玄随「信じられないのも無理はない、だが我々は開発に成功したんだよ。
試しに私が君の胸へ触れてみるとしよう、男ならばただ堅いだけだが。」
(ザーメンの悪臭にむせ、せき込みさえしながら意識を覚醒していく瑞穂)
(その胸元へ玄随のやや肉付きもいい指がのび、感触を確かめるよう揉みはじめる)
玄随「ううぅむ… 柔らかい、
普段は熟れた果実ばかりを手にしているぶん、このような若々しい実は新鮮に感じるな。」
(まるで果物を品定めするかのように時に指先で、そして掌全体で感触を確かめては)
手下B「玄瑞様、その例えはいくらなんでも失礼ってもんですよぉ。」
(手下は言葉でこそ主人をたしなめているが、その手は瑞穂の扇情的なスカートが作るスリットラインに沿う)
(そして指先はスカートの内側からヒップをなぞりはじめて)
【申し訳ありませんが、今夜はここにて凍結を頂いてもいいでしょうか?】