>>218
ふふふ……。
驚いた? 見てのとおりの廃人ゲーマーってやつでねぇ。
(自分のキャラのステータスをみて驚愕する表情に優越感を丸出しにしている)
(実際はデータ改造で得たステータスなので自慢できる話ではないのだが)

残念ながらログアウトはできないぜ?
これからが、このイベントの楽しいところなんだからよぉ。
(楽しげに言いながら、頭を掴んだままソニアの身体を持ち上げ片手でぶら下げる)
(普通サイズのキャラの手では覆いきれないソニアの巨乳を、オーク特有の巨大な手ですっぽり包んで)
(容赦なく指を食い込ませ、形をひしゃげさせていた)

『性感帯:乳房 乳首 が解放されました』
『乳房快楽値上昇:10→50→130…』
(見たこともないステータスが表示される、太く硬い指が闘衣越しの巨乳に食い込むたびに数値が上昇していく)

どうだ、気持ち良いだろ?
もっともっと良くしてやるからよ。
ん…ちゅ…じゅるぅっじゅずるっじゅぶぶっ。
(オークの分厚い唇がソニアの唇に吸い付き、触手のような太く強靭な舌が強引に唇をなめしゃぶる)

『性感帯:唇が解放されました』
『口腔快楽値上昇:8→30→45…』
(オークの舌がソニアの唇の表、裏まで執拗に舐めしゃぶるうちに、現実のキスでも感じたことのない性器を舐められているかのような)
(快感が生まれ、ソニアを…そして慶子を浸食していく)


「んー…じゅるっ…じゅるぅ」
(現実。VRMMOカプセルの中で横たわる肥満男の口元には卑猥な笑みが浮かび)
(そこに美女の唇があるかのように、醜い舌を伸ばしてくねらさせ。短パンの股間は大きくテントを張りその頂点には先走り汁による沁みまでできはじめていた)