そんなっ!?そんな事……。
あ、んぅっ!!あ、はぁぁっ!!
(乳首が勃っている事よりも虐められて興奮しているという事を否定しようとする)
(それは本人も気づかない性癖が露になる事を無意識に避けている様で)
んひぃぃぃっ!!!!!い、あ、あああっ!!!
(その間にオークが乳首を引っ掻く、ただそれだけが腰が跳ねる程の快楽をもたらして)
(異常なステータス変化を見るまでもなく乳首はギンギンに尖ってしまっていた)
んふぅぅぅぅっ!!んちゅ、くちゅ、じゅぷっ!!!
ちゅっぷ、くちゅ……んんっ!!
(リアルに起きた変化がソニアにも影響をもたらし、抗う事も出来ずに触手舌に口内を蹂躙される)
(舌が歯ぐきや口内、舌までも舐めまわすその感覚は嫌悪を覚えながら陶酔を感じる程の心地よさがあり)
(上気した肌に汗が浮かび、それが快楽そのものだと相手に伝えていく)
んぅ、はぁ、はぁ……い、っぱつ……?
んっ!?あひぃぁぁぁぁっ!!!!!いひぃぃぃぃっ!!!!♥♥
(乳首を爪先で摘まれ食い込ませる様にして引っ張られると痛みしか感じないはずの刺激に快楽を受けて)
(電撃的な快感は全身を駆け廻り、堪らず絶頂してしまっていた)
あ、あああ……はぁ、はぁ、はぁ……。
(現実世界でも絶頂をした慶子は身動ぎも出来ずに息を荒くしていた)
(セキュリティ完備のマンションは防音も完璧であるが故に慶子の身に起きている異変を誰にも伝えず)
(カプセルに横たわった肢体、その普段着の下は乳首が堅く尖り、クリトリスも突起しており)
(何よりもショーツは絶頂の痕を示す様にグッショリと濡れていた)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【良い所なのですが明日に延期をお願い出来ますか?】