玄随「何をされたのか分からないという顔をしているね…。
今打ったのは、ホルモンの仕組みを変える薬だ…もちろん非合法だよ。
これを打たれた者は生殖機能――すなわち雌雄が逆転してしまうんだよ。」
(口から溢れんばかりにねじ込まれた肉棒に声をくぐもらせながらも奉仕する瑞穂)
(その傍らで耳に入るか分からぬ説明を玄随がする)
(それは男女の性質を転換するという薬であり)
玄随「君も、うすうす胸のあたりに違和感を感じ出しているだろう?」
手下@「話を聞いている途中で悪い…が、そろそろ出さしてもらうぜ。
しっかり… のみほせよぉお――――!!!!」
(剛直を瑞穂の喉奥へと押し込んでいた男が、今や両顎を手でプレスするようにして呻く)
ドクン!!! グビュルゥン!!!! ドグゥン!! ドクン…ドクン・・・・
(次の瞬間にはとてつもない臭気と粘り気と共に、精液がひたすらに注ぎ込まれ)
(一部は鼻道へも遡ろうとする勢いであって)