手下@「確かにその格好のままじゃ気乗りしないわな。
どうです、玄瑞様―――折角だから家で働いてた時の衣装に着替えてもらうってのは?」
玄随「ふふふ、確かにその方が興も増して面白いかもしれんな。
早速にそこで着替えてもらうことにするか――着替えていく様子も見たいからな。」
(口元に生暖かい亀頭が押し付けられれば、嫌悪に眉をひそめるも)
(身内を人質にとられているため反抗も出来ない瑞穂)
(玄随と手下はお構いなしに店で客に奉仕していた時に着ていた衣装をほうられて)
玄随「さぁ早く着替えるんだよ
じゃないと君のお姉さんの安全を保障した私の気が変わってしまうからねぇ…。」
(一刻の躊躇も許さぬよう玄随が携帯のボタンを押しつつ、瑞穂に着替えを迫ってくる)
【では、このような感じで今宵は凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は火曜か水曜の同じ時間帯でお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】