尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように …ふふふ。そう。それが今のmy dollのスペックなのね。
(サクヤのこころは、乃依の好きなように変えて遊ぶための玩具…
それをいろいろな言葉で認識させていく)
それじゃあ、ちょっとだけサクヤを弄りましょうね。
サクヤの趣味は、二つあるわ。
ひとつは表の趣味。音楽鑑賞は、そのまま。
でも、これは表向きの趣味よ。好きは好き。でも一番じゃない。
もう一つは裏の趣味。本当は一番楽しいことだけど、友達にも秘密。
その趣味は、変態オナニーよ。
普通じゃない場所や、普通じゃないやり方でオナニーするのがサクヤは大好き。
たとえば、いつ誰かがきて 見られるかわからない場所でオナニーする。
それも、服を脱いで、見つかったら絶対に言い訳できない変態行為としてオナニーする。
しては行けない場所で排泄して絶頂する変態でもあるわね?昨日みたいに。
…洗脳されることは、もう趣味じゃないのよ?
それはもう、サクヤの生きている意味そのものなんだから。
サクヤにとって私に服従することと洗脳されることは、すべて、よ。
わかっているわね?
それから、好きな食べ物も変えましょう。
サクヤは、ラム肉が大好き。おにぎりは、嫌いじゃないけど、普通。
サクヤはくさい肉が大好き。食べると幸せになるし、エッチな気分にもなる。
ラム肉を食べると、その夜変態オナニーがしたくてたまらなくなる。
サクヤは変態だから、エッチなラム肉が大好き。
…でも、ひとには言えないわね。そんな変態だなんて。
(咲夜に、どんどん変態としての性癖を付け加えていく。
このまま行けば、咲夜は本当にどうしようもない、最低の変態になってしまうだろう)
私の説明は理解した?
理解したなら、キーワードでアクメしなさい。それでサクヤの脳が書き換わる。
実行! はい、分かりました……。
私の趣味は、2つ……音楽鑑賞と……それよりも大好きなのは……。
変態オナニーです……。
普通じゃない場所で……いけない格好で……オナニーします……。
はい、そうです……私は、排泄でも、絶頂する変態です……。
はい、もちろんです……私は、洗脳されること自体が生きる理由の、洗脳マゾ人形です……。
服従と洗脳されることが、すべて……。
はい……私はラム肉が大好きです……。
あの味も……においも……大好きで……食べると、いやらしい気持ちになります……。
食べたら……変態オナニー、我慢できなくなります……。
はい、かしこまりました……キーワードでアクメして、変わります……。
(誰もいない部屋で、遠方からコントロールされるまま)
(耳から流れ込む言葉に従って、自らの洗脳を行うべく、キーワードを口にする)
私は、ヨニ様の洗脳マゾ人形です。
んぎっ、んほおぉぉぁぁぁぁぁっ♪
(脳をパルスに犯されながら、ガクガクと絶頂すれば)
(開いた股の中心にある秘所から、潮をぴゅっと噴いて) (ポーチに仕込んだカメラは、咲夜が潮を吹いて絶頂する姿をはっきり捕らえ、
乃依へと送っている)
あははは!潮ふいてイっちゃった。変わっちゃったわね。変態サクヤ。
変態オナニーが大好きで、ラム肉を食べるとオナニーしたくなるサクヤ。
本当に、最低の変態よ。洗脳されてそうなったの。嬉しいでしょ?
(堕ちることは嬉しい。そして気持ちいいこと。もはや、咲夜にとってそれは本能)
…ふふふ…ふふふふふ……
たのしいわね。サクヤ。
どんどん変態になっていくわ。
初恋は、年上の人だったのね。剣道が強かったの?優しかったの?
初恋はしたことがあっても、いまは恋人がいないのでしょう?
恋する心は知っているのにね。
…ふふ。せっかくだから、今のサクヤにも恋心を持たせてあげるわ。
そして、サクヤが恋するのは…いまのサクヤにとって大切なもの。
大切なもの…その大切に思う気持ちは、実は恋だったのよ。
サクヤはね。大切なものが大好き。おじいさんがくれた、竹刀が。
サクヤ、命令よ。
竹刀を持ってきて。抱いて。椅子に同じように座り直して。
…サクヤの恋を認めてあげるわよ。支配者として。
私のお尻の穴に捧げた、サクヤのキス。その唇を。
特別に、サクヤの恋人には、貸し出してあげるわ。
寛大な支配者に感謝しなさい?
さあ、サクヤ。その竹刀の柄に、キスしなさい。
サクヤはアクメして、その竹刀に恋するわ。
変態サクヤの恋心は、もちろん性欲と直結する。
…恋愛即セックス、よ。
サクヤは…竹刀に抱かれたくなる。竹刀を抱きたくなる。
…実行!
(咲夜は、りりしい剣道少女咲夜は…この洗脳で、
竹刀に恋し、同時に竹刀に性的な欲望を覚える変態になる) はぁ、はぁ……はい、とても嬉しいです……。
ヨニ様の仰るとおりに、私は、洗脳されました……。
どんどん変態に、変えられていきます……。
(乱れた息と共に、ノーエの言葉に同意をする)
(自分が変えられる事は、もはや変えがたい快楽で)
はい……それほど強くはありませんでした……。
でも、一生懸命で……とても、真面目な方でした……。
恋心、ですか……?
(調教や洗脳とそぐわない言葉に、疑問の色を滲ませるが)
(すぐに続く言葉を聞けば、その表情がどろりと蕩ける)
(自らの主人が、新たな辱めを与えてくれると分かれば、すぐに部屋に置いてあった竹刀を取り)
(胸に抱きしめながら、言われるがままに感謝を捧げて)
はい……ありがとうございます、ヨニ様……♪
かしこまりました……竹刀に、キス、します……んっ……。
あ……くぁ……んぅぅぅぅぅんんっ♪
(竹刀にゆっくりと顔を近づけ、握りから放たれる臭いを吸い込みながら)
(瞳を閉じて、唇を押し付ける)
(その瞬間、咲夜は手の中にある竹刀に恋をし、同時に、それで犯されたいという願望が湧き上がる)
(発情した牝の顔で竹刀を見つめながら、胸の谷間に強く抱きしめる姿は、まごう事なき変態で)
(胸の谷間に竹刀を抱きしめ発情する咲夜。まさに変態そのものの顔。
それを見ながら、乃依は嘲りの笑い声を祝福として咲夜に与えた)
あはははははははは…凄いわね。しっかり発情して。
ふふふ。どう?サクヤ。
久しぶりに感じる恋の味は?
その竹刀は、サクヤに応えてくれるわよ。
サクヤの恋、サクヤの愛、そして性欲を…ふふ。
ほら、上、シャツもブラも取って。直接肌で竹刀を感じなさい。
抱きしめて、頬ずりよ。たくましい竹刀「さん」を感じなさい。
(カメラ越しに、竹刀を裸の胸に抱いて頬ずりし、性的に燃える変態娘を鑑賞しようというのだ)
ふふふ…。
ねえ、サクヤ?サクヤの熱いこころ、そのままにしておいてはダメ。
これから、竹刀と逢い引きしましょう。
スカートはそのまま。上はカーディガンだけ。
ポーチに携帯を入れて、通話もそのまま。
竹刀をしっかり抱いて。
道場に…行きましょう。
(道場で何をさせるつもりなのか…それは容易に想像できるだろうが。
あえてそれは言わずに)
(実家の道場。今まで真剣に剣道に打ち込んできた場所に)
(竹刀と…変態的な欲望を抱えて、入るように命令した)
【このあとは、いよいよ実家の道場で竹刀とデート】
【処女喪失までさせようと思っているけれど…】
【時間的に、ここで切った方が良さそうね】 【そうですね、今日はここまで、です】
【お疲れ様でした、ヨニ様】 【ええ、お疲れ様。
今夜も楽しかったわ】
【竹刀とセックス…っていうのは、サクヤとしてはどう?】
【私としては、屈辱的な初体験…って感じで興奮しているのだけど】
【ところで、次は日曜の23時からで良い?
良ければまた待ち合わせスレでね】 【はい、とっても変態的で……ふふ、なんだか不思議な感じです】
【もちろん、そのまま進めて頂いて構いません】
【分かりました、それでは、日曜の23時にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、ヨニ様】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【よかった。ありがとう】
【ええ、日曜日の23時に楽屋スレでね】
【もう一度、今夜もお相手ありがとう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】 【ロールのために、少しの間、スレをお借りします。
それでは、王妃様。レスを用意しますので、少しの間、
待っていて下さいね】
【今夜も、宜しくお願いします】 【スレをお借りいたしますわね】
【連夜待たせることになってしまいごめんなさい】
【それでは今夜もお願いいたしますわ、サラ】
【貴女のほうで昨日の展開に注文などあれば教えてね】
【この後、レスをいただいた後でもかまわないし】 (フィーナの柔らかな体を抱きすくめながら、そのふっくらとした唇を吸い、
差し込んだ舌で王妃の舌をまさぐるサラ。片手を王妃の首に回し、おとがいを
引き寄せる格好で、王妃の舌を絡め取る)
(もがくフィーナの唇の奥へ、長く差し伸べた舌を差し込み、王妃の舌を小突き回した
と思うと、今度はねっとりと熱っぽく絡めて刺激する。同時に、妖しく光る瞳で王妃の顔を
じっと見据え、王妃の体をどこか痺れるような雰囲気で包み込む)
……王妃様は知らなかったでしょうが、私は女でありながら、女を物にするのが好き
なんですよ。ですので、王妃様の事も、ずっと狙ってたんです。王妃様の近くでお仕えしながら、
この王妃様の体を、自分の物にしたいと、ずっと願っていたんですよ。
(サラから体を離そうと王妃が蹴り上げた腿をショーツの中に差し込もうとした手で
素早く抑えると、再び王妃の値の張りそうな下着の中に指を潜り込ませ、フィーナの
生い茂った恥毛に指を這わせ、素早く割れ目に沿って指を這わせる)
(王妃の腰に、痺れるような戦慄を走らせる。そうしながら、今度はフィーナの
ヘアを掻きのけ、割れ目の上端でポッチリと息づくクリトリスに指を当てがう。そのまま、
指先を小刻みに動かして、フィーナの最も感じやすい尖りを刺激する)
(王妃の下腹に、どうしようもなく、腰砕けになってしまうような快感を生じさせる。
勿論、その間も王妃の美しい唇にチュッチュッと口付けの雨を降らせ、王妃の舌を味わうように、
長い舌を絡ませている)
ここが王妃様のオマンコなんでしょう? 王の逞しい物を何度も咥え込んで、
よがり声を上げたんでしょうね。ですが、今夜からは王妃のここは、私の物になるんですよ。
(言うと、王妃の体を引きずって、部屋の隅に据えられた大型のベッドの上に、王妃の体を
仰向けに押し転がした)
【本当に、気にしないで下さいね? 今のところ、私の方はお願いは特にありませんから、
王妃様も何かあれば、すぐに仰って下さいね】 んーっ?!くぅっ……サ……んんっ、ちゅっ、うう……!
(必死にもがいてキスから、絡みつくような舌から逃れようとするものの)
(力でも技でもサラには到底かなわず、はむかっているつもり舌さえ犯されていき)
くぅっ?!うっ、んんっ!ふうっ、うーっ?!
(舌を小突かれる、まるで蹂躙されるようなしぐさに屈辱感と怒りで体を震わせるものの)
(妖しいまなざしにねめつけられると、どうしても抵抗しきることができず)
(不自由にされた腕をじたばたともがかせるものの、
密着した体の、乳房を包む薄布がサラの胸元へ触れて)
そっ……そのようなことっ……
見損ないましたわ、サラ!!貴女という人はっ……許しませんわよ?!
(家臣が従うのは、フィーナにとっては当然のこと)
(蹴り上げて振り払い、部屋を出ようとしたが……
その自分を取り押さえるサラは、自分をこの部屋から出すつもりさえないようだと悟れば)
離しなさいっ!んあっ、くううっ?!
(さらに蹴ろうとあがくが、下着の中へ入り込まれると
はしたなく茂ってしまっているのを知られてしまった恥ずかしさに動きが弱まり)
ど、どこに手を入れているのですっ……
これは命令ですわよ?!手を抜きなさ……あぁっ?!
(必死に命令をしようとするが、尖りを刺激されはじめれば、
外での遊びでそこそこには鍛えてある足も、かくんっと力を失い)
(手も後ろでに縛られており、サラへ倒れこむようにもたれかかり)
くぅっ……んんっ、ちゅるっ、うう、んっ、くう……!
(逃げようにも逃げられない責め苦を受けながらも、徐々に口腔はサラの味を覚えこまされていき)
お、オマ……サラっ!!いくらなんでも口を慎みな……きゃあっ?!
(いくら口で抵抗したところで、一対一で向かい合った時、腕力で襲われればなすすべもなく)
(瀟洒なドレスをはだけさせながら、M字にはしたなく足を開くような格好でベッドへ転がり)
【ありがとう、今夜もよろしくね。サラ】 (両脚をはだけきってベッドに横たわるフィーナの艶めかしい姿態。
その姿に我慢できず、サラは透き通るように白い頬をうっすらと上気させ、薄い唇から
熱っぽい吐息をつきながら、王妃の体にのしかかった)
(Mの字なりに投げ出されたフィーナの足の間に腰を据え、その滑らかな両脚を
両手に抱え込むと、グッと腹の方に折り畳ませて、王妃の肢体をあられもないまんぐり返しの
姿勢に押さえ込む)
(そのまま、しっかりとした腕で王妃の両腿を固定し、下着のピッチリと食い込んだ、
フィーナのふっくらとした恥丘に顔を寄せる。下目遣いに視線を、王妃の表情とあからさまに
曝し上げられた王妃の鼠蹊部とに交互に移動させ、妖しい視線を這わせていく)
……フフ……これが王妃様の下着ですか。さすがに品の良い下着を穿いておられますね。
ですが、これからはもっと卑猥な感じの、娼婦が身に着けるような紐だけで作られたパンティを
穿いてもらわなくてはね。その方が、私の好みなので。
(言いながら、王妃の腿の付け根に食い込んだパンティの底に、チュッチュッと口付けする。
フィーナの体に、電流のような刺激を走らせる。それから、伸ばした舌で布地の上から王妃の
恥ずかしい割れ目を、縦になぞるように舐め回し、王妃の下着を粘っこい唾液で濡らし上げる)
先程から王妃様は、見損なったなどと仰ってますが、本当は私にこうされて、オマンコを
はしたなく濡らしているのではないですか? 私にはわかるんですよ。初めて王妃を見た時から、
王妃が本当は、セックス好きのマゾ女だって事が……ね。
それでは、マゾ女のはしたないオマンコを拝見させて頂きましょうか。今夜からは、
私専用の性欲処理用ハメ穴マンコになる、オマンコを……ね。
(うっとりと囁くと、フィーナの下着を細い指で横にずらし、王妃の肉の割れ目を
外気に曝け出した) っくぅっ……サラ!これ以上の狼藉は許しませんわよ?!
(なんとかベッドから体を起こそうとしていたものの、腕の自由が利かないせいで反応が遅れ)
(のしかかられてしまえば、もう逃げ場もなく)
(足を折りたたまれればドレスの下半身部分がめくれて、
瀟洒な純白の下着が女騎士の眼前に晒され)
(その中に包まれているのは、王にしか許されない秘所)
(ショーツが食い込んでいるのを感じると、羞恥と怒りに肩を震わせるながら)
な、なんてはしたない格好をっ……サラっ!いい加減貴女でも許さなくてよ?!
なっ……そ、そのような下着、誰が履くものですかっ!
貴女の好みなど聞いてはいませんっ!
っ……、まさか、貴女、本当に……!
(まだ女性を愛する女性、ということが信じられなかったのだが)
(下着ごしに口付けられると、太ももが震えて)
くっ……おやめなさいっ!そのようなところに舌を……ああっ?!
(サラの唾液で濡らされれば、徐々に茂みの色や、ふっくらとした丘の割れ目が浮かび上がりはじめ)
そ、そんなわけがっ……サラっ!!!
(辱めの言葉に、顔を真っ赤にして暴れる)
(夫に抱かれるのは嫌いではなかったが、
それでも、どちらかといえばフィーナは性に関しては奥手なほうで)
(わがままながら生真面目でもある性格が、サラにくってかからせるものの)
(サラが見抜いてた本質……マゾの血が静かに脈打ったことに、まだフィーナ自身気づいておらず)
(まだ濡れてはいないそこが露にされると、夜の冷気に晒された花びらがひくんと震えて) >>118
嫌だろうが、何だろうが、王妃様には、必ず私の女になってもらいますよ。
大丈夫。すぐに王の事など、忘れさせてあげますからね。そして、私に抱かれる事しか
頭にない、浅ましくも蠱惑的なマゾ女奴隷に、調教して差し上げますよ……フフッ……
(妖しい笑みを浮かべると、そのまま露わになったフィーナの恥毛に飾られた
赤い割れ目に形の良い唇を寄せる。高ぶった息と共に舌を伸ばし、王妃の可憐な二枚の
舌肉にペロリと舌を這わせる)
(否応なく王妃の体に生じる、目の眩むような衝撃。そうやって王妃の背筋に戦慄を
走らせると、熱い吐息と共に何度も舌を往復させて、フィーナの割れ目を舐め回す。すぐに
王妃の秘裂が、サラのねっとりした唾液でベトベトになった)
ああ……王妃様のオマンコ、とっても美味しい……普段からずっと思ってましたよ……
王妃様とお話ししながら、早く王妃様のマゾマンコ、舐め回してやりたいって……この王妃様の
オマンコに、ズッポリ張り形を嵌め込んで繋がる時が、待ちきれません……
でも、王妃様……まずは私の手で気をやって下さいね……フフ……王妃様が、
家臣である私の手で昇り詰める時の顔が見たいんですよ……マゾ女のイキ顔、見ていて
あげますからね……
(言いながら、片手でしっかりと王妃の腿を抑え、もう片方の手を王妃の割れ目に這わせて、
細っこい人差し指と中指を、王妃の敏感な窪みにズブズブ埋め込んで行く。その間、サラの唇は
王妃のクリトリスをしっかと咥え込み、尖らせた舌で肉芽をペロペロ転がしている)
ほら、王妃様のオマンコに、私の指が入っていきますよ……フフ……王妃様のオマンコが、
私の指を食い締めてくるのがわかります……可愛らしいオマンコ……でもすぐに、太い張り形を
咥え込まされて、マゾ女に相応しいオマンコに躾けられるんですけど……ね。
(囁くと、王妃の秘口に埋め込んだ指を小刻みに出し入れし始める。同時に巧みにその指を蠢かし、
フィーナの熱い粘膜を引っかき、くすぐり、そして熱っぽく刺激する。翻弄するかと思えば、激しく王妃の
膣粘膜を責めたて、抵抗する暇も与えず、快楽の頂点へと追い上げていく)
……フフッ……イッて下さい、王妃様……私の手で、はしたないイキ顔、見せて……!
(口走ると、一際深くズブリと王妃の割れ目に指を差し込み、フィーナの意識を目眩く衝撃で
貫いた) >>119
だ、誰があなたのものになどっ……甘く見ないでいただきたいですわね!
っ……そ、そのようなことあるはずが……
(歯軋りをしたところで、あまりにはしたない姿勢をとらされている以上
言葉にはたいした迫力もなく)
(下着をずらされてしまえば、敏感な部分を守るものももうなくて)
んくぅっ……そのようなところに、口を……
お、おやめなさい!汚らわしいっ、ああっ?!
(この年になって他人の舌を感じるという始めての経験に、秘唇はぴくんと震えてしまい)
(サラの舌がたっぷりと這い回るころにはそこは唾液だけでなく……
内側からにじみ出る蜜でも濡れていて)
お、美味……いいかげんになさいっ!!
そ、そのようなところの味を語るなどと、あなたには慎みというものがないのですか?!
サラっ……あなたという人は本当にっ……
(張り型などの知識はなかったが、サラの剥き出しになった本心を前にすると警戒も露に体をこわばらせるが)
(中へと指が入ってきて、突起を重点的に嬲られれば、嫌でも体は反応してしまい)
なっ……そのようなところをっ、くっ、うううっ……!
んっ、お、おやめなさいっ!サラ!やめてぇっ!?
(なんとか抵抗しようとしているらしい膣の反応がサラの指を邪魔するものの)
(クリトリスを転がされるたびにそれはひくひくっと切なそうにして、
ゆるやかに指を受け入れていってしまい)
だ、誰がそのようなことっ……ふ、太い……?
許しませんわっ、私のそこを、王以外の者が辱めるなどっ……
私の貞操はあの方にささげたも……んぁあっっ?!
(巧みなサラの指技の前に、たちまちこの頃ご無沙汰だったそこは反応していってしまい)
(抵抗していたはずの膣肉は、いつしかサラの指に絡みつくようにまとわりつき、
少しでも快感を得ようと指を締め付けて)
くうっ……だ、誰があなたの前でなどっ……
み、見せませんわっ、絶対、達する顔などっ……!
(それでも、どうにか必死に唇を噛みながら股間に力を入れて、
ほどよく引き締まった下腹部の力を振り絞って抗い)
【3時を過ぎましたけれど、サラは大丈夫?】 >>120
【ええ、実は、そろそろ凍結をお願いしたいと考えています、王妃様。
明日の夜は用事があり無理なのですが、明後日以降でしたら大丈夫ですので、
王妃様の都合に合わせられると思います】 【それでは明後日の1時ごろにしましょうか】
【性格に表記すると、水曜日の午前1時、かしらね。大丈夫?】
【私ももっと早くこられるといいのだけど…ごめんなさいね】 >>122
【いいえ、無理にならないのが一番なので、王妃様はお気に
する事はないですよ。今夜も付き合って頂いて、感謝しています。
それでは、お先に失礼させて頂きますね?】
【また水曜日に、楽屋スレでお待ちしていますので。
今夜は楽しかったです。お休みなさい】
【私の方は、これでスレをお返しします】 【ありがとう、それでは水曜と火曜のはざまに、また】
【私のほうこそありがとう。お疲れ様】
【私もスレをお返しいたします】 【ロールの再開のために、少しの間、
スレをお借りいたします】
【では、王妃様。少しだけ、待ってて下さいね……】 【サラとお借りいたしますわね】
【ええ、それでは待たせて頂くわね】
【貴女のほうから、何かご希望とかあって?】 >>120
(後ろ手に縛り上げ、まんぐり返しの格好でベッドに転がした王妃の
腿の間に、ほんのり上気した端正な顔を埋め、サラは王妃の充血したクリトリスを
唇に含んで吸いたてる)
(王妃が捲れたスカートから伸びた足を蹴って抗おうとする度に、
サラのしなやかだがしっかりした腕が伸びて、恥ずかしい格好に押さえ込む)
(それと同時に、サラの唾液ですっかり濡れた王妃の割れ目にこじ入れた指を、
ゆるゆる抜き差しし始める。フィーナの恥毛に飾られた肉穴に、卑猥に出入りするサラの
細い指先。抽送の度に、否応なく王妃の体に蕩けるような疼きを生じさせる)
フフ……イッてくれないんですか……マゾ女のくせに、強情ですね、フィーナは……
ああ、そうそう……二人だけの時は、これからはフィーナと呼ばせてもらいますよ? だって、
これから私達は恋人同士の関係になるんですもの……
(そう言って、ズズッと強くフィーナの包皮を剥き上げた肉芽を吸い上げ、王妃の官能に
目の眩むような恍惚を送り込む)
もちろん恋人といっても、ご主人様とマゾ奴隷の関係ですけどね……フフ……
これまで王のために捧げてきた貞操を、これからは私のために捧げてもらうわ……
(フィーナの剥き出しのクリトリスをペロペロ舌で転がしながら、上気した顔でウットリ
微笑むサラ。その指が、クイッと曲がって王妃の熱い膣肉を引っ掻く。途端に王妃の背筋に
生じる、電流のような快感)
(同時に、王妃の割れ目にズッポリと細い指を奥まで嵌め込んだまま、顔を移動させて、
割れ目の奥から溢れる王妃の熱い露をズズッとすすり上げる)
うふふ。美味しいわ、フィーナのマン汁……私の指がそんなに気持ち良いの?
それとも、もうマゾ女のフィーナは、太いオチンポを嵌めて欲しくて、たまらなくなっちゃったのかしら?
――それとも、ひょっとしてフィーナはやっぱり、こっちを弄られるのが好きなのかしら?
(意地悪そうな笑みを浮かべると、腿の付け根に食い込んだフィーナのショーツをさらに
ずらして、割れ目の下でセピア色に息づく王妃のアヌスにチュッと口付けした) 【ええ、王妃様。私の希望は、王妃様のアヌスの処女を頂く事と、
できれば、王妃様に私のおしっこを飲んで頂きたいと(飲尿)思っています。
それと後は、王妃様の体を縄で縛って、お尻を鞭で叩いて、可愛らしい悲鳴を
上げてもらおうかと……】
【あくまでも希望ですから、断ってくれても構いませんからね?
王妃様も何かご希望がありましたら、ぜひ訊かせて頂きたいですね……】 >>129
くぅっ……お、おやめなさいっ!サラっ!
んっ、そのようなところ、あっ、ああっ……!
(濃密な茂みの奥の突起を嬲られると、必死に理性と、
ささやかながら鍛えた体で抵抗するが)
(ご無沙汰していた体は、若い女騎士の愛撫にあられもなく反応してしまい)
(たちまちコリコリになってしまったそこは、つるんと最後の防壁が剥けてしまい)
こ、このような格好決して許しませんわっ……
さ、サラっ!おやめなさいっ!そのようなところに触れてはっ……く、んんっ……!
(知識も経験も豊富とはいえない、自分での行為とは比べ物にならない巧みな刺激に)
(たちまちそこは濡れ、サラの指に食いついていき)
だ、誰が貴女と恋人になどとっ……
口を慎みなさい!私の身も心もあの方だけのも……くひいいぃぃんっ?!
(気丈にサラの攻めを拒否しようとするが)
(包皮の剥かれてしまったそこは、もう抵抗もできず)
(吸い上げられれば、雌肉から蜜をにじませながら、歯を食いしばって)
だ、誰が貴女になど屈するものですかっ……
私は、クレスメント家の……あああんっ?!だ、だめっ、そこを引っかいては……!
(くいっと膣肉が引っかかれれば、サラの指をひときわ強く締め付けてしまい、
熱い蜜がとろとろとまんぐり返しされた腹部へと垂れていくほどで)
お、お黙りなさいっ!誰があなたの指などで気持ちよくなったり……ひっ?!
(卑猥な言葉を囁くサラに抵抗しようと歯を剥くものの)
(後ろに口付けられると、さすがに王妃の顔にもおびえた色が走り)
なっ……、そこは違っ……さ、サラ!どこにくちづけて……んんっ?!
(セピア色の入り口は、女騎士の唇に口付けかえすかのようにひくんと脈打ってしまい)
【前のは、NGではないけれど、今の段階ではちょっと遠慮願いたいわね】
【相当に進んでからなら、また別だけれど】
【後ろの二つは、いつでもどうぞ。ただし、必ずしも屈するとは限らなくてよ?】
【私からは、少し展開を遅くしてもらえると助かるかしら】
【1レスの間に、押し倒され、脱がされ、触れられ、ときてしまうと】
【抵抗のはさみようがないというか】
【できる範囲で抵抗を割愛したりはしているけれど】
【>>119の末尾とか、ある意味イき時だったと思うのだけど……ちょっと抵抗させてもらっているのは】
【こちらは即堕ちする気はない、ということなのだけれど……】
【手早く堕ちるのがお好きかしら?】 【うう……ご免なさい。やっぱり、テンポが合わないと、
お互いが楽しめないと思うの……】
【フィーナ様のせいでは全然ないわ……というより、私が未熟で
せっかちなせい……】
【だから、本当に申し訳ないし、残念なのだけれど、ここでロールを
破棄にしてもらえると嬉しいわ……ご免なさいね、フィーナ様。そして、
フィーナ様が良いお相手に巡り会える事を祈っているわ……】
【申し訳ないけれど、これで落ちさせてもらうわね……。
私の方はスレをお返しします……】 【いえ、私はかなりテンポというか進めが遅めだから……】
【ごめんなさい、つらい思いをさせてしまったわね】
【私のことは気にせず、サラも良いお相手を見つけて頂戴。今日はありがとう】
【私もスレをお返しいたします。ありがとうございました】 【ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgssさんをお待ちしています】 【こんばんは。】
【どう連絡しようか迷っていましたが、ありがとうございます】 【こんばんは。では、そちらからのレスをお待ちしてます〜】 逃げずに来た、というのは心外だな
逃げる必要がなかったからここに来ただけなのに
それにしても、まさか本当に誰にも言わないって凄いね
(挑発をして誘い出そうとする) >>137
「わたくしがそんなコトをすると、本気で思っている訳ではなかったでしょう?」
(挑発には乗らず、落ち着いて彼が近づいてくるのを待つ)
(魔術の決闘の作法に則り、お互いへの礼をする)
「……いきますわよ」
(ロフィールに魔術での攻撃をしかける)
(魔術による弾丸が、襲いかかった)
(セレナらしい、教科書通りの手堅い戦い方だ) >>138
うん、ごめんね
じつはここまで予定通りだったんだ
(降りかかる弾丸の前に、魔力を反射する巨大な鏡の盾が現れ
すべての魔力がセレナに襲い掛かった)
(その反射にまぎれて獣のように襲いかかろうとしている) >>139
――決闘の末
「そ、そんなわたくしが……」
木により掛かって座り込んでしまったセレナは、茫然とした表情で呟く。
優秀な魔術師であるセレナだったが、教科書通りゆえに読みやすかったり、お嬢様ゆえの性格の問題でロフィールに及ばなかったのだ。
「わたくしの負け、ですわ」
ツウ、と涙が美しい頬を伝わった。
「わたくし、あなたに本当に騙されていたんですね。愚かなわたくしの姿、楽しかったですか?……ううっ」
(両手で顔を覆ってしまう)
「……この学園に害をなすという行動、どうしてもするのですか? 止めて頂くわけには、いきませんか?」
(ロフィールに懇願する)
>>140
……いや、やめるわけにはいかないんだが
(なにしろこっちの命がかかっているので)
残念だが俺が何者かばれちゃったのでセレにゃんとお別れって感じだね
(逆に言えばばれなければOKだったわけだ) >>141
「ロフィールさん、隣国のスパイでしたわね。スパイなんて所詮は道具。任務を果たしても、隣国では魔術師なんて駒の一つですわよ」
ゆっくりと立ち上がるセレナ。
「ロフィールさんの能力なら、ココで学べば一流の魔術師になりますわよ。本当にこちらの国の人間になる気はありませんか?」
「……ロフィールさん、ハーディル家の人間になれば、隣国といえど手出しできませんわ。もし、ハーディルさんがスパイを止めて、この国の人間になるのなら」
(意を決したように告げる)
「わたくしの全て……ハーディル家の財産も地位も、わたくし自身の身も心も全てを差し上げますわ」
【さすがにこれでNOと言われると、こちらの希望シチュと離れすぎですね】 >>142
セレナの?身も心も??
へえ〜
(とっぴ過ぎて信じがたい提案に半信半疑どころか全疑状態で)
もしそれが本当なら……パンツ見せて
スカートをめくって、自分で見せ付けて
(セレナが受け入れがたいだろうことを提案する) >>143
「ろ、ロフィールさんが、そうおっしゃるのなら……」
恥ずかしそうに頬を染めながらも、スカートに手を伸ばす。
裾をつまむと、ゆっくりとだが自分でスカートをめくり上げていく。
夜の闇に、白い太股が露わになり、次に白いショーツが浮かび上がる。
「い、いかがですか?」
恥じらいを顔に浮かべて、おそるおそるという風に聞いてくる。 >>144
マジですか?
(顔が真っ赤になったセレナが震えながら白い下着を見せてくる)
(演技なのかもしれないが凄い光景だ)
ならば!
膝枕とかハグとかキスとかはどうだ!? >>144
「も、もちろんしますわ……でも」
(スカートをめくり上げたままで答えながら、躊躇する)
「こんな場所で、わたくしも汚れてますし……」
(夜の森の中で、決闘のせいで服は汚れたり裂けたりしており、身体は汗もかいている)
「せ、せめて着替えてから……ロフィールさんの部屋でというわけにはいきませんか?」
(金髪の流れる頭をロフィールに下げる) >>146
なっ、部屋にだと!?
そんな!部屋に来るなんて……嘘だろ
(教育機関が男子中心で女性と縁がうすかったため狼狽する)
よ、よーし。その挑戦受けてたとう >>147
「ありがとうございます。ロフィールさんの部屋は知っていますから、準備が出来たらうかがいますわ」
微笑んで、男に頭を下げるセレナだった。
――しばらくの後、ロフィールの部屋。
コンコン、というノックの音。
ロフィールの許可の声に入ってくるセレナ。
「お待たせしました……この姿、わたくしには似合いませんか?」
ロフィールの目の前には、メイド服に身を包み、シャワーを浴びてきたらしいセレナの姿があった。
今の姿をまじまじと見られて、恥ずかしそうに尋ねてみる。
「……わたくし、今日からあなたのモノになったのですから」
メイド服のことを聞かれて、そう答えた。 >>148
メ、メイドさんだとおお!!
(座っていたベッドから立ち上がって叫んでしまう)
(何か重要な線が切れたかのようだ)
それじゃあの膝枕をば… >>149
「わかりましたわ」
躊躇無く男の部屋に入るセレナ。
靴を脱いで、促されるままにベッドの上に足を揃えて座り込む。
「ロフィールさん、どうぞ」
いつでもどうぞ、とばかりにロフィールに声をかけた。
【一時までということですが、次回はいつがよろしいですか?】 【あ、はい。まだいますので、解凍をいつするかだけ。時間帯的には、22時以降ならいつでもOKですよ】
【あと、次回からはオリキャラ板楽屋スレで待ち合わせしましょう。】 【そうですね。次回は現時点では未定なので明日連絡します】 【では、魔術師学園スレの方で伝言をおねがいしますね】
【私も限界っぽいので、コレで抜けます。おやすみなさい】 >>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!
尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50
和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)
【移動して楽屋を空けます、ありがとう】 >>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!
尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50
和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)
【移動して楽屋を空けます、ありがとう】 >>158
【おかえりなさい。なんだってどんとこいよ】
【それじゃあ続きを投下するわね】 ウ゛ニャァッ!ウニャッ ン゛ニャオウッ!
(容赦の無い突き上げに、喉の奥からくぐもった喘ぎ声を上げる)
(腰を入れるたびに盛り上がる腹に、大きな瞳をぐるりと上向かせ)
(小さな猫の舌をぴーんと突き出し、喉を晒して悶絶する)
(限界まで拡張された膣はキュウキュウとインキュバスペニスを絞りあげ)
(広げられた子宮口は肉竿の尖った先端をパクパクと食いついていた)
アヒッ…ヒハッ…ウ?ウニャア?
(肛門の粘膜に触れた異物に薄れる意識の中瞳を落とす)
な、何をしているのッ!?ンニャアアそこは駄目ぇッ!
(直腸に潜り込んだ淫魔の尻尾に、飛びかけた意識が再度引き戻される)
ニャオッ ンニャオッ ンニャホォッ!
(柔い直腸を硬い尻尾が逆流する。その快感に瞳を白黒させて、あられもない悲鳴を零す)
(入り込んだ異物に反応して、大量の腸液が腸壁から滲み出し)
(それが潤滑油となって、猫の腸内を満たしていく)
ニュオオオッ オニュウウゥッ ミャオッ オッ
(アナルと性器への規格外のダブルピストンに口の端に泡を垂らすエイレーネ)
(股間は愛液と腸液の混合液でしとどに濡れそぼり)
(突き上がった腹はペニスと尻尾でぼこぼこと絶えず波打っていた)
ひはっ はひっ
ンニャアアッ熱い、お腹熱いぃぃッ!
(射精への熱を孕んだ予兆にカッと瞳を見開く)
(それに反応するように直腸や膣、子宮もキュウウと締め付け)
(射精を促すように痙攣する) >>160
熱いだろッ?気持ちいいよなッ!?
俺もだぜ、キーッヒャヒャヒャ!
(言葉に裏はなく、インキュバスの性器も奥までみっちり入ったまま射精寸前の脈打ち状態)
(既に締め付けで限界に達して、何らかの新しい刺激が加わり次第、射精しそうな先端の尖りが)
オオオオオオオオッ!
(子宮口の食いつきにより、あっけなく崩壊する)
いやらしい雌猫マンコが搾ってきやがるぜェ、そんなに欲しいなら仕方ねェなァ?
(吸いつく子宮口ごと、ビクンビクンと尖った性器が膣内でのけぞり)
(淫魔ならではの濃い精液を、そのまま中へ注ぎ込む)
(人間と変らない濁流、しかしその温度は体温より熱く)
(ドドドッと全身に響くくらい勢いの良い水流と、むわっとする熱で)
(エイレーンの猫サイズの子宮を、またたく間に溢れさせる)
まだまだァ!!
(射精は止まらず、淫魔の性器は猫膣でのたうちまわり)
(腸液でぬるみを帯びた尻尾と性器はお互いに、膣壁と腸壁を挟んでこすり合う)
>>159
【どんとこいとまで言ってもらえて幸せだが、頼みたいのはその……エイレーネ自身のサイズのことだ】
【ほとんど猫のままでいいが、もう少しだけ大きく、二足歩行ぐらいになってくれるといいんだが……】
【というのは、次あたりで射精を終わらせたインキュバスを変化させるつもりだ】
【もうすこし大き目の、とある人間にな】 >>162
フニャオオオオォォウウ!!
(身体の中心から四肢の先端まで響き渡る射精の衝撃に絶叫を上げる)
(ぷしゅわぁ──っと股間から黄金水が迸り、絶頂に小さな身体を奮わせた)
(一瞬で精液で満たされたちいさな子宮は、風船を膨らますように膨張し、黒猫の腹部を妊娠したように膨らませた)
ん…おおっ…ンニャオッ… ニャオ、オ、オ…♥
(白目を剥き、だらしなく舌を垂らして、盛大にアクメを向かえアへ顔を晒すエイレーネ)
(膣肉と腸壁が薄い肉壁を隔てて擦れあう快感に、四肢をピクピクと痙攣させる)
【あら、そういうことだったの。マニアックというからてっきりプレイの内容かと思ったのだけれど】
【ううん…やっぱり四足の獣じゃあ感情移入が難しいのかしら】
【あんまりヒトガタに近づけると、私の設定から外れちゃうような気もするのだけれど】
【具体的な容姿はどんな感じがいいのかしら。二足歩行の猫みたいな?】
【そこをもう少し打ち合わせたほうがいいのかもしれないわね】 >>163
ハァッ、ハァッ………こんな具合のいい雌は初めてだぜェ……こんな………ウッ!
(全ての精を出し切るまで、子宮口へ尖りを突っ込ませ、ぐりぐりと腰を押し付けている淫魔)
(楔形の性器は膣内になみなみと注いだ精液の栓の役割を果たして)
(逃げ場のない精液は子、宮を満たした後は膣内へ漏れ出し、内圧を高めて腹を膨らませる一役を担っている)
なん………だっ? ぅオレの体がッ……!?
(ちょうど射精を終えた頃、平和を司る女神の膣内と淫魔の魔力で作られた性器とが融合し)
(インキュバスのピンク色の体から煙が立ち始める)
この感じは……なん……だ……懐かしいィィィ――
(消え入淫魔の声と共に、ボフッ!と大量の煙がたち)
(同時にエイレーネを押さえつけていた淫魔の手も消えて)
(エイレーネは地上の段差の上にある岩肌に投げ出される)
(静まり返る周囲―― 先ほど景気良くエイレーネを犯していた淫魔の姿は消え)
(その真下……地上には、裸のままうずくまった、凛々しい男の姿が、現れる)
(それは、この世界の調和を司る神から言い伝えられていた、戦士の姿そのもの)
【そうなんだ、だから頼むのももどかしくて。なるべく設定から外れないように……四足でもいい】
【毛皮・猫顔のままサイズだけ大きくなってくれたらいいかなと思ってるけどどうだろう?】
【無理ならこのままでいいんだ、今のエイレーネも魅力的だ。特に足とか、】
【複乳でないのが惜しまれるけど毛皮に隠れた膨らみとか、雌の部分とか】
【和姦をはじめとしてまだやりたいこともいっぱいあるしな】
【あと、こちらの戦死の容姿について希望があれば言ってくれ】
【あと、打ち合わせの邪魔になるようだったらロールはここで一時停止しても差し支えないからな?】 >>164
あ…あ…?
(背後の邪な気配が薄れていくのを曖昧な意識の中で感じるエイレーネ)
(その瞬間、拘束を解かれ、重力のままに岩肌に投げ出される)
ミュウッ!う…な、何が…起こったの…?
(性器を貫いていたペニスも、直腸を攪拌されていた尻尾も消えうせ)
(無残に拡張された股座を晒したままピクピクと痙攣する)
ニャ…アアッ!
(高い悲鳴と共に、子宮一杯に注ぎ込まれたザーメンがビュボボッと逆流する)
(ぷるぷると小尻を震わせて、バシャバシャと大量のザーメンで池を作っていくのを呆然と眺める)
ああ…あの男は…。
(消え去ったインキュバスの代わりに現れた凛々しい男に弱弱しく頭を上げ、瞳を見開く)
(まさに言い伝えられていた通りの調和の戦士が、そこにいた)
私と交合したことで、封印が解けたというの…?
(インキュバスが消えたことで、奪われていたエイレーネの魔力もいくらか戻ってきた)
(小さな猫の姿からすらりとした小型の雌豹の様なサイズに変貌を遂げ、ひょこひょことびっこを引きながら、そっと男の傍に寄る)
あなた…大丈夫?
【それじゃあ特別。こんなこと二度としないんだからね?】
【サイズを大きくしてみたわ】
【小さいのが駄目なのに複乳は大丈夫なの?変わってるわねえ】
【私は複乳でもよかったのだけど、それだとさらに窓口狭くしちゃうかもって思ってたのよ】
【戦士さんの容姿に特に注文は無いわ。好きな容姿でいいわよ】
>>165
戻れた……俺は、戻ったんだ……!
(初めのうちは頭上に突き出した岩の上にいるエイレーネに気付かず)
(わなわなと震える自分の両手を見て、感動している)
確か……サキュバスに騙されて、融合させられて……
俺自身が淫魔に………くっ!
(タチの悪いことに、淫魔になってからも体の制御が利かないながら記憶はあるようで)
(これまでに犯した女性や雌の悲痛な叫びと表情が、次々と頭をよぎっていく)
そうだ、最後に…足の長い、どことなく美しい猫のような生き物を犯した時に………
不思議な………なんだろう?
(不思議な暖かいオーラに包まれるような気がして、気だついたら元の姿に戻ってここにいた)
―― !?
(ふと、声をかけられて振り向く)
はっ……!? その姿、君は……?
(融合の影響か、サイズこそ違うものの先ほど自分が犯した動物、美しい猫が、傍で介抱してくれている)
あ、うん。俺はもう大丈夫だ、たぶん………
それより君は……俺は君を………
(あまりに気まずくて、それより先の言葉が出てこない。仕方なしに)
(雌豹サイズになるとともに一回り太くなったエイレーネの両手をとって、自分の顔の近くへそれをもって行き)
ごめん………!
(優しく握り合わせたまま、自分の額にぴたっとつけて、まるで拝むような仕草で謝罪する)
【こちらでも謝らなきゃな。すっかり無理を聞いてもらって、ありがとう】
【ケモノは好きなんだ。だから人間サイズの複乳も……それでもし豹形態のエイレーネがokだったら】
【愛撫する時に複乳を探してみてもいいかな……(恐る恐る)】
【戦士はほどよく成長した鍛えられた肉体、短く分けたブロンドにブラウンの瞳で行こうと思う】
【和姦で本当に甘々なのがやってみたいんだけど……そういうのでも大丈夫かな?】 >>166
邪な気が消えているわ。もう、大丈夫よ。
(狼狽している青年に優しく声を掛ける。慈しみの笑顔を浮かべながら)
過ぎたことは仕方ないわ。それより貴方が無事でよかった。
一時はどうなることかと思ったけど、こんなことって、起こるのね…。
(自分の手を取って、拝するように謝罪する男に、目じりを緩ませて、そっと身体を寄せる)
(悔やみが刻まれた表情を、ぺろりと優しく舐めた)
私なら大丈夫。こう見えても頑丈なのよ。
私はエイレーネ。調和を司る神より遣わされし女神…。
そして貴方は…調和の戦士…。これも運命の引き合わせね。
さあ、立ち上がりなさい。しょんぼりした顔は戦士には似合わないわよ?…くぅ…っ。
(強姦された残照が股間より滴り落ちて小さく呻く)
(ふらりと足元が揺れ、寄り添うように横たわる)
やっぱり少しだけこうさせてくれるかしら…。
(恥ずかしそうに眉根を寄せてはにかむ)
【判ったわ。それなら複乳ということにしましょう】
【うふふ、甘〜いのも嫌いじゃないのよ?遠慮しないでね】 >>167
俺は君にひどいことをしてしまった……わかるんだ、君が何か特別だってことが。
動物の猫……今は豹かな、に似ているのに、目鼻立ちが清楚で……
(美しい、とまで言ってしまったら自分と同等に扱っていると思われてしまうのではないか)
(それくらい、不思議な魅力に、彼女は満ちている)
そんな……! 俺なんかに………
(戸惑っていると、彼女のほうから体を寄せてきてくれて)
(裸のままで少し冷えかけていた戦士の肉体に暖かい毛皮がふわりと触れる)
(途端に、癒されるような暖かい感覚)
(凛々しく整った顔を舐められると微かな幸せを感じて、その猫舌を甘んじて受ける)
エイレーネ、か。やはり特別な、神聖な生き物だったんだな。
そして俺が調和を司る神から指名された戦士なのか………
(魔物に取り込まれても心が食い潰されなかった人間としては珍しく)
(エイレーネの話を素直に受け止めている)
そ、そうだよな。俺は君に恩を返さなければいけない……!? おいっ、エイレー…ネ……
(自分を元気付けてくれたはずのエイレーネ自身が、立ち上がる自分とは反対に崩れるように横たわる)
こ、これは……俺のせいか、俺がやったのか……
(雌豹になっても犯された傷跡はそのままのエイレーネを見て)
(申し訳なさと元来自分の持っている優しさが、反射的にエイレーネの胴体を優しく撫でていく)
(獣の股間にも、そっと手をやり、滴り落ちる自分の精液を可能な限り拭って)
エイレーネの傷を癒したい。俺に出来ることはないだろうか……?
(とにかく癒しに……安心させて、落ち着かせるには……?)
(多少苦しそうにしながらも微笑んでくれるエイレーネの表情、その眉間の菱形に)
(人間同士が恋人にするような優しいキスをふにっとつけてみる)
【重ね重ねありがとう。複乳はねっとり愛撫させてもらうつもりだよ】
【そろそろ時間も遅くなってきたけど、エイレーネは大丈夫?】 >>168
違うわ…。これは貴方に取り付いていたインキュバス…淫魔の仕業よ。
貴方の所為では無いわ…ニャアン!
(犯され続け、赤く腫れあがり敏感になった股間に触れられて、ビクンと身体を奮わせる)
(腹が突きあがるほどに犯された性器はぱっくりと開いたままクパクパと伸縮を続け)
(返しつきの尾で攪拌された肛門は赤い直腸が顔を覗かせていた)
見ないで…恥ずかしいわ。
(大きな手で優しく撫でられると、傷ついた心が癒されていくように感じた)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、瞳を細めていると、不意に額にキスを降ろされ、驚いたように瞳を見開く)
(青年の瞳をじっと見つめ、はにかんだように微笑むと、そっとその唇にキスを手向けた)
【私は二時までは大丈夫よ。それまでに限界が来たら、遠慮なく教えてね】 >>169
あっゴメン……!
(痛そうに体を震わせて、泣き声をあげるエイレーネ)
(それを見て聖なる獣の存在が、とてつもなくか弱き守るべきもののように見えてきて)
(同時に、痙攣を続ける雌豹の性器も見てしまい)
綺麗だ……でも腫れてしまっている……
(恥ずかしがられても、獣ながら異性を意識させる造りの秘所から、目を離せななくなる)
(ハッと気付いて、エイレーネと視線を合わせると)
んっ……… エイレー……ネ…………
(目鼻立ちの整った勇者の顔をそらすことが出来ずに、その微笑を受け取るような感じでキスを受ける)
不思議だ……エイレーネは動物なのに、人間の女性より美しくて――
(惜しむように唇を外して、呟くが)
その傷ついた雌の部分を見てると、俺の男が、沸き立ってしまう………
こっ、これでは淫魔の俺と同じじゃないか………んっ……
(女神の象徴である美しさと雌豹の体の魅惑、それに逆らうことが出来ずに)
(今度はエイレーネの顔に自分から近づけ、猫口に唇を被せ)
(欲望のままにチュッチュッと吸ってしまう)
はぁっ……エイレーネ……君を癒したい………!
(横たわる雌豹の体に寄り添う勇者の肉体は、再び熱く燃え始め)
(スラリと伸びる足に、成人したばかりの人間の性器をゴロンと押しつけてしまう)
(熱く足に触れるそれは、先ほどの淫魔の形状とは違い先まで立派に太くて)
(悪魔の尻尾がなくなった分、カリがしっかりと張り出していて)
(人間の女性の性器なら、周囲の襞を巻き込んで引きずりそうな立派な形状を持っている)
【雌豹サイズになったエイレーネの中に入れたら、どうなるだろうな?】
【でもさっきいきなり犯しちまった償いに、先に口や指で優しく愛撫してみるつもりだ】
【エイレーネが舐められるのも苦手でなければ、だけど】
【時間はそろそろこちらがリミットなんだ。今日は一日、俺の遅いペースに付き合ってもらって済まない】
【エイレーネは水曜夜とかは……9時くらいから都合はどうだろうか?】 >>170
【うふふ…大丈夫よ。貴方がしてくれることならなんだって…】
【そう、それじゃあここで凍結しましょう。水曜は…そうね、十時からなら何とかなるわ】
【こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとう。とっても愉しかったわ】 【ありがとう、いろいろ無茶なお願いを聞いてもらったりしてるけど……】
【それ以上にエイレーネの魅力にどうにかなってしまいそうだ……】
【その話し方も女神の化身とケモノなだけでなく、またサキュバスに魅入られてしまったような気分だぜ?】
【こちらも次回で男を見せてたっぷりお返ししなきゃな。おっと、水曜の時間の話だけど】
【夜十時からでも大丈夫だと思う。その日で終わらなくても大丈夫かい?たぶん遅くまではもたない……】
【まぁ時間の話は当日の途中でも大丈夫だな、今夜は素敵な出逢いをありがとう】
【おやすみエイレーネ、良い夢を……ではまた水曜夜に、楽屋にて!】 このスレまだあったのか。
黄昏スレもマンネリ化・過疎化して
立った当時騒いでた信者どもはどうしてるのやら。 【ロールにスレをお借りします】
【開始はこちらから……で良いですか?】
【そちらでやりたい導入部があるのなら……】 【スレをお借りします】
>>175
【そうですね、前回は話した以上の要望とかは今のところないので】
【お願いしてしまってもいいでしょうか】 ……
(人気の無い夜の公園、ブランコをゆっくりと漕ぐ少女)
(傍らには竹刀袋と大きなバック、傍目には道場通いの少女が帰り道で寄った様にも見える)
(ソレにしては些か遅い時間である事を除けば……)
ふ……ふふ……
(俯いている顔、その口元が僅かに吊り上がる)
(今日の“獲物”の味を想像し、下腹部に熱を感じる)
【それでは、よろしくお願いします】 >>178
(ブランコを漕ぐ少女を尻目に、足音が聞こえる)
(青年が人気のない公園の中を横切っていく…)
もう遅い時間だし早く帰った方がいいと思うよ、最近危ないしね。
(ふと、ブランコの軋む音に気付いて立ち止まり、声をかけた)
(特に深い意味がある行動ではない、ただの気紛れだ)
(すぐに足を前に進め、その場から立ち去ろうとするが…)
【はい、こちらこそよろしく】 >>180
大丈夫ですっ、私強いですから!
(ピョン、とブランコから飛び降り、竹刀袋を手に取り快活な笑顔を向け)
お兄さんこそ大丈夫ですか?
ウワサじゃ毎晩鬼が出るって……
(青年に人懐っこく着いてきて)
私が守ってあげようか?
(ブンブンと竹刀を袋ごと振り)
“他の”鬼から……
(最後の一言はボソリと呟き、同時に公園を結界で閉ざす)
(これで邪魔も入らない、人も鬼も、それを狩る者も……) >>181
あ、ああ…そうか、余計なお世話だったかな。
でも、君みたいな可愛い子は目を付けられやすいから、本当に気を付けた方がいいと思うよ。
(先ほどまでの様子から、笑顔で返事が返ってくるとは思わなかったのか)
(驚くような仕草を見せた)
そういえば、そんな噂が流行ってるみたいだね。
変な化けものが出たとか、可笑しな痴漢だか痴女が出たとか…
そういう季節でもなかったと思うんだけど…え、今何て言った?
(結界の気配を感じ取ったわけでもないのだろうが…何か嫌なものを感じたのだろうか)
(落ち着かなそうにそわそわと浮ついて)
ねえ…ここ、出ないかい?
さっきの話じゃないけど、なんか落ち着かないんだ。 >>182
ん?何?
(青年の言葉にとぼけて答え)
……ダメだよ、外には怖い鬼が居るから
(公園から出ようとする青年の手を掴み)
他の鬼に食べられちゃう前に私が守らなきゃ……
(俯き、ぶつぶつと呟き)
(手を掴む力は異様に強くなっていき、そして……)
そう……私が守って……私のモノにしなきゃ……
(その額がピシリと裂け、徐々に鋭い角が二本伸びる)
ね……?お兄さん……
(向ける笑顔は先程の快活な物とは別物の艶の含む笑みに変わり) >>183
ちょっと痛いよ…思ったより、力がつよい……ん…だ…?
(掴まれた手に感じる握力が鈍い痛みを感じるほど強くなり)
(抗議の声をあげかけて、絶句した)
え…ちょっ、それ……なに……
え、えぇ?新しい玩具?いや、本物…え?
(異形の証である二本の角を生やした少女を前に、混乱を隠せない)
(豹変した目の前の少女から漂うそれに、背筋にぞくぞくとしたものを感じながら)
…いや、私のモノにするって、どうするの? >>184
クス、クスクス……
(青年の手を掴みながら笑い続け)
怖がらないで、他の奴らみたいに頭からバリバリ食べたりとかはしないから……あっ
(手に力が入り過ぎた事に気付き)
ごめんね、痛かった?
(手を離し、両手で擦り)
でも、本当に他の鬼は危ないんだよ
私、そんな鬼から皆を守ろうとしたけど力が足りなくて……
でも、コレが教えてくれたんだ
(足元に置いた竹刀袋が燃え上がり、凶々しい剣に変わり、浮き上がり……)
守ってあげる人からも力を分けて貰って強くなれば、
もっといっぱい守れて、その人達からもっといっぱい力を貰って、そしたらどんな鬼も私の守る私ののモノに手出しはしなくなるって……!
(その焦燥の感情に応じたように服が燃え上がり、髪も鮮やかな赤に染まり)
(服も丈の短いシャツに胸当ての鎧、下はミニスカート姿に変わり)
(剣は腰に現れた鞘に自ら収まる)
そう……鬼になっても、一番強い鬼になれば…… 【申し訳ありません】
【恐縮ですが、今夜は続けるのが難しくなってきました】
【もしよろしければ、凍結をお願いしてもいいでしょうか】 >>186
【大丈夫です】
【続きはいつにしますか?】
【こちらはこの辺りの時間帯なら大抵は大丈夫ですが……】 >>187
【すいません、ありがとうございます】
【では明後日の日曜日か、もしくはその次の日曜の同じ時間は大丈夫でしょうか?】 >>188
【はい、大丈夫です】
【日曜の夜で同じ時間帯ですね、了解です】
【それでは、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 >>189
【では、また明後日にまたお願いしますね】
【スレをお借りします、ありがとうございました】 >>185
服まで変わって…何?
それ、いったい何なの?鬼とか、力を貰うとか…わけがわからないよ。
いったい君は何がしたいわけ?
(完全に姿の変わった、年端もいかない少女を前に怯えた声で)
鬼、鬼って…君、その、人間じゃなかったりとか…するのかな?
その、俺の事を食べないんなら…どうしたいわけ?
護ってくれる…っていうのは、ありがたいんだけどさ。
お金とかあんまり持ってないんだけどさ、必要なら出すから…
(先ほど感じた異様な握力と、変わり果てた姿と雰囲気にすっかり怯えて)
(振るえるような声音で懇願する) 【すいません、始めたばかりで申し訳ないのですが、所用で落ちなくてはいけなくなりました】
【次回以降の予定もだめになりそうなので、ここで破棄という事にしてください】
【ほんとうにすいません、失礼します】 >>194
ん―、“元”人間かな
だって人間のままじゃ守りきれないもん
(怯えた声色の男に笑みを浮かべながら話し)
お金なんか要らないよ、でも……
(パチンと指を鳴らすと結界の一部が開き……)
(内部に人型の巨躯、角を生やした異形、“鬼”が入ってきて)
こんな怖い鬼達からみんなを守る為にお兄さんの力を貸して欲しいんだ。
(剣を鬼に向けて威嚇しながら)
そう、お兄さんの精を……その約束をしてくれるんなら私の言う事を聞いてね。
今は手が離せないから、お兄さんが逃げたり自分でしてくれなかったりしたら……
シンジャウヨ?
(言外に逃げればこの鬼も解き放つと威圧する) >>201
【お待たせしました。移動先の確保、ありがとうございました。よろしくお願いします】
(人類の科学力がいくつものブレイクスルーを突破し、大いなる繁栄を謳歌していたころ)
(そろそろ太陽系外の天体へ人類を送ろうかという時代であっても、一般大衆の娯楽と言うのは旧世紀からさして変化はなかった)
(スポーツ、芸能、そしてゲーム)
(特にゲームは、ヴァーチャルリアリティ技術の進歩により、架空空間でのアバターと文字通り一体化して冒険や生活を楽しむ)
(VRMMOが隆盛を誇っていた)
(そんな、流行りものに「闇の面」があることも、どれだけ技術が進歩しようが変わらない現実であり……)
「緊急依頼!」
「廃城を根城にするオーク退治」
「報酬はなんと10万GP!」
「ただし、女性キャラクター一名のみに限る」
……と。
…………ふっふーん……よっしゃ、完了!
(都会の高層マンションの一室)
(周囲の壁面にびっしりと無数のコンピューターを並べた部屋で、男が一人満足げな笑みを浮かべていた)
(男が操作していたコンピューターは、現在人気ナンバー1であるVRMMO「パーフェクト・エデン」の裏コードがぎっしりと表示されていた)
(運営会社のサーバーに無断侵入し、フィールドやキャラクターのデータを「いつものように」勝手に書き換えていたのだ)
(男が勝手に作り出した「イベント」は「オーク退治」)
(ゲーム内では、「冒険者ギルド」や「町の大通り」にプレイヤーへの依頼として表示されるはずだ)
(難易度の割に報酬は激高、そして妙な条件)
(慎重なプレイヤーなら警戒してなかなか引っかからないだろうが…男は「この手」で何人もの女性プレイヤーをおびき寄せ、好き放題にしてきていた)
さてと、今日はどんな女がひっかかるかねぇ〜。
(がっちりした体格ながら、不摂生のためだらしなく緩んだ腹や無精ひげ、短パンにTシャツ姿という、いかにもな男は意気揚々と)
(部屋に設置されたカプセルの内部に横たわる)
(カプセルの中で頭部と目のあたりまでを隠すバイザーを被り、スイッチを入れればそれだけで、男の意識は仮想空間…「パーフェクト・エデン」の)
(メインフィールドへと旅立っていく)
(男が次に目にしたのは、薄暗い廃城の広間だった)
(周囲には、男が自分で設定した部下NPC……オークたちが数匹たむろしている)
(そして男自身は、短パン姿の肥満男ではなく、身長2m、緑の肌の巨体を誇る「オークミュータント」へと変わっていた)
そじゃあ俺はザコボスっぽくお待ちしますかねぇ。
(広間の玉座にどっかりと腰を下ろすと、まだ見ぬ「獲物」を想像してニタニタと笑みをこぼした)
(玉座の前に据え置かれた大型の水晶球は、それ自体も違法アイテムであり、「餌」である依頼が表示された冒険者ギルドなどの映像がリアルタイムで表示されている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています