【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】
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ようこそ、このスレへ。
ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人達となって色々な事をしてしまうスレなの!
もちろん人間さんも大丈夫だよ!
∽スレルール∽
・基本的にsage進行でお願いするね。
・荒らし、煽りは華麗にするーしてね!
・特殊なプレイは相手に了解を取っておいた方が良いと思うの。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止だよぉ。
・その他迷惑になることは慎んでね!
前スレ
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ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129552390
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1121012085
【意識ないのも楽しそうだけど、場面飛ばすよ】
いやぁ、散歩は楽しいなぁ
そうだろ、セレス?
(セレスを手に入れて数日後
やっと反抗が無意味と理解した彼女をつれて街に散歩に出ていた)
(勿論普通に歩く訳もなく、セレスは全裸で四つん這いになっていた
首輪から伸びた鎖を持たれ、その後ろを屈辱と羞恥、怒りの混ざった視線を向けながら歩いていた)
「あれって、北の森の」
「豹の兼属さえ人には勝てないのか?」
「ほぉ、ありゃ上玉だなうちに売ってくれないかな」
(散歩する二人に周囲から視線が走る
獣人たちは痛ましそうに
人間は笑いながら
ここの街を治めるフィオルの父の影響で、獣人の風当たりは強い)
さぁて、遊ぶか
よぉし、とってこーいっ!
(広場につき、フィオルは男性器を象った木彫りの張型を投げた
投げたそれは、下級だろう獣人の子供が遊んでいる近くに落ちた) 【>>88
気にしないで、眠いときは一声かけてくれたらそれで良いよ
二時までだね、解った
また凍結御願いできるかな?】 >>90
【ありがとう、優しいな】
【じゃあ凍結お願いするな】
【時間は毎日大体21〜22くらいから空いてるよ】
【あと日曜日はもっとゆっくり時間とれるよ】 【セレスが可愛いからね
解った、それくらいに来てみる
今日はどうする?
もう落ちる?】 >>92
【うん、落ちる】
【今日はごめんな。また可愛がってくれると嬉しい】
【フィオル中身が男前過ぎてアタシには勿体ないくらいだ】
【じゃあ、おやすみ】
【フィオルの夢にアタシが出るといいな…なんてな♪】
【夢に出たら、悪夢なくらい虐めちゃうよきっと
それじゃあ、お休み】 (今日は散歩にでも出るか)
(見目麗しい金の髪の少年は天使のように無邪気に笑いながら)
(ジャラ、と無機質な金属音をたてる鎖をセレスタイトの前に垂らした)
(全裸で床に丸まって寝ていたセレスタイトはそれをどこか他人事のように見ていた)
(この数日間、まるで悪夢のような日々だった)
(初日のような快楽攻めや恥ずかしいことの強要、気まぐれに行われる暴力)
(特に数十頭ものビーオークと今にも壊れそうな檻越しに会わされ)
(そこでオナニーをさせられた時は生きた心地がしなかった)
(彼が苛立ったように返事は?と問う)
…は、い
(のそり、と起き上がる)
(彼は楽しそうに首輪に鎖を繋いだ)
(鎖を引く彼のあとについていくために立ち上がる)
ひにゃっ!?
(すると突然鎖を強引に引かれ柔らかなカーペットに倒れ込む)
(顎を打ちちかちかする目で彼を見上げれば)
(獣が立って歩くなんて可笑しいだろ?四つん這いでついて来い)
(と当然のように言い放った)
(そして現在に至る)
【長くなったから分けるよ】 …っ
(投げ掛けられる様々な視線)
(好色の目で見られるのはまだいい。なにより辛いのは仲間の哀れみの視線だった)
(羞恥と悔しさで顔が熱くなるがなんとか顔を上げて前にある華奢な背中を睨みつける)
(四つん這いではあるがしなやかな筋肉に包まれた彼女の身体は豹らしく俊敏に動いた)
なっ!?…くそっ
(取ってこいと彼が卑猥な形の張型をなげる)
(それは軽やかに宙を舞いからりと獣人の少女の前に落ちた)
(突然何かが飛んできた驚きに肩を竦めた少女が興味深そうに張型に手を伸ばす)
(しかし素早く駆け付けたセレスタイトが少女よりも早く張型を拾い上げる)
(張型が少女の視界に入らないように隠して彼女の頭を優しく撫でる)
ごめんな、あっちで遊んでてな?(…お姉ちゃんはだかんぼうで恥ずかしくないの?)
(少女の素直な疑問に胸が痛む)
(一体アタシは何をやっているんだろう)
(数日前まで住んでいた美しくも厳しい母なる北の森が懐かしい)
(セレスタイトは無言で少女の背中を押して離れるように促し)
(張型を持ってフィオルのもとに戻った) さすがに、これくらいは出来るか
猫っぽいかと思ったけど、お前はメス犬にもなれそうだ
(楽しそうに笑う
そして見た目より遥かに滑らかなセレスの黒髪を撫で付ける
本当に猫や犬にするかのように)
じゃあ、もう一回いくぞっ
よっ!
(張型をまた投げる
今度はまだ2〜3歳くらいの猫系の獣人とその親らしき獣人の前に投げる
おそらくセレスの下位に当たる獣人だろう)
ほら、早くとってこいよセレス
(悲しそうな顔をする、セレスを急かす
セレスが近づくと、母親は子を抱き抱え、四つん這いの彼女を睨み付ける)
「ワージャガー、その輝黒たる人が・・・・・・恥さらしめっ、近寄らないで!」
(母親は、ある種の尊敬の対象たる豹の獣人しかも
気高き黒髪のセレスの姿に怒り混じりのことばを吐きかける)
【セレスが書いてくれてた
ビーオーク絡みも楽しそうだなぁ
ちなみに暴力はどんなんまで平気?】 (まだ小さな手の平が頭を撫でる)
(痛め付ける一方こんなふうにペットを可愛がるように撫でたりするのもお気に入りらしい)
(やはりまだ子供なんだなと感じる一方子供にいいようにされる自分に腹がたつ)
(再び投げられた張型を追う)
(また獣人の前に落ちたのはわざとなのだろうか)
(自分より遥かに下位の獣人に罵られ侮蔑されその場にへたりこむ)
(…ここで泣くわけにはいかない)(代わりに手の中の張型を強く握れば木が軋んでヒビの入る音がした)
【ビーオークは機会があったらやってもいいかもな。お仕置きでビーオーク舎に閉じ込められるとか】
【暴力は切断と命にかかわるほどの重傷でなければ大丈夫】
【鞭打ちとかスパキンとか殴打系よりはぺしぺしひっぱたく感じのほうが好きかも】
【あとは集中的にじわじわいたぶったりとか、よかったら焼ゴテで所有印押してくれてもいいかも】 あー、お前これ壊したろ
まったく、ただじゃないんだからな?
ペットのお前には解らないかも知れないけどな
じゃあ、お仕置きだ
ほら、お仕置きだよ尻か胸を出せ
(セレスが持ってきたそれを受け取り
彼女をばかにするようなことを言う
そして、手をビンタのように何回か振りかぶってみせる
この数日で何回も繰り返した、お仕置き
尻か胸をつきださせ、そこを叩くのだ
普段な屈辱痛みだけなのだが、今は更なる屈辱と羞恥が混じるだろう
広場の二人の回りには、軽く人だかりが出来ていた)
「うぉ、エロいなぁ」
「スィアラビトゥの便所いくか」
「高位の、獣人が、何て様だよ・・・・・・」
【ビーオークはさせたいな、うん
ビンタみたいな感じで平気かな?
焼きごてか、ありだな
あとはピアス刺青とかは?】 (段々と人が集まり視線が増える)(興奮したような熱っぽい視線から見下すような冷めた目線まで様々だ)
(大勢に見られていることが落ちつかず引っ切りなしに尾を揺らす)
(唇を噛み締め膝達になると胸を張り彼に突き出す)
(灼熱の砂漠に立たされているかのように体中が熱かった)
んっ!!
(振りかざされた手が勢いよく降ろされる)
(パシイィン!と高い音が広場に響き豊かな胸が揺れると主に男性から歓声が上がった)
(何度も何度も振り下ろされる手)(フィオルは至極楽しそうに顔を歪ませた)
(何度も打たれた胸は腫れ褐色の肌が赤くなった)
(ひりひりと焼け付くような痛み)(しかし繰り返し与えられる痛みの中に何か違う熱を感じる)
(それは弱い電流のようにセレスタイトをじわじわと痺れさせた)
んっ、つっ、はっ、
もっ、や…
【じゃあビーオークはまたいつか】
【ピアスオッケーだぜ。】
【乳首にリングタイプの入れて二つをチェーンでつないだり引っ張ったりされたいかも】
【入れ墨は下種で卑猥な物でなけりゃオッケーだがそうなるとあんまり調教的な感じではなくなるな】
【あと焼ゴテは一日かけて背中いっぱいにフィオルの家の複雑な紋章入れて欲しいな】
本当にお前の胸って柔らかいな
叩いてて本当に楽しいよっ!
(何度もふりおろし、その柔らかさに笑顔を浮かべる
乳首は上を向き叩かれる度に充血していく)
ふぅ、さてこんなもんかな
じゃあ、お前が壊した玩具買いにいこうか
(セレスの変化に気づかないまま、鎖を引く
人だかりは分かれ、道をあける)
(そのまま歩き、裏通りの小汚ない店に入る
そこはアダルトグッズや、怪しいアイテムが売られている
まれにセレスがしている首輪みたいな、ハイクラスのアイテムもある)
さて、じゃあ、ほら
この間みたいに、どんなのが欲しいか言ってこい
(こちらに気付き、ニヤニヤ笑う店主を指差し
セレスを促す
セレスを調教する道具を買うときも、卑猥な言葉でおつかいをさせた)
【解った、そのとき楽しみにしてる
【セレスは色々オッケーで嬉しいな、自慢のペットだ
したいプレイあったら教えてくれ】
【ピアスか焼きごてして、里帰りとかもありかもね】
【今は羞恥系だけどそろそろプレイ変わるが、次は何が良い?】 (じりじりと痛む胸をさすりながら再び四つん這いになりフィオルのあとについていく)
(無理矢理鎖を引かれ揺れた胸の頂きが時折地面に擦れ思わず吐息が漏れた)
(ついたお店は来たことのあるお店で毒々しい色をした淫具の数々を見上げる)
(別にどれも欲しくないどころか全て壊したい位に忌ま忌ましく感じる)
(だが命令には従わなくてはならない)
べつに…なんでもい…、ん?
(すん、と鼻をひくつかせる)
(どこか懐かしい匂いを嗅ぎ分けその原因を探る)
…それ。
(指差したのは淡い桃色の液体の入ったビンで)
(意味深に笑みを深めた商人からそのビンを受け取り中身の匂いを嗅いでみる)
(それは幼い頃連れていってもらった北の森の奥の神殿にたくさん咲いていたある花の蜜のようで)
…これがいい。
(フィオルを見上げて服の裾を少し引っ張った)
(いやぁ、なかなかお目が高いね)
(それは強い催淫作用を持つムーンガーデンという花の蜜でね)
(なかなか手に入らないものだから値は貼るけど絶対損はしないよ)
(商人が熱心に説明をするがセレスタイトの耳には届いておらず)
(その蜜の香りを夢中で深く吸い込むとうっとりとしたようすでため息をついた)
【気分にもよるが多分大体のプレイが大丈夫だから気軽に聞いてな】
【次は媚薬を使うのはどうだろ】
【命令とか無理矢理じゃなくて酔っちまったみたいに自分から腰振っちゃう感じ】
【あと最終的には可愛い大切なペット(調教も愛情表現)と大好きなご主人様って感じで】
【大人になったフィオルと仲良くしたいなって思ってるけどそういうの大丈夫か?】 ふぅん、それ欲しいのか・・・・・・
じゃあ、それくれ
あ、多目に払うから、また入荷したら家まで届けてくれよ
言い値で買い取るから
(夢中で匂いを嗅ぐセレスを見ながら伝える
他にもいくつか道具などを買うと店を後にした
セレスはなにやら、妙にもじもじしていた)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
あまり使いすぎないで、か
まぁ、セレス丈夫だし平気だよな
おい、セレスこっちこい
(瓶を取りだし、店主からの忠告を思い出したが
直ぐに忘れ、セレスを呼ぶ
未だに裸のセレスは直ぐによってきて、物欲しそうに瓶を見ていた)
(セレスの表情を見て、何を思い付いたのか
靴を脱ぎ自分の足に蜜をかけだした)
ほら、セレス
舐めろ
(笑いながら足をつきだす)
【媚薬プレイだな、解った
逆レイプ気味もありかな?
敵意じゃないから、押し倒せたみたいな】
【もちろんオッケー
その頃には調教されきってるだろうな】 (なんだろう、誰かに見られてる訳じゃないのに身体が熱い)
(けだるい熱にぼんやりしながらフィオルの手の中の紙袋を見つめる)
(たしかなにかの儀式をしたんだ。あの神殿で)
(その時のことをあまり思い出せないが、ただあの花の匂いが充満していて)
(あの花の匂いが…)
(ぼんやりとフィオルに鎖を引かれるがままに歩けば屋敷に到着して)
(フィオルは綺麗にベッドメイクされた豪奢なベッドに腰掛けると早速紙袋を開ける)
(取り出される淫具…違う、それじゃない)
(急かすように高鳴る心臓)
(ようやくきらきらと光る瓶が取り出されごくりと唾液を飲み込んだ)
(蓋が開けばまたあの香りが部屋に広がる)
(蜜がフィオルの足にかかりゆっくりと伝う様子を側によって凝視する)
(そして差し出されれば迷わず飛びついた)
(足の甲にべろりと舌を這わせ蜜を舐めとれば極上の甘味にもう何も考えられなくなる)
(夢中になって丁寧に、つま先の爪の間まで熱心に舐めた)
はっ、はぁ…んむ、ぷはっ
あ…も、もっとぉ…
(細い足首を優しくつかむとねだるようにほお擦りして舌先でちろちろとくすぐる)
【押し倒すのオッケーだよ】
【いっぱい可愛がってくれよな?】
【だろうな】
【あまりエロくはないけど暗殺者からフィオルを守るシーンとかもいつかやってみたいな】 ぅわ、く、くすぐった・・・・・・
あははっ!
(小刻みに舐められてくすぐったさに、ついつい笑ってしまう)
あははっ、そんなにこれ好きなのか?
確かに匂いは良いけどな・・・・・・
じゃあ、こんなのはどうだ?
(ズボンを脱ぎ、蜜をちんぽに垂らす)
(そのまま、セレスに待ったをしながら、ソファーに座り
一瞬指輪をはめようとしたが、動きを止め)
これ、舐めたいか?
舐めたいなら、そうだな・・・・・・
ビーオークの鳴き真似しながらおねだりしてみせろ
面白かったら舐めさせてやるよ
(あまりのセレスのがっつきに、ニヤニヤ笑いながら実験する
この美しい獣人がどれだけ無様な真似するか楽しみで堪らない)
【勿論、色々なシチュで可愛がりたい】
【暗殺なら、獣人がセレスを助けようと暗殺にくるが
既に身も心も、みたいなのしてみたいな】 (フィオルの足を抱え込むように抱きしめ胸を擦り付けながら)
(蜜が彼の性器を濡らす様子をうっとりと魅入る)
(もう我慢できない)
(フィオルがなにか言ってた気もするが無視してフィオルの膝の上に乗り)
(彼の上半身を軽く押せば呆気なく倒れ)
(中途半端に指に引っ掛かっていた指輪が抜けて部屋の隅まで転がる)
(おまけにバランスを崩した事によりビンをひっくり返してしまって)
(呆然としている顔や金のかかった洋服、そして露出された下半身に万遍なくかかった)
(セレスタイトは嬉しそうに顔にかかった蜜を舐めながら)
(蜜でぬるつく彼の性器に自身の性器をこすりつけた)
(肉芽が蜜でぬれこすれるたびに腰がびくびくと痙攣する)
あっあっ、すっげぇ…
はっ、あまぁい…
フィオル…甘くて美味しい…
(けっこうさらさらとした蜜が染みた服をちゅうちゅうと吸いながらはだけさせる)
(染みた蜜でうっすらと濡れたまだ幼い頃身体を優しく撫でた)
全部、食べちゃうんだからな…
【それだったら暗殺者の前で見せ付けるようにヤッてもいいし】
【暗殺者に強姦されてフィオルに嫉妬させるのもいいな】
【と、ごめん。そろそろ眠いや】【次はいつにしよう?】
【アタシは明日ならゆっくり時間取れるけど】
【明後日は忙しくて無理だな】
【それ以降は多分大体いつもの時間だけど忙しかったらそのつど伝言するよ】 【強姦なら、家の使用人にやられて、とかのエピソードにしたいかな
打ち解けて?来た頃に薬とか使われてよがるセレス見てとか
したいエピソードあり過ぎで困るな】
【じゃあ、また明日かな?
時間は?】 【そうだな、ゆっくりいろんなシチュを楽しもうぜ】
【使用人か。よかったらフィオルの父さんとかはどうだ?】
【フィオルがアタシに執着しはじめたくらいに勝手に手を出されて】
【それ以来ものすごく執着するようになるとか】
【よかったら検討してくれ】
【んじゃはやめだけど18時〜21時のあいだ相手して貰えるかな?】
【明日は早めに寝る予定なんだ】 【鬼畜から、あまめのまで色々とな】
【良いな、それ
なつきだす→
手を出される→
セレスが自分からしたと嘘を教えられる→
セレスをスラム街とか、変態的なやつに売る→
事実発覚して連れ戻すとか】
【解った、なるべく行くよ
それじゃあ、お休みセレス】 【なかなか面白そうで今から楽しみだ】
【時間難しかったらずらせるからな?】
【そんじゃ、おやすみ】 【じゃあ、今日もよろしく】
あはは、こうして見るとセレスも可愛いもんだな
ほら、早くおねだりしてみ・・・・・・セレス?
ちょ、あ、セレス!?
あ、あれ、首輪の力、っと、うわっ!!
(かるく突き飛ばされて慌てる
身体中に蜜がかかったが、それよりもセレスのことが気になった
なんらかの効果で首輪の力がなくなり、襲われると思い
咄嗟に目を閉じ
ふやけた顔の美しい獣人から目を逸らす)
ん?
え、あ、あれ?
ぁ、セレス?
(丁寧に、まるで猫が子猫に毛繕いするように
薄く、少しザラザラした舌で顔を舐められる
覆い被さるようにしているため、セレスの豊満な胸は押し付けられ、柔らかく歪んでいた)
んっ、ぁあっ!
セ、レスぅ、うっ、ふぁあっ!
(普段とは攻守が逆転してしまい、セレスの舌に翻弄される
何よりもその妖艶な美貌に、ついつい見行ってしまっていた)
(セレスのじっとり濡れたクリトリスに触れ、自分の性器が震える)
セレス・・・・・・
こ、ここにも、蜜、あるよ
(妖艶な美しい獣人に心を奪われてしまい
転がっていた瓶にわずかに残った蜜を口に流し込み、それをセレスに見せる
彼女の口がゆっくり近づく) (ニキビ一つない滑らかで柔らかい頬を丁寧に舐め時折吸い付く)
(小さな身体を抱きしめ密着すればぬめる蜜で自然と身体が滑り擦れあう)
(熱い吐息を漏らしながら身体を一旦起こし柔らかなブロンドに手を差し入れ優しく梳く)
(すると髪にも纏わり付いていた蜜が指につきそれを妖しく舐めた)
(その間も腰を揺らして性器同士を擦り合わせる)
はあ…あん…ぁ…
(ここにもあるよ、と彼の口に蜜が流し込まれるのをぼんやりと見つめる)
(蜜の香りに引き寄せられるように唇を寄せた)
(柔らかな唇に数回啄むように吸い付き舌で唇をなぞる)
(そしてまるで噛み付くみたいに深く唇を重ね合わせ)
(薄く開いた唇の中へと舌を潜り込ませる)
んむ、ん…ふふっ…
(フィオルの口の中は蜜の味でいっぱいで夢中になって舌同士を絡めた)
(ただひたすらに甘い口腔内は熱くどろどろでまるで融けたキャンディみたいだ)
(慣れてないのかどこかぎこちない動きをする舌を甘い唾液と一緒に吸い上げ自分の口腔内へ導く)
【こちらこそよろしくな!】 んっ、ちゅっ・・・・・・ぷはっ
(キスを追え、ゆっくり腰を揺らすセレスを見上げながら
そっと頭を撫でる)
あ、あの、そ、そろそろ・・・・・・
しよ?
セレス、ちゅっ
(恥ずかしそうにセレスを見上げながら
自分からセックスをさそう
擦れ合いなが、糸を引く性器どうしのキスに我慢が出来なくなった
もう一度キスをして、真っ赤な顔でセレスをさそう) ん…?
(フィオルの柔らかな舌をじっくり味わっていれば手が頭に伸ばされ)
(優しく頭を撫でられれば心地好くてうっとりと目を細めた)
あぁ、そうだな…
(擦り合わせていたフィオルの性器は限界なほど固く膨らんでいて)
(身体を起こして入口に丸い先端を触れさせた)
んっ、 ん…あ…
(何度か入口の周りに擦り付けてからゆっくりと腰を降ろす)
(きゅうと締まったナカを熱い肉棒が突き進む感覚が手にとるようにわかる)
(それが堪らなくて奥へ誘い込むように膣が収縮した)
(ズッポリと奥まで入り深いため息をついて手をフィオルの顔に伸ばす)
(頬を優しく包み込むとにこりと微笑んだ)
フィオル、気持ちいいか…? んっ、あっ、あつ、セレスの中、あついっ
それにめちゃくちゃきついっ
すごっ
(筋肉質でありながらも
ねっとりと包み込むセレスの粘膜に甘い声をあげる
接合部からはいやらしい音が響く)
(端から見たら、セレスが襲っているように見えるが
その仕草はどこか愛があった)
せ、せれすぅ
もう、す、すぐ出る、射精しちゃ、う、よぅ!
(蜜の甘さにやられたのか、甘えるように鳴く)
(既に限界なのか、小刻みに腰が揺れ
セレスの肌をぎゅっとつかむ) あっ!にゃっあっ、あぁんっ!
あっ、はぁっ、フィオルのもっ、
熱くってっ、硬くてっ、さいこぉっ!
(鍛えられた筋肉を使って跳ねるように腰を揺らす)
(お腹の方を強く擦ると気持ち良くてそこに当たるように何度も腰を降ろす)
(入口に近いところで小刻みに揺らし)
(かと思えばぎりぎりまで引き抜いて最奥までいっきに突き刺す)
(ナカを掻き回すように腰を捻ればフィオルが鳴くような高い声で縋ってきて)
(その可愛らしさに今までにされた酷い仕打ちがどうでもよくなってきた)
(ただ心を満たす満足感に極上の笑みを浮かべてナカを強く締め付ける)
ああっ、ナカにいっぱい!出せよ!
(締め付けながら深く突き刺せば熱い飛沫がナカで弾けた) 出るぅっ!
ぁっ、ん、あ、ふぁぁぁっっっ!!
(身体を大きく震わせ
セレスの中に大量の精液を吐き出す
痙攣するように腰を揺らして
なんども精液を噴き出す)
ぁ、は、はぁ、あ、やば、だ
出しすぎた、身体、うごかない・・・・・・
(蜜の効果であまりの快感に気絶するように目を閉じる)
・・・・・・っ、あ、あれ?
朝って、ん?
(朝目が覚めるとベッドで寝ていた
使用人が入ったのか、部屋はいつも通りに綺麗にされていた
しかしいつも通りではないのは、普段は部屋の隅で警戒しながら寝ていたセレスが
自分の隣で猫みたいに丸まって寝ていた)
あ、セレス・・・・・・
あっ!
(自分がしたことを思い出した顔をする真っ赤にして恥ずかしがる)
【お仕置きのパートに移動かな】 ん…うにゃ…?
(いつもとは違う目覚めの感覚に戸惑うように身じろぎする)
(さらりとした肌触りのシーツにふわふわの布団)
(床は高級な絨毯である程度の柔らかさはあり寝にくいということはあまり無かったが)
(このベッドの寝心地とは天と地の差があった)
(名残惜しいがゆっくりと目を開ける)
ぅー……
っ!?
(すると目の前には憎いフィオルのなぜか赤い顔があって驚きに目を見開き)
(シーツを跳ね退け警戒するように部屋の隅まで逃げる)
なんで…っえ?
あ…嘘だ…
(混乱する頭の中、昨日の出来事がありありとよみがえる)
(蜜に惑わされていたとはいえあんな痴態を晒してしまった)
(さらには自分の中でコイツの事を許してしまったのだ)
(今はもうそんな気持ちはかけらも残っていないが)
(一瞬でも許してしまった事が許せなくて頭を抱えた)
【大丈夫だぜ。何する?】
【ビーオークの絡みか?】
くっ、あ、え・・・・・・
あ、あの、あーっ!!
くくっ、セレス昨日は随分可愛かったなぁっ
(戸惑い恥じらう仕草をしていたが
一言上げて普段の表情を作るが
その頬はまだ赤い)
まったく、所詮は獣だな
あんなに乱れて恥ずかしくないのか?
あんな蜜を知ってるなんて、どこぞの娼婦小屋でもいたんじゃないか?
(悪態をつきながら、ゆっくり自分のペースを作ろうとする)
ただ、やはり主人にあんなことしたのは許せないよな
だから、お仕置きだよ、セレス
淫乱なお前にお似合いのお仕置きをしてやるよ
(まだ、唸っているセレスについてこい、と手招きする)
【だな、ビーオークの性処理お仕置きだ】 (昨日の可愛らしさが嘘のようにいつもの高慢な態度にまた憎しみがこみあげてくる)
(ついてこいと手招きされるが動かないでいればフィオルはため息をつき)
(メイドが拾ったのだろうベッドの横のテーブルの上にあった指輪を手にとり)
(それをはめて再度命じられれば従うしかなかった)
(到着したのは屋敷の外れの薄汚れた建物で)
(ここに一度来たことのあったセレスタイトは冷や汗を垂らした)
(中から聴こえる下品な鳴き声と漂う家畜独特の酷い臭い)
(フィオルが楽しそうに振り向く)(たっぷり可愛がってもらえよ?)(そして重い扉が使用人の手によりゆっくりと開いた)
(出迎えてくれたのは二度と会いたくないと思っていた何十頭ものビーオーク達で)
(前に行われたお仕置きを思い出して目眩がした)
【よかったらだけど、ビーオークに犯されるアタシを見て】
【興奮したフィオルが自慰をしてくれると嬉しいな】 うん、相変わらず凄いなここは
あぁ、安心しろ、お前が相手するのはこっちだ
(セレスの手を引き、横の別の小さな柵を見せる
中には数頭のビーオークが、涎を垂らしぬらぬら光る性器から、汁を垂らしながら蠢いていた)
今度牧場に種豚として回すやつらだ
ただ、その前にちゃんと種豚出来るか検査しなくちゃいけないんだ
それをお前にやってもらう
こいつら、見ろよ
お前の臭いを嗅ぎ付けて興奮してやがる
(呆然とするセレスを気にせず
ビーオークたちは、柵に体当たりするように集まり
ふごふごと醜く鳴いていた
元は下級の獣人、セレスの匂いはたまらないのだろう
人間には解らないが、同じ獣人であるセレスには断片的に言葉が伝わる
「ヤラセレ」「ソノ ネコ ハラマセル」
「イイオンナダ」「アイツ ヨメニスル」)
じゃあ、行こうか?
"今から二足歩行を禁じる"
"ビーオークに対する攻撃を禁じる"
最後に
"感じてるときはビーオークの牝みたい鳴け"
(立て続けに命令を出し
セレスを柵に押し込む)
(途端に涎を垂らしながらビーオークが殺到した)
(こっそりと、昨日の蜜のあまりをお香のようにたいていた
効果は薄いが、後押しにはなるだろう)
【わかった、だから、たっぷり乱れろよ? (檻に押し込まれれば途端に群がって来るビーオーク達)
(全部で7頭ほどだろうか。そのどれもが性器を滾らせていた)
(知性のかけらも感じさせない下品な言葉の数々)
(あまつさえ気高き黒豹を孕ませると言うのだ)
(豹の獣人は他種族との妊娠の確率が極端に低いため妊娠の心配はないが想像して悪寒がはしった)
や、やだっくるなっ
(普通の豚の二倍は体の大きなビーオークに一斉に群がられ恐怖がこみあげてくる)
(後ろからのしかかってきた一頭がセレスタイトの性器へと先走りをこぼす性器を突き立てた)
ひっ、あ゛っー!!
(キモチイイ、コノメスサイコウ)(オレモ、オレモ)
(別のビーオーク達もセレスタイトの身体の至る所に性器をこすりつける)
(あっというまに全身精液だらけになった)
うっうぅっ…えっ…?
(いきなり突っ込まれて痛いはずなのに痛みとは違う感覚がお腹から突き上げる)
ひぎぃっ!ぶ、ひぃっん、んごっ!
(熱い、とにかく熱い)
(突き上げられてるナカも、汚い性器をこすりつけられてる所も熱かった)
(微かに香るムーンガーデンの香りに絶望感がこみあげる)
(こんなので感じたくない!)
(しかしセレスタイトの思いとは裏腹に快感が押し寄せる)
ぶひっ!ぶひっ!んっごっ!ひぃぃい!
(口から漏れる自分の口とは思えない見にくい喘ぎ声)
(悔しさや羞恥、憎しみ、そして耐えがたい快感に涙をぼろぼろと零して喘いだ)
(大きく開いたセレスタイトの口にビーオークが性器を突っ込む)
んがっ、ふぐぉっ…フガーっ!?
(ナカで弾けるビーオークの性器)
(同時にセレスタイトもオーガズムを迎えた)
(ビーオークは射精したというのにまだ硬い性器で突き上げてくる)
(オマエバカリ、ズルイ)
(ソウダ、ソウダ)
フゴッ!?
(一匹のビーオークが無理矢理身体を捩込み性器をセレスタイトの性器にこすりつける)
(う、嘘だろ!?)
(驚きに目を見開けばそのビーオークが無理矢理性器を捩込んできた)
がーーっ!!
すっげ・・・・・・
(セレスのいやらしい姿を見ながら
ズボンの前をそっと、弄る
固くなったそこをこっそり、擦りながら
セレスの動きを見詰める)
(ビーオークは勃起しきった性器を、セレスの性器に押し付けるように動く
「コノメス カンジテヤガル」
ふごふご言いながら汚ならしい身体をセレスに押し付ける
いきなりの押し広げられセレスは痙攣する)
あっ、はぁっ、セレス、セレス・・・・・・
んっ
(ズボンをおろし、柵に手をかけるようにしながら性器を弄る)
(「コイツ ヨメニスル ヨメニシテヤル」
ビーオークの一体が生臭く分厚いしたを、セレスの口に押し付ける
そうこうしてる内に、セレスを犯すビーオークが射精をする
のし掛かり、巨体をセレスのしなやかな身体を押し潰しながら
ゆっくりどろどろの精液を流し込む)
【と、ごめん。そろそろ落ちるよ】
【今日もいっぱい遊んでくれてありがとうな】
【汚く喘ぐの慣れないから下手だったらごめんな】
【アタシは明後日時間が空いてるけど次回どうする?】 【とっても、可愛かった
その調子で頼みたい】
【解った、じゃあまた明後日だな】 【…へへ、ありがと】
【じゃあ明後日、時間は午後からならいつでも空いてるけどどうする?】 【じゃあ14時〜19時くらいの間お願いしていいかな?】 【わかった、楽しみにしてる
それじゃあ、お休み】
以下空き 【少し早いが待機】
【たまにはセレスの好きなものでも買ってやるかな・・・・・・
セレスの好きなもの・・・・・・ムーンガーデンの蜜・・・・・・
あれは、うん、まただな】 フガッ!ガッ!
(グロテスクな形をしたビーオークの性器が二本も捩込まれ苦しさに涙を流す)
(さすがにもう一本は奥まで入ることが出来ず浅いところを抉るように突く)
(他のビーオークはズルイズルイといいながらも擦り付けるのをやめず)
(次々と限界を迎えて精液をぶちまける)
ヒッ…ヒギッ…ブヒッ…
(苦しすぎて上手く息が出来ない)
(突かれる度に押し出されるように口から息が漏れる)
(ビーオークの精液特有の果実が腐ったような甘ったるさを含んだ悪臭があたりに立ち込め)
(しかしそんな事を気にする余裕もなく酸素を求めて口をパクパクと動かす)
(そこに何度もビーオークが精液を突っ込み)
(胃の中のモノが喉をせりあがり口から溢れ出した)
(それと同時に弾けるような快感が頭を焼き膣がうねるように収縮した)
ブ、ブヒーーっ!っ!
(イってしまったのだ、こんな家畜相手に)
【遅くなってごめんな。今日もよろしく】
【なにかいいものくれるのか?】 いってる・・・・・・
セレスのやつ、ビーオーク相手にいってる
(しなやかな美しい肢体が、ビーオークの黄色くゼリーみたいな精液で汚されるのを見ながら
いつしかズボンを下ろし、性器をゆっくりしごいていた)
(セレスを犯すビーオークが性器を抜くと、セレスの秘所からはどろどろの精液が尋常じゃない量溢れ出る)
(絶頂し身体を震わせるセレスにまた、一頭が近付く)
ん?
あいつ、なにしてんだ・・・・・・
(近付いた一頭は、地面に頭をつけ尻を高くあげながら痙攣するセレスに近寄ると
後ろ足でセレスの頭を跨ぐようにして、背中に前足を置く
そして
「コノネコ オレノダ」
綺麗な黒髪に尿をぶちまけだした
セレスを自分のものだと主張している)
【こちらこそ、よろしく】
【な、な、なんでもないっ! またセレス虐める道具を買おうとしたんだよ!】 はっ、はっ…
ぅが…
(崩れ落ちるように上半身を床に付け荒く息をする)
(一度イクと妙に頭が冴えて泣き叫びたいほどの絶望に教われる)
(最初に突っ込んだビーオークは満足したのか性器を抜き)
(しかしそのままその場所を占領したまま鼻水の滴る固い鼻をセレスタイトに擦り付ける)
(もう一匹は無理矢理捩込んではいたがその一匹に押し出され不満げに鳴いていた)
はっ…ぇ…?
(ずしりと背中にのしかかるビーオーク)
(疑問に思っていれば突如生暖かい液体が勢いよく降り注ぐ)
(独特のアンモニア臭にマーキングされていることに気付く)
(尿が目に入らないように俯きされるがままになって虚ろな目で一瞬だけフィオルを見た)
…ははっ
(興奮したように顔を赤らめ自身を慰める彼)
(あの歳でこんな性癖を持っているのか…)
(むしろ幼いからこそ底無しの欲を素直にぶつけることが出来るのだろう)
(その姿は愚かで滑稽で、そして何故か愛おしくて)
(諦めたような乾いた笑いが口から漏れた)
【ふぅん、あっそう。ま、精々頑張って虐めてくれ】 あ、あぁ、セレス・・・・・・
セレス・・・・・・
(うわ言の様に繰り返しながら、自分の所有物だとしていたセレスが汚されるのを見ながら自慰をする
痛いくらい勃起したそれを、小さな手で繰り返ししごく)
(ビーオークたちは、一匹の行動を皮切りに
次々にセレスにマーキングを施す)
(普通なら触れることも許されない黒髪のワージャガーに、食用の獣人が尿をかける
ビーオークたちは、その快感に酔いしれていた)
(まだ満足しないビーオークたちは、今度は口と女性器を同時につかいだす)
・・・・・・っ、あ、はぁ
(何回目かの射精をする
既にニチャニチャの手で萎えることないそれをしごく)
(柵の中ではビーオークの鳴き真似をしながら、されるがままに犯されるセレス
求められればビーオークにキスさえもして
時よりこちらに視線を向けてくる)
【う、うるさいなぁっ!
言われなくても
そろそろ次だけど希望あるか?】 はっ、はっ、がっ…っぁ
(尽きることのない精力にビーオーク達はセレスタイトを犯すのを辞めない)
(何度も意識が飛びそうになりその度にビーオークに殴られる)
(その後も何度かイき力の入らない身体は既に限界だった)
(精液と尿、そして自分の吐瀉物の水溜まりに浸りながらたまにフィオルを見て)
(何度目かの射精を迎え肩を震わせる様子に満足そうに微笑んだ)
(きっと彼は気付いていない)
(アタシ以上に自分の欲を満たしてくれるものもうが無いことを)
(まるで子供に母乳を与えているような慈愛の気持ちで満たされる)
(かわるがわるセレスタイトを犯すビーオーク達)
(もう何回目かわからない絶頂に身を震わせ薄れ行く意識を引き戻すべく)
(ビーオークが前足を振りかざしセレスタイトを殴りつけた)
がはっ!?
(打ち所が悪かったのだろう、頭の中に火花が散る)
(次の瞬間には意識がブラックアウトし四肢を投げ出して気を失った)
(そろでも止まらないビーオークに揺すぶられたまま…)
【そだなー。前話した父さんに寝とらるる?のはどうだ?】
【そして取り戻した後にもう取られないように焼き印】
【んで月日がたって大人フィオルとアタシを取り戻しにきた森の仲間の前でヤって】
【そんで一旦〆っていう流がいいかな】
【その他にやりたいエピソードある?】
【落ち着いてからまた会って後日談や回想でやるのもいいかもだけど】 【そうだなぁ、それにしようか】
【締めてからまた考えてみようか】
【したいエピソードかぁ、もっとセレスを虐めてたいってのはあるかな】
【じゃあ、そんな感じで書いてみる】 セレス、良い子にしてろよ?
お前目を離すと何か壊すからなぁ
(よそ行きの服に身を包み
最近打ち解け出したセレスにペット感覚で声をかける
今日これから一ヶ月ほど、母と旅行に行く
流石にペットであるセレスは連れていくことは出来ずに留守番である)
直ぐ帰ってくるからな
お土産買ってきてやるよ
じゃあ、いってきます!
(元気に手を振り、迎えに来た使用人と連れだって部屋から出ていった)
(フィオルが出かけて数日、使用人が怯えながら運んでくる食事を食べるだけの生活をしていたセレスの元に、彼の父親がやってきた)
ふむ
"跪いて、靴を舐めろ"
(やってきて早々、フィオルが持っているはずの指輪はめ
命令を下す)
最近どうにもフィオルのやつが、お前みたいな猫を気に入ってるらしくな
私の跡取りとして、それは困るんだ
だから、お前を廃棄しようと思ったんだが・・・・・・
(睨み付けるセレスの身体を舐めるように見る)
ただ、廃棄するには、少しだけ惜しいな わかったわかった
(既に定位置になった部屋の隅で与えられた大きなクッションにしな垂れかかり)
(背中を向けながら視線を向けて返事代わりに尾を振った)
(途端に不満そうな顔をするフィオルに苦笑し身を起こして)
(フィオルの足元にひざまづくと手をとり口づける)
(ついでに上目遣いにフィオルを見ながら甘噛みして)
いってらっしゃい
(わかりやすく上機嫌になったフィオルを見送る)
お土産…な。異国の変なヤラシイもん買って来なきゃいいけど
ふぁーあ。もう一眠りするか
(それからは自堕落な生活が続き)
(さすがにこれはいけないと運動してみるも室内では思いっきり動けない)
(帰ってきたら狩りに連れてってくれないかお願いしてみるか)
(そんな事を考えていたある日の事だった)
アンタは…
(突然現れたフィオルの父親)
(何度か会ったがその度に見下したような目で見られ不快な印象しかない)
は!?なんでアンタがそれをっ
っ!くそっ!
(悪態をつきながらも身体は逆らえない)
(ひざまづいてやたら高級そうな靴を舐めれば皮の味がした)
おい…、嘘だろ…
(男の口から出たのは廃棄というあまりにも残酷な言葉で)
(呆然としていれば熱っぽい視線が身体を這う)
(品定めするように、獲物を追い詰めるように)
(男は納得したようにフムと頷くとセレスタイトに手を伸ばした)
【ところで今のアタシはどんな恰好なんだ?】
【ロール内でいいから教えてくれると助かる】
それにしてもフィオルの動物好きには困ったもんだな・・・・・・
動物にわざわざ服を着せるなど、私には理解できん
(セレスの着ている、端的に言うとメイド服のような印象を受ける服を見詰める
メイド服といっても、スカートは尻ギリギリの丈で
上も、臍だしで谷間がはっきり露出している特注の服だ
頭にはヘッドドレス、尻尾にはレースのリボンまでついている)
まぁ、玩具にはなるだろう
"ついてこい"
(一通り観察すると、指輪の力で命令し部屋を出る)
(普段絶対にセレスが近付かない下級使用人たちが住むボロ屋敷に向かう
そこには、人間や低級の獣人たちが単純な労働力として住んでいた
ペットでありながら、良い暮らしをしていた彼女はここに来たがらなかった)
おい、お前ら・・・・・・
これをくれてやる
好きに使って良いぞ
ん?
なんだ猫
まさか私がお前を相手にするとでも?
はっ、誰がビーオークにマーキングされた猫に発情するか
(見下した視線を打ち付ける
そして、近くにいた男に指輪を渡し説明すると
振り返らずに出ていった)
(男たち、獣人、僅かな不細工な女たち
それぞれ美しい獣人に目を輝かせた) (指輪の力で連れていかれたのは使用人の屋敷で)
(古いらしく派手に軋んだ音を響かせ扉が開いた)
(何事かと部屋から出て来た使用人達が不思議そうにセレスタイトを見る)
(セレスタイトはここが苦手だ)
(虐げられる仲間を見るのも、そして自分だけ良い暮らしをして)
(彼等に嫉み混じりの目で見られるのも苦手だった)
(フィオルの父親から指輪を受け取った男が好色な目をセレスタイトにむける)
(それだけ集まった者総てが突然のご褒美に目を輝かせていた)
(父親が出ていくと指輪を受け取った男が恐る恐るセレスタイトに近づく)
(お、俺の靴を舐めろ!)
…くっ
(命令に従わされ擦り切れた靴を舐めるとまわりから驚きの声があがる)
(その他いくつか簡単な命令を出し本当にセレスタイトを自由に従わせる事が出来ることを知ると)
(感動したようにため息をつき自室に連れていこうとする)
(当然まわりから盛大に怒られ結局この場でいろいろすることになった)
【んっと、フィオルが使用人達の役でロールしてくれるのかな?】 へぇ、これが坊っちゃんが飼ってたワージャガーか
綺麗なもんじゃないか
(それぞれ仕事の分担があるため、日毎にセレスを使うことが決められた
最初は人間の男数人の班だった)
(まともに風呂にも入れない生活のため、囲まれると酷い異臭がする
それを押し退けるように強い雄の臭いが立ち上る)
こんな上玉とタダでやれるなんて、ラッキーだな
おい、メスネコ俺のちんぽしゃぶって綺麗にしろ
俺の坊っちゃんのと違ってでかいしくせぇぞ
(一人の男は下品に笑いながら、ツンと臭うチンカスがこびりついた男性器を、セレスの頬におしあてた)
【基本的にそんな感じ、セレスも適当に動かしても良いから
しながら、段々男たちの身体に慣らされて最終的に捨てられる感じかな
女たちから嫉妬による暴力とか、虐めもいれる予定) (ぐりぐりと半分皮を被った性器が頬に押し付けられる)
(にちゃにちゃと音を立てるチンカスの酷い臭いに顔をしかめた)
(なかなかくわえないことに苛立った男がセレスタイトの口に汚れた指を入れ無理矢理開かせる)
(そして大きく開いた口に性器を突っ込むと頭を抑え遠慮無く腰を降る)
んっ、くっ、ふっ
(やべぇ、気持ちいい)
(酷い味と苦しさにえづく度に締まる喉奥を気に入ったのか奥まで入れ小刻みに揺らした)
(その様子を見ていた他の男がゴクリと喉を鳴らしそれぞれセレスタイトに手を伸ばす)
(一人は服をずらし豊満な胸に性器を押し付け)
(また別の一人は艶やかな黒髪を性器に巻き付け一緒に扱いた)
(男が短いスカートをめくり中を覗く)
(…おい、何も穿いてねぇぜこのメスネコ!)
(暴かれた秘所に歓喜しながら男は股を大きく開かせ舌を這わせる)
ふむ!ぅ、やぁっ、あ!
(指輪の力で抵抗できないセレスタイトは男達を受け入れるしかなく)
(強く目をつむってぬるつく性器や舌の気持ち悪さに耐える)
【お願いなんだけど、女との絡みの時フタナリのヤツ出してくれると嬉しいな】
【そいつに犯されながら暴行を受けるって感じなんだけどどうかな?】
【と、ごめん。呼ばれたからそろそろこの辺で】
【明日以降はだいたい21時ごろから開いてるよ】
【解った、フタナリだなおっけ】
【今日もありがとう、また明日来てみるよ】
【こっちこそ、今日も楽しかったよ】
【んじゃ、また明日】
【以下空きだぜ】 【とりあえずセレス待ち、かな】
【あんまり長くいられないけど、今日もよろしく】
おい、メスネコ!
今日もしっかり頼むぜぇ
(数日後、使用人小屋のトイレ近くで丸まって眠っていたセレスを獣人らしき男たちが囲む)
(筋骨隆々とした獣人が、セレスの髪を掴み頭をあげさせる)
ほら、朝の挨拶しろよメスネコ!
いつもみたいに『今日も薄汚いメスネコに、下級獣人さまのちんぽくわえさせてください 』ってなぁっ!
(獣人の男は、高位の獣人であるセレスを貶めるのがお気に入りらしい
身体は汚いが、性器だけはセレスに舐めさせているため綺麗である
それをセレスの頬に押し当てる)
坊っちゃんに飼われてるからって調子に乗るから
こんな目にあうだよ!
どうせスィアラビトゥみたいに、そのエロい身体揺らして誘惑したんだろ?
ほら、さっさと挨拶して舐めやがれ
(散々罵倒し、我慢出来なくなったのか
先走り液を漏らした性器をつきだす) …フンッ
(散々いたぶられぐったりと寝ている所を無理矢理たたき起こされる)
(髪を引っ張られる痛みに顔をしかめながら忌ま忌ましげに鼻をならした)
(生意気な態度が気に入らなかったのか頭を床にたたき付けられ)
(ボタボタと鼻血を垂らすその顔を再びあげさせられた)
(ほら、挨拶だよ挨拶)
(鋭い爪が瞳の数ミリ先まで近付く)
(セレスタイトは諦めたように言葉を紡いだ)
獣人、様のちん…ぽ、舐めさせてください…
(にやりといやらしく笑った獣人が早速性器を口に突っ込んだ)
ん…ふむっ…ぅえ…
(嫌な現実から目をそらすように目をつむり丁寧にその性器に舌を這わせる)
(この獣人は自分では動かずセレスタイトに奉仕させるのが好きで)
(今もセレスタイトの髪を弄びながらにやにやとセレスタイトを見ている)
(しかしじれったくなったのか弄んでいた髪を掴み無理矢理セレスタイトの頭を揺する)
(その様子をじっと見ていた他の獣人が耐え兼ねたように性器をとりだし扱く)
(おいおい、しょうがねぇ奴らだな。今日は俺が最初に楽しむんだからもう少し待てよ…っはぁ)
(獣人が低く呻いたかと思うと口の中の性器が震える)
(喉奥まで突っ込んできた先端から熱い精液が勢いよく溢れだし喉を流れていく)
【また遅くなっちまった…今日もよろしくな】
【何時くらいまでいれるんだ?】 【気にするなー
ん〜、23時くらいかな
早くてごめんな】
ふぅ、すっきりしたぁ
じゃあな、メスネコっ
俺達は仕事してくるぜっ
お前みたいに坊っちゃんによがらせてもらうだけの仕事じゃなく
しっかりした仕事をなっ
(睨み付けるセレスを、軽くいなして
男たちは去っていく
残されたのは精液にまみれたセレスだけ)
(悔しそうに涙するセレスに、休むまもなく
次が近づく)
セレスっ、いつまで休んでんの!
こっちは忙しいんだよっ
(醜い女がセレスの頭を踏みつける
その顔は、笑顔で歪んでいた)
美人なセレスには解らないだろうけど、仕事ってのは大変なんだよ
お前みたいに腰振ってりゃ飯貰えるように生まれたかったよ
(散々セレスをなじると
女は作業ズボンを下ろす
そこには、女性にはありえない男性器がついていた)
ほらっ、さっさとケツ広げるんだよっ
(この女はセレスを犯すのが楽しみにしてるらしい) お…わった?
(好き勝手され彼等が満足した後は適当に床に転がされた)
(ほっと一息着けば足音が近づいてきて息を飲む)
うっぐ…
(薄い靴底に踏み付けられシャープなラインを描く頬が歪む)
(虚ろな瞳で見上げればそばかすだらけの痩せぎすの女が性器を取り出していた)
(アンタこんなのによく勃つわね)(見た目だけはいいからね。使えないカスだけど)
(アハハハハッ!言えてる)
(あざ笑う女達。だがたいした怒りも沸いて来ない)
(そうなってしまったほどセレスタイトは日々罵られ痛め付けられていた)
(動けないセレスタイトを別の女が蹴飛ばす)
(見事に鳩尾に入り苦しそうに呻くセレスタイトを無理矢理尻を突き出した体勢にさせる)
(ふん、こっちは男共のでぐちゃぐちゃで汚いねぇ)
(もう一つ穴あるしそっちにしたら?)
(にやりと笑った女が性器よりもさらに後ろの穴…アナルを広げる)
や…そこ、は…!?
(受け入れることに慣れていないソコは拒むようにきゅっと窄まる)
(しかし女は気にすることなくソコに性器を突き立てた)
あ゛っ、あ゛ーー!
【了解】
【いや、いつも時間合わせてもらってるし、何かあったら遠慮なく言ってな】 お、流石は娼婦メスネコだね
こっちの穴を使って坊っちゃんをたぶらかしたんだろ?
(この女たちは、獣人とのハーフ、しかもレイプにより産まれた女で
獣人との無理な受精でフタナリになってしまい、その上捨てられている
だから、獣人を酷く恨んでいる)
あんたらはっ!
いつもいつもいつも盛って!
他にすることないのかいっ!?
聞いたよセレス、あんたビーオークとも寝たんだろ?
そんなにちんぽが欲しいのかいっ?
(セレスのアナルを容赦なく犯す
他の女たちは何やら集まりごそごそしていた)
【ありがとう、セレスは可愛いなぁ】 【ごめん、ちょっと早いけど
落ちるな】
【時間あればまた明日、午後なら空いてるから】 ひっ、あ゛っ、だめっ!い゛だっ、が…ぁっ
(楽しそうに笑いながら女は腰を振る)
(硬い性器が出入りする度に入口は激しく痛み熱を持った)
(恐らく無理な挿入で切れてしまったのだろう)
(傷口から流れる血と先走りでぬめりを帯びた性器は止まることなくひたすらに最奥を突く)
(膣とは違う柔らかさを持ったアナルが気に入ったのか恍惚とした表情で女が喘ぐ)
(その傍でなにやらごそごそする女達)
(一人が恐ろしいまでに笑顔でセレスタイトの手をとった)
(ただの娼婦に…これはいらないね)
(女の手に握られた錆びたペンチががちんと鳴る)
(そのペンチが鋭く研ぎ澄まされたセレスタイトの爪を挟んだ)
(恐怖にセレスタイトの顔が青くなる)
え゛…っ、ひっ嫌っ!嫌、や゛ーーーっ!!!
(女がペンチで爪を思い切り剥がす)
(瞬間、雷に打たれたような痛みが指先から体中を駆け巡る)
(あまりの痛みに身体がガクガクと震え涙と鼻水と唾液がいっぺんに溢れ出した)
(その瞬間、女をきつく締め付けたのだろう、中に熱い精液が注がれた)
(くっ…いいねソレ、もっとやってよ)
(りょーかい)
(ペンチが次の爪を挟んだ)
【そういえば中のヤツが落書きだけどってさ】
【http://h.pic.to/16e386】
【こないだの予想外に可愛い恰好で驚いたとよ】 >>159
【了解】
【明日の17時〜21時位はどうだ?】 【と、落ちたのかな】
【あした↑の時間に待ってるな】
【無理なら楽屋かここに伝言くれ】
【今日は忙しいのに遊んでくれてありがと。…そんなオマエが…】
【…やっぱなんでもねぇ。んじゃあ以下空きな】 【昨日は悪かった、いるかな?】
【な、あせ、セレス・・・・・・
(>>160の服を目の前にして、顔真っ赤にする)】
顔とか胸は傷つけたら、あいつら五月蝿いからねぇ
他の部分には遠慮はしないよっ
(女は笑いながらセレスのアナルを犯す)
(痛みに歯を食いしばるセレスを笑いながら
何回も何回も尻を叩きながら
セレスの綺麗な肌には手の痕がいくつも刻まれている)
ほぅら出すよっ!
しっかり締め付けなっ!
(女はセレスの尻に爪を立てながら射精する
生殖能力がない、水っぽい精液がセレスのアナルに注がれる)
ふぅ、ほら、あんたら次空いたよっ
(セレスのアナルから引き抜く
アナルからは水っぽい精液がピュッと水鉄砲のように噴き出し
周りの笑いを誘った) 【気付くの遅れてごめん!】
(空いたよって言われてもねぇ)
(なにか適当なものでも突っ込んでおけばいいんじゃない?)
(女達はボロボロのモップを持ってきてぱっくりと空いたアナルに突き刺す)
(折角だからこっちにも何か入れてあげなよ)
(アナルの下でひくつく精器には細い瓶が当てがわれ中に突き入れられた)
ひっ!!うあ、あっ!
(モップの柄と瓶をくわえ込んだセレスタイトの滑稽な姿に女達は満足げに笑う)
(男性器をもった女が掃除しなと苦しげにぱくぱくと動く口に精器を突っ込む)
(周りの女は楽しそうに抜けてきた瓶を足で中に戻したりモップで中を掻き回したり)
(またあちこちに暴行を加えていた)
(一人の女が爪の剥げた所に熱いロウを垂らす)
ひぎっ、ぎっ!あ゛!
(傷口を焼かれる痛みは爪を剥がされるのと同じぐらいの痛みをセレスタイトにもたらし)
(あまりの痛みにもう声も出ず低く呻いた)
(男達はセレスタイトを性の対象として見るが)
(女達は嫉妬や羨望といった醜い感情をセレスタイトに対して持つため)
(男達よりもいたぶることに躊躇が無く結果ひどい暴行が行われた)
(数々の性的暴行によって心も身体も限界だったセレスタイトの意識が白く塗り潰されていく) まだまだ気絶なんかするんじゃないよっ!
(セレスの顔に尿がかけられる
綺麗な髪を汚ならしい液体が汚していく)
「そろそろ仕事に出ないと、またドヤされるよ」
ちっ・・・・・・
また夜に遊んでやるから、それまで待ってな!
(気絶しかけのセレスをけりとばし
女たちは仕事に向かった
残されたのは痙攣するセレスだけ)
(更に数日、セレスは男たちには性欲処理
女たちにはストレス発散道具に使われた
身体中の穴を犯され、男たちの汗や垢を身体中舐めさせられ
食事は残飯に精液をかけられ
女に頭を下げ、踏みつけられた残飯を不様にむさぼり
手足縛らサッカーボールのように蹴られ
椅子がわりに使われていた)
(それでも美しさをそこわないセレスに男たちは興奮し
女は嫉妬した)
(そんなある日、深夜寝ているセレスに一人の男が近付く)
お、おい、ネコ
ほら、餌だ餌
(この男は正真正銘の人間である
最近夜に自分の食事を隠し、セレスに与えていた
自分の水浴び時間に、彼女を洗ったりもしていた)
しっかり、食えよ・・・・・・
なぁ、もう良いだろ
俺のもんになれよ
旦那さんは坊っちゃんにお前は逃げたって言うよ
俺のもんになれば、毎食しっかりしたもん食わせてやるからな?
お前だって俺のちんぽ、好きなんだろ?
(セレスに、フィオルのとはまるで違う
太く固いちんぽを、つきだす)
【気にするな、絵ありがとう
滅茶苦茶可愛くて興奮した】 う…ん、あ…オマエか…
(美味しそうな匂いが鼻腔をくすぐる)
(重い身体を起こして差し出された食べ物を一口食べる)
(けして美味しいとは言えない粗末なものだが)
(毎日ゴミ同然のものを与えられているセレスタイトにはご馳走のように感じれた)
ん、ありがと。もういいよ
(本当はもっと食べたいが相手が自分の食べる分を削って持ってきてくれている事に引け目を感じ)
(弱々しく笑うと再び床に横になった)
あのな、アタシはオマエの物にはなれないよ
オマエだってわかってるだろ?
ここの住人はみんな理由はどうであれアタシに執着してる
皆がオマエを許さないよ、きっと
…でもな、ありがと。優しいね
(セレスタイトはせめてものお詫びに男の精器を口に含むと奉仕する)
(可愛いフィオルの物とは違う、男臭く立派なそれを丁寧に愛撫した)
(強制ではなく自分からしてあげたいと望んだ行為は普段無理矢理させられるよりも気が楽で)
(夢中になって舌を這わせれば嬉しそうに太く硬く成長する)
(気持ち良くなってくれてるのが嬉しくてくわえながらにこりと微笑んだ)
【ありがとう。もしまた何か描いたら見せるな】
ぁっ、うぁ・・・・・・
お、お前はさぁ、本当に綺麗だからさ、な
俺の、もんにな、うぉっ
(自分ものになれと更に言うと、セレスはそれを拒否するように激しいフェラをしてくる
丁寧に、それでいて激しいフェラに腰を引く)
ぁ、んっ、ぐ!
だ、出すぞっっ!
(セレスの口に、大量の精液をぶちまける)
(頭を押さえて、腰を押し付ける)
はぁっ、はぁ・・・・・・
考えといて、くれよ
本当に、俺のものに・・・・・・
お休み
(悲しそうに目を伏せたセレスに、さっとキスをする)
【楽しみにしてる】 【ごめん、少し返事遅れる】
【3、40分くらい待ってくれ】 ん、んふ、ぅ…
(無理矢理頭を揺さぶられることもなく手は優しく頭を撫でてくれる)
(男の言葉は正直魅力的な誘いだった)
(何度もその言葉に頷きそうになったがプライドと)
(何故か思い出してしまうフィオルの時折見せる無邪気な笑顔が彼女を引き止めた)
(それにきっとこの男もただではすまないだろう)
(影ながら優しくしてくれるこの男にあまり迷惑をかけたくなかった)
んっ!んく…ぷはっ!
(口の中へと出された精液がこぼれないように飲み干し、尿道に残った精液までしっかり吸い上げる)
(久しぶりの優しいキスにうっとりしそれから悲しそうに去る男を見送った)
(きっとまた明日も酷くいたぶられるのだろう)
(嫌な現実から目を反らすように改めて眠りについた)
【お待たせ。待ってくれてありがとな】 セレスぅ、良いもの持ってきてあげたよ
(女たちが、ニヤニヤ笑いながら近付く
絶対にロクでもないことは確かだ)
ほら、お前の大好きな、ビーオーク連れてきてあげたよ
それと、ほら、妊娠させる薬だよ
良かったねぇ、これで愛しいビーオークの赤ちゃん作れるよ?
(小瓶に入った、どろどろの液体を見せる
これは、異種獣人同士の妊娠を高める薬だ
純血に近いセレスは、他の種族相手にはほぼ妊娠しないが
この薬は別だ)
ビーオークは育ちが早いから、直ぐに赤ちゃん産まれるよ
嬉しいかい?
ほら、まんこ出しな!
(数人でセレスを押さえると
性器に薬を流し込む)
よぅし、これで妊娠準備できたね
ほら、花婿を迎えてやんなっ!
(どうやら、足が不自由らしく
不様に歩くビーオーク
そのせいで、潰されるところを使用人が借りたのだろう
明日には食肉になるビーオークが、セレスを孕ませようと近付く)
【大丈夫大丈夫、セレスは後どれくらい平気?】 なんでそんな薬を、や、あ、
(おおかたフィオルの父親が用意して持たせたであろうその薬に恐怖する)
(犯されるのはつらいがまだ耐えることができる)
(しかし妊娠となると話は変わってくる)
(弱った身体は抵抗らしい抵抗も出来ず薬が流し込まれ膣内が熱くなる)
(より妊娠しやすいように催淫効果もあるその薬の効果にだんだん息があがってくる)
(鼻息を荒くしながらよたよたと近付いてくるビーオーク)
(逃げるように後ずさるが後に女が立ちそれを阻む)
(ついにビーオークがのしかかってきて身体に精器を押し付けてくる)
(セレスタイトは声にならない悲鳴を上げた)
【今日は23時位までかな】
【ところでアタシは妊娠したほうがいいの?妊娠はちょっと苦手なんだが…】 【じゃあ、妊娠はしなかった方向でいこう】
【じゃあ23時までね】
あっはっはっ!
こいつ、ビーオーク相手に濡らしてるよっ
いくら顔が良くても、これじゃあ台無しだね!
(ビーオークに犯されるセレスの頭を踏みにじる)
(例の男以外の男たちも、野次を飛ばしながら見守る)
ビーオーク相手に妊娠したらお前はもう終わりだね!
もし妊娠したら、こいつらと同じ焼き印を尻につけてやるからね!
ほらっ、もっと花婿を気持ち良くしてやるんだよ!
(ビーオークの背中を揺すると
更に激しくセレスの性器を、ビーオークのグロテスクなペニスがえぐる) やっ、やぁっ!い、や、あぁっ!
(妊娠するかもしれないという恐怖に気が気でなく泣き叫ぶ)
(嫌がりながらも犯されることに慣れたセレスタイト)
(そんな彼女の滅多に見ることの出来ない取り乱しように皆喜んだ)
や、怖、いゃ、らめらぁっ!
(セレスタイトの熱く締まりのイイ膣にビーオークは夢中になって腰を振る)
(ビーオークに揺すられる度に踏み付けられた頭がごりごりと床に擦り付けられる)
(女は笑いながらただ踏むだけでなくぐりぐりと靴底を押し付けたり爪先を口に捩込んだりした)
ひ、らめっ、ナカ…っ子、供、や、やめろおおぉ!あああっ!
(中の精器がびくりと震えビーオークが最奥まで突き入れる)
(熱い飛沫が一滴残らず腹へと注がれセレスタイトは涙を流しながら逃げようと身体をよじる)
(しかし逃げることも叶わずすぐに硬さを取り戻した精器が再び膣を擦る)
(その様子を見ながら男達は前を硬くして何人かは精器を取り出し扱いていて)
(女達は満足そうに笑いながらセレスタイトを罵った)
(一度中に出されたセレスタイトは諦めたように身体の力を抜き虚ろな目でその光景を眺めていた)
(ここはなんて醜いのだろう)
(欲望が渦巻く中心でセレスタイトは力無く喘いだ) ちっ、妊娠しなかったか
(女はまだ腰を振るビーオークをけりとばし、セレスの性器を見る
妊娠したら、薬が色を変え流れてくるはずなのだが
薬の色は変わらなかった)
まぁ、いいや
また薬貰ったら妊娠させてやるからね
それまで待ってなさい!
(最後にセレスの髪を掴み、唾を吐きかけると
女たちは去っていった)
さぁて、じゃあ次は俺たちだな
「まったく、ビーオーク相手にあんなに乱れられたらたまんねぇよ」
(ぐったりするセレスを起こす)
今日はどうしてやるか
また気絶するまで、犯すか
「お、おい、そ、そんなビーオークとやった女なんか放っといて、寝ようぜ? な?」
お前、何言ってんだよ?
(セレスに食事を与えていた男は、どうにかしてセレスを休ませようと口を出した)
「だからさ、そんな汚い女じゃなくてよ、なぁ?」
別に女は女だろ
しかも、ほら、見ろよ
あんだけ虐めてやったのに相変わらず上玉だぜぇ
っと、今日は積極的だなぁ、セレス
(男の意志を汲み取ったのか
セレスは男に疑いの目がいくまえに、自ら自分を起こす男の股間に顔を埋めた) (妊娠しなかったというその言葉に心の底から安堵する)
(女は詰まらなさそうに舌打ちするとビーオークを蹴とばした)
(蹴飛ばされたビーオークはすごすごと引き下がり)
(ぐったりと地に伏せるセレスタイトを蹴り上げる)
(硬い靴が腹に減り込み転がる)
(むせるセレスタイトの髪を掴み唾を吐きかけさっていった)
(その背中を見送りながら深いため息をつけば今度は遠巻きに見ていた男達がやって来た)
(女は怖いねぇ。あいつらと比べたら俺達男は優しいだろ?)
(だから精一杯奉仕しな)
(下品な笑い声に胸がムカムカとするが反抗する力もなく)
(ぼんやりと男達を見上げるとあの男と目が会った)
(心配そうにセレスタイトの様子を伺うその男)
(なにを思ったのか男達をセレスタイトから離そうと声をかける)
(当然周りの男達から不審な目で見られ焦ったように後に下がった)
(これではまずいとセレスタイトは意識を向けさせようと目の前の男の精器に吸い付く)
(案の定あっさりと意識はセレスタイトに向いてそれぞれがセレスタイトに手を伸ばす)
(その相手をしながら目で離れるように男を促し)
(申し訳なさそうに去る男にほっとして目の前の男達に意識を戻した)
(擦り付けられる精器を慣れたように擦りあげる)
(この数日間で男達のイイところをだいたい覚えてしまっていた)
(もちろん男達もセレスタイトのイイところを全て把握していて)
(それぞれから性感帯を攻められる)
【遅くなってごめん】
【あとそろそろ落ちるな】
【明後日なら21時位から空いてるよ】
【今日も楽しかったよ。またよろしくな】 【わかった、こっちこそありがとう
また】
【それじゃあ、お休み】
以下空き室 【ギリギリで悪いけど今日ちょっと遊べないや】
【明日21時から大丈夫だからまた声かけて】
【本当ゴメンな…】 【わかった、大丈夫
無理はしないで
じゃあ、また】 【今日は22時半位からになっちゃうんだけど大丈夫かな?】 【ごめん!ちょっと都合悪くなっちゃった】
【こんな時間になってごめん、本当はもっと早く伝えたかったけど、遅れてごめん!】
【えーっと、また火曜日なら午後から空いてるから、そこでたっぷりお願いできないかな?】
【火曜日の夜でも平気だし、セレスに時間合わせるから他の日でも平気かな】
【本当にごめんね】
【火曜日は21時位から空いてるよ】
【それじゃ、また火曜日な】 【ありがとう、本当にごめんな】
【また、二人で遊ぼうな】
以下空き 【ちょい早いけど待機な】
【久々にフィオルと遊べるの楽しみだな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています