フニャオオオオォォウウ!!
(身体の中心から四肢の先端まで響き渡る射精の衝撃に絶叫を上げる)
(ぷしゅわぁ──っと股間から黄金水が迸り、絶頂に小さな身体を奮わせた)
(一瞬で精液で満たされたちいさな子宮は、風船を膨らますように膨張し、黒猫の腹部を妊娠したように膨らませた)
ん…おおっ…ンニャオッ… ニャオ、オ、オ…♥
(白目を剥き、だらしなく舌を垂らして、盛大にアクメを向かえアへ顔を晒すエイレーネ)
(膣肉と腸壁が薄い肉壁を隔てて擦れあう快感に、四肢をピクピクと痙攣させる)
【あら、そういうことだったの。マニアックというからてっきりプレイの内容かと思ったのだけれど】
【ううん…やっぱり四足の獣じゃあ感情移入が難しいのかしら】
【あんまりヒトガタに近づけると、私の設定から外れちゃうような気もするのだけれど】
【具体的な容姿はどんな感じがいいのかしら。二足歩行の猫みたいな?】
【そこをもう少し打ち合わせたほうがいいのかもしれないわね】