尻葱室inオリキャラ板
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/06(火) 11:46:31ID:8ojI4Tjt
・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように
0253 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/14(日) 22:40:37.68ID:pXcLvpcc
>>252
手下@「この野郎… その達者な口をもう一度黙らせてやろうか!?」
玄随「まぁ落ち着け―― お前はすぐにかっとなるのが悪い癖だ。
   …今日、君をここに招いたのは他でもない。
   君のお姉さんは確かこの街の神峰病院に入院されているね?」
(ソファへ堂々と腰かける玄随へ向け吐き捨てるよう言葉を投げかければ)
(黒服の一人が再びつかみかかろうと前へ乗り出す、すかさず玄随がそれをいさめ)
(彼が口にしたのは瑞穂にとってただ一人の家族である、姉が入院する病院の名前)

玄随「どうして… という顔をしているから教えてあげよう。
   私は悪事の裏でこういった慈善事業にも力を入れていてね。
   そんな折に関係者から連絡を受け、いろいろ調べていたんだよ。」
(いとも簡単に姉の存在を出した玄随に驚いた表情の退魔師を前に)
(首謀者は理由をよどみなく述べていく)
0254水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/14(日) 22:48:50.25ID:j6+MJS36
>>253
……!?
どうして、それを……。

(あっけなく知られている自身の秘匿事項を口にする玄随をにらみつける)
(だが、挑発する余裕はなく愕然とした表情を浮かべて)

慈善事業だって?ふざけた事を……。
……つまりあの病院はお前の支配下にある、という事か……。

(状況はわかったが、玄随の意図が読めずに窺う様な表情を浮かべる)
0255上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/14(日) 23:07:07.45ID:pXcLvpcc
>>254
玄随「お察しの通り。
   だが、これからは君の行動次第だよ。」
手下B「へへっ そういうこと
    お姉ちゃんを生かすも殺すもあんたの出方次第ってわけだよ――瑞穂さん。」

(怪訝な表情をする瑞穂へたたみかけるよう手下が決断を急かす)
玄随「まだ、信じられないという感じもうかがえるね…
   試しにお姉さんが入院されている病室の様子を出してみようか?」
手下@「それじゃあ、テレビを付けますね。」
(手下がかいがいしくテレビのスイッチを入れれば、ベットに横たわる姉の姿が映し出される)
(そして横にいる白衣を身に付け、注射器を手に持つ男の姿も…)

玄随「私が電話をすれば彼は毒薬を注射し、お姉さんは死に至ることになるだろう。
   さぁ、どう行動するか返事を聞かせてもらおうか?」
(玄随は携帯電話を手に瑞穂へ服従の決断を迫ってきて)
0256水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/14(日) 23:15:01.64ID:j6+MJS36
>>255
病室……ね、姉さん!!

(声が聞こえるはずもないが、難病で身動きも出来ずに眠る姉が映って)
(それを見ながら何もできない状況に歯噛みする)

……ま、待て……わかった、何が目的だ……。
私に何をさせようというんだ?
その通りにさせてもらう……。

(受け入れざるを得ないが、まず内容を聴こうと玄随に問いかける)
(どの道、受け入れなくては身動きの取れない姉は死に至る事が明らかな状況だった)
0257上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/14(日) 23:30:34.38ID:pXcLvpcc
>>256
玄随「賢明な判断だ。
   まずは私の前にひざまずいてこれまでの非礼をわびてもらおう。
   それから… お前達はこの美人に何をしてもらいたいかね?」
(悔しそうに唇をかみながら、玄随の要求に応じる瑞穂)
(悪しき退魔師は己の前へひざまずき、許しを請うよう要求をして)

手下@「いやぁ―― 好きにさして頂いてもよろしいんですか?
    じゃあこっちヘ来な、その口で俺のせがれをじっくりなぐさめてくれよ」
(男は黒ズボンのチャックを下ろす、すると半起ちになったペニスが顔を覗かせ)
(瑞穂の眼前に対するようになれば、女性と見紛う唇へと擦り付けられ)
手下@「さぁ早くしてくれよ、可憐な退魔師さん!」
(男は邪悪な笑顔で捕らわれた存在を見下ろしており)
0258水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/14(日) 23:43:37.55ID:j6+MJS36
>>257
……くぅ……っ!?
こ、これまで数々の非礼失礼致しました、申し訳ございません……。
お許しを頂くまで何なりと致します……。

(玄随の足元に跪くと屈辱の言葉を口にしていく)

な……っ!?く、うぅ……っ!!
なんて事を、考えてるんだ……。

(自分を平手打ちした男の足元に玄随同様に跪くと男のペニスが押し付けられる)
(当然わきあがる嫌悪感に眉を顰めながらも拒絶できずにいて)

そ、そんなに急かさないでくれ……。


【ここで玄随を騙した時の着衣に着替えさせられて行為という流れにしたいですね】
0259 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/14(日) 23:59:52.98ID:pXcLvpcc
>>258
手下@「確かにその格好のままじゃ気乗りしないわな。
    どうです、玄瑞様―――折角だから家で働いてた時の衣装に着替えてもらうってのは?」
玄随「ふふふ、確かにその方が興も増して面白いかもしれんな。
   早速にそこで着替えてもらうことにするか――着替えていく様子も見たいからな。」
(口元に生暖かい亀頭が押し付けられれば、嫌悪に眉をひそめるも)
(身内を人質にとられているため反抗も出来ない瑞穂)
(玄随と手下はお構いなしに店で客に奉仕していた時に着ていた衣装をほうられて)

玄随「さぁ早く着替えるんだよ
  じゃないと君のお姉さんの安全を保障した私の気が変わってしまうからねぇ…。」
(一刻の躊躇も許さぬよう玄随が携帯のボタンを押しつつ、瑞穂に着替えを迫ってくる) 

【では、このような感じで今宵は凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は火曜か水曜の同じ時間帯でお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
0260水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/15(月) 00:01:40.07ID:d1KBpW9K
>>259
【ありがとうございます】
【では火曜日の22時に楽屋スレでお会いしましょう】
0261上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/15(月) 00:07:38.52ID:rAbTOjS0
>>260
【こちらこそ 次回もよろしくお願いいたします。】
【ではおやすみなさい スレを返します。】
0263名無しさん@ピンキー2014/12/15(月) 00:58:59.16ID:8f/ggToh
ねたか
0264上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 22:04:53.49ID:Z9iMOBS5
【解凍の為にお借りします。】
【今夜もどうか宜しく御願い致します。】
0265水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/16(火) 22:07:07.80ID:u6OElCrb
【スレをお借りします】

>>259
気乗りとかそういう事じゃ……。
これは……あの時の……。

(放り投げられた衣装を見て、意図を察するが)
(選択肢が無い状況ではどうする事も出来ず)

わかり、ました……。

(立ち上がると着ていたトレーナーを脱ぐと下着も取っていく)
(やや躊躇しながらも女性用の下着であるショーツを履くと布を詰めたブラも着けて)
(その上から下着が透けそうなシースルーワンピースを着ると再び手下の足元に跪く)


>>264
【こちらこそお願いします】
0266上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 22:24:06.45ID:Z9iMOBS5
>>265
手下@「いい仕上がりじゃねぇか!
    よぉし――じゃあ、さっきと同じように俺のモノをじっくり咥えこむんだ。
    歯なんか立てたりしたら承知しねぇぞ!!」
(意を決したように身に付けている部屋着を脱ぎ捨て、指定を受けたショーツや女性用のスカートに身を通す)
(すると先程までの華奢な美男子は可憐な女装男子へと変貌を遂げ)
(周囲を取り囲む黒服からはため息や驚きの声さえ出ている)

玄随「うひひっ、この段階で興奮しているようじゃ今から起こる事には身が持たんぞ。」
(かしずいて柔らかくかつ水分の潤みをたくわえた唇にカリ首を擦り付けられる瑞穂)
(手下が黒髪をつかみ、尺全体を押し込んでいく様を酒を片手に眺めており)
玄随「どうかな瑞穂さん? 
   見ず知らずの男から、口を好き勝手に弄られる気分は?」
0267水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/16(火) 22:34:01.94ID:u6OElCrb
>>266
……わかり、ました……。
あむ……んぅぅ……くちゅ……。

(無理やりにでも男のペニスを咥えると嫌悪を表しながら舌を這わせる)
(屈辱と恥辱を感じながらも言いなりなって男に奉仕をしていく)

はぁっ、良い訳ないでしょう……うむぅっ!?
んんっ!!んぅ、ちゅ、くちゅ……。

(玄随に返事した瞬間、またも肉棒が突きこまれていく)
(歯を立てない様にしている為、余計に男の為すがままに蹂躙されて)
(今後をどうするつもりかわからないが、こんな事が続く予感がしていた)
0268上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 22:51:28.61ID:Z9iMOBS5
>>267
手下@「んぅ!! お前男にしちゃ上手じゃん。
    家で働いてる時も案外、客にこんなこととかしてたんじゃねぇのか?」
(苦悶の声を洩らしながらも懸命に裏筋やカリ首の周囲…竿まわりまで舌が這う)
(その度に男は快楽にうめき声をあげ、時に髪の毛を摩るように射精の快楽を受け流し)
手下A「そのままにしていろよ…?
    瑞穂ちゃん、今度は注射の時間ですよぉ〜。」
(目前の性器に集中する傍ら、別の黒服が瑞穂の腕を持ち上げる)
(その片手には注射器が持たれており、薬品が体内へと流し込まれていけば)

玄随「うへへっ… これを流し込まれればあれよという間に
   君はますます女っぽくなり、店でも1・2位を争う美人になれるよ。」
(意を解さぬことを玄随が説明しながら、薬品が体内へと注がれる様を見る玄随)
(その彼も一連の行為を通し、股間にうっすらと反り立つものが見えていて)
0269水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/16(火) 22:59:38.35ID:u6OElCrb
>>268
んちゅ、くちゅ……そんな、わけ……。
んむぅっ!?んぅ……!!
ちゅぷ……んちゅ……。

(上手と言われて嬉しいはずもなく、客など取る訳もない事で)
(抗う気持ちから口を離して抗弁するもすぐに肉棒を突きこまれる)

(そうするうちに露出した二の腕に別の男が注射をするのがわかる)
(何を打たれたのかもわからないまま、口腔奉仕が終わる訳でも無く)
(また終わる時には更なる恥辱があるはずだが、そこまで意識を回す余裕もなく)
(必死に舌を這わせていく)
0270上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 23:19:59.16ID:Z9iMOBS5
>>269
玄随「何をされたのか分からないという顔をしているね…。
   今打ったのは、ホルモンの仕組みを変える薬だ…もちろん非合法だよ。
   これを打たれた者は生殖機能――すなわち雌雄が逆転してしまうんだよ。」
(口から溢れんばかりにねじ込まれた肉棒に声をくぐもらせながらも奉仕する瑞穂)
(その傍らで耳に入るか分からぬ説明を玄随がする)
(それは男女の性質を転換するという薬であり)
玄随「君も、うすうす胸のあたりに違和感を感じ出しているだろう?」

手下@「話を聞いている途中で悪い…が、そろそろ出さしてもらうぜ。
    しっかり… のみほせよぉお――――!!!!」
(剛直を瑞穂の喉奥へと押し込んでいた男が、今や両顎を手でプレスするようにして呻く)
ドクン!!!   グビュルゥン!!!! ドグゥン!! ドクン…ドクン・・・・
(次の瞬間にはとてつもない臭気と粘り気と共に、精液がひたすらに注ぎ込まれ)
(一部は鼻道へも遡ろうとする勢いであって)
0271水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/16(火) 23:28:23.31ID:u6OElCrb
>>270
んふぅっ!?んんっ!!
くちゅ、じゅぷっ!!んちゅ、じゅる……。

(玄随の説明を聞いて目を見開くが、肉棒を咥えさせている男が頭を押さえつけていて)
(そのまま奉仕を強制されながら恐ろしい薬の効果を認識させられる)
(玄随に言われると胸がむず痒い気がしてくるが、その瞬間男が射精の体勢に入る)

んんっ!?んふぅぅぅぅっ!!!
んくっ!!くぅ、んんっ、んっくっ、んん、んく……。

(炸裂した、と感じた射精は熱を持った粘液を喉奥に流し込んでくる)
(逆流すると感じた瞬間、防御反応か飲み込む方に集中して中出し精液を嚥下して)
(押さえつけられたまま射精が終わるのをひたすら待ち、その間必死に精液を飲まされ続けて)
(漸く終わると咳き込んでいくが、喉奥から立ち上る精液の臭いに惨めさが増していく)

はあ、はぁ、げほっ!!か、は……そんな、クスリがあるなんて……。
0272上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 23:46:50.73ID:Z9iMOBS5
>>271
玄随「信じられないのも無理はない、だが我々は開発に成功したんだよ。
   試しに私が君の胸へ触れてみるとしよう、男ならばただ堅いだけだが。」
(ザーメンの悪臭にむせ、せき込みさえしながら意識を覚醒していく瑞穂)
(その胸元へ玄随のやや肉付きもいい指がのび、感触を確かめるよう揉みはじめる)
玄随「ううぅむ… 柔らかい、
   普段は熟れた果実ばかりを手にしているぶん、このような若々しい実は新鮮に感じるな。」
(まるで果物を品定めするかのように時に指先で、そして掌全体で感触を確かめては)

手下B「玄瑞様、その例えはいくらなんでも失礼ってもんですよぉ。」
(手下は言葉でこそ主人をたしなめているが、その手は瑞穂の扇情的なスカートが作るスリットラインに沿う)
(そして指先はスカートの内側からヒップをなぞりはじめて)
   
【申し訳ありませんが、今夜はここにて凍結を頂いてもいいでしょうか?】
0274上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 23:54:46.60ID:Z9iMOBS5
【有難うございます】
【次回は木曜か金曜の22時からでお願いしたいのですがいいでしょうか?】
0276上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/16(火) 23:59:39.01ID:Z9iMOBS5
【木曜の22時からですね】
【ではその日に楽屋スレにて宜しく御願い致します。】

【今夜もお相手頂き有難うございました。】
【寒い夜となっていますが、温かくしておやすみください】
【ではおやすみなさい】
0277水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/17(水) 00:00:43.29ID:8hmef7Zt
>>276
【はい、では木曜日に楽屋スレで】
【本当に寒くなりました、お体にはお気をつけて】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0279水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/18(木) 22:20:06.16ID:SwSRrL53
>>272
馬鹿な……ん、くぅ……。
そんな、事は……。

(むず痒さ以上に男に身体を触られる嫌悪と口内に受けた精に気を取られながら)
(それでも抗う事は出来ずに為すがままになって)

う、くぅ、何をするつもりなんだ……。

(尻を撫でる男が次第にその指を内側に入れ始めたのを咎める言葉を口にする)


【では今晩も宜しくお願いします】
【身体の変化はいきなり変わってしまうよりも徐々にの方が良いですね】
【特に精を口や尻に注がれるなどの事柄があると進行する感じが特に好みではあります】
0280 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/18(木) 22:47:12.89ID:zwaCLnvv
>>272
手下B「へへっ 今度は後ろの穴を楽しませてもらおうと考えて。
    まずはしっかり潤わせておかないと、出血でもされちゃかなわんからな。」
(男は指先で一度行動を拡げる… すると冷たい部屋の空気が肛門にも感じるようになり)
(その指を一度引き抜くと横にある薬瓶を手に取り、指に付け再び指し入れる)

手下B「これはアルコールだ… おれのおちんぽが入る前に瑞穂ちゃんのおしりも
    消毒しておかないとな。」
(指先はさながらペニスのようにピストン運動を繰り返し、腸道や前立腺を激しく弄る)

手下A「おいおい! 俺にも楽しませてくれよ。
    女装男子のペニス… しっかり拝ませてもらうぜ。」
(最後まで手を出さずにいた大柄の黒服が横から手を出し)
(スカートをずらしながら性器へその手を侵攻させていく―― )
(甲骨とした手はペニスを握るとゆっくりとスロートを始めていき)

【今晩は日付が変わるまで少しの時間しか残されておりませんが】
【どうか宜しく御願い申し上げます。】
0281水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/18(木) 22:57:02.63ID:SwSRrL53
>>280
後ろって……まさか……。
や、やめろ……。
んぅっ!?う、くぅ……。

(想像し得る最悪の展開に怖気を感じるが)
(玄随が見ている以上、抗えば姉の死に直結するためにそれも出来ず)
(尻穴に指が入るとくぐもった声を漏らす)

んぅぅ……く、ふう……!?

(男の指が腸内や前立腺を刺激すると身体が反応している事に気付かされる)
(女の格好をして夜の店に潜入してきたが、こうなる事など想定外で)
(同時にこれは明らかにその意趣返しだと思いながら腰が震えるのを自覚して)

な……や、やめろ……ぅぅぅ……。

(横から伸びた手が自分のペニスを扱き始めると弱々しい声を漏らす)
(他人と比べてさほどでもないサイズのそれは最悪の状況ながら尻穴への責めで半勃起になっていて)
(男でありながら男の慰み者にされる素質を玄随にまで示してしまう)


【了解しました、こちらこそよろしくお願いします】
0282 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/18(木) 23:16:52.30ID:zwaCLnvv
>>281
玄随「はははっ! 実に舞い声で喘ぐじゃないか。
   私までいささかの興奮を覚えてきてしまったよ、瑞穂くん。」
(後ろからは指を、前からは早熟な性器を扱かれ甘い声を出し)
(あまつさえ女のような格好をしている瑞穂に首謀者は興奮の色を出しながら椅子を立つ)

手下A「後ろを弄られただけでもう固くなってんのか?
    男の手でなるなんて… 瑞穂ちゃんもなかなかだねぇ。」
(男の手は瑞穂が身に付ける透明度も高い下着の中を動き回る)
(亀頭の周りをかすめる様に指の腹が軽く触れれば、若き退魔師の体は僅かに揺れる)

玄随「さぁ… 瑞穂くん、君だけが楽しんでいないで
   私のモノも気持ちよくしてくれんかね――― 折角だからその姿勢で」
  「顔全体を使っていくように頼むよ。」
(玄随が脚絆をずらせば剛毛と呼ぶに相応しい陰毛が見え)
(次に起立もたくましい、太い肉棒が瑞穂の眼前に突き付けられる)
0283水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/18(木) 23:30:22.97ID:SwSRrL53
>>282
う、くぅ、こ、これは……あ、くぅっ!?

(尻穴を穿られ、巧みな刺激を受けている姿を揶揄され羞恥と恥辱に真っ赤になるが)
(取り繕う言葉すらその技で止められてしまい、女の衣装で身体を震わせていく)

違う、そんなんじゃ……んぅっ!?
やめてくれ……あ、くぅ……。

(下着の中を這い回る手は直接、間接を問わず絶妙なタイミングで触れて)
(嫌でも反応してしまう自分に情けなさを感じながらも身体は打ち震えて)

……!?そんな……。
うぅ……また……く、ぅ、わかり、ました……。

(許しを得るまで従うという言葉と行為を引き換えに姉の命は長らえている)
(それを思い出せば従う選択肢しかなく、自分のより遥かに逞しい剛直を突き付けられ)
(圧倒されながらもまた口を開き、肉棒を咥えていく)
0284上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/18(木) 23:47:19.08ID:zwaCLnvv
>>283
玄随「そう、お姉さんをすくう為なら何でもできるという精神は客商売にも通じるからね。
   いい顔じゃないか… ウ、ん 思わず奥まで咥えさせたくなってくるわい!」
(一度は口内へ精を解き放たれているというものの、肉棒の熱い感触は誠に不快で)
(じっくりと喉へと咥えこみたい瑞穂の意志とは別に剛直は一思いに気道まで挿し入れられ)

玄随「さぁ そこだけじゃない―― 顔全体を使って私の性器を楽しまるんだ!」
(言い終わる余談もないまま玄随が男にしては手入れの行き届いた頭髪を掴み)
(顔全体に陰毛や睾丸が密着するほどの力でひたすらに押さえれば)

手下@「やべぇ… 俺もまた我慢できなくなってきた
    悪いがまぜさせてもらいますぜぇ。」
(苦悶の表情を見せながら痴態に興じる瑞穂や仲間達の姿を見れば)
(手下の肉棒も再び怒張を増す、すると瑞穂の顔の横に性器を差し向けると)
(目端に映りこむにしながら、じっくりと手淫を始めていって)

【余り進行できず、申し訳ありませんが】
【今夜はここで一度、凍結を頂いていいでしょうか?】
【明日も同じ時間からもう少し遅くまで出来ますので】
【もし予定が合いますならば、お願いしたく存じます。】
0285水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/18(木) 23:49:49.15ID:SwSRrL53
>>284
【凍結は了解です】
【進行についてはお気になさらず】
【ただ明日はこちらが都合つきません】
【明後日以降でいつが大丈夫ですか?】
0286上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/18(木) 23:53:37.79ID:zwaCLnvv
>>285
【ありがとうございます】
【こちらは明後日(土曜日)・日曜日とも大丈夫です。】
【さしあたって土曜日の22時に楽屋スレに集合ということにしましょうか?】
0287水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/18(木) 23:55:01.08ID:SwSRrL53
>>286
【了解しました】
【土曜日ならもう少し早くても大丈夫ですが、どうでしょう】
0290上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/19(金) 00:01:49.64ID:M8aVMNWN
>>289
【はい、では土曜日にまたお会いしましょう。】
【今夜も有難うございました。】

【おやすみなさい】
0291名無しさん@ピンキー2014/12/19(金) 19:01:11.30ID:gRQQcwYb
明日
0292水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/20(土) 21:11:37.77ID:Cjqoot2/
>>284
むぐぅっ!?んふぅっ!!んんっ!!

(玄随の嗜虐的な行為に苦鳴を漏らしながら必死に耐える)
(肉棒のサイズは大きく、口内一杯に納められ、性器の様に使われて)
(頭を掴まれ、苦しさを感じながらも舌と口内で肉棒を擦っていくが)
(その分他への意識が散漫になり、責められる尻穴や肉棒は為すがままになっていく)

んむふぅっ!!!んふっ!!!んんんっ!!!
むぐぅっ!!!むふっ!!!ふぅぅぅぅっ!!!

(横の男の手淫にも気づかず、心ならずも玄随の肉棒奉仕に全力を注ぐ事になっていて)
(女装して行うその姿は完全に雌そのものと言えた)


【では今晩も宜しくお願いします】
0293上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/20(土) 21:12:04.32ID:kRE6HGD3
【解凍の為にお借りします。】
【今宵もよろしくお願いいたします。】
0294上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/20(土) 21:36:27.76ID:kRE6HGD3
>>292
手下A「ははっ! いい格好で奉仕に興じてるじゃないか。
    ホラ‥・こっちを向きなよ一枚収めて店頭に飾る写真にしてやる。」
手下B「そりゃいい考えだ! 
どうせなら肉棒を差し込まれて驚いてる顔を大写しにしてやるといい。」
(手下の掌で擦られる性器は何時しか先走りを洩らすように不本意ながらも男の性を改めて感じる)
(それは自らが喉を鳴らしてすすっている玄随の先走りがそのまま出ているような錯覚さえ生みだしており)
(傍らから男がスマートフォンを取り出して眉を顰めながら肉棒を口に含む瑞穂にカメラを向けた刹那)
(尻に肉棒が強引な侵入を開始し、脳髄へ響くような激痛を与えてきて)

玄随「んんぅ〜〜 良い声だ…
   この分だと射精した効能でイイ女になってくれるだろう。
   言い忘れてたけれども、先ほどの注射は精液と反応して君を女にする効果があってね。」
(「女になる!」意識が散漫になっている所へ放たれた一言ではあるが)
(口内を塞がれ、更には唇に睾丸も擦り付けられて)
玄随「さぁ――― 手も使ってこの袋も揉みこむんだよ。」
0295水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/20(土) 21:54:36.70ID:Cjqoot2/
>>294
んふぅっ!!んんっ!!!

(尻穴を掘られながら肉棒を刺激され先走りまでいつしか出ていて)
(それを気にする余裕すらない程に玄随の肉棒による口内への責めは過酷で)
(必死でそれに対処していると突然、尻穴に肉棒が侵入を始める)

んふぅぅぅぅっ!!!んぐぅっ!!ふぅぅぅっ!!!

(激痛を受けると同時に反射的に力を抜いた事で裂ける事は免れたが)
(それは口内への責めを無防備に受ける事になり、無様な声を上げて犯されていく)
(玄随の言葉は耳に入るが、それを考える余裕はほとんどなく尻に男を受け入れていく)
(ただ行為を指示する声だけは耳に入る為、悶えながらも人質の為、手を玉袋にやって、ゆるやかに解していく)
0296上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/20(土) 22:16:47.81ID:kRE6HGD3
>>295
玄随「いい手触りだよ瑞穂さん… 今にもはちきれてしまいそうだ。
   はっ、ぁ… しっかり飲み干すんだ―――― こぼすんじゃないぞぉ!!」
(喘ぐ声が共鳴する口内はさながらバイブのようであり、肉棒を磨る舌は実に軽妙に動く)
(それは射精の快楽を一気に誘い、玄随の言葉が途切れたと同時に欲望が吐き出された)
『ゴブン!! ドビュン―――!! ドビュン―――!! ドビュ…ドビュぅ・・・・ドビュ』
(亀頭から遡り喉奥へ逆流する白濁! その粘り気は舌に、気道に、そして鼻にも逆流していって)

手下A「おおっと、こっちもそろそろ出そうだぜぇ瑞穂ちゃん。
    ボスと同時に俺の掌で一思いに射精しちゃいな。」
(亀頭から竿を幾度となくなぞり、存在は無いながらも精液の熱をもった陰嚢を揉みほぐす手下)
(いつしか両手で包み込む様、性器を持たれると片方の手は鈴口をひたすらになで)
(瑞穂を射精へと否応なく導く、すると熱い液体の衝動が遡ってくるというもので)

【恐れ入りますが、次の返信が少し遅くなるかもしれません。】
0297水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/20(土) 22:26:26.19ID:Cjqoot2/
>>296
ふぅぅっ!!んんっ!!んふぅっ!!
んんっ!!んくっ!!んっ!!んんんんんっ!!!!

(くぐもった声を漏らしながら玄随の肉棒に奉仕していく)
(一気に生まれる熱と同時に押し寄せる精にむせ返りながら)
(必死に嚥下して、恥辱の飲精を再びしていくことになって)

んぅっ!!んっ、んんんんっ!!!!

(同時に肉棒を扱く刺激に抗う事も出来ず、無様に飲精と同時に精を放ってしまい)
(尻穴を責める肉棒を反射的に締め付けてしまう)


【了解しました】
【この後、尻にも出されて女装クラブ嬢件娼婦として強制的に働かせられる展開ですね】
【その中で次第にはしたなく変化し、被虐性も育てられるという流れで】
0298上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/20(土) 23:02:41.44ID:kRE6HGD3
>>297
手下B「…くぁ!、そんな締め付けんなよ
    出ちまうだろ――― くそっ、出すぞぉ!!」
(辺りに漂く白濁の匂い――― それを汚く感じるような余裕も瑞穂にはない)
(自らの射精のと同時に尻穴にある肉棒も熱を持ち、腸道でも感じるほどに先端が膨らむと)
『ビシュ!! ビュチュゥ…ビュュ―――ブリュウゥウウ!!! ブチュチュゥウウウ!!!!!』
(排泄音のような鈍い音ともに白濁が体内へ放たれる)
(その熱は挿入の時と同じく背骨から脳髄へと身体中を駆け巡り、若き退魔師の体を痺れさせて)

玄随「いやぁ… 気持ちよかったですよ瑞穂さん。
   貴方も相当感じていたようですね、その潤んだ目を見ればわかります。」
(肉棒を口から出した玄随が鼻息も荒く言葉を投げかける)
(床へと投げ出された瑞穂は情けなく天井を見上げ、あられもない姿を投げだしており)

手下@「おおっとぉ!! 俺のことを忘れてもらっちゃ困るぜぇ…。
    最後は顔にお化粧をしてあげなくちゃなぁ!!」
(焦点も合わない瑞穂の眼先に擦り付けんばかりに亀頭を向けると、竿の影が視界を遮って)
『ブジュ!! ビュッジュ――― ブジュ・・・・ビジュジュ――――ジュ!』
(精液が薄化粧のように顔へ万遍なくかけられていく)

【お待たせしました。】
【ええ、仰られるようにクラブで客と性交に及んだり】
【あるいは娼婦のようにVIPと1夜を共にしていくということを考えております。】
0299水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/20(土) 23:14:04.65ID:Cjqoot2/
>>298
あ、はぁぁっ!?な、あ、あああっ!!

(解放された口からは違和感と戸惑いの混じった声が漏れて)
(同時に尻穴に精を出されるとその熱さに身体が痺れるのを感じる)

あ、はぁぁぁぁ……あ、あぁ……。
潤んだ……?あ、ああっ!?

(玄随の言葉を反芻していると平手打ちをした手下が顔に精液を振りかける)
(もはや避ける余裕もなく白濁に染められ性の供物としての姿を晒していく)


【ありがとうございます】
【引き続き宜しくお願いします】
0300上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/20(土) 23:37:53.15ID:kRE6HGD3
>>299
手下A「これもいい姿だな、1枚もらっておくぜ。
    それでぇボス――― 瑞穂さんはいつからお店に出てもらいましょうか?」
玄随「そうだなぁ、この顔なら今夜の営業から出ても大丈夫だが
   さしあたってはホールで幾人かまとめて相手をさせるようにするんだ。」
(精液に顔を染められ瞼が白くかすむ、その姿を大柄な手下が再びカメラで撮りこむと)
(玄随と休む間もなく客の相手をする算段を話し始めており)

手下@「衣装はこれじゃなくてもっと刺激的な方がいいかもしれませんね?
    おい、持ってきたのがいくつかあったろう―――見繕って来いよ。」
手下B「わかったよ、さてとど〜れにしようかな♪」
(3人目の小柄な手下がかいがいしく動き、傍らに置かれた衣装から何点かを選ぶ)
(それはブレザーや巫女服、メイドや流行のアニメ風衣装など多様な物であって)
玄随「うん! これなんか御客様に受けていいかもわからないなぁ。
   なんせデビューの日は初々しさが大切だからな」
(玄随が選び取ったのは、巷の女子高生と変わらないブレザーであって)

【こちらこそ】
【ブレザーとコスのイメージは「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の雪平ふらのです。】
0301水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/20(土) 23:46:03.99ID:Cjqoot2/
>>300
う、うぅ……店、に……?

(白濁に塗れ、口元も精液で汚したままの姿を写真に撮られる)
(その最中に交わされる会話に玄随の店で働かされるのを感じて)

衣装って何を……。
これは、ブレザー……くぅ、そんなのを着て……。

(何を考えているのか、という思いとそれが現実である事への現実離れした気持ちが相まって)
(これからどうなるのか、という不安だけが膨れ上がるのを感じていた)
(すでに入れられたクスリとその効果が現在も働いている事には意識が向かなかったが)


【衣装、確認しました】
【最終的にはコスプレというよりは卑猥な格好で働きたいですね】
0302水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 00:44:21.77ID:7RzPmhEZ
【何かあったのでしょうか】
【次回予定を楽屋スレにご伝言頂ければと存じます】
【よろしくお願いします】

【スレをお返しします】
0304 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 21:49:13.12ID:lOiV2H0/
>>303
玄随「君には断ることはできないんだよ、それは当然わかっているよねぇ。」
(手に持った形態のボタンを押そうとする首謀者、それは姉の死に繋がることを意味しており)
(瑞穂に残された選択肢はおとなしく客の相手をするということしかなくて)

手下@「向こうに個室を用意してるが… なんならココで着替えてくれたっていいんだぜ?
その方がおれ達も興奮するってもんだからなぁ!!」
手下B「ははっ、確かに違いねぇ。」
(瑞穂を平手打ちした男が指さす方にはパーテーションで仕切られた小部屋があり)
(そこで着替えをすますよう指示される… が、醜悪な手下たちは裸体をさらすことも迫ってきて)
手下A「まぁどっちにしても早く着替えてくれよな、瑞穂ちゃん。」
(もっとも大柄な手下が退路を塞ぐよう、ドアの前にも立ちはだかる)

【返信と共にスレをお借りします。】
【昨晩は申し訳ありませんでした。】

【今宵も日付が変わるくらいまでの数時間ですが】
【どうか宜しく御願い致します。】
0305水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 22:00:39.67ID:7RzPmhEZ
>>304
わかって、います……。

(歯噛みするが、玄随に従うしかない状況ではどうしようもなく)
(検挙の対象だった男の為に、しかも身体を売らされる事すら認めなくてはならなかった)

着替え……く、ぅ……。
ここで、着替えます……。

(そうするしか無いのは明白で、もし小部屋を要求すれば何だかんだと退かずに)
(それを理由にさらなる要求や最悪姉の命が失われるのは明らかで)
(渡された手拭いで汚れを拭き取ると着ていたワンピースと下着を脱いでいく)
(そして新たに女子高生を思わせる制服に袖を通すとやや勝気ではあるが見た目は女子高生が誕生していく)


【いえ、お気になさらず】
【今晩も宜しくお願いします】
0306上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 22:17:07.76ID:lOiV2H0/
>>305
手下@「おおぉ! こりゃ可愛い女子高生が出来たじゃねぇか!!
    そこらを歩いてる女の子より可愛いぞ。」
玄随「ああ…早速お客様にごらんいただいて、相手をしてもらうことにしよう。
   もちろん報酬は弾むから安心してくれよ瑞穂君。」
(短い丈の黒いスカートとセーターに肌を通せば、今度は女子高校生へと変貌を遂げる瑞穂)
(その容貌は美人と呼ぶに相応しく、玄随や手下さえもため息を漏らしており)

手下A「じゃあこちらへ一緒に来てもらおうか。
    今夜のお相手してもらうのは家に多額の寄付をして下さる代議士の先生だから
    失礼の無いように頼むよ。」
(大柄な男が手を引きながら暗い通路を歩んでいく、やがて隙間から明かりがもれる)
(扉が見えてくれば明るい音楽も聞こえており、開けられれば色彩も豊かかつ)
(刺激的な衣装を身にまとい酒と身体で男を誘惑する空間が広がっており)
0307水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 22:28:08.06ID:7RzPmhEZ
>>306
ありがとう、ございます……。

(激しい恥辱と屈辱に内心悶えながらも礼を口にする)
(うつむくその姿はそのまま女子高生として通用するもので)
(玄随や手下を喜ばせている状況は心底嫌悪を感じるのだが)
(それでも従うしか選択肢はなく)

はい……代議士……。
この向こうに……。

(代議士という存在まで手中に収めている事に相手の強大さを感じながら)
(暗い通路を抜けるとそこには玄随が持つ店舗のひとつがある様で)
(女たちが刺激を喚起する衣装で男をもてなす空間が広がっていた)
0308上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 22:42:21.40ID:lOiV2H0/
>>307
手下A「黒木先生、おたのしみのところ申し訳ございません。」
黒木「おお! 君らにはいつもお世話になっているね…
   ん? その子は新しい子かな?」
(両端に女を侍らし、コニャックグラスを片手に談笑に興じる黒木という代議士)
(玄随と同じほどに豊満な体型かつ色黒な肌は欲深さを想像させるには充分であり)


黒木「名前は何というのかね――― まぁ、いい
   じっくり相手をしてもらいながら聴いていくとしようか?」
手下A「じゃあ、じっくりお楽しみください。
    瑞穂さん―――先生を満足させるよう頼みましたよ。」
(手下は他の女に席を引き上げるよう促し、瑞穂を黒木の隣へ座らせる)
(客の目は黒いスカートから覗く、白く細い太ももから足を品定めするよう覗いており)
黒木「早速だが一杯継いでもらおうか‥?」
(グラスを手に尺をするよう瑞穂に迫る)
0309水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 22:50:30.39ID:7RzPmhEZ
>>308
(黒木と呼ばれた男は玄随と同じ雰囲気を持っている)
(裏街道を歩く強欲な男、それが第一印象だった)

(他の侍らせていた女性たちが退き、自分と黒木だけの席となる)
(黒服が名前を言ったが、自分からも名乗っていく)
(心ならずも玄随やその他の外道を告発する為の潜入で覚えた事でもあった)

瑞穂と申します……はい、お注ぎ致します。

(隣に座り、更に黒木に身体を寄せて酒を注いでいく)
(これくらいは慣れた行為ではあったが、この先があるのは明白で)
(更にさっき、玄随たちに凌辱されて気をやった経験が不安を増していた)
0310名無しさん@ピンキー2014/12/21(日) 22:58:03.81ID:caFDhJOR
310
0311 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 23:11:28.26ID:lOiV2H0/
>>309
黒木「んむ、ありがとう… 美人に注いでもらうと酒の味が増すというものだ。
   さぁ君―― いや、瑞穂君も飲むといい。」
(グラスに注がれたコニャックを一思いに飲み干してしまう辺り)
(黒木という人物は酒に強いことが伺い知ることができて、彼は瑞穂に酒杯を渡すと酒を注ぐ)

黒木「さぁ、お互いが近づきになれた印に今宵はどんどんと飲もうじゃないか。」
(陽気に酒を煽り笑う姿は豪快たる大物政治家の姿そのものである)
(だが、その指先はスカートから曲線美を描いて伸びた太ももへと伸び)
(そっと撫でるようにしながらふくらはぎへと降りていく)
0312水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 23:17:36.07ID:7RzPmhEZ
>>311
いえ、そんな……。
ありがとう、ございます……。
はい、頂きます。

(高級酒であろう酒を容易く煽る豪快さとそれで揺るがない酒の強さを感じながら)
(自分にも注がれた酒を口にしていくと喉を熱い琥珀色の液体が下りていく)
(さっき飲まされた精液が清められる気がして内心、ホッとしていると)

はい、黒木様、お願い致します。
……あっ、ふ……。

(またも酒を注いでいくと黒木の手が太ももを這っていく)
(気をやったばかりだからか、それとも打たれた薬の効果なのか)
(身体が過敏な気がして声を漏らしながら、どうすれば良いのかわからず黒木に身体を任せてしまっていた)
0313上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 23:31:30.56ID:lOiV2H0/
>>312
黒木「ははっ、なかなかの飲みっぷりじゃないか!!
   …んっ? どうした変な声を洩らして―――さてはココを触られて感じているのか?」
(精液の溜飲を合下げるよう酒を飲み干す瑞穂、すると薬か酒のせいか触れられる太もも
妙な心地に思わず声を洩らし)
(黒木はその姿が一層妖艶に見えたのか、退魔師の体を抱きかかえ耳元でささやく)

黒木「このような妖しい雰囲気を持つ子は初めてだよ瑞穂君…。
   君さえかまわなければ、別室でじっくり相手をしてもらいたいが構わないかね?」
(何時しかもう片方の手は懐から膨らみを帯び始めた胸へと回りはじめ)
(黒木は夜伽の相手をするよう囁きながら、時折耳もとに舌を這わせていって)
0314水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 23:36:20.37ID:7RzPmhEZ
>>313
んぅ、はぁ……感じて……?
あぁ……っ!?

(感じているという指摘に内心愕然としながら)
(黒木に抱き寄せられると声を漏らして)

う、あ……妖しい、ですか……?
んぅ、あぁ、黒木様さえ良ければ、私は従います……。

(一瞬、どうするべきかと逡巡する)
(そもそも女として見られていたならどうするのか、という事と)
(別室に行くという事はこの男に抱かれる事も意味していて)
(しかし、自分は何があっても従わなければならず、甘い呻きを上げながら従順な言葉を口にした)
0315上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 23:52:01.94ID:lOiV2H0/
>>314
【恐れ入りますが、場面の転換的に今宵はここで凍結として頂いていいでしょうか?】
【此方は明日ですと22時〜解凍が出来ます。】
0316水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 23:54:12.96ID:7RzPmhEZ
>>315
【凍結了解しました】
【では明日の22時より楽屋スレでお願いします】
0317上根玄随 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/21(日) 23:57:42.66ID:lOiV2H0/
>>316
【了承いただき感謝します。】
【では、明日の22時から宜しく御願い致します。】

【今宵もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
0318水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/21(日) 23:59:16.43ID:7RzPmhEZ
>>317
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0320黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/27(土) 22:14:49.37ID:DmSbz5c5
【解凍の為にお借りします。】
【今宵も宜しく御願い致します。】

>>314
黒木「それは本当かい? なら話は早い。
   車を待たせてあるから、私がとった部屋に移動しようじゃないか…。」
(黒木は酒を運んでいる接客係と思しき男を呼び寄せ、耳許で囁いている)
(おそらくこの男が客と店で働く女性たちとの逢引を手筈しているのだろう)
(始めは困惑した様子の男であったが、黒木の手から懐に幾枚かの札を差し込まれれば了承したようで)

黒木「ここだよ瑞穂君、あのオーナー始めはぶつくさ言ってたが金さえ積めばこんなもんだ。
   じゃあ、改めてその体をじっくりと見せてくれないかね瑞穂君?」
(2人をのせた車は都会の喧騒を離れコテージやホテルが建ち並ぶ、行楽地へとひた走る)
(その家の一軒に車は横付けされ部屋へ通されると、中は豪華な調度品で飾られており)
(瑞穂もその飾りの一部のように、黒木から可憐な体を一回りして見せるよう言われて)
  
0321水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/27(土) 22:35:10.89ID:KPBzyeIe
>>320
その、私で良いのでしたら……。
車?部屋……?

(遠回しに自分が女ではないと言いたいが、それもはっきり言えず)
(車、部屋という言葉にこことは違う場所に連れられる事を感じ、不安げな表情を浮かべる)
(すぐに酒を運んできたウェイターに金を握らせると連れられて店を後にする)
(金で自分が売買されているという背徳感に表情は暗かった)

(車での移動中も太ももを黒木の手が這い、これから起きる事が嫌でも理解できる)
(そのうちに着いた所は高級リゾート地を感じさせる所で、入ったところには見るからに高級な調度品が並ぶ)

はい、これで宜しいですか?

(黒木の前に立つとくるっと回って見せる)
(制服のミニスカートがふわりと舞い上がり白い太ももが黒木には見えた)
0322 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/27(土) 22:52:43.97ID:DmSbz5c5
>>321
うぅん! 素敵な服装だよ。
そのスカートからチラリと見える太腿が何とも言えないねぇ…。
(忌むべき組織の資金源で売買され、あまつさえ相手をしなければならない現実)
(黒木の指は太ももへと伸び、小動物のような生暖かい感触がヒップラインへとあがっていく)

ははっ―――柔らかい肉づきじゃないか。
ここを撫でるだけでは失礼になるから、そろそろ互いの交遊も始めていこうかな?
(豊満な肉体から汗の匂いを漂わせる黒木)
(瑞穂より頭一つ背がある彼がもう一方腕も後頭部へ回すと、脂ぎった唇を近づける)
…んっ、むほっ―――じゅるぅ……ずるぅううう!!!
(すると貪るような水音を響かせて、捕らわれの退魔師を賞味し始めて
0323水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/27(土) 23:02:26.05ID:KPBzyeIe
>>322
ありがとうございます……。
んぅ、あ……ふ……。

(この状況を打破する術はなく、それ以上にこの男の意に沿わなければ)
(玄随の組織の上客だという事も合わせると人質になっている姉の命は失われる)
(今はこの相手に集中するしかないと思い直すと黒木の指が太ももから尻に伸びていて)

そう、ですか……?
お互いの……んぅっ!?んちゅ、じゅぷ……!!

(身体を任せるしかない状態で頭を固定されると黒木に唇を奪われる)
(流石に体験した事のない領域だが、玄随たちに受けた凌辱よりはマシと必死に力を抜いて受け入れる)
0324黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/27(土) 23:25:57.40ID:DmSbz5c5
>>323
あむぅ―――んふぅ、じゅるぅう!!
そうだよ、宵は長いのだからじっくり楽しまないとね。
(互いの唾液の交流は激しさを増し、黒木の下は辱しめを受け入れる瑞穂の舌を捉える)
(そして舌は異生物のように口内を這い回り、瑞穂の粘膜と舌を容赦なく中年の口臭で満たして)

んふふ、私も久々に興奮してきたようだ。
不仕付けかもしれんが、これが一番伝わる方法だろうね…?
(黒木は鼻を膨らませ、瑞穂の艶やかな掌をとると己の股間へと導く)
(するとその場所のはうっすらと盛り上がる肉棒の陰影が浮かび上がっており)
利発そうな君なら、この興奮を収めるにはどの方法が適当か分かっているよね?
(掌を介して太腿にペニスを擦りつけるようにしながらみみもとでささやいてくる)
0325水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/27(土) 23:37:25.55ID:KPBzyeIe
>>324
んちゅ、くちゅ……じゅぷ……んぅ……。
はぁ、はぁ、じっくりと……あぁ……。

(凌辱を受けている実感に無様で哀れな自分を思わずにはいられない)
(しかし涙目に憂悶した表情は黒木の嗜虐心を刺激し、また自身の被虐性も浮かびつつあって)

興奮……?
あ……っ!?あぁ……はい、伝わり、ます……。
私の身体でご満足頂くしかありません……。
お、お口でお慰め致しましょうか……?

(黒木が自分に欲情している事をはっきりと知り、嫌悪を感じながら絶句する)
(どのみち、自分の身体を使うしかないと思い、提案しつつ、具体的に口を用いるかを尋ねる)
(そんな事を自分から言う恥辱とすでに経験している事実がより惨めさを際立たせていた)
0326名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 23:51:49.56ID:tDTBgPcT
深夜
0327 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/27(土) 23:54:53.89ID:DmSbz5c5
>>325
そうしてくれるかね! うれしいよ瑞穂君。
じゃあ……ズボンを脱がしてじっくりと初めていってくれたまえ。
(息を弾ませ、涙目になりながら黒木を見上げる瑞穂)
(その表情はとても男であるとは思えず、一夜の相手をなおのこと興奮させて)
(己が身に付けたスーツのズボンを脱がすよう手を取って迫っていくと)

少し驚いてしまったかな…?
いかんせん君の可愛さに興奮しているからな… まぁ先の方からじっくりとならしてくれ。
(部屋の間接照明の下に晒された赤黒い肉棒)
(すでにグロテスクな陰茎とかしており、脈動する様はことさら不気味であって)
(あまつさえ黒木の体型のせいか、汗の匂いを一際強く漂わせたそれに躊躇をしてしまうが)
0328水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/28(日) 00:00:30.86ID:oQalc1dk
>>327
は、はい……。
わかりました……。

(黒木のスーツのジャケットを脱がせてハンガーに掛けると)
(足元に跪いてズボンを下し、肉棒を取り出していく)
(自分からやってしまえば男娼に堕ちる事を意味するが、それすら受け入れなくてはならず)

いえ……はい、宜しく、お願いします……。
んん……ちゅ、ぴちゃ……んちゅ……。

(赤黒い肉茎の偉容に圧倒されながら顔を近づけると黒木の興奮が昂った様な臭いがする)
(やや眉根を寄せながらもあまり躊躇すると不興を買うかもという脅迫観念から舌先を伸ばして)
(ちろちろと鈴口を舐めていくと先走りの味がして、玄随たちに受けた凌辱を思い出す)
0329黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/28(日) 00:10:49.95ID:X7U0hDF1
【恐れ入りますが、今夜はここで凍結を入れて頂いてもいいでしょうか?】
【次回は12月29日の22時からをおお願いしたいのですが】
【お時間の方いかがでしょうか?】
0330水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/28(日) 00:13:24.55ID:AeciNmlV
>>329
【凍結了解しました】
【12/29の22時から大丈夫です】
【ではその時間に楽屋スレでお会いしましょうか】
0331黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2014/12/28(日) 00:15:53.78ID:X7U0hDF1
>>330
【有難うございます。】
【では、次回もよろしくお願いいたします。】

【今宵もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
0332水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2014/12/28(日) 00:20:01.56ID:AeciNmlV
>>331
【こちらこそ次回も宜しくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0333名無しさん@ピンキー2014/12/29(月) 23:16:17.94ID:9U+FJx01
333
0334 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 22:10:09.36ID:t63TrF6j
>>328
やはりいきなりはきつかったかね。
眉をひそめる割りには手馴れているように見えるが、何処かで習ったりしたのかな?
(自らを威圧するようにそびえ、悪臭を漂わす肉樹)
(はじめは顔をゆがませ苦悶の声を洩らしていたものの、姉を思う気持ちからか奉仕をしていく)
(黒木は鈴口に馴染む瑞穂の唾液に時折、感嘆の溜息を洩らしており)

その調子で頬をすぼめたりもっと唾液を絡めて激しく吸って見たりしてくれ…
(跪き首を傾けながら自らへ奉仕をする囚われの身の髪を軽くかき上げる太い指)
(奉仕に興奮するせいか指先はじっとりと濡れており、湿った陰毛もとりわけ不快で)
じゃあ―――このセーターに隠された胸を見せてもらうよ?
(もう一方のては白いセーターへと忍び、存在も隠している胸を上からなぞっていって)

【今宵もよろしくお願いいたします。】
0336水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 22:20:45.70ID:4DtySRJc
>>334
んふ、んちゅ……ちゅぷ、くちゅ……。

(行為に慣れる訳もないが、玄随たちに無理やりされた経験が生きていて)
(男の肉棒に奉仕するという事への嫌悪を感じながらも行為そのものは効果を発揮していた)

ん、むぅ……は、はい……じゅぷっ、くちゅ、じゅぷ……。
ぴちゃ、んちゅ、じゅる……んん……。

(男に買われ、命じられるままに奉仕する状況に情けなく思いながらも)
(行為そのものは過激になり、確実に黒木を昂らせていく)
(女装の下、まだ乏しい変化しかないほぼ男の胸の上を男の手が這うのを感じながら)
(どうなるのかを不安に思っていた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【胸の変化ですが、やや膨らみかけ、乳輪や乳首は女性化が始まってるイメージです】
0337黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 22:36:38.56ID:t63TrF6j
>>336
何とも妙なものだな――女装であるはずなのに
君の先端は硬くなり弄んでいる私の指を楽しませてくれている。
(黒木の指先はきめ細やかな皮膚を柔軟に這い回り、いつの間にかぷくりと膨れた先端をなぞる)
(性別と異なる体の変化は男をさらに昂ぶらせ、指先は乳輪を拡げ――時に乳首をつまむ)

こんな素敵な体は他の男に渡らないように印をつけておかなければなぁ。
少し痛みはあるが我慢をしてくれたまえ…。
(黒木は執拗に弄る指先をいったん離し、ずり落ちたズボンから器用に何か探り出す)
(それは2つのイヤリングとも呼ぶしかない金属であるが、それと対をなす輪が施されていて)

【設定解説頂き有難うございます。】
【ではこのような感じで反映して、徐々に姿を著していくようにしたく思います。】
0338水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 22:49:41.52ID:4DtySRJc
>>337
う、く……あ、ふぅ……んんぅ……。

(黒木の指が這い回り、乳輪を広げる様に蠢いたかと思うと乳首を摘まれて)
(その過敏なまでの感覚に思わず声が漏れてしまう)
(男に奉仕し、貫かれながら自らも達した経験がこうした行為への受容性を高めていた)

印、ですか……?
それは、一体……。

(黒木が出したモノが瞬間的に何か理解出来ず、問いかける)
(すでに十分に弄られた乳首ははしたなく突起している状態で)
(瑞穂の雌としての素質を表していた)


【こちらこそありがとうございます】
0339名無しさん@ピンキー2015/01/02(金) 22:59:05.01ID:hPqrnpT+
帝京
0340黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 23:05:42.88ID:t63TrF6j
>>338
いきなりでは困惑するね、一旦口の方は休憩して出しても構わないよ。
まずは胸を此方へ向けて出してもらおうか…?
(いよいよ性奴隷としての本性を垣間見せ、口腔奉仕も弱々しくなってきていた刹那)
(黒木は咥えこまれていたペニスを口から出すよう指示を出す)

ううん!! まだ汚れを知らない綺麗な桜色だね。
これを所有できるのは本当に嬉しい限りだよ!!
(目前に相対した2つの突起… それは薄桃色ではあるがくっきりと首をもたげており)
(その先端に黒木はピアスの金具をひっかけると、痛みを引かすよう指を馴染ませる)
少し痛いだろうが、こうしていれば快感に変わっていくからね…。
ははっ 今すぐにも吸い付きたい気分だよ。
(ピアスをさせば乳頭はよりしこりを帯びて、血がにじんだように赤みも帯びており)
0341水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 23:14:53.05ID:4DtySRJc
>>340
は、はい……。
わかりました……。

(肉棒を口から出すと命じられたままに胸を肌蹴ていく)
(自ら突き出すようにして、抵抗しない証の様に手を後ろ手に組んで)

そう、ですか……?
あ、くぅっ!?か、快感に……?

(未開発の乳首はそれなのに固く立ちあがり、黒木の責めに反応していた事を伝え)
(そこにピアスが通されると痛みに苦鳴を漏らすが、それも微かなもので)
(快感に変わると言われ、その言葉に違和感を覚えるが)
(性奴隷に過ぎない姿を晒している事実という衝撃の前には意識から外れてしまっていた)

う、く……それは……んん……。
0342 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 23:38:07.01ID:t63TrF6j
>>338
そう痛みと快感は表裏一体のだからね。
試しに私がこの先を口に含んでみるとするよ…。
(不意に押し寄せた痛みに眉を顰め、苦悶の声を洩らす瑞穂)
(すると黒木は先程通した金属と共にその突端を口へと含み、唾液で舐め転がし始める)
ちゅ‥・んっ! じゅるぅうう―――ちゅ、じゅるうぅううう!!!!
(先端を唾液で濡らせば硬くしこった突起は舌を楽しませ、滲んだ血の味も感じられた)
(黒木は汗ばんだ指先を背中へと回すと、逃げられないようにしながら激しく吸い立てて)

どうかな―――? こんな風に激しく吸い立てられる経験はなかなかできないだろう?
(膨らみもさほどない乳房を頬張り尚も激しく弄ぶ黒木)
(そして鼻先や顔全体を使い、胸を根元から絞り上げるようにすれば妙な快感も起こるというもので)
0343水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 23:45:13.21ID:4DtySRJc
>>342
痛みと快感は表裏一体……。
そんな、事が……んぅっ!?
あ、くぅ……んんんっ!!?

(そんな事はあるはずが、と言いかけた所で黒木が乳首を口に含む)
(乳首とピアスが同時に揺らされ、唾液に塗れ、刺激されると)
(痛みと良くわからない感覚が生み出され乳首はコリコリとした感覚すら生んでいて)

はぁ、はぁ……それは、確かにそうです……。
あ、ふぁぁ……あぁ……な、なに……?

(俄かに湧き上がる妙な感覚に思わず声を漏らす)
(それは心地よさであり、もっとして欲しいという欲求でもあって)
(自分が性奴隷である事をまるで肯定するかの様な感覚に戸惑いの声を上げる)
0344黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 23:48:22.71ID:t63TrF6j
>>343
【少し早いのですが、今夜はここで凍結をお願いします。】
【次回に関してなのですが、4日か5日の22時ですと解凍が可能ですが、】
【ご予定の方はいかがでしょうか?】
0345水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 23:49:27.21ID:4DtySRJc
>>344
【凍結了解しました】
【では1/4の22時からお願いできますか?】
0346 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/02(金) 23:53:23.70ID:t63TrF6j
>>845
【有難うございます。】
【では、4日の22時に宜しく御願い致します。】
【新年の忙しい中お相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
0347水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/02(金) 23:54:16.99ID:4DtySRJc
>>346
【では1/4にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0348名無しさん@ピンキー2015/01/03(土) 22:33:12.04ID:bfplQNdQ
明日
0350黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/04(日) 22:07:21.45ID:RfTbufxp
>>343
困惑しているようだね… 瑞穂君が味わっているその感覚が快楽の証だよ。
そして私の舌はその感覚に酔いしれているんだ、素晴らしい話だろう?
(鮮血をわずかににじませた先端を口で舐め転がされ、強く吸い立てられる)
(すると瑞穂の顔は早くも紅潮し、息も絶え絶えで自らの現状を理解する思考が戸惑うようであり)

ふふっ… 私の気のせいか吸い立てていると君の乳房が心なしか膨れてきているようだ。
もう一度、赤ん坊のようにしてみればもっと膨らむかもしれないなぁ?
(確かに黒木の掌に収まるほどであった乳房は掴まれ、揉みこまれる程にパンのように膨れ大きさを増している)
あぁあん―――んじゅるううぅううう!!!!
みちゃ…ちゅるぅうう――――ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ
(更に一夜の相手が激しく乳首を吸い立てると全身から己を支える力まで奪うかのような)
(著しい吸引音と赤子のようにひたすらしゃぶられる背徳感もあって)

【お待たせしました、今宵も宜しく御願い致します。】
0351水鏡瑞穂 ◆zJjXrw/Hrs 2015/01/04(日) 22:15:55.92ID:6EcLkIaV
>>350
これが快楽の証……。
あぁ、そんな……はぁ、あぁ……。

(雌の素質を示す様に乳首は固く尖り、ピアスに食いつく様で)
(黒木に吸われ、転がされると次第のその雌としての感覚が強まって)

乳房が膨れ……そんな、あぁ……。
はぁ、あぁ……んひぃっ!?あ、はぁぁぁっ!!!

(身体に潜むマゾ雌としての素質を一夜を買った相手に引き出される様で)
(怯える姿と裏腹にすでに変化しきった乳首と乳輪に追随する様に乳房も変化していき)
(金づくで好きにされる様な立場に相応しいはしたないサイズに変化を始めていき)
(それ自体が快楽を生むのか全身を震わせながら遂に声を上げていた)


【こちらこそよろしくお願いします】
0352黒木 ◆wzwgaQKfcfEK 2015/01/04(日) 22:33:01.34ID:RfTbufxp
>>351
心ここにあらずという感じだね、このまま私に身を預けなさい
更に極上の感覚へ君を誘ってあげよう。
(膨らみ始めた胸は息をするたびに激しく弾み、ハスキーな声がより焦燥と被虐をかき立てる)
(黒木は力がない瑞穂を軽く押し倒すようにして床に寝かせれば)

次は下着をずらして瑞穂君の大事な場所を拝ませてもらうからね…。
なに、緊張することは男同士軽い裸のスキンシップだと思ってくれればいいさ。
(天井を力なく見つめるよう寝かされた瑞穂… 黒木はいきり立つ肉棒を)
(虜囚の整った顔面横へと据え付けると頬肉の柔らかさを堪能するように亀頭を押し付け)
ふふっ… 最高の心地だよ瑞穂君、私の肉棒の香りはどうかね?
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