>>241
あ、はぁっ、知らないわよ……。
んぅ、はぁ……。

(アバターの種族は人間であるが故に外見はほとんどプレイヤーと同じで)
(当然その肢体も乳房も容姿もそれに準ずるのだが、反射的にそう言っていた)

や、やめ……あ、んんっ!!
いや、ぁ……また、何か……ひぃっ!?あ、ああっ!!

(淫らなパラメータは増える一方で、その数値も増していく)
(それに比例して肉体が受ける快楽も自覚出来る程で)
(肉棒が擦りつけられているだけなのに身悶える程の快楽を得ていた)

んぅ、はぁ……も、もう……。
ああ……やめ……ああっ!?

(秘所を露にされるという事は当然その先もあるのが明白で)
(これまでの行為だけでも異常な快楽なのに挿入されたらという恐怖が湧きあがる)

あくぅっ!?い、いやよ……ああ……。
ひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、あはぁぁぁっ!!!!

(凄まじい肉棒が一気に挿入されると膣口から爆発的な快楽が広がって行く)
(その感覚に堪らず声を張り上げて悶えるが、それはまだ始まりに過ぎず)
(犯されながら感じるステータスまで追加され、しかもそれは加速度的に高まっていた)