手下B「へへっ 今度は後ろの穴を楽しませてもらおうと考えて。
まずはしっかり潤わせておかないと、出血でもされちゃかなわんからな。」
(男は指先で一度行動を拡げる… すると冷たい部屋の空気が肛門にも感じるようになり)
(その指を一度引き抜くと横にある薬瓶を手に取り、指に付け再び指し入れる)
手下B「これはアルコールだ… おれのおちんぽが入る前に瑞穂ちゃんのおしりも
消毒しておかないとな。」
(指先はさながらペニスのようにピストン運動を繰り返し、腸道や前立腺を激しく弄る)
手下A「おいおい! 俺にも楽しませてくれよ。
女装男子のペニス… しっかり拝ませてもらうぜ。」
(最後まで手を出さずにいた大柄の黒服が横から手を出し)
(スカートをずらしながら性器へその手を侵攻させていく―― )
(甲骨とした手はペニスを握るとゆっくりとスロートを始めていき)
【今晩は日付が変わるまで少しの時間しか残されておりませんが】
【どうか宜しく御願い申し上げます。】