呟く)
【そ−かわかった。じゃあ撮影後上手い事捕獲しちゃう感じかな。媚薬と痺れ薬入りの蜂蜜でも使って…】 …んしょ
(簡素な布で作られた服を脱ぎ、全裸になる)
…誰もいない…よね?
(人間のものとサイズ以外変わらない裸体を見せつけつつ、水に入り、体を清めていく)
(写真を撮っている青年には気づいていない)
【もしも、寝落ちしてしまった時に備えて今後の予定を…私は明後日の22時くらいがいいのですが…】 >>445
うおっ!?
(撮影していた妖精があたりをキョロキョロ見た後、見に付けた衣服を脱ぎ始めたので思わず身を乗り出し、ガサッと小さな音を立ててしまう)
おっといかん…それにしても本当に水浴びに来たとは…まさか死亡フラグか…?
と、とにかく撮影しよう…
(慌てて身体を屈め直し、気付かれなかったか心配するが大丈夫そうなのでホッとし、ラッキーな展開に興奮を押し隠しながらカメラを構え)
(可憐な妖精が無防備に肌を晒していく様をじっくり視姦しながら撮影していく…簡素な下着を下ろし、とても小さな桜色の乳首や)
(まだ産毛も生えていないプックリした股間の割れ目が露になると思わず超アップにして鑑賞してしまう)
はぁぁ、可愛いツルツルオマンコだなぁ…おっぱいも可愛いし、やっぱりまだ子供だな…こりゃ高く売れるぞ…
もうちょっとお尻とかも見たいな…そうそう、もうちょっとお股開いて…いいよー妖精ちゃん、可愛いところが良く見える…
フフフ、それがいるんだなぁ…ちゃんと見てるよ。妖精さんの恥ずかしい所バッチリ写真に撮ってるからね…♪
クッ、水が邪魔で良く見えないな…水浴び終わったらお股開いてお昼寝でもしてくれねーかなぁ…
(身体を洗いながら幼い裸身をくねらせる妖精の無防備な裸身を舐めるように見つめながら、出来るだけ様々な角度で撮影していく)
(正面から全身を、或いはお尻の割れ目の奥に覗く小さな割れ目をアップで…そうしながら、少女の小さな呟きを耳にしニヤリと微笑む)
(そうして暫くの間、妖精のまだ誰にも見られたことの無い無垢な裸身を楽しみ続けた…)
【このまま気付かずにしばらく恥ずかしい所を見せてもらってもいいし、物音に気付いて覗かれてるかも…? とドキドキしてわざと見せちゃうってのもいいかもなー】
【おー了解。土曜日なら多分大丈夫かなー。ダメになったらまた連絡するよー】 【ゴメン今日はここまでだわ…また会えたらヨロシク】 質問、雑談や交流をおもにやりたいなーって人でも良い? 基本的にエロやらないってことだよね
個スレ立てるの推奨
まあ、ファンタジーなキャラのスレ立てました的な一発宣伝レスくらいは許してもらえると思う こんな過疎で個スレ立てさせるとかアホかいな
エロいことしてもいい板なんだから、別に雑談や交流メインでも構わんでしょ
それで人が来るかどうかは本人の魅力次第だけど 【名前】シルテ
【年齢】15
【身長】153
【3サイズ】72/55/73
【外見】腰まである銀髪、エルフ耳、貧乳
【性格】気弱
【備考】エルフの少女、相手は男女問いません。
【希望プレイ】人権のないエルフが捕らえられてペットや性処理道具にされるような
【NG】スカ(大)、切断 うーん…困った。迷っちゃったぞ。
エルフと妖精を探しにきたはいいけれど…。
(人間が迷い込んできた) >>456
(お言葉に甘えていいのかな?)
見つけたぞ!捕らえよ!
(シルテを捕らえようとする)
ふふふ…ペットや性欲処理の道具として扱ってやる。
とりあえずシルテを風呂に入れて綺麗にしよう。
もちろん私もだ。
(強制的に混浴をさせられる) 〜♪…え?
(森で歩いているところを捕らえられ、気を失う)
ん…む…ここは…お風呂?
(目覚めたら脱衣所)
…って!人間っ! >>460
【見かけたので声をかけさせてもらう】
【機会あれば、お相手してほしい】
【では】 【名前】アルバ・リ・ガートランド (アルバ・オルスター)
【年齢】17歳
【身長】165cm
【3サイズ】B90 W72 H88
【外見】白金髪のポニーテール
【服装】白いロングスカートのドレスを愛用 異国の和服も時々着用
【性格】控えめ いろいろと優秀な能力を持っているがそれを表に出そうとはしない
【職業】領主・見習い 【備考】ハーフエルフ 父親はとある大帝国の皇帝で母親はエルフ 5歳のときにとある属国に送り込まれた。普段は素性を隠すためアルバ・オルスターと名乗っている 異母兄弟は大勢いる 現在は属国の小さな村の領主の元で国を治めるための勉強中
【希望プレイ】 ラブラブH 完全着衣H ソフトSM
【NG】ハードプレイ・スカ・グロ
久しぶりにスレを見つけたので少し修正してみました 【完全着衣Hいいですねー】
【今待機されていますか?もしよろしければお相手頼みたいです】 【名前】 ジナ・レル
【年齢】 30
【性別】 女性
【種族・職業】 人間 騎士
【容姿】 身長175センチ、サイズは上から113 63 99
ウェーブのかかったブロンドにつり上がった青い瞳をしている
【服装】 仮面舞踏会のような青いマスクをつけている。鎧ではなく速度重視の戦闘のため白いローブをまとい、爆乳を隠すために軽金属製の胸当てをつけている。
【性格】 正義感が強く自分よりも弱い男が大嫌い。冷静沈着で感情を表に出さないようにしているが仮面を外されると…
【武器等】 王国でも一番と言われるほどの素早い槍の使い手
【希望プレイ】 自分よりも弱い男に仮面を外されて言いなりにされプライドを打ち砕かれ
【NGプレイ】 過剰な暴力、お尻だけにこだわったプレイ、あとあまりにもおじいちゃんのお相手はご遠慮いたします。
【その他】無敗の誇り高き騎士だが、ふとしたミスで『(どんなに嫌いな相手でも)最初に視線を合わせた者を熱烈に愛してしまう』という古代魔法『灰色の婚儀』を受けてしまう。
それを防ぐために魔除けの仮面をつけている
【はじめまして、今日はプロフィールだけ投下いたします】 >>468
【すごくいいです。日頃セクハラしてくる様な巨根自慢の下劣な上司や部下で下品なポーズ取らせたり、社交界での婚約宣言しつつのセクハラ責めなど徹底的に辱めたいですね】
【口では嫌がりながらも内面では蕩けていたりと冷静沈着な騎士がぐずぐずに犯されていくのを期待したくあります】 【待機します】
>>469
それは楽しそうですね、ぜひとも下劣な中年上司のお嫁さんにされたいです >>469さんではありませんが、お話聞かせてもらってもいいですか? >>470
反応ありがとうございます
打ち合わせできればと思います と…書きこんでる間にレスついてましたか
自分も今回敵わずともお話だけでもしてみたくあります あら
ものすごいタイミング!!
えーと…今回は>>472さんがお先ですね
もちろんもう一人のかたのお話も伺います 先約さんが来られるとは思わず失礼しました
こちらは下がりますので、どうぞ >>473
ありがとうございます。お伺いしたい事がふたつあります
ひとつは、こちら中年上司という事で考えておりますが容姿や体型などのご希望ありますでしょうか?
40半ば辺りにて口だけ達者で今の地位を築き上げる様な無能者。禿げ上がった頭に口ひげを蓄え、でっぷりと肥え太った体躯に肉棒のみ大物でと
性欲は非常に旺盛の為絶倫、日頃から三十路近い年齢であるそちらを揶揄したり、肉感的な肢体を言葉や手で弄ったりと上司の立場を利用する様な男
体格差などがお好みであれば、190cm程のでかい身体に100kg超えの巨体なんてのもいいかと思います
ふたつめは仮面の外し方ですが、直接的に手で引き剥がされるのをお好みでしょうか
何らかの理由で仮面を装着している理由を知った上で、例えば拘束させた状態で目の前で引き剥がしたりとか
睡眠中や沐浴中など何らかの理由で仮面を外している隙をつき、偽の仮面とすり替えておいて呪いの効果を発動させてと
もしくは、知らずに引き剥がし、それまでの抵抗が無くなっていくのを良いように使いとか
外す方法をふたつ程考えてみたのですがご希望やお好みを聞きたいなと >>476
ああ…申し訳ございません❗ぜひとも次の機会にお願いいたします…
>>478
体格差はあまりに考えていなかったので容姿はそのような感じで、背丈は同じぐらいので大丈夫です
無理やり剥がされるのを希望します >>479
では体格的には同じ程、メタボ腹を押し上げる様な巨根でと。白人種で考えております
仮面は無理矢理剥がすのは了解しました
素早い槍の名手という事ですから、真正面から引きはがそうとしても手を払われてしまいそうですね
今まで気にして何度か取ってやろうと手を伸ばして祓われていたという過去がイメージつきます
呪いについての知識の有無についてはどうでしょう?
知っている上でジナさんを自分のモノにしてやろうという魂胆を腹の内に秘めていてというのはお嫌でしょうか? 容姿の件、了解しました
呪いは知っていて前から私をつけ狙っていて調べ上げていた…という感じではいかがでしょうか?
技では勝てないのでワナや呪いのアイテムとか… >>481
いいですね。つけ狙い調べ上げた上で、呪いと仮面の正体を知り。
ジナをモノにしてやろうという思惑を遂げる為、高い金出して手に入れた使い切りのマジックアイテム
相手の身体をほんの数秒だけ見動きできなくさせる代物を卑怯にも用いてというやり方でいきたいと思います
上司の名を「ゲルド・ベレク」としておきます
こちらからの質問はひとまずこんな所なのですが、ジナさんからのご質問やご要望などはあったりされますか? わかりましたゲルド様
私からの要望は…
大きな胸やお尻を馬鹿にされたいですね
徐々にしおらしくなり、最後は泣きながらゲルド様に求婚したいですわ >>483
了解しました
真昼間の執務室に呼びつけ、白昼堂々辱めたいです
こちらから書き出していきましょうか?
それともジナさんがお考えのものがあればそれでもと思います 密室で辱しめられるのは面白そうですね
お言葉に甘えて書き出しをお願いいたします >>485
(豪奢な調度品を見せびらかす様に置き、舶来物の厚い絨毯が敷かれる軍部上官の執務室)
(黒檀で作られた執務机に向かい、肥え太ったその身を革椅子へと腰かける男は指に嵌めた指輪を陽の光に煌めかせ、絹のハンカチで磨き上げ続けていて)
(目の前に立つ報告をする男の言葉などさして耳に届かぬ様子でいる男は、応々と頷くばかりでいた)
(ぼんやりとした様子でいる男に報告をしていた部下の方も、明らかに落胆の表情を浮かべ一つため息をついた所で話始めようとしたその口は、急に不機嫌になったゲルドの声で掻き消されて)
あ゛ぁ?いーつーまーでーそこに居るんだぁ〜? この役立たずがッ!
お前の報告など、この書類を見れば一目瞭然なんだこの青二才めがっ!
いいか?俺の言う事が解ったら給料分の仕事をしろ!
それができなきゃとっととここから出ていけ!
(喚く様に怒鳴り散らす男を前に首をすくめて報告書を置いた男は、挨拶もそこそこに退出していく)
(ひと目見かけて以来目を付けていたジナ・レルを自分の物にしてみせるという長い長い計画)
(相手の弱みを握り、この地位を築き上げてきた男が時間をかけて調べ上げたあの騎士の唯一にして最大の弱点をつくというこの大事な日に邪魔が入った事を忌々し気に思っていて)
(そして当のジナ・レルを呼びつけたものの一向に部屋へと姿を表さない事へと怒りを覚えていた)
おい、ジナはどうした。騎士ひとり呼んで来れんのか、この馬鹿共がっ!
(部屋の外にまで聞こえる程の剣幕で、控えている衛兵に怒鳴り散らし、すぐにでもジナを呼んでくるよう命じてみせた)
(慌ただしく部屋中に居た衛兵二人が扉を開けて出ていくのを眺めると、部屋の中には再び静寂が訪れる)
(飾り立てる様な部屋の中、ひとりぽつねんと居る男は口だけでこの地位を築き上げ、部下にも慕われる事の無い男の無能ぶりを表している様でもあった)
【こんな書き出しでどうでしょうか】 【素晴らしいスタートダッシュだと思いますw】
気にするな、隊長どのの癇癪などいつものことではないか
(動揺する部下たちに微笑を浮かべ悠然と廊下を歩く美しき仮面の女騎士…)
ジナ・レル、入ります
さて、ゲルド隊長、私に用件とはなんでございましょう?
(上司ではあるので一応、敬語は使うものの口調には明らかに軽蔑の念が込められている)
(騎士としての力は皆無で、家柄と上層部に媚びを売るだけで出世してきた情けない男…)
(おまけに常に女性を値踏みするような下卑た視線をする最低な獣…それがジナの隊長に対する評価だった)
隊長どのもご存知かとは思いますが私は新入団員の技術指導の時間があります、できるだけ手短にお願いいたします。 おぉ! おぉ〜、ジナ君! よく来てくれたねぇ!
(入室してきたジナの声が執務室に響けば、両手を広げて歓迎する素振りを見せて)
(殊更に笑みを浮かべて椅子から立ち上がると、執務机の前に立つジナの下へと牛の様なゆったりとした歩みで近づいていく)
(軍靴の音も響かない厚い絨毯を踏みしめ、ジナの横を通り過ぎると扉を開けて首を突き出し、戸口に立つ衛兵の顔を覗き込んで)
『おい、お前に少し特別任務をくれてやる。夜まで誰もここに近づけさせるなよ?』
(ぼそぼそとした囁き声で人払いを言い渡し、懐から取り出した金貨を一枚衛兵の手に握らせると、機嫌よさそうににんまりと笑みを浮かべ)
(突然の事を言い含められ握らされた貨幣に呆然とする衛兵がこくこくと頷き、その場から離れていく)
(その後姿を見送ると首を引っ込め、後ろ手で扉を閉めてはジナをゆっくりと振り返り)
(ローブの上からでも解るむっちりとし肉感的な臀部の形へと視線を注ぎながら、ジナの下へと歩み寄っていく)
あぁ、なぁにそんなに手間はとらせん。何かとお前は忙しい身だからなぁ?
(騎士らしい立ち姿を見せるジナの前へと立つと、じろじろとその肢体を上から下へと舐める様に見つめ視線を浴びせてみせて)
それで、だ。ジナ君。君は実に美しい。そしてその美貌と共に鍛え上げたその肉体もだ
丸みを帯びたそのケツや熟れた腰つきなんかも…ふふん、実に具合がよさそうだなぁ…んん゛っ
そんな君がだ。とっくにいい年齢だというのに婚姻のひとつも行っていないと来た。これを上の方も随分と心配していてねぇ?
どうなのかね? 誰か好いた男でもいるのかねぇ?
(脂ぎった顔でジナの顔を下から覗き込みながら、いきなりの下卑た質問を突き付けてみせる)
(立場を利用してなければ、無礼と共に切り殺されてもおかしくないそんな言葉を吐いてみせて) (仮面をつけていなければ一瞬、青い瞳に怒りが映ったのが見えたであろう)
(だが冷静沈着なジナは気持ちを沈め…)
お褒めの言葉のおつもりでしょうか隊長…?
そのような言葉をかけられて誰が喜ぶとでも?
(この男の為に泣きながら城を去った女官もいると聞く)
(『今に証拠をつかみ城を、いや王国からも追放してやる』という考えすら浮かんでしまう)
ご心配なく、私は王国に忠誠誓い、この槍と共に生涯を貫く覚悟でございますから
(軽い威嚇を兼ねて愛用の槍を握りしめる) なるほど…ふむ、なるほどなぁ…?
(自分へと注がれている軽蔑の眼差しが、嫌悪のそれに変わろうともそんな事など慣れたものらしく平然とし続けていて)
(槍を握りしめるジナの反応を見つつ、うんうんと頷いてみせる男の顔は逆に満面の笑みを浮かべていた)
(男の話でもあればソイツの前で寝取ってやるのもいい話だろう、そんなことさえ考えていた下劣なゲルドにとって、ジナの話はさして問題などなく)
いかんなぁ、その年ごろでそれはいかん
好いた男が居れば、直々に婚儀の手配をしてやろうというのになぁ〜?
(値踏みする様に美しい肌へと視線を注ぎ、胸甲の下に隠されている豊乳を見透かすかの様にねめつけてみせて)
(左手の人差し指に嵌めた指輪を撫で摩る。カチリと音がして部屋の中の空気が一瞬だけ澱み、その指先をジナへと突き付けてみせる)
(指さした者の身動きを僅か数秒だけ身動きできなくさせるという単純にして使い切り、効果時間も短い代わりに非常に強力な呪いがジナの身体へと降りかかっていく)
で、だ…繰り返しになるがね? 君がそれだけ婚儀を渋るということなのだが――――
(男の指先がゆっくりとジナの仮面へとかかる夜会マスク上のそれを、太くごつごつとした指先が男の膂力で強引に引きはがされていき)
(剥がしながらジナの顔を下卑た笑みを浮かべ美しい青い瞳をまじまじと覗き込んでみせる。最中、男の左手に嵌められた指輪が小さくパキンと音を立てでヒビ入りボロボロと砕け散っていった)
――――もう一度聞こう。好いた男はぁ…本当に居ないのかねぇ? (『婚儀』という言葉に身体が凍る、この男はもしや私の秘密を!?)
(数年前に王国を狙う犯罪組織を押収した時にあった呪いのアイテムにかけられた魔法…)
(叶わぬ相手を無理やり振り向かせる為の卑劣極まりない古代魔法『灰色の婚儀』の存在を!)
しつこいですね隊長❗私は忙し…あ!!いっ!!動け…
(魔力で動きを封じられるジナ)
や、やめ…!!仮面に…触るなあああッッ!
(どんな場面でも的確な判断力で切り抜けてきた騎士がはじめて見せる狼狽)
(もし仮面を奪われたら…それも軽蔑してきた豚のような男に…)
やめなさい❗私は…婚儀など…婚儀など
(仮面を剥がされてしまいゲルドと目が合ってしまう)
(すると心の奥からなんとも言えない感情がこみ上げてくる)
そんな…好きな男性など…そ、その…
(顔を赤らめゲルドから目を背けてしまく) (響き渡る絶叫などなんのその。この時の為に、どれだけの時間と金を費やしたのか)
(だが、まだこれは仕込みに過ぎない。古代魔法の威力がどれほどのものか確かめる必要もある)
そうかそうかぁ…いやぁ本当に残念だ
ジナ君の様な美しい女性であれば、私は放っておかないのだがねぇ?
(顔を背けて頬を紅潮させるジナを見つつ、先ほど述べてやったような言葉を改めて告げてみせる)
(誘いの文句を吐きながら無遠慮に両手をジナの腰へと押し当て、撫で摩りながらその感触を確かめ始めて)
(程よく肉の付いた腰つきから安産型と言って差し支えない尻肉へと次第にその手を這わし撫で摩りながら、顔を覗き込み続けていた)
時に、ジナ君。上司の部屋に完全武装で入るとは何事かね?
その槍も、邪魔な鎧も今すぐここで外しなさい。今すぐに、だ
(汗ばむ手の平をジナの身体から外すと武装解除する様命じ、待ち遠しそうに手揉みまでしてみせて) やめろ!私の身体に気安く触る……なあ…
(活動封印の呪いはとっくに解けている)
(だがどうしても抵抗ができなくなってしまう)
(これこそが灰色の婚儀の真の恐ろしさなのだ)
ひゃんっ!あっやめろ……やめてえええ
(少女のような可愛い声を出してしまいますます顔を紅潮させるジナ)
わかりました…ですから…そのお願いを聞いてください
(自分の分身とも言える槍を放り捨て、そして武装も外してしまう)
(ローブの上からでもはっきりとわかる規格外の爆乳のシルエットから甘い薫りが漂う) (カチャリカチャリと金属音が響き、ジナ自らの手により武装が外されていき)
(花嫁衣装の如き純白のローブ一枚という無防備な姿へとなっていくのを、鼻の下を伸ばして見つめてみせる)
(軽量化されながらも必要部分を強固に護るその胸当てが外れれば、ぶるんと揺れて飛び出てくる)
(戒めを解かれ、ローブを盛り上げるやけに目につく乳房)
(ゆったりとローブ本来の着こなしを取り戻し、雄好みで悪目立ちする肉牝としての肢体を浮き上がらせればにんまりとした笑みを浮かべる)
いやぁ…これほどとは、実に…フフ、実にいいなぁジナ?
(彫像を愛でるかの様に腋の下へと手を差し入れ、ジナを平然と呼び捨てにしつつ抗議の声も無視してなだらかな腰を撫でつけていく)
時に、君の牝牛の様なそのバカげた大きさのデカ胸から
甘ぁ〜く何とも言い難い匂いがするのだが、これはどういう訳かねぇ?
(鼻先を右の乳房へと押し付け、ローブの上から乳首をずりずりと押し上げながら)
(わざとらしく鼻をひくつかせ、堪能するかの様に嗅いでみせて)
いやらしい牝の匂いがする様な気がするが、こんなサイズだというのは君の記録にはないねぇ…?
なにかなぁ、これは。上司に…いやぁ番の雄に対して隠し事はダメだよジナ
(赤黒い舌を尖らせ、乳房に一度吸い付くと、舌を尖らせ乳首を布越しに舐め上げてやり)
(唇で食んで一度吸い上げると、ちゅぱっと下品な音を立てて口を外し) (「やめろジナ、こんな呪いに負けるな」と必死に自分に言い聞かせるが)
(胸の高鳴りは止められない)
隊長…た、頼む…お願いだから…こんな明るいところでは
(「やめろ!こいつに頼み事など!」という声をかき消すような下品な「牛」呼ばわりの罵倒に目を閉じてしまう)
いや、させて匂いなんて…お願い…です隊長…身体をきよめ
(更に追い討ちで番などと家畜のように言われ、ついに涙を浮かべてしまう)
……(「そんな…こんな醜い男のために!」と思いつつも)
牝だなんて…お願いだ…やめてくれ…私、こんな結ばれ方… ジナぁ〜? 質問にはきちんと答えなさい
この私の手でも掴むのが困難なその下品なスケベ胸が、どうしてそんな風になっているのかを聞いているんだ
(上目づかいでジナの顔を見上げながら、舌を尖らせ乳房を舐め上げていく)
(ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な水音をわざと響かせ、弾力を確かめるかの様に唇を押し込めるだけ押し込んでいき)
(頬を窄ませローブごと乳輪ごと乳首を前歯で噛むと、品の無いバキューム音を響かせながら吸い上げ始めていく)
身体を浄める…うーん、実にいい提案だ
二人きりで湯浴みをし、湯船の中にスイカの様なそれがぷかぷかと浮かぶさまを見たいねぇ?
(左の乳房へと口を付け、ぶちゅぶちゅと乳首を食みながらの吸い上げ)
(白いローブへ唾液の染みを広げさせ、内に隠れる牝の突起を浮かび上がらせ始めていく)
(唾液の糸を引きながら口を外してみせると、にやりとした笑みを浮かべて)
私の女に、番に、肉嫁に…ジナ、お前がなりたいというのであれば私も吝かではないんだよぉ
だが、まだ少し早い。ジナ、その淫らな体を私によく見せなさい
隠し事などない様、ローブを脱いでみせるんだ。愛する夫の頼みだ、できるね? 匂いは…その…お願いだ…秘密に…
(騎士として鍛えた精神力を集中させて『秘密』を守ろうと耐えるジナ)
古文書には灰色の婚儀の副作用が
(しかし甘い香りは止まらない)
肉…そんな…隊長…私は隊長の妻として添い遂げ…たい
秘密もすべて話す…
(すべてを脱ぎ捨て生まれたままの姿晒すジナ)
(そこで緊張の糸がほどけた…)
(爆乳にふさわしいピンクの大きすぎる乳輪)
(そして硬く尖った乳首からは白い涙がこぼれてきた)
愛する男の前に立つと……これが出てしま…うそうなのだ
(母乳を垂らしながら未来の夫に秘密を打ち明ける) (衣擦れの音を立てながら命じられるがままに曝け出されていくジナの肢体)
(ローブの上からでは分かり辛かった肉体の凹凸が白日の下に曝け出されていく)
(ショーツも脱ぎ捨て、無垢なままの姿が窓から差す陽の光を浴び、背徳感も相まって淫靡な色気を醸し出していた
そうかそうか、妻として添い遂げたいかぁ
(張りのある豊乳がピンと立ちその先端から雫を滲ませているのを見れば、鼻先を近づけて嗅いでみせて)
(先ほどから立つ甘い香りの正体が、婚儀の前、妊娠などしてもいないのに溢れ差す乳汁のせいだと悟れば人差し指で乳首の先端を転がし始めていく)
愛する男の前に立ち、いやらしいデカ胸から母乳を零す…なるほどぉ
ジナ、お前は私を心の底から愛し、妻になると誓えるかねぇ?
(乳首を押し込めるだけ押し込む様に、指を突き立て張りが有る釣り鐘型の柔乳を凹ませていく)
(歪む乳肉の秘芯をぐりぐりと弄りながら、母乳が零れて指先を濡らすも構わぬ様子でいた)
ジナ、秘密はそれだけなのかなぁ?
全て曝け出したというなら…誓いの言葉と口づけをしなさい
(指先に絡んだ母乳を口元へと運び、見せつける様に舌を突き出して舐めしゃぶりながら)
(品の無い愛の囁きを強要してみせる) こんな恥ずかしい…身体のことは言うんじゃ…いえ…言わないで…ください
(徐々に呪いの効果が浸透し、女騎士から少しずつ反逆の牙が砕かれていく)
私は人間だ…牛や豚のような家畜じゃない…
はい…添い遂げたいです…
た、隊長を…隊長を…
(「駄目だ…力が…抜けて…」)
愛しています…王国騎士団ジナ・レルは…ああああっッッ!
(強く爆乳を絞られて母乳が噴水のようにあり得ないぐらいの勢いで飛び出す)
私…ジナ・レルはゲルド・ベレク様の
つつつ…妻として…生涯変わらぬ愛を誓います!
(牛のように乳を搾られながら夫婦の誓いを宣言する無敵の騎士)
隊長がが望む肉嫁に…してください!
(抱きついて分厚い中年男の唇にむしゃぶりつく)
んぐ…好き…ですゲルド隊長…いいえ…あ、あなた…
【さすがに眠気が…】
【凍結よろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています