嫌だろうが、何だろうが、王妃様には、必ず私の女になってもらいますよ。
大丈夫。すぐに王の事など、忘れさせてあげますからね。そして、私に抱かれる事しか
頭にない、浅ましくも蠱惑的なマゾ女奴隷に、調教して差し上げますよ……フフッ……
(妖しい笑みを浮かべると、そのまま露わになったフィーナの恥毛に飾られた
赤い割れ目に形の良い唇を寄せる。高ぶった息と共に舌を伸ばし、王妃の可憐な二枚の
舌肉にペロリと舌を這わせる)
(否応なく王妃の体に生じる、目の眩むような衝撃。そうやって王妃の背筋に戦慄を
走らせると、熱い吐息と共に何度も舌を往復させて、フィーナの割れ目を舐め回す。すぐに
王妃の秘裂が、サラのねっとりした唾液でベトベトになった)
ああ……王妃様のオマンコ、とっても美味しい……普段からずっと思ってましたよ……
王妃様とお話ししながら、早く王妃様のマゾマンコ、舐め回してやりたいって……この王妃様の
オマンコに、ズッポリ張り形を嵌め込んで繋がる時が、待ちきれません……
でも、王妃様……まずは私の手で気をやって下さいね……フフ……王妃様が、
家臣である私の手で昇り詰める時の顔が見たいんですよ……マゾ女のイキ顔、見ていて
あげますからね……
(言いながら、片手でしっかりと王妃の腿を抑え、もう片方の手を王妃の割れ目に這わせて、
細っこい人差し指と中指を、王妃の敏感な窪みにズブズブ埋め込んで行く。その間、サラの唇は
王妃のクリトリスをしっかと咥え込み、尖らせた舌で肉芽をペロペロ転がしている)
ほら、王妃様のオマンコに、私の指が入っていきますよ……フフ……王妃様のオマンコが、
私の指を食い締めてくるのがわかります……可愛らしいオマンコ……でもすぐに、太い張り形を
咥え込まされて、マゾ女に相応しいオマンコに躾けられるんですけど……ね。
(囁くと、王妃の秘口に埋め込んだ指を小刻みに出し入れし始める。同時に巧みにその指を蠢かし、
フィーナの熱い粘膜を引っかき、くすぐり、そして熱っぽく刺激する。翻弄するかと思えば、激しく王妃の
膣粘膜を責めたて、抵抗する暇も与えず、快楽の頂点へと追い上げていく)
……フフッ……イッて下さい、王妃様……私の手で、はしたないイキ顔、見せて……!
(口走ると、一際深くズブリと王妃の割れ目に指を差し込み、フィーナの意識を目眩く衝撃で
貫いた)