くくく。
マゾメスのピアスがよぉく似合ってるぜ?
(爆乳を露出させ、二つの乳首にピアスをつけられ、悶え狂うソニアを見下ろしニヤつくオーク)
(その股間はすでに大きく盛り上がり腰布を脱ぎ捨てれば、人間とは比較にならない)
(緑の棍棒のような男根が突き出ていた)
(先端からジワジワと滲む汁からは、VRとはいえゲームで再現されるはずもない、濃厚な精子臭を立ち上らせっていた)
調教はまだまだこれからだからな?
次はおねーちゃんのマンコを、俺のチンポ専用肉穴に変えてやるよ。
(言いながら、ソニアの膝を掴み、強引にM字に開脚させる)
(闘衣の前布をめくれば、ストッキング越しにショーツがビショビショに濡れて股間に張り付く様子が丸見えになって)
おーすげぇなビショ濡れじゃん。
調教するまでもなく、スケベなマンコだったのかね?
(嘲るように言いながら、硬く熱く重い男根の幹を、ドサッとパンスト越しの股間に乗せる)
(そのまま腰を振って、ごつい男根の裏筋で、ズリ、ズリ、ズチュッ、とソニアの肉穴の口と、クリトリスをすり潰すように嬲っていった)
『オマンコ快楽が解放されました』
『オマンコが「ビショ濡れ」状態です』
『オマンコ快楽値:200→280→350→…』
(布地越しに男根で擦られるだけで過敏になったソニアの身体は強く反応する)
(さらにアクセントのように、オークの指が胸で揺れる乳首ピアスを鋭く弾いたり、摘まんで引いたりして乳首と爆乳にも休まず快楽を注ぎ続けた)