>>268
んちゅ、くちゅ……そんな、わけ……。
んむぅっ!?んぅ……!!
ちゅぷ……んちゅ……。

(上手と言われて嬉しいはずもなく、客など取る訳もない事で)
(抗う気持ちから口を離して抗弁するもすぐに肉棒を突きこまれる)

(そうするうちに露出した二の腕に別の男が注射をするのがわかる)
(何を打たれたのかもわからないまま、口腔奉仕が終わる訳でも無く)
(また終わる時には更なる恥辱があるはずだが、そこまで意識を回す余裕もなく)
(必死に舌を這わせていく)