尻葱室inオリキャラ板
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/06(火) 11:46:31ID:8ojI4Tjt
・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように
0123サラ・アヴェーユ ◆X5VDkDl.Wg 2010/11/29(月) 03:26:54ID:UOMsxuw0
>>122
【いいえ、無理にならないのが一番なので、王妃様はお気に
 する事はないですよ。今夜も付き合って頂いて、感謝しています。
 それでは、お先に失礼させて頂きますね?】

【また水曜日に、楽屋スレでお待ちしていますので。
 今夜は楽しかったです。お休みなさい】

【私の方は、これでスレをお返しします】
0124フィーナ・クレスメント ◆w1wRhIAtotBA 2010/11/29(月) 03:31:39ID:ErcZOp4b
【ありがとう、それでは水曜と火曜のはざまに、また】
【私のほうこそありがとう。お疲れ様】

【私もスレをお返しいたします】
0125名無しさん@ピンキー2010/11/29(月) 13:20:19ID:9/G/V7wS
0126名無しさん@ピンキー2010/11/30(火) 13:06:02ID:3RnbCdLz
地震
0127サラ・アヴェーユ ◆X5VDkDl.Wg 2010/12/01(水) 01:04:08ID:ZCtuLrYa
【ロールの再開のために、少しの間、
 スレをお借りいたします】

【では、王妃様。少しだけ、待ってて下さいね……】
0128フィーナ・クレスメント ◆w1wRhIAtotBA 2010/12/01(水) 01:08:26ID:JidiZBnk
【サラとお借りいたしますわね】
【ええ、それでは待たせて頂くわね】
【貴女のほうから、何かご希望とかあって?】
0129サラ・アヴェーユ ◆X5VDkDl.Wg 2010/12/01(水) 01:08:59ID:ZCtuLrYa
>>120
(後ろ手に縛り上げ、まんぐり返しの格好でベッドに転がした王妃の
 腿の間に、ほんのり上気した端正な顔を埋め、サラは王妃の充血したクリトリスを
 唇に含んで吸いたてる)

(王妃が捲れたスカートから伸びた足を蹴って抗おうとする度に、
 サラのしなやかだがしっかりした腕が伸びて、恥ずかしい格好に押さえ込む)

(それと同時に、サラの唾液ですっかり濡れた王妃の割れ目にこじ入れた指を、
 ゆるゆる抜き差しし始める。フィーナの恥毛に飾られた肉穴に、卑猥に出入りするサラの
 細い指先。抽送の度に、否応なく王妃の体に蕩けるような疼きを生じさせる)

フフ……イッてくれないんですか……マゾ女のくせに、強情ですね、フィーナは……
ああ、そうそう……二人だけの時は、これからはフィーナと呼ばせてもらいますよ? だって、
これから私達は恋人同士の関係になるんですもの……

(そう言って、ズズッと強くフィーナの包皮を剥き上げた肉芽を吸い上げ、王妃の官能に
 目の眩むような恍惚を送り込む)

もちろん恋人といっても、ご主人様とマゾ奴隷の関係ですけどね……フフ……
これまで王のために捧げてきた貞操を、これからは私のために捧げてもらうわ……

(フィーナの剥き出しのクリトリスをペロペロ舌で転がしながら、上気した顔でウットリ
 微笑むサラ。その指が、クイッと曲がって王妃の熱い膣肉を引っ掻く。途端に王妃の背筋に
 生じる、電流のような快感)

(同時に、王妃の割れ目にズッポリと細い指を奥まで嵌め込んだまま、顔を移動させて、
 割れ目の奥から溢れる王妃の熱い露をズズッとすすり上げる)

うふふ。美味しいわ、フィーナのマン汁……私の指がそんなに気持ち良いの?
それとも、もうマゾ女のフィーナは、太いオチンポを嵌めて欲しくて、たまらなくなっちゃったのかしら?
――それとも、ひょっとしてフィーナはやっぱり、こっちを弄られるのが好きなのかしら?

(意地悪そうな笑みを浮かべると、腿の付け根に食い込んだフィーナのショーツをさらに
 ずらして、割れ目の下でセピア色に息づく王妃のアヌスにチュッと口付けした)
0130サラ・アヴェーユ ◆X5VDkDl.Wg 2010/12/01(水) 01:14:04ID:ZCtuLrYa
【ええ、王妃様。私の希望は、王妃様のアヌスの処女を頂く事と、
 できれば、王妃様に私のおしっこを飲んで頂きたいと(飲尿)思っています。
 それと後は、王妃様の体を縄で縛って、お尻を鞭で叩いて、可愛らしい悲鳴を
 上げてもらおうかと……】

【あくまでも希望ですから、断ってくれても構いませんからね?
 王妃様も何かご希望がありましたら、ぜひ訊かせて頂きたいですね……】 
0131フィーナ・クレスメント ◆w1wRhIAtotBA 2010/12/01(水) 01:37:09ID:JidiZBnk
>>129
くぅっ……お、おやめなさいっ!サラっ!
んっ、そのようなところ、あっ、ああっ……!
(濃密な茂みの奥の突起を嬲られると、必死に理性と、
ささやかながら鍛えた体で抵抗するが)
(ご無沙汰していた体は、若い女騎士の愛撫にあられもなく反応してしまい)
(たちまちコリコリになってしまったそこは、つるんと最後の防壁が剥けてしまい)

こ、このような格好決して許しませんわっ……
さ、サラっ!おやめなさいっ!そのようなところに触れてはっ……く、んんっ……!
(知識も経験も豊富とはいえない、自分での行為とは比べ物にならない巧みな刺激に)
(たちまちそこは濡れ、サラの指に食いついていき)

だ、誰が貴女と恋人になどとっ……
口を慎みなさい!私の身も心もあの方だけのも……くひいいぃぃんっ?!
(気丈にサラの攻めを拒否しようとするが)
(包皮の剥かれてしまったそこは、もう抵抗もできず)
(吸い上げられれば、雌肉から蜜をにじませながら、歯を食いしばって)
だ、誰が貴女になど屈するものですかっ……
私は、クレスメント家の……あああんっ?!だ、だめっ、そこを引っかいては……!
(くいっと膣肉が引っかかれれば、サラの指をひときわ強く締め付けてしまい、
熱い蜜がとろとろとまんぐり返しされた腹部へと垂れていくほどで)

お、お黙りなさいっ!誰があなたの指などで気持ちよくなったり……ひっ?!
(卑猥な言葉を囁くサラに抵抗しようと歯を剥くものの)
(後ろに口付けられると、さすがに王妃の顔にもおびえた色が走り)
なっ……、そこは違っ……さ、サラ!どこにくちづけて……んんっ?!
(セピア色の入り口は、女騎士の唇に口付けかえすかのようにひくんと脈打ってしまい)


【前のは、NGではないけれど、今の段階ではちょっと遠慮願いたいわね】
【相当に進んでからなら、また別だけれど】
【後ろの二つは、いつでもどうぞ。ただし、必ずしも屈するとは限らなくてよ?】

【私からは、少し展開を遅くしてもらえると助かるかしら】
【1レスの間に、押し倒され、脱がされ、触れられ、ときてしまうと】
【抵抗のはさみようがないというか】
【できる範囲で抵抗を割愛したりはしているけれど】
>>119の末尾とか、ある意味イき時だったと思うのだけど……ちょっと抵抗させてもらっているのは】
【こちらは即堕ちする気はない、ということなのだけれど……】
【手早く堕ちるのがお好きかしら?】
0132サラ・アヴェーユ ◆X5VDkDl.Wg 2010/12/01(水) 02:02:07ID:ZCtuLrYa
【うう……ご免なさい。やっぱり、テンポが合わないと、
 お互いが楽しめないと思うの……】

【フィーナ様のせいでは全然ないわ……というより、私が未熟で
 せっかちなせい……】

【だから、本当に申し訳ないし、残念なのだけれど、ここでロールを
 破棄にしてもらえると嬉しいわ……ご免なさいね、フィーナ様。そして、
 フィーナ様が良いお相手に巡り会える事を祈っているわ……】

【申し訳ないけれど、これで落ちさせてもらうわね……。
 私の方はスレをお返しします……】
0133フィーナ・クレスメント ◆w1wRhIAtotBA 2010/12/01(水) 02:10:00ID:JidiZBnk
【いえ、私はかなりテンポというか進めが遅めだから……】
【ごめんなさい、つらい思いをさせてしまったわね】
【私のことは気にせず、サラも良いお相手を見つけて頂戴。今日はありがとう】

【私もスレをお返しいたします。ありがとうございました】
0134セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/03(木) 22:57:34.13ID:1O9l0H5/
【ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgssさんをお待ちしています】
0137ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/03(木) 23:08:11.89ID:9RFx4RCA
逃げずに来た、というのは心外だな
逃げる必要がなかったからここに来ただけなのに
それにしても、まさか本当に誰にも言わないって凄いね
(挑発をして誘い出そうとする)
0138セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/03(木) 23:15:35.84ID:1O9l0H5/
>>137
「わたくしがそんなコトをすると、本気で思っている訳ではなかったでしょう?」
(挑発には乗らず、落ち着いて彼が近づいてくるのを待つ)

(魔術の決闘の作法に則り、お互いへの礼をする)

「……いきますわよ」
(ロフィールに魔術での攻撃をしかける)
(魔術による弾丸が、襲いかかった)

(セレナらしい、教科書通りの手堅い戦い方だ)
0139ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/03(木) 23:37:14.79ID:9RFx4RCA
>>138
うん、ごめんね
じつはここまで予定通りだったんだ
(降りかかる弾丸の前に、魔力を反射する巨大な鏡の盾が現れ
すべての魔力がセレナに襲い掛かった)
(その反射にまぎれて獣のように襲いかかろうとしている)
0140セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/03(木) 23:48:22.17ID:1O9l0H5/
>>139
――決闘の末
「そ、そんなわたくしが……」
木により掛かって座り込んでしまったセレナは、茫然とした表情で呟く。
優秀な魔術師であるセレナだったが、教科書通りゆえに読みやすかったり、お嬢様ゆえの性格の問題でロフィールに及ばなかったのだ。

「わたくしの負け、ですわ」
ツウ、と涙が美しい頬を伝わった。
「わたくし、あなたに本当に騙されていたんですね。愚かなわたくしの姿、楽しかったですか?……ううっ」
(両手で顔を覆ってしまう)

「……この学園に害をなすという行動、どうしてもするのですか? 止めて頂くわけには、いきませんか?」
(ロフィールに懇願する)


0141ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/03(木) 23:54:25.87ID:9RFx4RCA
>>140
……いや、やめるわけにはいかないんだが
(なにしろこっちの命がかかっているので)
残念だが俺が何者かばれちゃったのでセレにゃんとお別れって感じだね
(逆に言えばばれなければOKだったわけだ)
0142セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 00:05:31.97ID:bxRGtqZI
>>141
「ロフィールさん、隣国のスパイでしたわね。スパイなんて所詮は道具。任務を果たしても、隣国では魔術師なんて駒の一つですわよ」
ゆっくりと立ち上がるセレナ。
「ロフィールさんの能力なら、ココで学べば一流の魔術師になりますわよ。本当にこちらの国の人間になる気はありませんか?」

「……ロフィールさん、ハーディル家の人間になれば、隣国といえど手出しできませんわ。もし、ハーディルさんがスパイを止めて、この国の人間になるのなら」
(意を決したように告げる)
「わたくしの全て……ハーディル家の財産も地位も、わたくし自身の身も心も全てを差し上げますわ」


【さすがにこれでNOと言われると、こちらの希望シチュと離れすぎですね】
0143ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/04(金) 00:10:13.91ID:6iSjLu1x
>>142
セレナの?身も心も??
へえ〜
(とっぴ過ぎて信じがたい提案に半信半疑どころか全疑状態で)
もしそれが本当なら……パンツ見せて
スカートをめくって、自分で見せ付けて
(セレナが受け入れがたいだろうことを提案する)
0144セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 00:19:05.33ID:bxRGtqZI
>>143
「ろ、ロフィールさんが、そうおっしゃるのなら……」
恥ずかしそうに頬を染めながらも、スカートに手を伸ばす。
裾をつまむと、ゆっくりとだが自分でスカートをめくり上げていく。

夜の闇に、白い太股が露わになり、次に白いショーツが浮かび上がる。

「い、いかがですか?」
恥じらいを顔に浮かべて、おそるおそるという風に聞いてくる。
0145ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/04(金) 00:20:52.41ID:6iSjLu1x
>>144
マジですか?
(顔が真っ赤になったセレナが震えながら白い下着を見せてくる)
(演技なのかもしれないが凄い光景だ)
ならば!
膝枕とかハグとかキスとかはどうだ!?
0146セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 00:27:59.03ID:bxRGtqZI
>>144
「も、もちろんしますわ……でも」
(スカートをめくり上げたままで答えながら、躊躇する)

「こんな場所で、わたくしも汚れてますし……」
(夜の森の中で、決闘のせいで服は汚れたり裂けたりしており、身体は汗もかいている)

「せ、せめて着替えてから……ロフィールさんの部屋でというわけにはいきませんか?」
(金髪の流れる頭をロフィールに下げる)
0147ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/04(金) 00:31:36.69ID:6iSjLu1x
>>146
なっ、部屋にだと!?
そんな!部屋に来るなんて……嘘だろ
(教育機関が男子中心で女性と縁がうすかったため狼狽する)
よ、よーし。その挑戦受けてたとう
0148セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 00:36:30.16ID:bxRGtqZI
>>147
「ありがとうございます。ロフィールさんの部屋は知っていますから、準備が出来たらうかがいますわ」
微笑んで、男に頭を下げるセレナだった。

――しばらくの後、ロフィールの部屋。
コンコン、というノックの音。
ロフィールの許可の声に入ってくるセレナ。

「お待たせしました……この姿、わたくしには似合いませんか?」
ロフィールの目の前には、メイド服に身を包み、シャワーを浴びてきたらしいセレナの姿があった。
今の姿をまじまじと見られて、恥ずかしそうに尋ねてみる。

「……わたくし、今日からあなたのモノになったのですから」
メイド服のことを聞かれて、そう答えた。
0149ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss 2011/03/04(金) 00:38:45.93ID:6iSjLu1x
>>148
メ、メイドさんだとおお!!
(座っていたベッドから立ち上がって叫んでしまう)
(何か重要な線が切れたかのようだ)

それじゃあの膝枕をば…
0150セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 00:46:27.88ID:bxRGtqZI
>>149
「わかりましたわ」
躊躇無く男の部屋に入るセレナ。
靴を脱いで、促されるままにベッドの上に足を揃えて座り込む。

「ロフィールさん、どうぞ」
いつでもどうぞ、とばかりにロフィールに声をかけた。

【一時までということですが、次回はいつがよろしいですか?】
0152セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 01:04:43.23ID:bxRGtqZI
【あ、はい。まだいますので、解凍をいつするかだけ。時間帯的には、22時以降ならいつでもOKですよ】
【あと、次回からはオリキャラ板楽屋スレで待ち合わせしましょう。】
0154セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok 2011/03/04(金) 01:09:51.45ID:bxRGtqZI
【では、魔術師学園スレの方で伝言をおねがいしますね】
【私も限界っぽいので、コレで抜けます。おやすみなさい】
0156インキュバス ◆00VG2PsHYg 2011/04/24(日) 20:55:14.53ID:XsnMYiRW
>>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!

尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50

和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)

【移動して楽屋を空けます、ありがとう】
0158インキュバス ◆00VG2PsHYg 2011/04/24(日) 20:57:44.90ID:XsnMYiRW
>>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!

尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50

和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)

【移動して楽屋を空けます、ありがとう】
0159エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/24(日) 21:05:31.51ID:DPPcFlao
>>158
【おかえりなさい。なんだってどんとこいよ】
【それじゃあ続きを投下するわね】
0160エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/24(日) 21:07:11.68ID:DPPcFlao
ウ゛ニャァッ!ウニャッ ン゛ニャオウッ!
(容赦の無い突き上げに、喉の奥からくぐもった喘ぎ声を上げる)
(腰を入れるたびに盛り上がる腹に、大きな瞳をぐるりと上向かせ)
(小さな猫の舌をぴーんと突き出し、喉を晒して悶絶する)
(限界まで拡張された膣はキュウキュウとインキュバスペニスを絞りあげ)
(広げられた子宮口は肉竿の尖った先端をパクパクと食いついていた)

アヒッ…ヒハッ…ウ?ウニャア?
(肛門の粘膜に触れた異物に薄れる意識の中瞳を落とす)
な、何をしているのッ!?ンニャアアそこは駄目ぇッ!
(直腸に潜り込んだ淫魔の尻尾に、飛びかけた意識が再度引き戻される)
ニャオッ ンニャオッ ンニャホォッ!
(柔い直腸を硬い尻尾が逆流する。その快感に瞳を白黒させて、あられもない悲鳴を零す)
(入り込んだ異物に反応して、大量の腸液が腸壁から滲み出し)
(それが潤滑油となって、猫の腸内を満たしていく)
ニュオオオッ オニュウウゥッ ミャオッ オッ
(アナルと性器への規格外のダブルピストンに口の端に泡を垂らすエイレーネ)
(股間は愛液と腸液の混合液でしとどに濡れそぼり)
(突き上がった腹はペニスと尻尾でぼこぼこと絶えず波打っていた)

ひはっ はひっ
ンニャアアッ熱い、お腹熱いぃぃッ!
(射精への熱を孕んだ予兆にカッと瞳を見開く)
(それに反応するように直腸や膣、子宮もキュウウと締め付け)
(射精を促すように痙攣する)
0161名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 21:14:05.59ID:8uCIIoFC
0162インキュバス ◆00VG2PsHYg 2011/04/24(日) 21:39:37.08ID:XsnMYiRW
>>160
熱いだろッ?気持ちいいよなッ!?
俺もだぜ、キーッヒャヒャヒャ!
(言葉に裏はなく、インキュバスの性器も奥までみっちり入ったまま射精寸前の脈打ち状態)
(既に締め付けで限界に達して、何らかの新しい刺激が加わり次第、射精しそうな先端の尖りが)
オオオオオオオオッ!
(子宮口の食いつきにより、あっけなく崩壊する)

いやらしい雌猫マンコが搾ってきやがるぜェ、そんなに欲しいなら仕方ねェなァ?
(吸いつく子宮口ごと、ビクンビクンと尖った性器が膣内でのけぞり)
(淫魔ならではの濃い精液を、そのまま中へ注ぎ込む)
(人間と変らない濁流、しかしその温度は体温より熱く)
(ドドドッと全身に響くくらい勢いの良い水流と、むわっとする熱で)
(エイレーンの猫サイズの子宮を、またたく間に溢れさせる)

まだまだァ!!
(射精は止まらず、淫魔の性器は猫膣でのたうちまわり)
(腸液でぬるみを帯びた尻尾と性器はお互いに、膣壁と腸壁を挟んでこすり合う)

>>159
【どんとこいとまで言ってもらえて幸せだが、頼みたいのはその……エイレーネ自身のサイズのことだ】
【ほとんど猫のままでいいが、もう少しだけ大きく、二足歩行ぐらいになってくれるといいんだが……】
【というのは、次あたりで射精を終わらせたインキュバスを変化させるつもりだ】
【もうすこし大き目の、とある人間にな】
0163エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/24(日) 21:59:54.57ID:DPPcFlao
>>162
フニャオオオオォォウウ!!
(身体の中心から四肢の先端まで響き渡る射精の衝撃に絶叫を上げる)
(ぷしゅわぁ──っと股間から黄金水が迸り、絶頂に小さな身体を奮わせた)
(一瞬で精液で満たされたちいさな子宮は、風船を膨らますように膨張し、黒猫の腹部を妊娠したように膨らませた)

ん…おおっ…ンニャオッ… ニャオ、オ、オ…♥
(白目を剥き、だらしなく舌を垂らして、盛大にアクメを向かえアへ顔を晒すエイレーネ)
(膣肉と腸壁が薄い肉壁を隔てて擦れあう快感に、四肢をピクピクと痙攣させる)

【あら、そういうことだったの。マニアックというからてっきりプレイの内容かと思ったのだけれど】
【ううん…やっぱり四足の獣じゃあ感情移入が難しいのかしら】
【あんまりヒトガタに近づけると、私の設定から外れちゃうような気もするのだけれど】
【具体的な容姿はどんな感じがいいのかしら。二足歩行の猫みたいな?】
【そこをもう少し打ち合わせたほうがいいのかもしれないわね】
0164インキュバス ◆00VG2PsHYg 2011/04/24(日) 22:32:19.26ID:XsnMYiRW
>>163
ハァッ、ハァッ………こんな具合のいい雌は初めてだぜェ……こんな………ウッ!
(全ての精を出し切るまで、子宮口へ尖りを突っ込ませ、ぐりぐりと腰を押し付けている淫魔)
(楔形の性器は膣内になみなみと注いだ精液の栓の役割を果たして)
(逃げ場のない精液は子、宮を満たした後は膣内へ漏れ出し、内圧を高めて腹を膨らませる一役を担っている)

なん………だっ? ぅオレの体がッ……!?
(ちょうど射精を終えた頃、平和を司る女神の膣内と淫魔の魔力で作られた性器とが融合し)
(インキュバスのピンク色の体から煙が立ち始める)
この感じは……なん……だ……懐かしいィィィ――
(消え入淫魔の声と共に、ボフッ!と大量の煙がたち)
(同時にエイレーネを押さえつけていた淫魔の手も消えて)
(エイレーネは地上の段差の上にある岩肌に投げ出される)

(静まり返る周囲―― 先ほど景気良くエイレーネを犯していた淫魔の姿は消え)
(その真下……地上には、裸のままうずくまった、凛々しい男の姿が、現れる)
(それは、この世界の調和を司る神から言い伝えられていた、戦士の姿そのもの)

【そうなんだ、だから頼むのももどかしくて。なるべく設定から外れないように……四足でもいい】
【毛皮・猫顔のままサイズだけ大きくなってくれたらいいかなと思ってるけどどうだろう?】
【無理ならこのままでいいんだ、今のエイレーネも魅力的だ。特に足とか、】
【複乳でないのが惜しまれるけど毛皮に隠れた膨らみとか、雌の部分とか】
【和姦をはじめとしてまだやりたいこともいっぱいあるしな】
【あと、こちらの戦死の容姿について希望があれば言ってくれ】
【あと、打ち合わせの邪魔になるようだったらロールはここで一時停止しても差し支えないからな?】
0165エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/24(日) 22:57:15.86ID:DPPcFlao
>>164
あ…あ…?
(背後の邪な気配が薄れていくのを曖昧な意識の中で感じるエイレーネ)
(その瞬間、拘束を解かれ、重力のままに岩肌に投げ出される)
ミュウッ!う…な、何が…起こったの…?
(性器を貫いていたペニスも、直腸を攪拌されていた尻尾も消えうせ)
(無残に拡張された股座を晒したままピクピクと痙攣する)
ニャ…アアッ!
(高い悲鳴と共に、子宮一杯に注ぎ込まれたザーメンがビュボボッと逆流する)
(ぷるぷると小尻を震わせて、バシャバシャと大量のザーメンで池を作っていくのを呆然と眺める)

ああ…あの男は…。
(消え去ったインキュバスの代わりに現れた凛々しい男に弱弱しく頭を上げ、瞳を見開く)
(まさに言い伝えられていた通りの調和の戦士が、そこにいた)
私と交合したことで、封印が解けたというの…?
(インキュバスが消えたことで、奪われていたエイレーネの魔力もいくらか戻ってきた)
(小さな猫の姿からすらりとした小型の雌豹の様なサイズに変貌を遂げ、ひょこひょことびっこを引きながら、そっと男の傍に寄る)

あなた…大丈夫?

【それじゃあ特別。こんなこと二度としないんだからね?】
【サイズを大きくしてみたわ】
【小さいのが駄目なのに複乳は大丈夫なの?変わってるわねえ】
【私は複乳でもよかったのだけど、それだとさらに窓口狭くしちゃうかもって思ってたのよ】
【戦士さんの容姿に特に注文は無いわ。好きな容姿でいいわよ】
0166インキュバス ◆00VG2PsHYg 2011/04/24(日) 23:25:00.44ID:XsnMYiRW
>>165
戻れた……俺は、戻ったんだ……!
(初めのうちは頭上に突き出した岩の上にいるエイレーネに気付かず)
(わなわなと震える自分の両手を見て、感動している)
確か……サキュバスに騙されて、融合させられて……
俺自身が淫魔に………くっ!
(タチの悪いことに、淫魔になってからも体の制御が利かないながら記憶はあるようで)
(これまでに犯した女性や雌の悲痛な叫びと表情が、次々と頭をよぎっていく)

そうだ、最後に…足の長い、どことなく美しい猫のような生き物を犯した時に………
不思議な………なんだろう?
(不思議な暖かいオーラに包まれるような気がして、気だついたら元の姿に戻ってここにいた)
―― !?
(ふと、声をかけられて振り向く)

はっ……!? その姿、君は……?
(融合の影響か、サイズこそ違うものの先ほど自分が犯した動物、美しい猫が、傍で介抱してくれている)
あ、うん。俺はもう大丈夫だ、たぶん………
それより君は……俺は君を………
(あまりに気まずくて、それより先の言葉が出てこない。仕方なしに)
(雌豹サイズになるとともに一回り太くなったエイレーネの両手をとって、自分の顔の近くへそれをもって行き)
ごめん………!
(優しく握り合わせたまま、自分の額にぴたっとつけて、まるで拝むような仕草で謝罪する)


【こちらでも謝らなきゃな。すっかり無理を聞いてもらって、ありがとう】
【ケモノは好きなんだ。だから人間サイズの複乳も……それでもし豹形態のエイレーネがokだったら】
【愛撫する時に複乳を探してみてもいいかな……(恐る恐る)】
【戦士はほどよく成長した鍛えられた肉体、短く分けたブロンドにブラウンの瞳で行こうと思う】
【和姦で本当に甘々なのがやってみたいんだけど……そういうのでも大丈夫かな?】
0167エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/24(日) 23:41:51.80ID:DPPcFlao
>>166
邪な気が消えているわ。もう、大丈夫よ。
(狼狽している青年に優しく声を掛ける。慈しみの笑顔を浮かべながら)
過ぎたことは仕方ないわ。それより貴方が無事でよかった。
一時はどうなることかと思ったけど、こんなことって、起こるのね…。
(自分の手を取って、拝するように謝罪する男に、目じりを緩ませて、そっと身体を寄せる)
(悔やみが刻まれた表情を、ぺろりと優しく舐めた)

私なら大丈夫。こう見えても頑丈なのよ。
私はエイレーネ。調和を司る神より遣わされし女神…。
そして貴方は…調和の戦士…。これも運命の引き合わせね。
さあ、立ち上がりなさい。しょんぼりした顔は戦士には似合わないわよ?…くぅ…っ。

(強姦された残照が股間より滴り落ちて小さく呻く)
(ふらりと足元が揺れ、寄り添うように横たわる)

やっぱり少しだけこうさせてくれるかしら…。
(恥ずかしそうに眉根を寄せてはにかむ)

【判ったわ。それなら複乳ということにしましょう】
【うふふ、甘〜いのも嫌いじゃないのよ?遠慮しないでね】
0168調和の戦士 ◆00VG2PsHYg 2011/04/25(月) 00:11:49.11ID:5YLO7jLB
>>167
俺は君にひどいことをしてしまった……わかるんだ、君が何か特別だってことが。
動物の猫……今は豹かな、に似ているのに、目鼻立ちが清楚で……
(美しい、とまで言ってしまったら自分と同等に扱っていると思われてしまうのではないか)
(それくらい、不思議な魅力に、彼女は満ちている)
そんな……! 俺なんかに………
(戸惑っていると、彼女のほうから体を寄せてきてくれて)
(裸のままで少し冷えかけていた戦士の肉体に暖かい毛皮がふわりと触れる)
(途端に、癒されるような暖かい感覚)
(凛々しく整った顔を舐められると微かな幸せを感じて、その猫舌を甘んじて受ける)

エイレーネ、か。やはり特別な、神聖な生き物だったんだな。
そして俺が調和を司る神から指名された戦士なのか………
(魔物に取り込まれても心が食い潰されなかった人間としては珍しく)
(エイレーネの話を素直に受け止めている)

そ、そうだよな。俺は君に恩を返さなければいけない……!? おいっ、エイレー…ネ……
(自分を元気付けてくれたはずのエイレーネ自身が、立ち上がる自分とは反対に崩れるように横たわる)
こ、これは……俺のせいか、俺がやったのか……
(雌豹になっても犯された傷跡はそのままのエイレーネを見て)
(申し訳なさと元来自分の持っている優しさが、反射的にエイレーネの胴体を優しく撫でていく)

(獣の股間にも、そっと手をやり、滴り落ちる自分の精液を可能な限り拭って)
エイレーネの傷を癒したい。俺に出来ることはないだろうか……?
(とにかく癒しに……安心させて、落ち着かせるには……?)
(多少苦しそうにしながらも微笑んでくれるエイレーネの表情、その眉間の菱形に)
(人間同士が恋人にするような優しいキスをふにっとつけてみる)


【重ね重ねありがとう。複乳はねっとり愛撫させてもらうつもりだよ】
【そろそろ時間も遅くなってきたけど、エイレーネは大丈夫?】
0169エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/25(月) 00:24:56.30ID:UWTiG8Ir
>>168
違うわ…。これは貴方に取り付いていたインキュバス…淫魔の仕業よ。
貴方の所為では無いわ…ニャアン!
(犯され続け、赤く腫れあがり敏感になった股間に触れられて、ビクンと身体を奮わせる)
(腹が突きあがるほどに犯された性器はぱっくりと開いたままクパクパと伸縮を続け)
(返しつきの尾で攪拌された肛門は赤い直腸が顔を覗かせていた)

見ないで…恥ずかしいわ。
(大きな手で優しく撫でられると、傷ついた心が癒されていくように感じた)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、瞳を細めていると、不意に額にキスを降ろされ、驚いたように瞳を見開く)

(青年の瞳をじっと見つめ、はにかんだように微笑むと、そっとその唇にキスを手向けた)

【私は二時までは大丈夫よ。それまでに限界が来たら、遠慮なく教えてね】
0170調和の戦士 ◆00VG2PsHYg 2011/04/25(月) 00:59:31.55ID:5YLO7jLB
>>169
あっゴメン……!
(痛そうに体を震わせて、泣き声をあげるエイレーネ)
(それを見て聖なる獣の存在が、とてつもなくか弱き守るべきもののように見えてきて)
(同時に、痙攣を続ける雌豹の性器も見てしまい)
綺麗だ……でも腫れてしまっている……
(恥ずかしがられても、獣ながら異性を意識させる造りの秘所から、目を離せななくなる)
(ハッと気付いて、エイレーネと視線を合わせると)
んっ……… エイレー……ネ…………
(目鼻立ちの整った勇者の顔をそらすことが出来ずに、その微笑を受け取るような感じでキスを受ける)

不思議だ……エイレーネは動物なのに、人間の女性より美しくて――
(惜しむように唇を外して、呟くが)
その傷ついた雌の部分を見てると、俺の男が、沸き立ってしまう………
こっ、これでは淫魔の俺と同じじゃないか………んっ……
(女神の象徴である美しさと雌豹の体の魅惑、それに逆らうことが出来ずに)
(今度はエイレーネの顔に自分から近づけ、猫口に唇を被せ)
(欲望のままにチュッチュッと吸ってしまう)

はぁっ……エイレーネ……君を癒したい………!
(横たわる雌豹の体に寄り添う勇者の肉体は、再び熱く燃え始め)
(スラリと伸びる足に、成人したばかりの人間の性器をゴロンと押しつけてしまう)
(熱く足に触れるそれは、先ほどの淫魔の形状とは違い先まで立派に太くて)
(悪魔の尻尾がなくなった分、カリがしっかりと張り出していて)
(人間の女性の性器なら、周囲の襞を巻き込んで引きずりそうな立派な形状を持っている)


【雌豹サイズになったエイレーネの中に入れたら、どうなるだろうな?】
【でもさっきいきなり犯しちまった償いに、先に口や指で優しく愛撫してみるつもりだ】
【エイレーネが舐められるのも苦手でなければ、だけど】
【時間はそろそろこちらがリミットなんだ。今日は一日、俺の遅いペースに付き合ってもらって済まない】
【エイレーネは水曜夜とかは……9時くらいから都合はどうだろうか?】
0171エイレーネ ◆xf/6.X/E8I 2011/04/25(月) 01:04:18.05ID:UWTiG8Ir
>>170
【うふふ…大丈夫よ。貴方がしてくれることならなんだって…】
【そう、それじゃあここで凍結しましょう。水曜は…そうね、十時からなら何とかなるわ】
【こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとう。とっても愉しかったわ】
0172調和の戦士 ◆00VG2PsHYg 2011/04/25(月) 01:17:15.67ID:5YLO7jLB
【ありがとう、いろいろ無茶なお願いを聞いてもらったりしてるけど……】
【それ以上にエイレーネの魅力にどうにかなってしまいそうだ……】
【その話し方も女神の化身とケモノなだけでなく、またサキュバスに魅入られてしまったような気分だぜ?】
【こちらも次回で男を見せてたっぷりお返ししなきゃな。おっと、水曜の時間の話だけど】
【夜十時からでも大丈夫だと思う。その日で終わらなくても大丈夫かい?たぶん遅くまではもたない……】
【まぁ時間の話は当日の途中でも大丈夫だな、今夜は素敵な出逢いをありがとう】
【おやすみエイレーネ、良い夢を……ではまた水曜夜に、楽屋にて!】
0173名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 14:19:16.24ID:Y2U+NGYJ
保守
0174名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 18:28:14.11ID:NvZGmRp7
このスレまだあったのか。

黄昏スレもマンネリ化・過疎化して
立った当時騒いでた信者どもはどうしてるのやら。
0175ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 21:49:39.58ID:3tBXMC6k
【ロールにスレをお借りします】
【開始はこちらから……で良いですか?】
【そちらでやりたい導入部があるのなら……】
0176 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 21:51:52.14ID:CKS6Xe/9
【スレをお借りします】

>>175
【そうですね、前回は話した以上の要望とかは今のところないので】
【お願いしてしまってもいいでしょうか】
0178ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 22:05:15.43ID:3tBXMC6k
……
(人気の無い夜の公園、ブランコをゆっくりと漕ぐ少女)
(傍らには竹刀袋と大きなバック、傍目には道場通いの少女が帰り道で寄った様にも見える)
(ソレにしては些か遅い時間である事を除けば……)
ふ……ふふ……
(俯いている顔、その口元が僅かに吊り上がる)
(今日の“獲物”の味を想像し、下腹部に熱を感じる)

【それでは、よろしくお願いします】
0179名無しさん@ピンキー2012/09/21(金) 22:16:19.58ID:ADQK9lh1
ユージ
0180 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 22:17:10.41ID:CKS6Xe/9
>>178
(ブランコを漕ぐ少女を尻目に、足音が聞こえる)
(青年が人気のない公園の中を横切っていく…)

もう遅い時間だし早く帰った方がいいと思うよ、最近危ないしね。
(ふと、ブランコの軋む音に気付いて立ち止まり、声をかけた)
(特に深い意味がある行動ではない、ただの気紛れだ)
(すぐに足を前に進め、その場から立ち去ろうとするが…)

【はい、こちらこそよろしく】
0181ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 22:30:00.55ID:3tBXMC6k
>>180
大丈夫ですっ、私強いですから!
(ピョン、とブランコから飛び降り、竹刀袋を手に取り快活な笑顔を向け)
お兄さんこそ大丈夫ですか?
ウワサじゃ毎晩鬼が出るって……
(青年に人懐っこく着いてきて)
私が守ってあげようか?
(ブンブンと竹刀を袋ごと振り)
“他の”鬼から……
(最後の一言はボソリと呟き、同時に公園を結界で閉ざす)
(これで邪魔も入らない、人も鬼も、それを狩る者も……)
0182 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 22:46:24.88ID:CKS6Xe/9
>>181
あ、ああ…そうか、余計なお世話だったかな。
でも、君みたいな可愛い子は目を付けられやすいから、本当に気を付けた方がいいと思うよ。
(先ほどまでの様子から、笑顔で返事が返ってくるとは思わなかったのか)
(驚くような仕草を見せた)

そういえば、そんな噂が流行ってるみたいだね。
変な化けものが出たとか、可笑しな痴漢だか痴女が出たとか…
そういう季節でもなかったと思うんだけど…え、今何て言った?
(結界の気配を感じ取ったわけでもないのだろうが…何か嫌なものを感じたのだろうか)
(落ち着かなそうにそわそわと浮ついて)

ねえ…ここ、出ないかい?
さっきの話じゃないけど、なんか落ち着かないんだ。
0183ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 23:01:04.05ID:3tBXMC6k
>>182
ん?何?
(青年の言葉にとぼけて答え)

……ダメだよ、外には怖い鬼が居るから
(公園から出ようとする青年の手を掴み)
他の鬼に食べられちゃう前に私が守らなきゃ……
(俯き、ぶつぶつと呟き)
(手を掴む力は異様に強くなっていき、そして……)
そう……私が守って……私のモノにしなきゃ……
(その額がピシリと裂け、徐々に鋭い角が二本伸びる)
ね……?お兄さん……
(向ける笑顔は先程の快活な物とは別物の艶の含む笑みに変わり)
0184 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 23:12:36.06ID:CKS6Xe/9
>>183
ちょっと痛いよ…思ったより、力がつよい……ん…だ…?
(掴まれた手に感じる握力が鈍い痛みを感じるほど強くなり)
(抗議の声をあげかけて、絶句した)

え…ちょっ、それ……なに……
え、えぇ?新しい玩具?いや、本物…え?
(異形の証である二本の角を生やした少女を前に、混乱を隠せない)
(豹変した目の前の少女から漂うそれに、背筋にぞくぞくとしたものを感じながら)

…いや、私のモノにするって、どうするの?
0185ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 23:34:16.34ID:3tBXMC6k
>>184
クス、クスクス……
(青年の手を掴みながら笑い続け)
怖がらないで、他の奴らみたいに頭からバリバリ食べたりとかはしないから……あっ
(手に力が入り過ぎた事に気付き)
ごめんね、痛かった?
(手を離し、両手で擦り)
でも、本当に他の鬼は危ないんだよ
私、そんな鬼から皆を守ろうとしたけど力が足りなくて……
でも、コレが教えてくれたんだ
(足元に置いた竹刀袋が燃え上がり、凶々しい剣に変わり、浮き上がり……)
守ってあげる人からも力を分けて貰って強くなれば、
もっといっぱい守れて、その人達からもっといっぱい力を貰って、そしたらどんな鬼も私の守る私ののモノに手出しはしなくなるって……!
(その焦燥の感情に応じたように服が燃え上がり、髪も鮮やかな赤に染まり)
(服も丈の短いシャツに胸当ての鎧、下はミニスカート姿に変わり)
(剣は腰に現れた鞘に自ら収まる)
そう……鬼になっても、一番強い鬼になれば……
0186 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 23:35:43.79ID:CKS6Xe/9
【申し訳ありません】
【恐縮ですが、今夜は続けるのが難しくなってきました】
【もしよろしければ、凍結をお願いしてもいいでしょうか】
0187ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 23:38:08.10ID:3tBXMC6k
>>186
【大丈夫です】
【続きはいつにしますか?】
【こちらはこの辺りの時間帯なら大抵は大丈夫ですが……】
0188 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 23:40:51.31ID:CKS6Xe/9
>>187
【すいません、ありがとうございます】
【では明後日の日曜日か、もしくはその次の日曜の同じ時間は大丈夫でしょうか?】
0189ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/21(金) 23:44:29.58ID:3tBXMC6k
>>188
【はい、大丈夫です】
【日曜の夜で同じ時間帯ですね、了解です】
【それでは、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
0190 ◆umBORqVINC8k 2012/09/21(金) 23:46:15.40ID:CKS6Xe/9
>>189
【では、また明後日にまたお願いしますね】

【スレをお借りします、ありがとうございました】
0192 ◆umBORqVINC8k 2012/09/30(日) 21:56:31.89ID:ZU3K4cgZ
【スレをお借りします】
0193 ◆umBORqVINC8k 2012/09/30(日) 21:59:54.10ID:ZU3K4cgZ
【こちらからですね、少々お待ちを】
0194 ◆umBORqVINC8k 2012/09/30(日) 22:10:31.53ID:ZU3K4cgZ
>>185
服まで変わって…何?
それ、いったい何なの?鬼とか、力を貰うとか…わけがわからないよ。
いったい君は何がしたいわけ?
(完全に姿の変わった、年端もいかない少女を前に怯えた声で)

鬼、鬼って…君、その、人間じゃなかったりとか…するのかな?
その、俺の事を食べないんなら…どうしたいわけ?
護ってくれる…っていうのは、ありがたいんだけどさ。
お金とかあんまり持ってないんだけどさ、必要なら出すから…
(先ほど感じた異様な握力と、変わり果てた姿と雰囲気にすっかり怯えて)
(振るえるような声音で懇願する)
0195 ◆umBORqVINC8k 2012/09/30(日) 22:30:00.06ID:ZU3K4cgZ
【すいません、始めたばかりで申し訳ないのですが、所用で落ちなくてはいけなくなりました】
【次回以降の予定もだめになりそうなので、ここで破棄という事にしてください】
【ほんとうにすいません、失礼します】
0196ナイトオーガ ◆/49HvHXCOk 2012/09/30(日) 22:31:01.10ID:Y3NOhmiE
>>194
ん―、“元”人間かな
だって人間のままじゃ守りきれないもん
(怯えた声色の男に笑みを浮かべながら話し)
お金なんか要らないよ、でも……
(パチンと指を鳴らすと結界の一部が開き……)
(内部に人型の巨躯、角を生やした異形、“鬼”が入ってきて)
こんな怖い鬼達からみんなを守る為にお兄さんの力を貸して欲しいんだ。
(剣を鬼に向けて威嚇しながら)
そう、お兄さんの精を……その約束をしてくれるんなら私の言う事を聞いてね。
今は手が離せないから、お兄さんが逃げたり自分でしてくれなかったりしたら……
シンジャウヨ?
(言外に逃げればこの鬼も解き放つと威圧する)
0197名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 22:52:45.20ID:tuaLe8o6
あちゅい
0199名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 16:09:17.40ID:GSJgQpHI
あっはん
0200名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 21:21:08.55ID:OeK4uZCo
200
0201 ◆Fevpb675ro 2014/01/26(日) 23:35:08.89ID:2/qNPtS1
【スレをお借りします】
0202雁田郷司 ◆WmDpJHhkXw 2014/01/26(日) 23:48:25.86ID:tFd+UphD
>>201
【お待たせしました。移動先の確保、ありがとうございました。よろしくお願いします】

(人類の科学力がいくつものブレイクスルーを突破し、大いなる繁栄を謳歌していたころ)
(そろそろ太陽系外の天体へ人類を送ろうかという時代であっても、一般大衆の娯楽と言うのは旧世紀からさして変化はなかった)
(スポーツ、芸能、そしてゲーム)
(特にゲームは、ヴァーチャルリアリティ技術の進歩により、架空空間でのアバターと文字通り一体化して冒険や生活を楽しむ)
(VRMMOが隆盛を誇っていた)
(そんな、流行りものに「闇の面」があることも、どれだけ技術が進歩しようが変わらない現実であり……)


「緊急依頼!」
「廃城を根城にするオーク退治」
「報酬はなんと10万GP!」
「ただし、女性キャラクター一名のみに限る」
……と。

…………ふっふーん……よっしゃ、完了!

(都会の高層マンションの一室)
(周囲の壁面にびっしりと無数のコンピューターを並べた部屋で、男が一人満足げな笑みを浮かべていた)
(男が操作していたコンピューターは、現在人気ナンバー1であるVRMMO「パーフェクト・エデン」の裏コードがぎっしりと表示されていた)
(運営会社のサーバーに無断侵入し、フィールドやキャラクターのデータを「いつものように」勝手に書き換えていたのだ)
(男が勝手に作り出した「イベント」は「オーク退治」)
(ゲーム内では、「冒険者ギルド」や「町の大通り」にプレイヤーへの依頼として表示されるはずだ)
(難易度の割に報酬は激高、そして妙な条件)
(慎重なプレイヤーなら警戒してなかなか引っかからないだろうが…男は「この手」で何人もの女性プレイヤーをおびき寄せ、好き放題にしてきていた)


さてと、今日はどんな女がひっかかるかねぇ〜。

(がっちりした体格ながら、不摂生のためだらしなく緩んだ腹や無精ひげ、短パンにTシャツ姿という、いかにもな男は意気揚々と)
(部屋に設置されたカプセルの内部に横たわる)
(カプセルの中で頭部と目のあたりまでを隠すバイザーを被り、スイッチを入れればそれだけで、男の意識は仮想空間…「パーフェクト・エデン」の)
(メインフィールドへと旅立っていく)




(男が次に目にしたのは、薄暗い廃城の広間だった)
(周囲には、男が自分で設定した部下NPC……オークたちが数匹たむろしている)
(そして男自身は、短パン姿の肥満男ではなく、身長2m、緑の肌の巨体を誇る「オークミュータント」へと変わっていた)

そじゃあ俺はザコボスっぽくお待ちしますかねぇ。

(広間の玉座にどっかりと腰を下ろすと、まだ見ぬ「獲物」を想像してニタニタと笑みをこぼした)
(玉座の前に据え置かれた大型の水晶球は、それ自体も違法アイテムであり、「餌」である依頼が表示された冒険者ギルドなどの映像がリアルタイムで表示されている)
0203桐谷慶子 ◆Fevpb675ro 2014/01/27(月) 00:14:05.73ID:SQ1NStlv
>>202
(世の中がどれほど進もうと扱う人自体はさほど変化は無い)
(当然且つ残念ながらそれは犯罪にも適用される事となる)
(勿論、内容の悪質化や技術の流布による一般化など問題そのものは変化していた)
(そうした犯罪を取り締まるのは警察の仕事であり、日々身を危険に晒しながら犯人を追っていた)

(ひとりの女がセキュリティーシステムが完備されたマンションに入って行く)
(エリート捜査官として世に出て、幾つもの事件を解決してきたが、女故か昇進はままならず)
(また自身がマネージャー的仕事よりもプレイヤーとしての特質もあって、未だに捜査官として働いていた)
(仕事そのものには誇りも自負もあったが、承認欲求が満たされないのも事実であり、)
(それは年を追う毎に独断専行の気として現れていてその事が余計に昇進は阻んでいた)
(もっともキャリアと名目上の地位はあるので権限がそれなりにある、というのもまた厄介な事だった)

(エレベータを昇り、自室に入るとバッグをテーブルに置くと端末を起動させて軽く今日の報告を書く)
(現在追っている犯人……VRMMO「パーフェクト・エデン」内で女性を犯し、調教し、風俗に売るなどの犯行)
(どういう手段によるものか警察内に置いた端末カプセルからのログインではまるで痕跡が辿れなかった)
(禁止されてはいるものの自分の個人IDでゲーム内に入って怪しい所を探すしかない)
(元々、ゲームそのものは持っていた事もあり、禁じ手を使う事に躊躇いはなく、それはこれまでの独断専行の傾向を示していた)

さて、これで見つからないと実質、お手上げなんだけれど……。
女性を食いものにする犯罪者なんて碌な奴じゃないわね、お目に掛れると良いけど。

(そう独り言を言いながら別室に置いたカプセル内に帰宅したままの姿で入るとバイザーを被りスイッチを入れる)
(「パーフェクト・エデン」のメインフィールドにその姿が現れる)

さて、まずは依頼を確認するのが常道ね。

(大きな街の中、一応の自室として確保してあるワンルーム内に現れたその姿は現実をほぼ反映していた)
(髪型はポニーテールになりやや活発に、見た目から警戒を与えない様にややおっとりとした風貌)
(チャイナドレスを基調とした闘衣は腰に幅広のベルトを締め、更に細身剣を下げ、レザーアーマーを着ていた)
(そのまま通りに出るとギルドの掲示板を確認する……とすぐにおかしな依頼を発見する)

これは……?緊急ならすぐにでも、だけど女性キャラひとりだけ?
報酬の高さといい、難易度といい、これは当たりかしら……よし。

(思い切るとその依頼を受領するべくギルドの担当に話しかけ、依頼を受けると「廃城」へ向かって移動する)
(そもそもそんな地点があったのか、というまで頭が回らなかったのは当たりを引いた昂揚感からか)
(移動を終えて辿りついたその廃城に乗り込むとオークが数匹、そして色違いのオークを発見する)

……これが依頼対象ね。


【それではよろしくお願いします】
0204名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 00:30:09.48ID:5DjhOQpM
山本
0205ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/01/27(月) 00:34:53.64ID:EaD9182x
>>203
(しばらく暇そうに王座に座っていたオーク)
(肘掛にもたれたまま水晶球に目をやると…)

おっ。もう当たりか!?
……しかもおいおい、エロいな。
んでもって回線は……一般のご家庭からか。オッケーオッケー。
(そこには、自分のまいた「餌」である依頼を受ける女性プレイヤーの姿が。奇しくも、こちらを怪しむ相手と同じ単語がこぼれていた)
(ただし、そこは百戦錬磨の違法プレイヤー)
(可能な限りの対象のデータを確認し、運営側や警察関連からログインしているのではないことは確認している)
(確認作業の間にも、大きく膨らんだ胸やむっちりした太腿も艶めかしいその姿に、厳つい豚顔が緩んでいた)
(リアルさが売り物であるVRMMOでは、プレイヤーとキャラクターの性別を変えることは原則禁止であり、さらにキャラクターの外見も)
(基本はプレイヤーのそれに依存しているのだから、期待は膨らむ)


「うがぁぁ!? 冒険者め!」
「野郎ども、やっちまえ!」

(乗り込んできた女性キャラクター…プレイヤーである自分の視界には、その頭上に名前や職業など簡単なステータスが表示されて見える)
(だが、相手からは今のところ、NPCの敵キャラクターとしてしか見えていないはずだ)
(相手がこちらの正体に気付く前に「仕込み」をすすめるため、わざとたどたどしい、「いかにもオーク」といったダミ声で部下に命じれば)
(部下共もいかにもな奇声をあげながら、粗末な槍や棍棒を振りかざし、女性キャラクター、ソニアへ向かって突進していった)


《……解析解析……公式の防御ツールしか入れてないのか、こりゃ素人だな……》
(キャラクターとしては仁王立ちで部下の戦いを叱咤しながら、脳内で素早くソニアというキャラクターのデータを弄繰り回すためのハッキングを開始している)
0206ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/01/27(月) 01:01:32.46ID:4Ayg8ybv
>>205
(「当たり」の相手と対するというのは基本的には情報収集であって)
(その場で取り押さえるという事が出来る訳ではない)
(もちろん、運営と組んでならそうした事も出来るのだろうが、今回の相手は相当なアングラで)
(そうした公的機関を利用するとまるで尻尾を出さないというものだった)
(故に自分が罠に掛っているという事は薄々理解していても深刻な事態のレベルを見誤っていたのだが)

まさしくオークって感じね。
それじゃ、取り敢えず……。

(基本的なプレイしかしていないが、通常ならばそれで十分でもある)
(廃人プレイヤーでは無いのだからある意味当たり前で、況して捜査ともなればそうなるのは必然だった)
(但し探索範囲を広げる為にレベル上げはしていたので、スキルは習得している)
(その「魔法剣士」としてのスキル「ファイアボール」を作りだすと先頭のオークに向けて放出する)

いけ!ファイアボール!!

(まずは直撃、見えているHPゲージと自分のスキルレベルから倒せている事を確信しながら剣を抜いていた)
0207ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/01/27(月) 01:03:58.82ID:EaD9182x
【ようやくはじまったところですが、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【次回同じ時間帯なら今週中はいつでも可能です。相変わらずリミットは平日は0時ですが…】
0208ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/01/27(月) 01:07:05.62ID:4Ayg8ybv
>>207
【はい、大丈夫ですよ】
【では火曜日の22:30からお願い出来ますか?】
【リミットについては了解です】
0209ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/01/27(月) 01:12:21.57ID:EaD9182x
>>208
【ありがとうございます。はい、では火曜日の22時半にまたお願いします】
【ではおやすみなさい】
0212ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/01/31(金) 23:13:16.99ID:2x3n+pW7
>>211
【では、よろしくお願いします】
【続きがまだできていないので、もう少しお待ちください…】
0214名無しさん@ピンキー2014/01/31(金) 23:34:58.86ID:j32a3lg+
追試
0215ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/01/31(金) 23:36:45.60ID:2x3n+pW7
>>206
「やれやれ、やっちまえ!」
《全う過ぎるくらい全うなキャラだな……きっと真面目な女なんだなぁ……》
(緑の肌の巨体を持つオークは、玉座の前に仁王立ちし、手下どもに命令する)
(「まさしくオーク」を演じつつ、頭の中では冷静に新たな獲物のデータを観察している)

「ぎゃー!?」
「ひえええ!?」
(別段強化などもしていない、単なるザコ…そして餌でしかない手下のオークたちは、ソニアのファイヤーボールで)
(面白いように吹き飛び、次々に消滅していく)
(ソニア、である慶子の視界には、オークが消滅するたびに、ゲーム内通貨であるコインが出現し、自動的に)
(所持金の欄の数字が増加していく)

《よしよし、たっぷり儲けてくれよ》

「てめぇ、よくも手下を可愛がってくれたなぁ?」
「今度は俺様が相手だぜ!」
(ザコが全て倒されると、雁田であるオークは右手に棍棒、左手に鞭を振り上げてソニアに突進していく)
(その瞬間)

『ステータス異常:敏捷性150低下』

(突然のシステムメッセージがソニアの視界に表示され、キャラクターの動作が極端に遅くなる)
(さきほどのザコオークから取得した通貨…そのデータ内に、雁田の独自技術により製作された特殊なウィルスが仕込まれていたのだ)

「くらえ!」
(偽りの表示上のデータではありえない速度の突進、そして鞭がソニアを襲った)


>>213
【お待たせしました】
0216ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/01/31(金) 23:55:04.43ID:HrtZN9Go
>>215
(想定通りに先頭を切って迫っていたオークは消滅する)
(経験値とコインが自身のステータス欄に加算されていく)

《あっけない……?単なるボーナスステージ?まさかね》

(警戒心は解かないが、オークの一群は容易く「ソニア」の魔法で倒せてしまう)
(敢えて接敵しなくても、十分に倒せるのでリスクを避けて「ファイアボール」を連発して)

もうひとつ!!それっ!!!

(気の毒な程にレベルの低いオークたちを消滅させるとボスらしきオークが立ち上がる)
(一瞥すると抜いた剣を構えて、この相手はもしかしたら手ごわいのかも知れないと思い直し)

あなたを倒せばこのミッションは終わりみたいね。
来なさい……うっ!?な、何!!?

(迎撃の構えを取った瞬間に起きたステータス異常)
(あまりに急過ぎた為に何が起きたか認識出来ず、システムエラーなどが頭を過る)
(しかし次の瞬間にはいるはずの無い眼前に迫ったボスオークが鞭を振り降ろす所で)

えぇっ!?きゃあああっ!!!!

(防ぐ動作も緩慢に鞭の一撃を受けるとそのダメージは甚大でステータス上の体力がごっそり失われて)
(ふらふらと2歩後退するとガックリと膝を落とし動けなくなってしまう)
0217ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/02/01(土) 00:12:36.99ID:WGjrem5e
>>216
よっしっ。
(鞭の一撃で目の前の「ソニア」の体力を戦闘不能レベルまで低下させたことが、HPバーで確認できた)
(素の口調に戻ったグッと拳を握ると、膝を落した肉感的な魔法剣士キャラクターへゆっくり近づく)

くっひっひっ。
悪いが、ミッション失敗みたいだなぁ、ソニアちゃん?
(太い犬歯をむき出しにして下品な笑みを浮かべながら、ソニアの頭を掴んで上向かせる)
(そうしている間にも、ソニアに侵入させたウィルスは猛烈な勢いでそのデータを改ざんし…まずやることは)
(手動ログアウトを不可能にすること)
(この時点で、現実での拉致監禁に値する違法行為である)
(最早隠す必要もなくなったので、自分のデータ隠ぺい状態を解除すれば、ソニア…慶子の視界にはチートとしか)
(思えないレベルとHP、MPを誇るプレイヤー「ゴウラ・ゴージ」のデータが表示された)
(それだけでなく)

『バッドステータス:感度上昇』

(見たこともないデータが「ソニア」のステータスに表れ。それがどのようなものか考える間もなく)

しかし、デケーな。
リアルでもこれくらいあるのか? 毎日視姦されちまいそうな巨乳だぜ。
(膝立ちのまま頭を掴んだソニアの、胸を守るアーマーをあっさり引きはがすと、闘義の上からはっきり分かる大きく膨らんだバストを)
(オークの巨大な手が包み込み、ぐにゅりと掴む)
(通常のゲームであれば違反行為でありそもそも胸を掴むという行為自体不可能なはずが)
(確かにそこに刺激を…ありえないほどの快感をソニア…慶子は感じた)
0218ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/02/01(土) 00:41:34.94ID:hnOSe838
>>217
う、く……!?

(身体が痺れて動けない程のダメージに苦鳴を漏らしながら)
(明らかに意志のある声を聞き、ハッとする)
(「当たり」を引いたと半ば確信し、情報を得るか、それともログアウトするか)
(思考を巡らせていると頭を掴まれ、顔を上向けられて、キッと睨みつけるが)

《な、何これ……こんなステータス、存在するの!?》

(文字通り桁の違うステータスを確認して驚きを隠せない)
(それこそラスボスを瞬殺出来るレベルのキャラと初期配置の雑魚キャラ、それ以上の差があって)
(そもそも敏捷性を失わなくても何も出来なかったと理解し、すぐさまログアウトを試みるが)

え?な、何で……!?
こ、これ、何……。

(ログアウトが出来ずに困惑する中、更に見た事も無いバッドステータスが生じて狼狽する)
(仮にも防具であるレザーアーマーをまるで濡れた紙をちぎる様に瞬間的に外されてしまうと)
(豊満なバストを掴まれ、同時にこれまでの人生で感じた事のない快感が電流の様に駆け廻って)

んっ!?ひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、ああっ!!!!

(強力な脱力感に手にした剣を落とし、その音で我に帰るが)
(ダメージだけではなく快楽の痺れが全身を包み、流石のエリート捜査官も状況の把握すら出来ずにいて)
(しかも生来の被虐性なのか闘衣の下では乳首がすでに立ち上がりかけていた)
0219ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/02/01(土) 01:03:24.55ID:WGjrem5e
>>218
ふふふ……。
驚いた? 見てのとおりの廃人ゲーマーってやつでねぇ。
(自分のキャラのステータスをみて驚愕する表情に優越感を丸出しにしている)
(実際はデータ改造で得たステータスなので自慢できる話ではないのだが)

残念ながらログアウトはできないぜ?
これからが、このイベントの楽しいところなんだからよぉ。
(楽しげに言いながら、頭を掴んだままソニアの身体を持ち上げ片手でぶら下げる)
(普通サイズのキャラの手では覆いきれないソニアの巨乳を、オーク特有の巨大な手ですっぽり包んで)
(容赦なく指を食い込ませ、形をひしゃげさせていた)

『性感帯:乳房 乳首 が解放されました』
『乳房快楽値上昇:10→50→130…』
(見たこともないステータスが表示される、太く硬い指が闘衣越しの巨乳に食い込むたびに数値が上昇していく)

どうだ、気持ち良いだろ?
もっともっと良くしてやるからよ。
ん…ちゅ…じゅるぅっじゅずるっじゅぶぶっ。
(オークの分厚い唇がソニアの唇に吸い付き、触手のような太く強靭な舌が強引に唇をなめしゃぶる)

『性感帯:唇が解放されました』
『口腔快楽値上昇:8→30→45…』
(オークの舌がソニアの唇の表、裏まで執拗に舐めしゃぶるうちに、現実のキスでも感じたことのない性器を舐められているかのような)
(快感が生まれ、ソニアを…そして慶子を浸食していく)


「んー…じゅるっ…じゅるぅ」
(現実。VRMMOカプセルの中で横たわる肥満男の口元には卑猥な笑みが浮かび)
(そこに美女の唇があるかのように、醜い舌を伸ばしてくねらさせ。短パンの股間は大きくテントを張りその頂点には先走り汁による沁みまでできはじめていた)
0220ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/02/01(土) 01:27:02.45ID:hnOSe838
>>219
何が廃人ゲーマーよ……。

(そんな事で威張られてもソニア=慶子としては反応のしようがない)
(理解し難い相手であり、それよりも現在の状況打破に意識をやるが)

な……!?ただのゲーマーじゃない、しかもイベントとかって……。
あぁっ!!!くぅ、んんんんっ!!!あ、ひぃっ!!!

(強引に頭を掴まれたまま持ちあげられる)
(現実にはあり得ない程の力だが、そもそも本当にそんな事をされれば首がどうにかなるだろう)
(しかしVRMMOの世界であるここでは一般的な物理法則以外の法則が支配していて)
(それを操るのがこのオークの中身だとは理解していたが、巨乳に食い込む指がそれ以上の思考を妨げる)

な、何、このステータス……あ、はぁっ!?んふぅぅっ!!!
何を言って……やめ…・・・・んぅっ!!ちゅ、くちゅ……んんんっ!!!

(あり得ない現象と存在しないステータスに理解が追い付かない)
(その流れのまま唇を奪われ、舌というにはあまりにも怪異な肉が蹂躙を開始する)

ふぅぅぅぅっ!!んっ!!んんっ!!!!

(VRMMOのカプセル内で慶子は身悶えていた)
(ソニアが動けない事がそこでも反映されているのか身体の動きそのものはほとんどない)
(だが息も荒く、肌は熱く火照っていて、次第に唇が開いていく)
(MMO内で掴まれている乳房から受ける快感は現実世界でも乳首が突起する形で現れていた)
0221ゴウラ・ゴージ ◆WmDpJHhkXw 2014/02/01(土) 01:51:52.07ID:WGjrem5e
>>220
ま、お姉さんみたいなパンピーとは一生縁がない者だけどねぇ。
……ただ、これからは末永く濃いお付き合いといきたいもんだ。

ひひっ。
だから「廃人」ゲーマーだっていってるだろ?
廃人はVRMMOの中じゃー最強なんだよ。
(もちろんただの廃プレイヤーというだけで相手プレイヤーの機能を弄れるはずもないが)
(雁田も、ハッキングプレイの種明かしをするよりもこの肉感的な美女プレイヤーを嬲る方が今は優先だった)

おっほ。
なんかスゲェ乳首ガチガチだな?
醜いオークに虐められて興奮しちゃってるのかぁ?
(闘衣越しにくっきり浮かび上がる乳首…それを強調するように、巨乳を下から持ち上げソニアの顔に近づける)
(そして、見せつけるように鉤爪の伸びた親指を乳首に近づけ…カリッカリッと引っ掻く)
(ゲーム内…布地越しとはとても思えない電気のような刺激が乳首を襲って)

『乳首快楽値上昇:70→140→230…』
『乳首がフル勃起しました』
(乳揉み以上の速度で乳首の快楽値が上昇し、新たなシステムメッセージとともに、ただでさえしっかり尖っているのが分かる乳首が)
(完全に…現実の自分が経験したことがないほどに勃起しきり闘衣を持ち上げた)

んじゅるるうぅじゅぶぅっ!
ずじゅるるっ!
(現実の慶子の唇がひろがっていけば、ソニアの唇はそれ以上に無抵抗になっていて、容易く不気味な舌の侵入を許してしまう)
(人間の舌の倍はありそうな醜悪な赤い舌がソニアの口中に潜り込み、歯茎や頬の内側、舌の付け根までしゃぶりまわす)

『性感帯:口腔が解放されました』
『口腔快楽値上昇:50→87→130→…』

じゅるる… ふひゅうっ。
そんじゃあ…そろそろ一発、イっとくかぁ?
……おらっ!
(醜悪なオークの豚顔がにやつきながらソニアの顔を覗きこみ…フル勃起させられた乳首を爪先で撮み、ギリっと引っ張る)

『乳首快楽値上昇:300→370→…』
(これまでの未知の快感をさらに上回る異常な快感が乳首を襲う)
(VRMMOでキャラクターが知覚した感覚は、ダイレクトにプレイヤーの脳へ伝わる。それが快感や絶頂であったとしても)
(脳に直接「絶頂」という結果が伝われば、プレイヤーがそれに抵抗することは不可能であった)


「おほっ。ふほほっ」
(これまで凌辱してきた女性プレイヤーの中でも格別な美貌と肉体を持つ相手を思うさま嬲る興奮に)
(カプセルの中の中年男の手が無意識に股間に伸びて。短パンを膨らませる肉棒を撫で回しはじめていた)
(口元には卑猥な笑みが浮かび、端からは涎が滴っている)
0222ソニア・スペンサー ◆Fevpb675ro 2014/02/01(土) 02:18:03.49ID:hnOSe838
>>221
そんなっ!?そんな事……。
あ、んぅっ!!あ、はぁぁっ!!

(乳首が勃っている事よりも虐められて興奮しているという事を否定しようとする)
(それは本人も気づかない性癖が露になる事を無意識に避けている様で)

んひぃぃぃっ!!!!!い、あ、あああっ!!!

(その間にオークが乳首を引っ掻く、ただそれだけが腰が跳ねる程の快楽をもたらして)
(異常なステータス変化を見るまでもなく乳首はギンギンに尖ってしまっていた)

んふぅぅぅぅっ!!んちゅ、くちゅ、じゅぷっ!!!
ちゅっぷ、くちゅ……んんっ!!

(リアルに起きた変化がソニアにも影響をもたらし、抗う事も出来ずに触手舌に口内を蹂躙される)
(舌が歯ぐきや口内、舌までも舐めまわすその感覚は嫌悪を覚えながら陶酔を感じる程の心地よさがあり)
(上気した肌に汗が浮かび、それが快楽そのものだと相手に伝えていく)

んぅ、はぁ、はぁ……い、っぱつ……?
んっ!?あひぃぁぁぁぁっ!!!!!いひぃぃぃぃっ!!!!♥♥

(乳首を爪先で摘まれ食い込ませる様にして引っ張られると痛みしか感じないはずの刺激に快楽を受けて)
(電撃的な快感は全身を駆け廻り、堪らず絶頂してしまっていた)

あ、あああ……はぁ、はぁ、はぁ……。

(現実世界でも絶頂をした慶子は身動ぎも出来ずに息を荒くしていた)
(セキュリティ完備のマンションは防音も完璧であるが故に慶子の身に起きている異変を誰にも伝えず)
(カプセルに横たわった肢体、その普段着の下は乳首が堅く尖り、クリトリスも突起しており)
(何よりもショーツは絶頂の痕を示す様にグッショリと濡れていた)


【済みません、眠気が来てしまいました】
【良い所なのですが明日に延期をお願い出来ますか?】
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