尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>142
セレナの?身も心も??
へえ〜
(とっぴ過ぎて信じがたい提案に半信半疑どころか全疑状態で)
もしそれが本当なら……パンツ見せて
スカートをめくって、自分で見せ付けて
(セレナが受け入れがたいだろうことを提案する) >>143
「ろ、ロフィールさんが、そうおっしゃるのなら……」
恥ずかしそうに頬を染めながらも、スカートに手を伸ばす。
裾をつまむと、ゆっくりとだが自分でスカートをめくり上げていく。
夜の闇に、白い太股が露わになり、次に白いショーツが浮かび上がる。
「い、いかがですか?」
恥じらいを顔に浮かべて、おそるおそるという風に聞いてくる。 >>144
マジですか?
(顔が真っ赤になったセレナが震えながら白い下着を見せてくる)
(演技なのかもしれないが凄い光景だ)
ならば!
膝枕とかハグとかキスとかはどうだ!? >>144
「も、もちろんしますわ……でも」
(スカートをめくり上げたままで答えながら、躊躇する)
「こんな場所で、わたくしも汚れてますし……」
(夜の森の中で、決闘のせいで服は汚れたり裂けたりしており、身体は汗もかいている)
「せ、せめて着替えてから……ロフィールさんの部屋でというわけにはいきませんか?」
(金髪の流れる頭をロフィールに下げる) >>146
なっ、部屋にだと!?
そんな!部屋に来るなんて……嘘だろ
(教育機関が男子中心で女性と縁がうすかったため狼狽する)
よ、よーし。その挑戦受けてたとう >>147
「ありがとうございます。ロフィールさんの部屋は知っていますから、準備が出来たらうかがいますわ」
微笑んで、男に頭を下げるセレナだった。
――しばらくの後、ロフィールの部屋。
コンコン、というノックの音。
ロフィールの許可の声に入ってくるセレナ。
「お待たせしました……この姿、わたくしには似合いませんか?」
ロフィールの目の前には、メイド服に身を包み、シャワーを浴びてきたらしいセレナの姿があった。
今の姿をまじまじと見られて、恥ずかしそうに尋ねてみる。
「……わたくし、今日からあなたのモノになったのですから」
メイド服のことを聞かれて、そう答えた。 >>148
メ、メイドさんだとおお!!
(座っていたベッドから立ち上がって叫んでしまう)
(何か重要な線が切れたかのようだ)
それじゃあの膝枕をば… >>149
「わかりましたわ」
躊躇無く男の部屋に入るセレナ。
靴を脱いで、促されるままにベッドの上に足を揃えて座り込む。
「ロフィールさん、どうぞ」
いつでもどうぞ、とばかりにロフィールに声をかけた。
【一時までということですが、次回はいつがよろしいですか?】 【あ、はい。まだいますので、解凍をいつするかだけ。時間帯的には、22時以降ならいつでもOKですよ】
【あと、次回からはオリキャラ板楽屋スレで待ち合わせしましょう。】 【そうですね。次回は現時点では未定なので明日連絡します】 【では、魔術師学園スレの方で伝言をおねがいしますね】
【私も限界っぽいので、コレで抜けます。おやすみなさい】 >>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!
尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50
和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)
【移動して楽屋を空けます、ありがとう】 >>691
お待たせ、とりあえず和姦でも強姦でも打ち合わせでも使えそうなところを……
べ、別に尻に何か挿したいワケじゃねぇぞ!
尻葱室inオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50
和姦の了承をありがとう。
話は強姦から繋がるようにするけど、さっきく話したマニアック関係で
途中に打ち合わせさせてもらうとありがたいかな。タイミングは俺が見計らうよ。
それじゃ………おら来い!続きだッ!
(エイレーネをバックで犯しながら、移動先へとバサバサ飛んでいく)
【移動して楽屋を空けます、ありがとう】 >>158
【おかえりなさい。なんだってどんとこいよ】
【それじゃあ続きを投下するわね】 ウ゛ニャァッ!ウニャッ ン゛ニャオウッ!
(容赦の無い突き上げに、喉の奥からくぐもった喘ぎ声を上げる)
(腰を入れるたびに盛り上がる腹に、大きな瞳をぐるりと上向かせ)
(小さな猫の舌をぴーんと突き出し、喉を晒して悶絶する)
(限界まで拡張された膣はキュウキュウとインキュバスペニスを絞りあげ)
(広げられた子宮口は肉竿の尖った先端をパクパクと食いついていた)
アヒッ…ヒハッ…ウ?ウニャア?
(肛門の粘膜に触れた異物に薄れる意識の中瞳を落とす)
な、何をしているのッ!?ンニャアアそこは駄目ぇッ!
(直腸に潜り込んだ淫魔の尻尾に、飛びかけた意識が再度引き戻される)
ニャオッ ンニャオッ ンニャホォッ!
(柔い直腸を硬い尻尾が逆流する。その快感に瞳を白黒させて、あられもない悲鳴を零す)
(入り込んだ異物に反応して、大量の腸液が腸壁から滲み出し)
(それが潤滑油となって、猫の腸内を満たしていく)
ニュオオオッ オニュウウゥッ ミャオッ オッ
(アナルと性器への規格外のダブルピストンに口の端に泡を垂らすエイレーネ)
(股間は愛液と腸液の混合液でしとどに濡れそぼり)
(突き上がった腹はペニスと尻尾でぼこぼこと絶えず波打っていた)
ひはっ はひっ
ンニャアアッ熱い、お腹熱いぃぃッ!
(射精への熱を孕んだ予兆にカッと瞳を見開く)
(それに反応するように直腸や膣、子宮もキュウウと締め付け)
(射精を促すように痙攣する) >>160
熱いだろッ?気持ちいいよなッ!?
俺もだぜ、キーッヒャヒャヒャ!
(言葉に裏はなく、インキュバスの性器も奥までみっちり入ったまま射精寸前の脈打ち状態)
(既に締め付けで限界に達して、何らかの新しい刺激が加わり次第、射精しそうな先端の尖りが)
オオオオオオオオッ!
(子宮口の食いつきにより、あっけなく崩壊する)
いやらしい雌猫マンコが搾ってきやがるぜェ、そんなに欲しいなら仕方ねェなァ?
(吸いつく子宮口ごと、ビクンビクンと尖った性器が膣内でのけぞり)
(淫魔ならではの濃い精液を、そのまま中へ注ぎ込む)
(人間と変らない濁流、しかしその温度は体温より熱く)
(ドドドッと全身に響くくらい勢いの良い水流と、むわっとする熱で)
(エイレーンの猫サイズの子宮を、またたく間に溢れさせる)
まだまだァ!!
(射精は止まらず、淫魔の性器は猫膣でのたうちまわり)
(腸液でぬるみを帯びた尻尾と性器はお互いに、膣壁と腸壁を挟んでこすり合う)
>>159
【どんとこいとまで言ってもらえて幸せだが、頼みたいのはその……エイレーネ自身のサイズのことだ】
【ほとんど猫のままでいいが、もう少しだけ大きく、二足歩行ぐらいになってくれるといいんだが……】
【というのは、次あたりで射精を終わらせたインキュバスを変化させるつもりだ】
【もうすこし大き目の、とある人間にな】 >>162
フニャオオオオォォウウ!!
(身体の中心から四肢の先端まで響き渡る射精の衝撃に絶叫を上げる)
(ぷしゅわぁ──っと股間から黄金水が迸り、絶頂に小さな身体を奮わせた)
(一瞬で精液で満たされたちいさな子宮は、風船を膨らますように膨張し、黒猫の腹部を妊娠したように膨らませた)
ん…おおっ…ンニャオッ… ニャオ、オ、オ…♥
(白目を剥き、だらしなく舌を垂らして、盛大にアクメを向かえアへ顔を晒すエイレーネ)
(膣肉と腸壁が薄い肉壁を隔てて擦れあう快感に、四肢をピクピクと痙攣させる)
【あら、そういうことだったの。マニアックというからてっきりプレイの内容かと思ったのだけれど】
【ううん…やっぱり四足の獣じゃあ感情移入が難しいのかしら】
【あんまりヒトガタに近づけると、私の設定から外れちゃうような気もするのだけれど】
【具体的な容姿はどんな感じがいいのかしら。二足歩行の猫みたいな?】
【そこをもう少し打ち合わせたほうがいいのかもしれないわね】 >>163
ハァッ、ハァッ………こんな具合のいい雌は初めてだぜェ……こんな………ウッ!
(全ての精を出し切るまで、子宮口へ尖りを突っ込ませ、ぐりぐりと腰を押し付けている淫魔)
(楔形の性器は膣内になみなみと注いだ精液の栓の役割を果たして)
(逃げ場のない精液は子、宮を満たした後は膣内へ漏れ出し、内圧を高めて腹を膨らませる一役を担っている)
なん………だっ? ぅオレの体がッ……!?
(ちょうど射精を終えた頃、平和を司る女神の膣内と淫魔の魔力で作られた性器とが融合し)
(インキュバスのピンク色の体から煙が立ち始める)
この感じは……なん……だ……懐かしいィィィ――
(消え入淫魔の声と共に、ボフッ!と大量の煙がたち)
(同時にエイレーネを押さえつけていた淫魔の手も消えて)
(エイレーネは地上の段差の上にある岩肌に投げ出される)
(静まり返る周囲―― 先ほど景気良くエイレーネを犯していた淫魔の姿は消え)
(その真下……地上には、裸のままうずくまった、凛々しい男の姿が、現れる)
(それは、この世界の調和を司る神から言い伝えられていた、戦士の姿そのもの)
【そうなんだ、だから頼むのももどかしくて。なるべく設定から外れないように……四足でもいい】
【毛皮・猫顔のままサイズだけ大きくなってくれたらいいかなと思ってるけどどうだろう?】
【無理ならこのままでいいんだ、今のエイレーネも魅力的だ。特に足とか、】
【複乳でないのが惜しまれるけど毛皮に隠れた膨らみとか、雌の部分とか】
【和姦をはじめとしてまだやりたいこともいっぱいあるしな】
【あと、こちらの戦死の容姿について希望があれば言ってくれ】
【あと、打ち合わせの邪魔になるようだったらロールはここで一時停止しても差し支えないからな?】 >>164
あ…あ…?
(背後の邪な気配が薄れていくのを曖昧な意識の中で感じるエイレーネ)
(その瞬間、拘束を解かれ、重力のままに岩肌に投げ出される)
ミュウッ!う…な、何が…起こったの…?
(性器を貫いていたペニスも、直腸を攪拌されていた尻尾も消えうせ)
(無残に拡張された股座を晒したままピクピクと痙攣する)
ニャ…アアッ!
(高い悲鳴と共に、子宮一杯に注ぎ込まれたザーメンがビュボボッと逆流する)
(ぷるぷると小尻を震わせて、バシャバシャと大量のザーメンで池を作っていくのを呆然と眺める)
ああ…あの男は…。
(消え去ったインキュバスの代わりに現れた凛々しい男に弱弱しく頭を上げ、瞳を見開く)
(まさに言い伝えられていた通りの調和の戦士が、そこにいた)
私と交合したことで、封印が解けたというの…?
(インキュバスが消えたことで、奪われていたエイレーネの魔力もいくらか戻ってきた)
(小さな猫の姿からすらりとした小型の雌豹の様なサイズに変貌を遂げ、ひょこひょことびっこを引きながら、そっと男の傍に寄る)
あなた…大丈夫?
【それじゃあ特別。こんなこと二度としないんだからね?】
【サイズを大きくしてみたわ】
【小さいのが駄目なのに複乳は大丈夫なの?変わってるわねえ】
【私は複乳でもよかったのだけど、それだとさらに窓口狭くしちゃうかもって思ってたのよ】
【戦士さんの容姿に特に注文は無いわ。好きな容姿でいいわよ】
>>165
戻れた……俺は、戻ったんだ……!
(初めのうちは頭上に突き出した岩の上にいるエイレーネに気付かず)
(わなわなと震える自分の両手を見て、感動している)
確か……サキュバスに騙されて、融合させられて……
俺自身が淫魔に………くっ!
(タチの悪いことに、淫魔になってからも体の制御が利かないながら記憶はあるようで)
(これまでに犯した女性や雌の悲痛な叫びと表情が、次々と頭をよぎっていく)
そうだ、最後に…足の長い、どことなく美しい猫のような生き物を犯した時に………
不思議な………なんだろう?
(不思議な暖かいオーラに包まれるような気がして、気だついたら元の姿に戻ってここにいた)
―― !?
(ふと、声をかけられて振り向く)
はっ……!? その姿、君は……?
(融合の影響か、サイズこそ違うものの先ほど自分が犯した動物、美しい猫が、傍で介抱してくれている)
あ、うん。俺はもう大丈夫だ、たぶん………
それより君は……俺は君を………
(あまりに気まずくて、それより先の言葉が出てこない。仕方なしに)
(雌豹サイズになるとともに一回り太くなったエイレーネの両手をとって、自分の顔の近くへそれをもって行き)
ごめん………!
(優しく握り合わせたまま、自分の額にぴたっとつけて、まるで拝むような仕草で謝罪する)
【こちらでも謝らなきゃな。すっかり無理を聞いてもらって、ありがとう】
【ケモノは好きなんだ。だから人間サイズの複乳も……それでもし豹形態のエイレーネがokだったら】
【愛撫する時に複乳を探してみてもいいかな……(恐る恐る)】
【戦士はほどよく成長した鍛えられた肉体、短く分けたブロンドにブラウンの瞳で行こうと思う】
【和姦で本当に甘々なのがやってみたいんだけど……そういうのでも大丈夫かな?】 >>166
邪な気が消えているわ。もう、大丈夫よ。
(狼狽している青年に優しく声を掛ける。慈しみの笑顔を浮かべながら)
過ぎたことは仕方ないわ。それより貴方が無事でよかった。
一時はどうなることかと思ったけど、こんなことって、起こるのね…。
(自分の手を取って、拝するように謝罪する男に、目じりを緩ませて、そっと身体を寄せる)
(悔やみが刻まれた表情を、ぺろりと優しく舐めた)
私なら大丈夫。こう見えても頑丈なのよ。
私はエイレーネ。調和を司る神より遣わされし女神…。
そして貴方は…調和の戦士…。これも運命の引き合わせね。
さあ、立ち上がりなさい。しょんぼりした顔は戦士には似合わないわよ?…くぅ…っ。
(強姦された残照が股間より滴り落ちて小さく呻く)
(ふらりと足元が揺れ、寄り添うように横たわる)
やっぱり少しだけこうさせてくれるかしら…。
(恥ずかしそうに眉根を寄せてはにかむ)
【判ったわ。それなら複乳ということにしましょう】
【うふふ、甘〜いのも嫌いじゃないのよ?遠慮しないでね】 >>167
俺は君にひどいことをしてしまった……わかるんだ、君が何か特別だってことが。
動物の猫……今は豹かな、に似ているのに、目鼻立ちが清楚で……
(美しい、とまで言ってしまったら自分と同等に扱っていると思われてしまうのではないか)
(それくらい、不思議な魅力に、彼女は満ちている)
そんな……! 俺なんかに………
(戸惑っていると、彼女のほうから体を寄せてきてくれて)
(裸のままで少し冷えかけていた戦士の肉体に暖かい毛皮がふわりと触れる)
(途端に、癒されるような暖かい感覚)
(凛々しく整った顔を舐められると微かな幸せを感じて、その猫舌を甘んじて受ける)
エイレーネ、か。やはり特別な、神聖な生き物だったんだな。
そして俺が調和を司る神から指名された戦士なのか………
(魔物に取り込まれても心が食い潰されなかった人間としては珍しく)
(エイレーネの話を素直に受け止めている)
そ、そうだよな。俺は君に恩を返さなければいけない……!? おいっ、エイレー…ネ……
(自分を元気付けてくれたはずのエイレーネ自身が、立ち上がる自分とは反対に崩れるように横たわる)
こ、これは……俺のせいか、俺がやったのか……
(雌豹になっても犯された傷跡はそのままのエイレーネを見て)
(申し訳なさと元来自分の持っている優しさが、反射的にエイレーネの胴体を優しく撫でていく)
(獣の股間にも、そっと手をやり、滴り落ちる自分の精液を可能な限り拭って)
エイレーネの傷を癒したい。俺に出来ることはないだろうか……?
(とにかく癒しに……安心させて、落ち着かせるには……?)
(多少苦しそうにしながらも微笑んでくれるエイレーネの表情、その眉間の菱形に)
(人間同士が恋人にするような優しいキスをふにっとつけてみる)
【重ね重ねありがとう。複乳はねっとり愛撫させてもらうつもりだよ】
【そろそろ時間も遅くなってきたけど、エイレーネは大丈夫?】 >>168
違うわ…。これは貴方に取り付いていたインキュバス…淫魔の仕業よ。
貴方の所為では無いわ…ニャアン!
(犯され続け、赤く腫れあがり敏感になった股間に触れられて、ビクンと身体を奮わせる)
(腹が突きあがるほどに犯された性器はぱっくりと開いたままクパクパと伸縮を続け)
(返しつきの尾で攪拌された肛門は赤い直腸が顔を覗かせていた)
見ないで…恥ずかしいわ。
(大きな手で優しく撫でられると、傷ついた心が癒されていくように感じた)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、瞳を細めていると、不意に額にキスを降ろされ、驚いたように瞳を見開く)
(青年の瞳をじっと見つめ、はにかんだように微笑むと、そっとその唇にキスを手向けた)
【私は二時までは大丈夫よ。それまでに限界が来たら、遠慮なく教えてね】 >>169
あっゴメン……!
(痛そうに体を震わせて、泣き声をあげるエイレーネ)
(それを見て聖なる獣の存在が、とてつもなくか弱き守るべきもののように見えてきて)
(同時に、痙攣を続ける雌豹の性器も見てしまい)
綺麗だ……でも腫れてしまっている……
(恥ずかしがられても、獣ながら異性を意識させる造りの秘所から、目を離せななくなる)
(ハッと気付いて、エイレーネと視線を合わせると)
んっ……… エイレー……ネ…………
(目鼻立ちの整った勇者の顔をそらすことが出来ずに、その微笑を受け取るような感じでキスを受ける)
不思議だ……エイレーネは動物なのに、人間の女性より美しくて――
(惜しむように唇を外して、呟くが)
その傷ついた雌の部分を見てると、俺の男が、沸き立ってしまう………
こっ、これでは淫魔の俺と同じじゃないか………んっ……
(女神の象徴である美しさと雌豹の体の魅惑、それに逆らうことが出来ずに)
(今度はエイレーネの顔に自分から近づけ、猫口に唇を被せ)
(欲望のままにチュッチュッと吸ってしまう)
はぁっ……エイレーネ……君を癒したい………!
(横たわる雌豹の体に寄り添う勇者の肉体は、再び熱く燃え始め)
(スラリと伸びる足に、成人したばかりの人間の性器をゴロンと押しつけてしまう)
(熱く足に触れるそれは、先ほどの淫魔の形状とは違い先まで立派に太くて)
(悪魔の尻尾がなくなった分、カリがしっかりと張り出していて)
(人間の女性の性器なら、周囲の襞を巻き込んで引きずりそうな立派な形状を持っている)
【雌豹サイズになったエイレーネの中に入れたら、どうなるだろうな?】
【でもさっきいきなり犯しちまった償いに、先に口や指で優しく愛撫してみるつもりだ】
【エイレーネが舐められるのも苦手でなければ、だけど】
【時間はそろそろこちらがリミットなんだ。今日は一日、俺の遅いペースに付き合ってもらって済まない】
【エイレーネは水曜夜とかは……9時くらいから都合はどうだろうか?】 >>170
【うふふ…大丈夫よ。貴方がしてくれることならなんだって…】
【そう、それじゃあここで凍結しましょう。水曜は…そうね、十時からなら何とかなるわ】
【こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとう。とっても愉しかったわ】 【ありがとう、いろいろ無茶なお願いを聞いてもらったりしてるけど……】
【それ以上にエイレーネの魅力にどうにかなってしまいそうだ……】
【その話し方も女神の化身とケモノなだけでなく、またサキュバスに魅入られてしまったような気分だぜ?】
【こちらも次回で男を見せてたっぷりお返ししなきゃな。おっと、水曜の時間の話だけど】
【夜十時からでも大丈夫だと思う。その日で終わらなくても大丈夫かい?たぶん遅くまではもたない……】
【まぁ時間の話は当日の途中でも大丈夫だな、今夜は素敵な出逢いをありがとう】
【おやすみエイレーネ、良い夢を……ではまた水曜夜に、楽屋にて!】 このスレまだあったのか。
黄昏スレもマンネリ化・過疎化して
立った当時騒いでた信者どもはどうしてるのやら。 【ロールにスレをお借りします】
【開始はこちらから……で良いですか?】
【そちらでやりたい導入部があるのなら……】 【スレをお借りします】
>>175
【そうですね、前回は話した以上の要望とかは今のところないので】
【お願いしてしまってもいいでしょうか】 ……
(人気の無い夜の公園、ブランコをゆっくりと漕ぐ少女)
(傍らには竹刀袋と大きなバック、傍目には道場通いの少女が帰り道で寄った様にも見える)
(ソレにしては些か遅い時間である事を除けば……)
ふ……ふふ……
(俯いている顔、その口元が僅かに吊り上がる)
(今日の“獲物”の味を想像し、下腹部に熱を感じる)
【それでは、よろしくお願いします】 >>178
(ブランコを漕ぐ少女を尻目に、足音が聞こえる)
(青年が人気のない公園の中を横切っていく…)
もう遅い時間だし早く帰った方がいいと思うよ、最近危ないしね。
(ふと、ブランコの軋む音に気付いて立ち止まり、声をかけた)
(特に深い意味がある行動ではない、ただの気紛れだ)
(すぐに足を前に進め、その場から立ち去ろうとするが…)
【はい、こちらこそよろしく】 >>180
大丈夫ですっ、私強いですから!
(ピョン、とブランコから飛び降り、竹刀袋を手に取り快活な笑顔を向け)
お兄さんこそ大丈夫ですか?
ウワサじゃ毎晩鬼が出るって……
(青年に人懐っこく着いてきて)
私が守ってあげようか?
(ブンブンと竹刀を袋ごと振り)
“他の”鬼から……
(最後の一言はボソリと呟き、同時に公園を結界で閉ざす)
(これで邪魔も入らない、人も鬼も、それを狩る者も……) >>181
あ、ああ…そうか、余計なお世話だったかな。
でも、君みたいな可愛い子は目を付けられやすいから、本当に気を付けた方がいいと思うよ。
(先ほどまでの様子から、笑顔で返事が返ってくるとは思わなかったのか)
(驚くような仕草を見せた)
そういえば、そんな噂が流行ってるみたいだね。
変な化けものが出たとか、可笑しな痴漢だか痴女が出たとか…
そういう季節でもなかったと思うんだけど…え、今何て言った?
(結界の気配を感じ取ったわけでもないのだろうが…何か嫌なものを感じたのだろうか)
(落ち着かなそうにそわそわと浮ついて)
ねえ…ここ、出ないかい?
さっきの話じゃないけど、なんか落ち着かないんだ。 >>182
ん?何?
(青年の言葉にとぼけて答え)
……ダメだよ、外には怖い鬼が居るから
(公園から出ようとする青年の手を掴み)
他の鬼に食べられちゃう前に私が守らなきゃ……
(俯き、ぶつぶつと呟き)
(手を掴む力は異様に強くなっていき、そして……)
そう……私が守って……私のモノにしなきゃ……
(その額がピシリと裂け、徐々に鋭い角が二本伸びる)
ね……?お兄さん……
(向ける笑顔は先程の快活な物とは別物の艶の含む笑みに変わり) >>183
ちょっと痛いよ…思ったより、力がつよい……ん…だ…?
(掴まれた手に感じる握力が鈍い痛みを感じるほど強くなり)
(抗議の声をあげかけて、絶句した)
え…ちょっ、それ……なに……
え、えぇ?新しい玩具?いや、本物…え?
(異形の証である二本の角を生やした少女を前に、混乱を隠せない)
(豹変した目の前の少女から漂うそれに、背筋にぞくぞくとしたものを感じながら)
…いや、私のモノにするって、どうするの? >>184
クス、クスクス……
(青年の手を掴みながら笑い続け)
怖がらないで、他の奴らみたいに頭からバリバリ食べたりとかはしないから……あっ
(手に力が入り過ぎた事に気付き)
ごめんね、痛かった?
(手を離し、両手で擦り)
でも、本当に他の鬼は危ないんだよ
私、そんな鬼から皆を守ろうとしたけど力が足りなくて……
でも、コレが教えてくれたんだ
(足元に置いた竹刀袋が燃え上がり、凶々しい剣に変わり、浮き上がり……)
守ってあげる人からも力を分けて貰って強くなれば、
もっといっぱい守れて、その人達からもっといっぱい力を貰って、そしたらどんな鬼も私の守る私ののモノに手出しはしなくなるって……!
(その焦燥の感情に応じたように服が燃え上がり、髪も鮮やかな赤に染まり)
(服も丈の短いシャツに胸当ての鎧、下はミニスカート姿に変わり)
(剣は腰に現れた鞘に自ら収まる)
そう……鬼になっても、一番強い鬼になれば…… 【申し訳ありません】
【恐縮ですが、今夜は続けるのが難しくなってきました】
【もしよろしければ、凍結をお願いしてもいいでしょうか】 >>186
【大丈夫です】
【続きはいつにしますか?】
【こちらはこの辺りの時間帯なら大抵は大丈夫ですが……】 >>187
【すいません、ありがとうございます】
【では明後日の日曜日か、もしくはその次の日曜の同じ時間は大丈夫でしょうか?】 >>188
【はい、大丈夫です】
【日曜の夜で同じ時間帯ですね、了解です】
【それでは、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 >>189
【では、また明後日にまたお願いしますね】
【スレをお借りします、ありがとうございました】 >>185
服まで変わって…何?
それ、いったい何なの?鬼とか、力を貰うとか…わけがわからないよ。
いったい君は何がしたいわけ?
(完全に姿の変わった、年端もいかない少女を前に怯えた声で)
鬼、鬼って…君、その、人間じゃなかったりとか…するのかな?
その、俺の事を食べないんなら…どうしたいわけ?
護ってくれる…っていうのは、ありがたいんだけどさ。
お金とかあんまり持ってないんだけどさ、必要なら出すから…
(先ほど感じた異様な握力と、変わり果てた姿と雰囲気にすっかり怯えて)
(振るえるような声音で懇願する) 【すいません、始めたばかりで申し訳ないのですが、所用で落ちなくてはいけなくなりました】
【次回以降の予定もだめになりそうなので、ここで破棄という事にしてください】
【ほんとうにすいません、失礼します】 >>194
ん―、“元”人間かな
だって人間のままじゃ守りきれないもん
(怯えた声色の男に笑みを浮かべながら話し)
お金なんか要らないよ、でも……
(パチンと指を鳴らすと結界の一部が開き……)
(内部に人型の巨躯、角を生やした異形、“鬼”が入ってきて)
こんな怖い鬼達からみんなを守る為にお兄さんの力を貸して欲しいんだ。
(剣を鬼に向けて威嚇しながら)
そう、お兄さんの精を……その約束をしてくれるんなら私の言う事を聞いてね。
今は手が離せないから、お兄さんが逃げたり自分でしてくれなかったりしたら……
シンジャウヨ?
(言外に逃げればこの鬼も解き放つと威圧する) >>201
【お待たせしました。移動先の確保、ありがとうございました。よろしくお願いします】
(人類の科学力がいくつものブレイクスルーを突破し、大いなる繁栄を謳歌していたころ)
(そろそろ太陽系外の天体へ人類を送ろうかという時代であっても、一般大衆の娯楽と言うのは旧世紀からさして変化はなかった)
(スポーツ、芸能、そしてゲーム)
(特にゲームは、ヴァーチャルリアリティ技術の進歩により、架空空間でのアバターと文字通り一体化して冒険や生活を楽しむ)
(VRMMOが隆盛を誇っていた)
(そんな、流行りものに「闇の面」があることも、どれだけ技術が進歩しようが変わらない現実であり……)
「緊急依頼!」
「廃城を根城にするオーク退治」
「報酬はなんと10万GP!」
「ただし、女性キャラクター一名のみに限る」
……と。
…………ふっふーん……よっしゃ、完了!
(都会の高層マンションの一室)
(周囲の壁面にびっしりと無数のコンピューターを並べた部屋で、男が一人満足げな笑みを浮かべていた)
(男が操作していたコンピューターは、現在人気ナンバー1であるVRMMO「パーフェクト・エデン」の裏コードがぎっしりと表示されていた)
(運営会社のサーバーに無断侵入し、フィールドやキャラクターのデータを「いつものように」勝手に書き換えていたのだ)
(男が勝手に作り出した「イベント」は「オーク退治」)
(ゲーム内では、「冒険者ギルド」や「町の大通り」にプレイヤーへの依頼として表示されるはずだ)
(難易度の割に報酬は激高、そして妙な条件)
(慎重なプレイヤーなら警戒してなかなか引っかからないだろうが…男は「この手」で何人もの女性プレイヤーをおびき寄せ、好き放題にしてきていた)
さてと、今日はどんな女がひっかかるかねぇ〜。
(がっちりした体格ながら、不摂生のためだらしなく緩んだ腹や無精ひげ、短パンにTシャツ姿という、いかにもな男は意気揚々と)
(部屋に設置されたカプセルの内部に横たわる)
(カプセルの中で頭部と目のあたりまでを隠すバイザーを被り、スイッチを入れればそれだけで、男の意識は仮想空間…「パーフェクト・エデン」の)
(メインフィールドへと旅立っていく)
(男が次に目にしたのは、薄暗い廃城の広間だった)
(周囲には、男が自分で設定した部下NPC……オークたちが数匹たむろしている)
(そして男自身は、短パン姿の肥満男ではなく、身長2m、緑の肌の巨体を誇る「オークミュータント」へと変わっていた)
そじゃあ俺はザコボスっぽくお待ちしますかねぇ。
(広間の玉座にどっかりと腰を下ろすと、まだ見ぬ「獲物」を想像してニタニタと笑みをこぼした)
(玉座の前に据え置かれた大型の水晶球は、それ自体も違法アイテムであり、「餌」である依頼が表示された冒険者ギルドなどの映像がリアルタイムで表示されている) >>202
(世の中がどれほど進もうと扱う人自体はさほど変化は無い)
(当然且つ残念ながらそれは犯罪にも適用される事となる)
(勿論、内容の悪質化や技術の流布による一般化など問題そのものは変化していた)
(そうした犯罪を取り締まるのは警察の仕事であり、日々身を危険に晒しながら犯人を追っていた)
(ひとりの女がセキュリティーシステムが完備されたマンションに入って行く)
(エリート捜査官として世に出て、幾つもの事件を解決してきたが、女故か昇進はままならず)
(また自身がマネージャー的仕事よりもプレイヤーとしての特質もあって、未だに捜査官として働いていた)
(仕事そのものには誇りも自負もあったが、承認欲求が満たされないのも事実であり、)
(それは年を追う毎に独断専行の気として現れていてその事が余計に昇進は阻んでいた)
(もっともキャリアと名目上の地位はあるので権限がそれなりにある、というのもまた厄介な事だった)
(エレベータを昇り、自室に入るとバッグをテーブルに置くと端末を起動させて軽く今日の報告を書く)
(現在追っている犯人……VRMMO「パーフェクト・エデン」内で女性を犯し、調教し、風俗に売るなどの犯行)
(どういう手段によるものか警察内に置いた端末カプセルからのログインではまるで痕跡が辿れなかった)
(禁止されてはいるものの自分の個人IDでゲーム内に入って怪しい所を探すしかない)
(元々、ゲームそのものは持っていた事もあり、禁じ手を使う事に躊躇いはなく、それはこれまでの独断専行の傾向を示していた)
さて、これで見つからないと実質、お手上げなんだけれど……。
女性を食いものにする犯罪者なんて碌な奴じゃないわね、お目に掛れると良いけど。
(そう独り言を言いながら別室に置いたカプセル内に帰宅したままの姿で入るとバイザーを被りスイッチを入れる)
(「パーフェクト・エデン」のメインフィールドにその姿が現れる)
さて、まずは依頼を確認するのが常道ね。
(大きな街の中、一応の自室として確保してあるワンルーム内に現れたその姿は現実をほぼ反映していた)
(髪型はポニーテールになりやや活発に、見た目から警戒を与えない様にややおっとりとした風貌)
(チャイナドレスを基調とした闘衣は腰に幅広のベルトを締め、更に細身剣を下げ、レザーアーマーを着ていた)
(そのまま通りに出るとギルドの掲示板を確認する……とすぐにおかしな依頼を発見する)
これは……?緊急ならすぐにでも、だけど女性キャラひとりだけ?
報酬の高さといい、難易度といい、これは当たりかしら……よし。
(思い切るとその依頼を受領するべくギルドの担当に話しかけ、依頼を受けると「廃城」へ向かって移動する)
(そもそもそんな地点があったのか、というまで頭が回らなかったのは当たりを引いた昂揚感からか)
(移動を終えて辿りついたその廃城に乗り込むとオークが数匹、そして色違いのオークを発見する)
……これが依頼対象ね。
【それではよろしくお願いします】 >>203
(しばらく暇そうに王座に座っていたオーク)
(肘掛にもたれたまま水晶球に目をやると…)
おっ。もう当たりか!?
……しかもおいおい、エロいな。
んでもって回線は……一般のご家庭からか。オッケーオッケー。
(そこには、自分のまいた「餌」である依頼を受ける女性プレイヤーの姿が。奇しくも、こちらを怪しむ相手と同じ単語がこぼれていた)
(ただし、そこは百戦錬磨の違法プレイヤー)
(可能な限りの対象のデータを確認し、運営側や警察関連からログインしているのではないことは確認している)
(確認作業の間にも、大きく膨らんだ胸やむっちりした太腿も艶めかしいその姿に、厳つい豚顔が緩んでいた)
(リアルさが売り物であるVRMMOでは、プレイヤーとキャラクターの性別を変えることは原則禁止であり、さらにキャラクターの外見も)
(基本はプレイヤーのそれに依存しているのだから、期待は膨らむ)
「うがぁぁ!? 冒険者め!」
「野郎ども、やっちまえ!」
(乗り込んできた女性キャラクター…プレイヤーである自分の視界には、その頭上に名前や職業など簡単なステータスが表示されて見える)
(だが、相手からは今のところ、NPCの敵キャラクターとしてしか見えていないはずだ)
(相手がこちらの正体に気付く前に「仕込み」をすすめるため、わざとたどたどしい、「いかにもオーク」といったダミ声で部下に命じれば)
(部下共もいかにもな奇声をあげながら、粗末な槍や棍棒を振りかざし、女性キャラクター、ソニアへ向かって突進していった)
《……解析解析……公式の防御ツールしか入れてないのか、こりゃ素人だな……》
(キャラクターとしては仁王立ちで部下の戦いを叱咤しながら、脳内で素早くソニアというキャラクターのデータを弄繰り回すためのハッキングを開始している) >>205
(「当たり」の相手と対するというのは基本的には情報収集であって)
(その場で取り押さえるという事が出来る訳ではない)
(もちろん、運営と組んでならそうした事も出来るのだろうが、今回の相手は相当なアングラで)
(そうした公的機関を利用するとまるで尻尾を出さないというものだった)
(故に自分が罠に掛っているという事は薄々理解していても深刻な事態のレベルを見誤っていたのだが)
まさしくオークって感じね。
それじゃ、取り敢えず……。
(基本的なプレイしかしていないが、通常ならばそれで十分でもある)
(廃人プレイヤーでは無いのだからある意味当たり前で、況して捜査ともなればそうなるのは必然だった)
(但し探索範囲を広げる為にレベル上げはしていたので、スキルは習得している)
(その「魔法剣士」としてのスキル「ファイアボール」を作りだすと先頭のオークに向けて放出する)
いけ!ファイアボール!!
(まずは直撃、見えているHPゲージと自分のスキルレベルから倒せている事を確信しながら剣を抜いていた) 【ようやくはじまったところですが、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【次回同じ時間帯なら今週中はいつでも可能です。相変わらずリミットは平日は0時ですが…】 >>207
【はい、大丈夫ですよ】
【では火曜日の22:30からお願い出来ますか?】
【リミットについては了解です】 >>208
【ありがとうございます。はい、では火曜日の22時半にまたお願いします】
【ではおやすみなさい】 >>209
【それでは火曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>211
【では、よろしくお願いします】
【続きがまだできていないので、もう少しお待ちください…】 >>212
【こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、お待ちしていますね】 >>206
「やれやれ、やっちまえ!」
《全う過ぎるくらい全うなキャラだな……きっと真面目な女なんだなぁ……》
(緑の肌の巨体を持つオークは、玉座の前に仁王立ちし、手下どもに命令する)
(「まさしくオーク」を演じつつ、頭の中では冷静に新たな獲物のデータを観察している)
「ぎゃー!?」
「ひえええ!?」
(別段強化などもしていない、単なるザコ…そして餌でしかない手下のオークたちは、ソニアのファイヤーボールで)
(面白いように吹き飛び、次々に消滅していく)
(ソニア、である慶子の視界には、オークが消滅するたびに、ゲーム内通貨であるコインが出現し、自動的に)
(所持金の欄の数字が増加していく)
《よしよし、たっぷり儲けてくれよ》
「てめぇ、よくも手下を可愛がってくれたなぁ?」
「今度は俺様が相手だぜ!」
(ザコが全て倒されると、雁田であるオークは右手に棍棒、左手に鞭を振り上げてソニアに突進していく)
(その瞬間)
『ステータス異常:敏捷性150低下』
(突然のシステムメッセージがソニアの視界に表示され、キャラクターの動作が極端に遅くなる)
(さきほどのザコオークから取得した通貨…そのデータ内に、雁田の独自技術により製作された特殊なウィルスが仕込まれていたのだ)
「くらえ!」
(偽りの表示上のデータではありえない速度の突進、そして鞭がソニアを襲った)
>>213
【お待たせしました】 >>215
(想定通りに先頭を切って迫っていたオークは消滅する)
(経験値とコインが自身のステータス欄に加算されていく)
《あっけない……?単なるボーナスステージ?まさかね》
(警戒心は解かないが、オークの一群は容易く「ソニア」の魔法で倒せてしまう)
(敢えて接敵しなくても、十分に倒せるのでリスクを避けて「ファイアボール」を連発して)
もうひとつ!!それっ!!!
(気の毒な程にレベルの低いオークたちを消滅させるとボスらしきオークが立ち上がる)
(一瞥すると抜いた剣を構えて、この相手はもしかしたら手ごわいのかも知れないと思い直し)
あなたを倒せばこのミッションは終わりみたいね。
来なさい……うっ!?な、何!!?
(迎撃の構えを取った瞬間に起きたステータス異常)
(あまりに急過ぎた為に何が起きたか認識出来ず、システムエラーなどが頭を過る)
(しかし次の瞬間にはいるはずの無い眼前に迫ったボスオークが鞭を振り降ろす所で)
えぇっ!?きゃあああっ!!!!
(防ぐ動作も緩慢に鞭の一撃を受けるとそのダメージは甚大でステータス上の体力がごっそり失われて)
(ふらふらと2歩後退するとガックリと膝を落とし動けなくなってしまう) >>216
よっしっ。
(鞭の一撃で目の前の「ソニア」の体力を戦闘不能レベルまで低下させたことが、HPバーで確認できた)
(素の口調に戻ったグッと拳を握ると、膝を落した肉感的な魔法剣士キャラクターへゆっくり近づく)
くっひっひっ。
悪いが、ミッション失敗みたいだなぁ、ソニアちゃん?
(太い犬歯をむき出しにして下品な笑みを浮かべながら、ソニアの頭を掴んで上向かせる)
(そうしている間にも、ソニアに侵入させたウィルスは猛烈な勢いでそのデータを改ざんし…まずやることは)
(手動ログアウトを不可能にすること)
(この時点で、現実での拉致監禁に値する違法行為である)
(最早隠す必要もなくなったので、自分のデータ隠ぺい状態を解除すれば、ソニア…慶子の視界にはチートとしか)
(思えないレベルとHP、MPを誇るプレイヤー「ゴウラ・ゴージ」のデータが表示された)
(それだけでなく)
『バッドステータス:感度上昇』
(見たこともないデータが「ソニア」のステータスに表れ。それがどのようなものか考える間もなく)
しかし、デケーな。
リアルでもこれくらいあるのか? 毎日視姦されちまいそうな巨乳だぜ。
(膝立ちのまま頭を掴んだソニアの、胸を守るアーマーをあっさり引きはがすと、闘義の上からはっきり分かる大きく膨らんだバストを)
(オークの巨大な手が包み込み、ぐにゅりと掴む)
(通常のゲームであれば違反行為でありそもそも胸を掴むという行為自体不可能なはずが)
(確かにそこに刺激を…ありえないほどの快感をソニア…慶子は感じた) >>217
う、く……!?
(身体が痺れて動けない程のダメージに苦鳴を漏らしながら)
(明らかに意志のある声を聞き、ハッとする)
(「当たり」を引いたと半ば確信し、情報を得るか、それともログアウトするか)
(思考を巡らせていると頭を掴まれ、顔を上向けられて、キッと睨みつけるが)
《な、何これ……こんなステータス、存在するの!?》
(文字通り桁の違うステータスを確認して驚きを隠せない)
(それこそラスボスを瞬殺出来るレベルのキャラと初期配置の雑魚キャラ、それ以上の差があって)
(そもそも敏捷性を失わなくても何も出来なかったと理解し、すぐさまログアウトを試みるが)
え?な、何で……!?
こ、これ、何……。
(ログアウトが出来ずに困惑する中、更に見た事も無いバッドステータスが生じて狼狽する)
(仮にも防具であるレザーアーマーをまるで濡れた紙をちぎる様に瞬間的に外されてしまうと)
(豊満なバストを掴まれ、同時にこれまでの人生で感じた事のない快感が電流の様に駆け廻って)
んっ!?ひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、ああっ!!!!
(強力な脱力感に手にした剣を落とし、その音で我に帰るが)
(ダメージだけではなく快楽の痺れが全身を包み、流石のエリート捜査官も状況の把握すら出来ずにいて)
(しかも生来の被虐性なのか闘衣の下では乳首がすでに立ち上がりかけていた) >>218
ふふふ……。
驚いた? 見てのとおりの廃人ゲーマーってやつでねぇ。
(自分のキャラのステータスをみて驚愕する表情に優越感を丸出しにしている)
(実際はデータ改造で得たステータスなので自慢できる話ではないのだが)
残念ながらログアウトはできないぜ?
これからが、このイベントの楽しいところなんだからよぉ。
(楽しげに言いながら、頭を掴んだままソニアの身体を持ち上げ片手でぶら下げる)
(普通サイズのキャラの手では覆いきれないソニアの巨乳を、オーク特有の巨大な手ですっぽり包んで)
(容赦なく指を食い込ませ、形をひしゃげさせていた)
『性感帯:乳房 乳首 が解放されました』
『乳房快楽値上昇:10→50→130…』
(見たこともないステータスが表示される、太く硬い指が闘衣越しの巨乳に食い込むたびに数値が上昇していく)
どうだ、気持ち良いだろ?
もっともっと良くしてやるからよ。
ん…ちゅ…じゅるぅっじゅずるっじゅぶぶっ。
(オークの分厚い唇がソニアの唇に吸い付き、触手のような太く強靭な舌が強引に唇をなめしゃぶる)
『性感帯:唇が解放されました』
『口腔快楽値上昇:8→30→45…』
(オークの舌がソニアの唇の表、裏まで執拗に舐めしゃぶるうちに、現実のキスでも感じたことのない性器を舐められているかのような)
(快感が生まれ、ソニアを…そして慶子を浸食していく)
「んー…じゅるっ…じゅるぅ」
(現実。VRMMOカプセルの中で横たわる肥満男の口元には卑猥な笑みが浮かび)
(そこに美女の唇があるかのように、醜い舌を伸ばしてくねらさせ。短パンの股間は大きくテントを張りその頂点には先走り汁による沁みまでできはじめていた) >>219
何が廃人ゲーマーよ……。
(そんな事で威張られてもソニア=慶子としては反応のしようがない)
(理解し難い相手であり、それよりも現在の状況打破に意識をやるが)
な……!?ただのゲーマーじゃない、しかもイベントとかって……。
あぁっ!!!くぅ、んんんんっ!!!あ、ひぃっ!!!
(強引に頭を掴まれたまま持ちあげられる)
(現実にはあり得ない程の力だが、そもそも本当にそんな事をされれば首がどうにかなるだろう)
(しかしVRMMOの世界であるここでは一般的な物理法則以外の法則が支配していて)
(それを操るのがこのオークの中身だとは理解していたが、巨乳に食い込む指がそれ以上の思考を妨げる)
な、何、このステータス……あ、はぁっ!?んふぅぅっ!!!
何を言って……やめ…・・・・んぅっ!!ちゅ、くちゅ……んんんっ!!!
(あり得ない現象と存在しないステータスに理解が追い付かない)
(その流れのまま唇を奪われ、舌というにはあまりにも怪異な肉が蹂躙を開始する)
ふぅぅぅぅっ!!んっ!!んんっ!!!!
(VRMMOのカプセル内で慶子は身悶えていた)
(ソニアが動けない事がそこでも反映されているのか身体の動きそのものはほとんどない)
(だが息も荒く、肌は熱く火照っていて、次第に唇が開いていく)
(MMO内で掴まれている乳房から受ける快感は現実世界でも乳首が突起する形で現れていた) >>220
ま、お姉さんみたいなパンピーとは一生縁がない者だけどねぇ。
……ただ、これからは末永く濃いお付き合いといきたいもんだ。
ひひっ。
だから「廃人」ゲーマーだっていってるだろ?
廃人はVRMMOの中じゃー最強なんだよ。
(もちろんただの廃プレイヤーというだけで相手プレイヤーの機能を弄れるはずもないが)
(雁田も、ハッキングプレイの種明かしをするよりもこの肉感的な美女プレイヤーを嬲る方が今は優先だった)
おっほ。
なんかスゲェ乳首ガチガチだな?
醜いオークに虐められて興奮しちゃってるのかぁ?
(闘衣越しにくっきり浮かび上がる乳首…それを強調するように、巨乳を下から持ち上げソニアの顔に近づける)
(そして、見せつけるように鉤爪の伸びた親指を乳首に近づけ…カリッカリッと引っ掻く)
(ゲーム内…布地越しとはとても思えない電気のような刺激が乳首を襲って)
『乳首快楽値上昇:70→140→230…』
『乳首がフル勃起しました』
(乳揉み以上の速度で乳首の快楽値が上昇し、新たなシステムメッセージとともに、ただでさえしっかり尖っているのが分かる乳首が)
(完全に…現実の自分が経験したことがないほどに勃起しきり闘衣を持ち上げた)
んじゅるるうぅじゅぶぅっ!
ずじゅるるっ!
(現実の慶子の唇がひろがっていけば、ソニアの唇はそれ以上に無抵抗になっていて、容易く不気味な舌の侵入を許してしまう)
(人間の舌の倍はありそうな醜悪な赤い舌がソニアの口中に潜り込み、歯茎や頬の内側、舌の付け根までしゃぶりまわす)
『性感帯:口腔が解放されました』
『口腔快楽値上昇:50→87→130→…』
じゅるる… ふひゅうっ。
そんじゃあ…そろそろ一発、イっとくかぁ?
……おらっ!
(醜悪なオークの豚顔がにやつきながらソニアの顔を覗きこみ…フル勃起させられた乳首を爪先で撮み、ギリっと引っ張る)
『乳首快楽値上昇:300→370→…』
(これまでの未知の快感をさらに上回る異常な快感が乳首を襲う)
(VRMMOでキャラクターが知覚した感覚は、ダイレクトにプレイヤーの脳へ伝わる。それが快感や絶頂であったとしても)
(脳に直接「絶頂」という結果が伝われば、プレイヤーがそれに抵抗することは不可能であった)
「おほっ。ふほほっ」
(これまで凌辱してきた女性プレイヤーの中でも格別な美貌と肉体を持つ相手を思うさま嬲る興奮に)
(カプセルの中の中年男の手が無意識に股間に伸びて。短パンを膨らませる肉棒を撫で回しはじめていた)
(口元には卑猥な笑みが浮かび、端からは涎が滴っている) >>221
そんなっ!?そんな事……。
あ、んぅっ!!あ、はぁぁっ!!
(乳首が勃っている事よりも虐められて興奮しているという事を否定しようとする)
(それは本人も気づかない性癖が露になる事を無意識に避けている様で)
んひぃぃぃっ!!!!!い、あ、あああっ!!!
(その間にオークが乳首を引っ掻く、ただそれだけが腰が跳ねる程の快楽をもたらして)
(異常なステータス変化を見るまでもなく乳首はギンギンに尖ってしまっていた)
んふぅぅぅぅっ!!んちゅ、くちゅ、じゅぷっ!!!
ちゅっぷ、くちゅ……んんっ!!
(リアルに起きた変化がソニアにも影響をもたらし、抗う事も出来ずに触手舌に口内を蹂躙される)
(舌が歯ぐきや口内、舌までも舐めまわすその感覚は嫌悪を覚えながら陶酔を感じる程の心地よさがあり)
(上気した肌に汗が浮かび、それが快楽そのものだと相手に伝えていく)
んぅ、はぁ、はぁ……い、っぱつ……?
んっ!?あひぃぁぁぁぁっ!!!!!いひぃぃぃぃっ!!!!♥♥
(乳首を爪先で摘まれ食い込ませる様にして引っ張られると痛みしか感じないはずの刺激に快楽を受けて)
(電撃的な快感は全身を駆け廻り、堪らず絶頂してしまっていた)
あ、あああ……はぁ、はぁ、はぁ……。
(現実世界でも絶頂をした慶子は身動ぎも出来ずに息を荒くしていた)
(セキュリティ完備のマンションは防音も完璧であるが故に慶子の身に起きている異変を誰にも伝えず)
(カプセルに横たわった肢体、その普段着の下は乳首が堅く尖り、クリトリスも突起しており)
(何よりもショーツは絶頂の痕を示す様にグッショリと濡れていた)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【良い所なのですが明日に延期をお願い出来ますか?】 【はい、私もそろそろと思っていましたので】
【では土曜日の22時30分に再開ということでいいでしょうか】 >>223
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30にまたお会いしましょう】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ロールの解凍に借ります】
【すいません続きの方はこれから書くところなので…もう少々お待ちを】 >>222
そんなことない、ってか?
くひひっ。いやいや、恥ずかしがることないって。
結構、多いんだぜー、VRMMOの女プレイヤーの中にはさぁー。
モンスターを倒してる時より、やられてる時の方が好きでプレイしてるってぇー「ド変態」もねぇ?
(オークの醜悪な顔が、ソニア、慶子の願望を見透かすように邪悪に唇を歪めて笑う)
(実際、何人もの女性プレイヤーを被虐の快楽に溺れさせた廃人プレイヤーとして、その口調は自信に満ちていた)
ほれ、おねーさんも「オークに捕まって虐められる可哀想なヒロイン」ってぇ気分出てきて興奮してんだろ?
まぁ、もっとも……これはある意味「リアル」な調教だけどな。
(頭を掴んで吊り上げていたソニアの身体を地面におろし横たえさせる)
(自分の腰布を止めていた分厚い革のベルトを抜き取ると、ソニアの闘衣の腰のベルトに重ねるように胴にギチギチと巻きつけ)
(両手首も巻き込んで一緒に締め上げ、ギチィ、と背中側に固定してしまう)
というワケで……そらっ。
(無防備に突きだされたソニアの100pのバストを隠す青い闘衣の胸元を掴むと、チートキャラの怪力を発揮してビリビリと引き裂く)
(飛び出した爆乳の片側を根元から掴んで握り、ギュムリと絞り上げて)
『乳房快楽値:150→210→270→』
どーだい、こんな良いアイテム、プレゼントしてやるよ……。
(そう囁きながら取りだしたのは、小さなリングピアス)
(その短いが鋭い針部分を、耳などではなく、掴んだ乳房の頂点、尖りきった乳首にゆっくり近づけて…ツ…プツッ…と脅かすように何度も針先を押し付けて)
>>227
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします。】 >>228
勝手な事ばかり言って……っ!!
こんな行為、普通にはあり得ない事でしょう?
あ、くぅっ!?はぁぁ……っ!!
(男の勝手な言い分に腹を立てつつもこうした行為は本来あり得ない事で)
(知らなかったかの様に指摘して男の反応を誘うが、身体は確実に快楽を刻まれていて)
何を馬鹿な……くぅっ、や、やめな……。
やめて、くぅぅぅっ!!調教って、どういう事……!?
(捜査官としての癖でやめなさいと言いかけて止めるが、ギチギチに拘束され)
(元から出来なかったとはいえ、何の抵抗も出来ない様にされてしまって)
あ、ああっ!?くぅ、そんな……。
ひぃっ!!あ、ああっ、また……!!!
(あっけなく乳房を曝け出されて、改めて感じる力の差に慄然とするが)
(そんな思考を巡らせる間もなく乳房を絞りあげられ、同時にパラメーターが変化して)
(痛みを伴うはずの胸への責めはたちまち快楽に変化していき)
あ、アイテム……なにを、まさか……。
(オークが見せるアイテムと言う名のピアスに不穏なモノを感じるが)
(その先を続ける事が出来ずに口籠る)
【こちらこそお願い致します】 >>229
普通は、ねぇ?
ははっ廃人を舐めちゃいけないぜ?
(女捜査官のカマかけに気付いているのかいないのか、自慢気に胸をそらす)
調教、アイテム、とくればもー分かるだろ?
おねーさんを、俺の雌奴隷にしてやろぉってんだよ……。
ほれっ!
(軽く乳首をつつくだけだったピアスの播を、横から一気に突き刺し貫通させる)
(氷を突っ込まれたかのような冷たく鋭い痛みが乳首から全身を襲うが…)
『マゾメスの乳首ピアスを装備しました:乳首がマゾメス乳首になりました』
(異常なシステムメッセージとともに、異常な…しかし抗いようのない快感が乳首を走り)
(ソニアというキャラクターが感じるその快感は、プレイヤーたる慶子の脳にもダイレクトに伝わっていった)
もちろん、片側だけなんてセコいことは言わないぜ?
ほー……れ!
(当然のように、片側の乳首にも同じピアスを近づけ、今度は焦らしもせずに一気に針を突き刺しとりつける)
『マゾメスの乳首ピアスを装備しました:乳首がマゾメス乳首になりました』
(先ほどと同じシステムメッセージ。だが快感は左右の乳首からのモノが脳内で共鳴し数倍増されていた)
(現実世界でも、さらに異常なことは続いていた)
(仮想空間で装着されたはずの、「マゾメスの乳首ピアス」が、VRカプセルに横たわる慶子の乳首に実体化しているのだ) >>230
舐めるも何も……。
(呆れると同時に廃人プレーヤーだからと言ってこんな事が出来るはずもない)
(同時に不穏な言葉からも本命を引き当てたと悟るが)
(この相手から情報を引き出せるかは未知数だった)
わ、わからないわよ……。
め、雌奴隷……??貴方って……ひぃぃっ!!!
(普通はそんな発想に至るはずもなく、また明言された言葉に詰り返そうとした瞬間)
(アバターの乳首にピアスが通り、痛みでおもわず悲鳴を上げるが)
(またもや異常なステータスが表示され、同時に乳首の痛みが快楽に変わって行く)
な、あ……ああ……や、やめ……んはぁぁっ!!!
あぁっ!?あ、はぁぁ……んぅっ!?
(異常な程の快楽に身悶えるしかなく、また音叉の様に共鳴するふたつのピアスは)
(快楽を更に増強してギチギチに締めあげられた身体を食い込ませながら悶えていく)
(しかも現実にもそのピアスは嵌っていて、脳に直接叩き込まれた状態異常は)
(解除不可能な感覚変化を実際の身体にも引き起こしていた) >>231
くくく。
マゾメスのピアスがよぉく似合ってるぜ?
(爆乳を露出させ、二つの乳首にピアスをつけられ、悶え狂うソニアを見下ろしニヤつくオーク)
(その股間はすでに大きく盛り上がり腰布を脱ぎ捨てれば、人間とは比較にならない)
(緑の棍棒のような男根が突き出ていた)
(先端からジワジワと滲む汁からは、VRとはいえゲームで再現されるはずもない、濃厚な精子臭を立ち上らせっていた)
調教はまだまだこれからだからな?
次はおねーちゃんのマンコを、俺のチンポ専用肉穴に変えてやるよ。
(言いながら、ソニアの膝を掴み、強引にM字に開脚させる)
(闘衣の前布をめくれば、ストッキング越しにショーツがビショビショに濡れて股間に張り付く様子が丸見えになって)
おーすげぇなビショ濡れじゃん。
調教するまでもなく、スケベなマンコだったのかね?
(嘲るように言いながら、硬く熱く重い男根の幹を、ドサッとパンスト越しの股間に乗せる)
(そのまま腰を振って、ごつい男根の裏筋で、ズリ、ズリ、ズチュッ、とソニアの肉穴の口と、クリトリスをすり潰すように嬲っていった)
『オマンコ快楽が解放されました』
『オマンコが「ビショ濡れ」状態です』
『オマンコ快楽値:200→280→350→…』
(布地越しに男根で擦られるだけで過敏になったソニアの身体は強く反応する)
(さらにアクセントのように、オークの指が胸で揺れる乳首ピアスを鋭く弾いたり、摘まんで引いたりして乳首と爆乳にも休まず快楽を注ぎ続けた) 【ごめんなさい、睡魔が酷くなってきてちょっと限界っぽいの】
【明日の22:30から続きをお願いできるかしら?】 >>233
【お疲れ様です。土曜の22時30分ですよね? こちらは大丈夫ですので、また夜にお会いしましょう】 >>234
【ありがとうございます】
【では明日またお願いします】
【おやすみなさい】 【スレをお借りします】
>>237
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますので少しお待ち下さい】 >>238
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 >>232
な、何が似合ってるよ……あ、くぅっ!!
はぁ、ああ……こんなの、付けて……。
(ジンジンとした感覚が乳首から広がるが、苦痛では無く)
(それが尚更、内心での怖れを増幅するが必死に抑えて)
(緑のオークに言い返すものの、何の効力もなく)
な、あ……そんな、これは……。
(凄まじい肉棒を見て流石に絶句する)
(更にあり得ない匂い……雄の、精の匂いをはっきりと感じてしまう)
(あまりに想定を超えた異常な状況に危険を感じるがどうしようもなく)
調教なんて……せ、専用……!?
いやっ、やめて……あ、くぅ……。
(すでに乳房に起きている異変を鑑みてもこれから起きる事は想像出来て)
(あり得ない事がすでに起きている事も織り込み済みではあるが、それに対抗できるかは別で)
(それを示す様に無理矢理広げられた股間はすでにぐっしょりと濡れてしまっていて)
(アバターの股間が愛液で濡れている、という事自体がすでにおかしな事なのだが)
(実感として得ている以上はどうしようもなかった)
ち、違うわ……あぐっ!?な、あ……はぁっ!?
あ、ふぅっ、う、ごかさないで……ひぃっ!?ま、また……。
んぅっ!!あ、ああっ!!
(グショグショに濡れた秘所を肉棒で愛撫され、敏感なクリトリスが刺激されると身悶えるが)
(更に追加で生じる「状態異常」によって引き起こされる快感に身体に熱が生じるのがわかって)
(それだけでなく乳首ピアスを弾かれ、また摘まれると抗える訳もなく嬌声を上げてしまっていた) >>240
まったく、いくらVRMMOでもこんだけの爆乳は久々に見るぜ。
リアルでもそうとうデカイんだろぉ?
(規約によりアバターの外見は種族修正以外、それなりにプレイヤーのそれが反映される)
(ソニアの美貌や爆乳から、リアルでも早く凌辱することを望みニヤつく)
ふはっこれだけでも相当気持ちいーがな…っ。
(パンストに包まれた肉感的な腿を両脇に抱え腰を振る)
(ズリュッズリュッと重く硬いオークの男根が凄い圧力を与えながら布地越しのオマンコを激しく擦り)
『オマンコ快楽値:380→450→560…』
『クリトリスが強制勃起しました』
(と、次々に淫らなパラメータを増加させていく)
それだけじゃあおねーさんも物足りねーだろ?
心配すんなっ。
(愛液で濡れた男根を一時どかし、両手でパンストの股間部分を掴む)
(最早この程度の異常は今更だが、ビリビリとリアルな音を立てて布地が縦に引き裂かれ、濡れた下着の張り付く股間が露出して)
(その下着も、オークの指先で横にずらされれば、リアルの慶子のそれとそっくりな秘所が現れた)
おー、美味そうなマンコだなっ。
どら……!
(片手で腿を抱え、片手でソニアの胴と腕をぎっちり拘束するベルトを掴み、巨体でのしかかって完全に動きを封じたところで)
(拳骨のように大きく膨れ上がった亀頭を、濡れた膣口に押し当てる)
犯してやるぜえ……ふおおお!!
(獣のような雄叫びとともに腰を突きだすと)
(グジュブ、と物凄い摩擦と圧力が膣口に集中し、硬く長く太いオークの男根が突き刺さっていった)
『ソニアのオマンコがレイプされました』
『レイプモードが解放されました:快楽値の増加速度が上昇します』
『オマンコ快楽値:700→890→1300→…』 >>241
あ、はぁっ、知らないわよ……。
んぅ、はぁ……。
(アバターの種族は人間であるが故に外見はほとんどプレイヤーと同じで)
(当然その肢体も乳房も容姿もそれに準ずるのだが、反射的にそう言っていた)
や、やめ……あ、んんっ!!
いや、ぁ……また、何か……ひぃっ!?あ、ああっ!!
(淫らなパラメータは増える一方で、その数値も増していく)
(それに比例して肉体が受ける快楽も自覚出来る程で)
(肉棒が擦りつけられているだけなのに身悶える程の快楽を得ていた)
んぅ、はぁ……も、もう……。
ああ……やめ……ああっ!?
(秘所を露にされるという事は当然その先もあるのが明白で)
(これまでの行為だけでも異常な快楽なのに挿入されたらという恐怖が湧きあがる)
あくぅっ!?い、いやよ……ああ……。
ひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、あはぁぁぁっ!!!!
(凄まじい肉棒が一気に挿入されると膣口から爆発的な快楽が広がって行く)
(その感覚に堪らず声を張り上げて悶えるが、それはまだ始まりに過ぎず)
(犯されながら感じるステータスまで追加され、しかもそれは加速度的に高まっていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています