>>168
違うわ…。これは貴方に取り付いていたインキュバス…淫魔の仕業よ。
貴方の所為では無いわ…ニャアン!
(犯され続け、赤く腫れあがり敏感になった股間に触れられて、ビクンと身体を奮わせる)
(腹が突きあがるほどに犯された性器はぱっくりと開いたままクパクパと伸縮を続け)
(返しつきの尾で攪拌された肛門は赤い直腸が顔を覗かせていた)

見ないで…恥ずかしいわ。
(大きな手で優しく撫でられると、傷ついた心が癒されていくように感じた)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、瞳を細めていると、不意に額にキスを降ろされ、驚いたように瞳を見開く)

(青年の瞳をじっと見つめ、はにかんだように微笑むと、そっとその唇にキスを手向けた)

【私は二時までは大丈夫よ。それまでに限界が来たら、遠慮なく教えてね】