手下@「んぅ!! お前男にしちゃ上手じゃん。
家で働いてる時も案外、客にこんなこととかしてたんじゃねぇのか?」
(苦悶の声を洩らしながらも懸命に裏筋やカリ首の周囲…竿まわりまで舌が這う)
(その度に男は快楽にうめき声をあげ、時に髪の毛を摩るように射精の快楽を受け流し)
手下A「そのままにしていろよ…?
瑞穂ちゃん、今度は注射の時間ですよぉ〜。」
(目前の性器に集中する傍ら、別の黒服が瑞穂の腕を持ち上げる)
(その片手には注射器が持たれており、薬品が体内へと流し込まれていけば)
玄随「うへへっ… これを流し込まれればあれよという間に
君はますます女っぽくなり、店でも1・2位を争う美人になれるよ。」
(意を解さぬことを玄随が説明しながら、薬品が体内へと注がれる様を見る玄随)
(その彼も一連の行為を通し、股間にうっすらと反り立つものが見えていて)