ハァッ、ハァッ………こんな具合のいい雌は初めてだぜェ……こんな………ウッ!
(全ての精を出し切るまで、子宮口へ尖りを突っ込ませ、ぐりぐりと腰を押し付けている淫魔)
(楔形の性器は膣内になみなみと注いだ精液の栓の役割を果たして)
(逃げ場のない精液は子、宮を満たした後は膣内へ漏れ出し、内圧を高めて腹を膨らませる一役を担っている)
なん………だっ? ぅオレの体がッ……!?
(ちょうど射精を終えた頃、平和を司る女神の膣内と淫魔の魔力で作られた性器とが融合し)
(インキュバスのピンク色の体から煙が立ち始める)
この感じは……なん……だ……懐かしいィィィ――
(消え入淫魔の声と共に、ボフッ!と大量の煙がたち)
(同時にエイレーネを押さえつけていた淫魔の手も消えて)
(エイレーネは地上の段差の上にある岩肌に投げ出される)
(静まり返る周囲―― 先ほど景気良くエイレーネを犯していた淫魔の姿は消え)
(その真下……地上には、裸のままうずくまった、凛々しい男の姿が、現れる)
(それは、この世界の調和を司る神から言い伝えられていた、戦士の姿そのもの)
【そうなんだ、だから頼むのももどかしくて。なるべく設定から外れないように……四足でもいい】
【毛皮・猫顔のままサイズだけ大きくなってくれたらいいかなと思ってるけどどうだろう?】
【無理ならこのままでいいんだ、今のエイレーネも魅力的だ。特に足とか、】
【複乳でないのが惜しまれるけど毛皮に隠れた膨らみとか、雌の部分とか】
【和姦をはじめとしてまだやりたいこともいっぱいあるしな】
【あと、こちらの戦死の容姿について希望があれば言ってくれ】
【あと、打ち合わせの邪魔になるようだったらロールはここで一時停止しても差し支えないからな?】