>>232
な、何が似合ってるよ……あ、くぅっ!!
はぁ、ああ……こんなの、付けて……。

(ジンジンとした感覚が乳首から広がるが、苦痛では無く)
(それが尚更、内心での怖れを増幅するが必死に抑えて)
(緑のオークに言い返すものの、何の効力もなく)

な、あ……そんな、これは……。

(凄まじい肉棒を見て流石に絶句する)
(更にあり得ない匂い……雄の、精の匂いをはっきりと感じてしまう)
(あまりに想定を超えた異常な状況に危険を感じるがどうしようもなく)

調教なんて……せ、専用……!?
いやっ、やめて……あ、くぅ……。

(すでに乳房に起きている異変を鑑みてもこれから起きる事は想像出来て)
(あり得ない事がすでに起きている事も織り込み済みではあるが、それに対抗できるかは別で)
(それを示す様に無理矢理広げられた股間はすでにぐっしょりと濡れてしまっていて)
(アバターの股間が愛液で濡れている、という事自体がすでにおかしな事なのだが)
(実感として得ている以上はどうしようもなかった)

ち、違うわ……あぐっ!?な、あ……はぁっ!?
あ、ふぅっ、う、ごかさないで……ひぃっ!?ま、また……。
んぅっ!!あ、ああっ!!

(グショグショに濡れた秘所を肉棒で愛撫され、敏感なクリトリスが刺激されると身悶えるが)
(更に追加で生じる「状態異常」によって引き起こされる快感に身体に熱が生じるのがわかって)
(それだけでなく乳首ピアスを弾かれ、また摘まれると抗える訳もなく嬌声を上げてしまっていた)