>>160
熱いだろッ?気持ちいいよなッ!?
俺もだぜ、キーッヒャヒャヒャ!
(言葉に裏はなく、インキュバスの性器も奥までみっちり入ったまま射精寸前の脈打ち状態)
(既に締め付けで限界に達して、何らかの新しい刺激が加わり次第、射精しそうな先端の尖りが)
オオオオオオオオッ!
(子宮口の食いつきにより、あっけなく崩壊する)

いやらしい雌猫マンコが搾ってきやがるぜェ、そんなに欲しいなら仕方ねェなァ?
(吸いつく子宮口ごと、ビクンビクンと尖った性器が膣内でのけぞり)
(淫魔ならではの濃い精液を、そのまま中へ注ぎ込む)
(人間と変らない濁流、しかしその温度は体温より熱く)
(ドドドッと全身に響くくらい勢いの良い水流と、むわっとする熱で)
(エイレーンの猫サイズの子宮を、またたく間に溢れさせる)

まだまだァ!!
(射精は止まらず、淫魔の性器は猫膣でのたうちまわり)
(腸液でぬるみを帯びた尻尾と性器はお互いに、膣壁と腸壁を挟んでこすり合う)

>>159
【どんとこいとまで言ってもらえて幸せだが、頼みたいのはその……エイレーネ自身のサイズのことだ】
【ほとんど猫のままでいいが、もう少しだけ大きく、二足歩行ぐらいになってくれるといいんだが……】
【というのは、次あたりで射精を終わらせたインキュバスを変化させるつもりだ】
【もうすこし大き目の、とある人間にな】