おっとぉ―――…自分からマンコ晒してくるたぁなぁ。
よっぽど早く犯してもらいてぇみたいじゃねぇか。
(極限まで追い込まれたエルザが見せた必死の抵抗すら、数多の死線を掻い潜って来た自分にとって児戯に等しい)
(振り上げられた片脚が腹を掠めるのと同時に、野太い指先が華奢な足首を掴んでいた)
(全裸に剥いたエルザの股間が晒されて、淡い色した土手にくっきりと筋が浮き上がるのが見えた)
(人妻だというのに生娘然とした秘部は使い込まれていないのか、それともエルフは皆そうなのか判然としなかったが、足首を掴んだまま下半身を持ち上げて強引に亀頭へ導いていく)
(草むらに上体だけを残したまま、頭を押さえていた戒めは既に解いて彼女の両足を掴み上げたまま仁王立ちになり、陰部へ向かわせた先で待つのは、彼女の蜜壺のサイズでは困難ではと思わせる程の極太だった)
初物見てぇな色しやがって、てめぇの旦那は役立たずの能無しかぁ?
チンポひとつ満足にぶちこめねぇられねぇような能無し旦那から、寝取ってやるのも一興だよなぁ。
(仰向けにさせたまま挿入の一部始終をエルザ自身に見せつけるように浮かせたままの股を開き、亀頭を擦り付け始めていく)
(数往復を見せた後、秘裂を割ろうとする亀頭が逸物の硬さを牝壺へと思い知らせながら、ズブりと先端を埋没させていく)
(極太を咥え込み始めていく陰部から腹に掛けて肉が徐々に盛り上がり始めていくのと同時に、男を知らぬ処女妻の肉が掻き分けられていった)
(しゃぶりついてくる肉を強引にこじ開けて、ぼっこり腹部に浮かび上がった陰茎の姿、秘裂から破瓜の血を漏らさせながら例えエルフの旦那と行為をしたとしても、けして届かない部分にまで侵入を始めていく)
(ぎちぎちとした締め付けの中、主人を強引に裏切らさせる肉厚の剛直が男を知らぬ人妻エルフを牝妻奴隷に変えさせようと、子宮へ強く響くノックをその入り口に叩き込んだ)